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りさ子の「今日は何の日」日記 (・∀・)

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その35
2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その34
2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その33
2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その32
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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その26


2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その35


16:57の駅行きのバスを予約してたので、早く上がってラウンジで優雅にお茶とケーキを頂きました。

窓の外は更なる吹雪です。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その34


スキーロッカールーム。
やっぱりこれを見ても、もう施設がかなり老朽化してるんですよね。

最近の施設に比べるべくもありません。
やっぱりグランデコとかの方が、豪華だし、豪華なだけでなく、快適です。

今回の滞在は、かなり色々ここのリゾートについて考えさせられたなぁ。

ここって、部分的に直せるものでもないし、この先、どうなってしまうんだろう、って...
巨大などうにもいじりようのない、バベルの塔を作ってしまったんだなぁ、と言う感じ。

どこに行くにもめちゃ時間掛かるし、シャトルは走ってないし、ライトアップと暖房だらけだし...

どうしてこんなになってしまったのだろう、って考えたんだけど、
要は多分「この窓からこのタワーが見えたらかっこいい」「ある程度離れてた方が、スケール感が出る」とかで、こんなにしちゃったのでしょうね。

さてこの後、また滑ったのですが、吹雪がすごすぎて、写真がないです(^^;
それでも4hぐらいゲレンデにいました。

たっぷり滑って大満足です。

ただ、さすがに、鼻の骨が、凍りそうで、大変でしたねぇ〜。
顔面を冷凍庫に入れたみたいで...

もちろん途中からフェイスマスクしたけど、Tゾーンが、凍ってくるのがわかった。骨が痛かったもん。
これが零下15℃かぁ〜、と思いましたよ。

あと、最後に、リフトの裏からホテル入り口に帰ろうとしたら、除雪してないところで、積雪1m以上のところにはまって、転んだの。
どんどん板がもぐっていって。

その時立ち上がれなくて、大変だったよ。
立とうとしても、どんどんもぐって行くの。窒息するところだったよ。
あれ、上から雪が落ちてきたら、窒息してたね。
超ヤバかった。こわかったー。

手着いた所が、またズボッて潜るんだよね。これはこわいよー。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その33


二日目の朝です。
朝10時まで寝ちゃいました^^
おかげで目覚めすっきり。

朝食もブランチに振り替えました。

これは窓の外のガレリア・スイートタワー。
ここにしなくて本当に良かった(・∀・;どれだけ離れてんだよ
陸の孤島だよ〜(´Д`;

で、この日はかなりの吹雪です。
それでももちろん滑ることに。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その32


初日これで終わり。

このあと、フォレスタモールで、また遊んで来ました。

そのあとは客室に戻って、パンフを読んだり、持ってきた入浴剤でお風呂にゆったり浸かって、のんびりしました。

明日の朝ものんびりすることにします。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その31


今回は、アイスドームビレッジも、スパハウスもあきらめました。
ここ、広すぎて、3回は通わないと、いろいろ回れない(´Д`;

それぞれのホテルに泊まって、泊まった時、その周辺のものを見る、って遊び方がいいんじゃないかと思います。

あまりせわしなくしたくなかったしね。
とにかく今回はのんびりのんびり過ごすつもりです。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その30


やっばい、30になっちゃった(・∀・;
これ読むの大変だね。

歩いて海鮮市場に行きました。待ちはなく入れました。

非常に巨大で驚きました。特に客席が、全面ガラス張りで、周りの針葉樹林がライトアップされていて美しいです。

フロアはとても大きく、あらゆる海鮮素材があります。
ウニもイクラもたくさん頂き、最後にあんこう鍋もしまして、大変満足です。

海鮮市場については賛否両論あって、どっちの意味もわかりました。

行くべき派は、やっぱりこの場の雰囲気やスケールの大きさに価値を見出していて、
たいしたことない派は、食材に不満があったのでしょう。
まぁバイキングなのでそれは仕方ないかな、と。

とにかく楽しく過ごせました。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その29


「やばい!海鮮市場が混む!!早く行かないと1時間待たされるよ!!」
飛び起きて移動。

ガラスの通路を、これでもかこれでもか、と歩いた。
もうちょっと早く着くと思ったが、9分ぐらいは歩いたよ...

バスで行けばよかった...(´Д`;

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その28


バスルーム。
まぁ普通なんですけど、

いつも私はチェックインすると、熱湯を注いで、部屋を加湿するんですよ。
大体部屋は乾燥してるでしょ、

ところがお湯の出が悪くて、フロントに電話したら、部屋係が飛んできた。

「タワーって2,3箇所に給水階があるんでしょ。その階は水圧が弱いって聞いてるけど、ここの階って給水塔がある階なの?」「そうです」「もしそれが理由でこんなに出ないのなら、部屋を変えてください」

「ちょっと10分ほど待ってください」と係りのおじさん部屋を出て行く。
そして、となりのドアに入る。

そして、しばらくガタガタやってた。

そしたらなんと....
急にどわっと泥水のかたまりが出てきて!!お湯がガンガン出るようになった!

「何か詰まってたみたいです」
これにはまいった...

上水道まで、こんなに老朽化が進んでいるのか....

ついでにもう一回リクエストして、加湿器を持ってきてもらった。
ここはレンタルで用意してあった。
しかしなんと超音波式だった!

まぁかなり清掃されてるので、いっか..と思い、加湿器を焚く。

ふたりとも疲れて、そのままベッドとソファでぺたんこになりへばりこんでしまった。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その27


チェックインしました。

お部屋はナイターゲレンデに面した広い部屋で、通常は3人部屋の模様。
リビングとベッドルームが分かれているのです。
ジュニアスイートっぽい。

コの字型で、コの左上が入り口とリビング、コの真ん中がバス、コの下がベッドルーム、
コの右側が全部窓です。

広いです。
満足です。

まぁ家具はプリンス並みだけど、このホテルは部屋が狭いと聞いていたので、こんなもんで充分満足です。

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2004-12-31 零下15℃のアルファ・トマム・リゾートへ その26


まだすべり足りない(´Д`; と思ったのだけれど、今年のトマムのテーマは「スローステイ」だそうで、まぁ4hぐらいゲレにいたし、初日はこんなもんでいいや、海鮮市場に早く行かなきゃなんないし、と思い、ゲレをあとにした。

しかしあとにするにもシャトルバスが来ないといけないので、また待つ...

とにかく何をするにも待たなければならないので、いやおうにもスローになるっつーか。
まぁのんびりはできる。

事前にネットで調べて、海鮮市場は5時頃に行かないと1時間待ちになる、とか書いてあったので、どっちにしろ早めに行くつもりではあったから、いいや。

タワーホテルに戻り、お着替えの後、チェックイン。

今までなんだかどこに行っても、いつもほとんど部屋がアップグレードされてて、今回もデラックスルームのはずなので、楽しみです。

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