2008-03-16 お祝い
2008-03-13 忘れ物
2008-03-11 少年少女
2008-03-07 花
2008-03-04 電話
2008-03-02 ソファー
2008-02-29 愚痴
2008-02-28 飲み会
2008-02-24 休み
2008-02-21 誕生日祝い

あ〜３人いる甥っ子の真ん中のヤツが、春から生意気にも中学生になるそうです。
姉貴の代わりに幼稚園に送って行った時、「嫌だ〜！おいちゃんと帰る〜！」
と、泣き喚いて園長センセに拉致られてたあの甥っ子が。

しん：「入学祝い、何がいい？」

甥っ子：「ん〜・・・・・おいちゃん、貧乏？」（←気遣う小６）

しん：「ばーろー。おいちゃんだって働いてるんだ。何でも言え。」

甥っ子：「うん！考えておく！」


・・・で、先日電話がありました。


甥っ子：「おいちゃん！お祝い、決まったよ！」

しん：「ほぉ。。なんだ？」

甥っ子：「サッカーシューズ！１万ちょっとするけど。」

しん：「・・・・・おいちゃんは、貧乏なんだ。」（おい）



・・・あれかい？長靴じゃサッカーは無理かい？

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あ〜最近よく夢を見る。
でも、なぜか夢に出てくる自分の家は、
昔住んでいたボロ団地アパートの事が多い。。なんでだ？

当時我が家は、そのアパートの４階に住んでいて、
もちろん当時はエレベーターなる便利機能はついてない。
だって、お湯すら出なかったんだもん。
だから、忘れ物をすると、また４階まで上がらなくちゃいけない。

ある日、ハナタレしん君は、ガッコに行くために外に出てすぐ、
忘れ物をしたことに気が付いた。
しかし、また４階まで取りに戻るのは面倒くさいと思ったので、
ベランダ側に周って、下から大声で

「おがぁーーぢゃーーーん！」

と、絶叫。

すると、アパート中のお母さん達が、何事かとベランダから顔を出し
下を覗き込むと、そこには鼻の穴をおっ広げて仁王立ちしている
ハナタレしん君の姿が。
しかし、肝心のうちのオカンは、う○こでもしてたのか知らんが、
いつまで経っても顔を出さない。
ふてくされたハナタレしん君は、３秒ほど取りに戻ろうか迷った挙句、
センセへの言い訳を考えながら登校した。（・・取りに行けよ）


・・・おかげで、今でもしんはめったに忘れ物はしない。

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あ〜今日も仕事の後、歯医者に行った。

歯医者の待合室に彼氏同伴で来てるギャルがいた。

どーやら、彼氏はただ付いてきただけのようだ。

彼氏を連れてくるギャルもギャルだが、一緒に来る彼氏も彼氏だ。

そのバカップルの横に、１人で来てる少年がいた。

少年は、バカップルのバカ面をちら見してる。

漫画本の横からチラ見してる。

そこに、母親に連れられた少女が来た。

少女は、初めは水槽の中の金魚に目を奪われていたが、
飽きてきたところで、バカップルのバカ面を発見。

よほど物珍しいのか、バカ面に釘付けになった。

金魚よりガッツリ見てる。

少年はチラ見だが、少女はまったく遠慮はない。


いやー実におもしろい。


・・・少年少女は、何を思う？

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あ〜しんの部屋にある唯一の植物・・・名前なんだっけ？
・・・クンシラン？・・・クンシュラン？・・・パンシロン？（違）
なんかそんな名前の植物が、初めて花を咲かせました。
見事なオレンジ色の花です。。嬉しいです。
でも、実家にあるパンシロンより、若干花が小さいのはご愛嬌。



あ〜今日は歯医者に行った。
ら、マスク美人が治療中やたらと「大丈夫ですか？」って聞いてくる。

・・チュイーーン！

マスク美人：「大丈夫ですか？」

しん：「はい。」

・・チュイーーン！

マスク美人：「大丈夫ですか？」

しん：「はい。」

・・ウイーーン！

マスク美人：「大丈夫ですか？」

しん：「・・・はい。」

最初は、「痛くないですか？」みたいな意味の「大丈夫ですか？」だと
思ってたんだけど、あんまり聞いてくるもんだから、もしかしたら違う意味の
「大丈夫ですか？」なのではないかと不安になって来た。。例えば、

「（鼻くそついてますけど）大丈夫ですか？」とか、
「（鼻毛ボーボーですけど）大丈夫ですか？」とか、
「（目が死んでますけど）大丈夫ですか？」とか。

・・チュイーーン！

マスク美人：「大丈夫ですか？」

しん：「・・・何が？」

マスク美人：「え？・・あ、痛くないですか？」

しん：「はい。」



・・・・・違った。

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あ〜昨日、透析室にいるしんの元にＳ医師からの伝言が来た。
「明日、電話を下さい」
ということで、今日電話した。

プルル〜・・・

しん：「もしもし。しんと申しますが、Ｓ先生に繋いでもらえますか？」

事務員：「・・・・・どのようなご用件でしょうか？」

しん：「いや、Ｓ先生に電話くれと言われたんです。」

事務員：「・・・・・どのようなご用件で？」

・・・・・にゃろ〜。

しん：「だから、Ｓ先生が電話くれって言ったんだって。」（若干キレ気味）

事務員：「・・・・・今はお繋ぎできません。」

・・・・・テメー。俺を誰だと思ってんだ。（誰？）
Ｓが副院長だかなんだか知らないが、どんだけエライっつーねん。
そしたら後にＳ医師の方から電話が来た。

Ｓ医師：「いや〜ゴメン、ゴメン。」

しん：「・・・あの事務員クビにしろ。」


手術はとりあえずお預けにして、詳しく検査をする事になった。
でも、医療は手術よりも検査の方が辛いのです。
なのにヘラヘラ笑いながら話するＳ医師にも若干ムカついた。
・・・お前もクビだ。


今日はラーメン食ったー。
汁残してごめーん。

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あ〜今日は休みだから休んだ。
昼過ぎに暇だったので輸入家具専門の家具屋に冷やかしに行って、
６８９,０００円のソファーで軽く昼寝してたら、オカンから電話があった。
ので、入院の件も話した。


しん：「今月、ちょっと入院すっから。」

オカン：「・・・あ、そう。そんな事より今日コースケ（甥っ子）の
　　　　　ホッケーの試合あるの。アンタ観に来る？」


・・・・・そんな事？

・・・・・息子の入院が、そんな事？

・・・・・勝手に入院でもなんでもしろと？

・・・・・なに、お前なんか消えてまえ？（そーは言ってない）


しん：「・・・行かない。」（←グレた）



あ、６８９,０００円のソファーは、硬かったよ。

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あ〜愚痴らせていただきます。

透析をする為の内シャントがある左腕の調子が悪いので病院に行くと、
一度、血管造影検査をして、必要なら血管を細くする為の手術が必要だとのこと。
まー別にほっといても透析する分には問題ないんだけど、
左腕だけが妙に太くて使いづらいんだよね。
手術をして血管を細くする事で腕のむくみは取れるけど、下手したら
透析がし難くなり別のところに内シャントを作らなければならなくなる可能性も。


医者：「入院できるかい？」

しん：「嫌だ。」（きっぱり）

医者：「とりあえず検査だけだから。」

しん：「嫌だ。」（←わがまま）

医者：「・・・・・。」

しん：「１日でなんとかして。」

医者：「・・・い、１日・・・とりあえず２日は・・・。」

しん：「う〜ん・・・失敗は許さんよ。」

医者：「・・・は、はい。」（←注：副院長）


あーあ。また入院だ。。まだ日にちは決まってないけどさ。
まー別に俺が入院して困る人もそんなにいないけど。
生きるって大変だね〜。

・・・親にだけは言っとくか。
たぶん、「あ、そ。」って流されて終るだろうけど。

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あ〜先日、中学時代の同級生と飲み会があった。
約１名、帰る時に歩けないほどベロンベロンになったヤツがいたが、
おもしろかったのでとりあえずそいつを地べたに寝かせたまま
皆で周りを囲んで記念撮影し、その後そいつを放置する場所を探したが
適当な場所が見つからないので・・・・・川に捨てた。（おい）
ちゃんと連れて帰ったよー。
優しい仲間が一緒で良かったねー。
俺と２人だったら、今頃駅前の氷のオブジェになってたねー。

・・・ねー。


あ〜飲んだ日の次の日の朝は、意外にパッと目が覚めます。
でも、昼頃からもんすげー睡魔が襲って来ます。

・・・なんなんでしょうね？（ただの寝不足）

お腹の調子も若干悪いのです。

・・・なんなんでしょうね？（ただの食い過ぎ）


あんま飲めなくなったなー。

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あ〜今日は休み。
ぼっけ〜とテレビを見ていたら、坊主頭にしたスマップの中居君が出てた。
ばあちゃんの葬式に来てた本物の坊さんですら、坊主頭じゃなかったのに。
でも、中井君を見ていたら髪を切りたくなったので、床屋に行った。
さすがに坊主頭にするほどチャレンジャーじゃないので、
ふつーにツンツン頭にしてもらった。
もう少し伸びたら、甥っ子とサイヤ人ごっこしようと思う。

その後、スタンドに行き、スタンドのねーちゃんと話した。
しん：「彼氏元気？」
ねーちゃん：「ええ、なんとか。しんさん彼女は？」
・・・・・ガソリンぶっかけるぞ。

ほんで、ＤＶＤを借りて来て観た。
「リトル・ミス・サンシャイン」
とても良かった。
「本当の負け犬とは、負ける事を恐がってチャレンジしないヤツだ」
って言葉が印象に残った。
・・・エロじじぃの言葉だけど。

先頭 表紙

あ〜今週は、ばあちゃんの葬式やらなんやらかんやらすっちゃかちゃ。
告別式の日は、うちのオカンの誕生日だったが、忙しくてケーキを
焼く暇もなかったので、代わりに死んだばあちゃんを焼いて・・・


って、おい！！


ばあちゃん、ホントごめん。
冗談はこの顔だけにしときます。


あ〜でも、先日オカンと２人で食事に行って、ご馳走してやった。
一応誕生日祝いとして。（・・後が恐いから）
オカンが「豚丼が食べたい」などと、共食い発言のような事を言うので、
豚丼屋さんに連れて行った。（親父のいぬ間に）
いっぱい食べたよー。（親父のいぬ間に）
美味しかったねー、オカン。（親父のいぬ間に）

また行こうねー。（親父のいぬ間に）



・・・親父のいぬ間に。

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