2005-01-23 ぴゅあの稽古：完成台本配布／Ｋ君は寿司を握れるそうだ
2005-01-22 悲しいときに自然と口をついて出てくる歌
2005-01-21 自販機からジュースが１６本出てきた
2005-01-20 松戸で徹夜作業と1/10の日記追加
2005-01-19 「たまたまでたまたまで」って聞こえた
2005-01-18 ボタンの掛け違え
2005-01-17 魚の骨が咽喉に刺さった
2005-01-16 ぴゅあの稽古の昼休み中に
2005-01-16 ぴゅあの稽古
2005-01-16 初夢見た２　のつづき

ぴゅあの稽古

完成台本配布。
ふむふむ、ああそうだったんだーー！なるほどーー！
とか思いながら読みました。

稽古の昼休み中の雑談にて。
Ｅ兄妹の兄Ｋ君は寿司を握れる。そういうバイトをしてるそうだ。
普通の寿司でも軍艦巻きでも巻物でもいなり寿司でも
一通りは握れるらしい。ということでふと聞いてみた。
「寿司の他には何が握れんの？」
「……」
うん、ごめん、質問がおかしいよね。

でもおじさんは握ります。人の弱みとか。うへへ。

先頭 表紙

『悲しくてやりきれない』を鼻唄で歌ってたら、テレビから流れてきた。
NHKのドラマでサトウハチローのことをやるらしかった。

悲しいときよく自然と鼻唄で歌ってます。
でも悲しくなくても歌ってます。
このときもそうでしたので深い意味はありません。

先頭 表紙

1/19水夜

Ｋさんが事務所内の自販機で
レモンティーのボタンを押したら
いっぺんに１６本出てきた。
大当たり。

いえいえ、業者にちゃんと連絡入れましたけどね。
１６本出てきたんだけど、飲んでいいですかね？って。
すぐ参りますから保管しといて下さいだって。

先頭 表紙

松戸で徹夜作業
今日は朝から座れた時間が殆どない。日中は歩き回りまくり。立ったままで翌朝８時まで。足が〜、足が〜。
徹夜朝方もう眠気と疲労でおかしくなってた。
どこにもよっかからず立ったままウトウトしてビクッて痙攣までした。
びっくりこいたー。こんなの久しぶり。
＿＿＿＿＿＿

1/10の日記追加。

先頭 表紙

今日山手線に乗ってたらおばさん方が数人乗ってきてわりと早口で口々に
たまたまで たまたまで？ たまたまで たまたまで たまたまで？ たまたまで
って言ってた。

正：田端まで

先頭 表紙

ボタン掛け違えた。
コートのボタンを背広の穴にいれてた。
気付いてびっくり。

先頭 表紙

魚の骨が咽喉に刺さった。すっげー痛い。
水飲んだりご飯の丸呑みをしてみたが取れない。
自然に抜けるのを期待して待ってみたが
30分立っても取れる気配が無く、刺さったところもますます痛い。
いよいよ病院か、とも思ったがそれで病院もなんか間抜けなので
１０分ほどコヒィー、コハァーって(タンを出すように)気合を入れたら
抜けた。人間の体ってすげー。

傷になってるのか、翌日まで刺さってた箇所は痛かった。

先頭 表紙

ぴゅあの稽古の日。
合宿でやったらしいダンスをあとから教わりその練習を昼休みに廊下でしていた。
それはそれはくにゃくにゃと恥ずかしいぐらいの出来。
こっそり踊っていたが廊下に出てきた劇部さん方に、当たり前だけど見られた。わお、恥ーずかしー。
そして廊下から部屋に戻った。
直後、劇部さん方登場！なんと貴重な昼休み時間を削ってこちらにダンスしに来てくれたのだった。
そして一頻り踊り去って行った。めちゃんこ楽しかー（方言めちゃめちゃ）。

このときの劇部さん方の行動、
見て感じて即行動する、
というのはなかなか出来ないことだし、その行動に爽やかさを感じました。

先頭 表紙

すんません。思うところありて書き直します。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
というわけで書き直しました。


今日はぴゅあの稽古。台本は来週完結するそうです。

とやかく言う前に自分の行動ありき。

嬉しければ喜んで
悔しければ怒って
悲しければ泣いて
おかしければ笑って
それを感じて

ただそれだけ。それをやるだけっス。
がむしゃらにやってくだけっス。

先頭 表紙

初夢その２　のつづき


そして僕は
総合ショッピングセンターに向かう。その女の子も一緒に向かう。お父さんがいるらしい。
ここでこの女の子の顔を見る。可愛い感じではないが、愛くるしい感じの女の子。

総合ショッピングセンター内？の食べられるコーナー。
なぜかバスで先に行ったみんながついているはずなのを知っている。
でもみんないなかった。
誰もいない席に一人で座った(気付いたらお客は誰もいなかった)。
少し経ったところで（もしくは何かしてたが思い出せない）
僕はスリーパーされて今いる席から離された。
みんな来たようだった。
スリーパーしてきた人と一緒にカウンターの端っこに座った。
ちなみにスリーパーしてきた人はまっつんだった。

僕が離されたその席は別のメンバーが座っていた席だった。
別の人がとある話をまた別の誰かとしていた。
（この辺も出てきた人や話を具体的に覚えてるけど長いので書きません。）

席を離れドアを開けると別の場所でまた知り合いがいた。

この辺から夢の記憶は曖昧になってる。


目が覚めた。椅子に抱えるようにもたれかかって寝ていた。


昔、睡眠時間がちゃんと取れていた時はこんな感じの変な夢をだいたい一晩に３本見た。
で、細部もよく覚えていた。平和的な変な夢がほとんどだった。
追いかけられる夢とかはあったが、傷つけあったり血が流れたり殺傷があったりということは無かった。
少なくとも殺伐とはしていなかった。
時にはオチまでついてる夢もあった。

先頭 表紙