2003-07-09 今日の朝の八丁堀の乗り換えは余裕だった。
2003-07-07 傘曲がる。
2003-07-04 今朝、茅場町駅でチカンが連行されてました。
2003-07-02 お昼のドラマは「ショコラ」見てます。
2003-07-01 アナウンサーがかんでた。
2003-06-30 生まれて初めて貧血で倒れた。
2003-06-29 友人Ｍ夫妻と友人Ｉと飲み明かし
2003-06-28 王子でクロカミショウネン１８を観た。おもしろかった。
2003-06-24 演劇ワークショップで使ったメモだった。
2003-06-23 楽しい夢見てたのに起こされた

体調を崩す。
日中から頭痛がしていたが、
夜には吐き気も。

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ラッシュで乗降時に動かない迷惑おじさんのため、
傘が他人に引っかかり、下図のように曲がった。
降車後、逆に曲げて直した。
でもまだちょっぴり曲がっている。


今日は他人のミスを被った。とほほ。
といっても、僕も誰かに被ってもらってるかも。


真上から見たよくわからない図

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今朝、定期を買うため茅場町駅で降りた。
人ごみの中を、ぼうっとしながら疲れたサラリーマン気取りでうつむき加減に歩いていた。

ふと顔を上げると前を歩く女性もうつむいて歩いていた。
よく見るとムッツリと泣いていた。
どうしたんだろう？と思いながらもこんな都会では人それぞれ複雑な事情があるしもんだし、
ぼくも今一ぼうっとしていたので、それ以上の詮索なしに後に続いて歩いていた。
３歩したらもうその女性の後ろを歩いているという意識もなくなっていた。

改札を出ようとした時、改札の駅員さんが手の埃を払うような手を摺り合わせるジェスチャーをした。
ん？と思ったが、僕はさっきの泣いていた女性の後ろを歩いていることに気づいた。
僕はその時初めてその女性に駅員さんが同行していることにも気づいた。
ジェスチャーは同行している駅員さんに送ったものだった。

そこで僕は、スリかチカンだ、と気づいた。

まてよ。駅員さんに連れられて泣いている女性の後ろを
これまたうつむきながら歩いていると自分が犯人みたいやん！
とも気づいた。

われに返り、またその先を見ると若い男性が駅員さんと腕を組んで歩いていた。
いや、書き方マズイ。。
若い男性が駅員さんに腕を組まれて連行されていた。
新入社員という感じの男だった。
どうやらチカンのようだ。

改札を出て、僕は定期を買いに窓口へ行ったのでそれ以上はどうなったか知らない。

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お昼のドラマで「ショコラ」おもしろいなぁと思って見てたら、
原作はマンガだったんですね。
他の番組はもろ昼メロなのであまり見ないデス。
でも仕事始まったからもう見られません。

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ＮＨＫのアナウンサーが青山霊園を青山レイメンって言ってた。
ま、今日は暑かったしね。

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今日、生まれて初めて貧血で倒れた。

夜、椅子から立ったら、最初立ちくらみがしたので、
壁に頭をつけた。耳鳴りが大きくなり、いきなり気が遠くなった。
そして横に倒れていった。
何とか壁を掴もうとしながらだったから、その辺のもの全部引っぺがして倒れた。
ぶっ倒れたというわけではなく、
あれ。あれ。うわわ。って感じだった。いやぁ、ビックリ。

どうせ倒れるならもうちょっと面白い倒れ方とかしてればネタになったのにな。

原因は、昨日今日と丸2日何も食っていなかったのと、
ずっとPCに集中して向かっていたのと、
テレビを見ていて死体をぼかしが入っていたが写されていて、少々緊張したのと
最近動いてなかったためだと思う。
(後日、仕事が始まってからも立ちくらみがひどかったが、食事をたくさん食べたら治った)

なぜか両足首をすりむいた。左ひじもすりむいた。イテテ。

しかし腹減った。。

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2003/06/28・29　その２

観劇後、先程の友人Ｍに電話すると家まで来いと言った。
やっぱり仕事関係のことかと急いで友人Ｍ(28)宅(場所は梅島)へ行った。
友人Ｍ宅に到着すると友人Ｉ(34)もいた。
日中にＭ夫妻とＩでゴルフに行って帰ってきて飲んでたらしい。
一緒に飲むために呼び出されたのだった。なんだよ。
Ｍ夫人はもう寝た後だった。
Ｍ夫妻とＩとＹ(僕)は大学からの付き合い。

結局その日はＭ宅に泊まった。
翌朝、ＭとＩは仕事しに会社に行った。

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2003/06/28・29　その１

北高に行った帰り、あるまじろのからクロカミショウネン１８が
とてもおもしろかったと聞いてその足で王子に見に行った。
途中、誰かと一緒に見よう！と思い立ち電話をかけた。
このとき１７時。
２人(♂)にかけたが両方にふられた。いきなり「２時間後に劇見よう」と言うのは無茶か。
１人は仕事で１人はもう酔っ払ってた。
しかしこういうときに誘えるのが♂しかいないというのは寂しい。。
しかもこういうときに誘えるのが２人しかいないなんて、友達少ないな、僕。

駅を出て交番で劇場の場所を聞いた。
目的地を通り越してずーっとまっすぐ行ったりして
ほんのちょっぴり劇場を探してしまったがようやく見つけた。
もうＴシャツビショビショ。

劇場に入る前、友人Ｍ(28)から電話が入った。
観劇後に連絡くれということだった。仕事のことかとちょっと心配。

開場はしていたが開演の１９時までには時間の余裕があった。
が、しかし客席はもういっぱいだった。
舞台のまん前のベンチ席は空席だった。ベンチ席は２列あったのだがその２列目に座った。
背の高い人はきっと窮屈だろうというような席だった。
こんな時、小さいって便利だな。僕は大きくてもよかったんだけど。。
そうこう思っているうちに、隣にカップルが座った。窮屈そうに２人で座っていた。
こんな時、独りって便利

内容は書きませんが、泣いて笑える劇だった。
笑っているうちにいつの間にか涙が出ている、そしてまた笑わされる、という感じ。

病院での癌患者の話で泣いて笑えて老若男女楽しめる作品という点では
堤泰之の「見果てぬ夢」に似ていた。

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昨日サイフから「トキポッキ」と書いてあるメモが出てきました。

？？？

書いた覚えは無い。字も自分の文字じゃない。

？？？

しかし、何となくだが記憶にある。トキポッキ。。。

それから半日後、

！！

突然思い出しました。

演劇のワークショップで使ったメモだった。
癖で、何でも財布に入れちゃうんですよ。。

しかし、一瞬他人の財布と間違えたかと血迷って焦った。

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また夢ネタです。

何か楽しい夢見てたのに、電話であるまじろに起こされました。

あぁ、何かわからないけど楽しかったのに。。

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