2006-09-02 個人的なお知らせ　ピンポンパンポン♪
2006-08-21 お酒バトン、受け取っちゃったよ〜☆　「kekyo」
2006-08-19 待っていたワケではないんだけど、、、☆　「kyo」
2006-08-18 コスモポリタン製菓ってご存知？　「kyo」
2006-08-14 人生、いろいろあるけどね☆　「kyo」
2006-07-30 かなり遅れた旅行記！その１「足立美術館」・・・「ke」
2006-07-22 雨の被害　〜keの場合〜　　「kyo」
2006-07-17 島根　米子　蒜山に旅行してきました♪
2006-06-22 バームクーヘンが届きました♪　「kyo」
2006-06-10 ほっけのひらき。　「kyo」

ワタクシ〜keは〜

今月から〜〜〜
















無職になりました



ご注意ください


ピンポンパンポ〜ン♪

先頭 表紙

雅さんから回って来た「お酒バトン」。
きゃ〜、ワタシ、渡されたら何でも受け取っちゃう習性があるのよ〜☆
で、ご指名は「kekyo家」だったので、
ソレを意識しながら書いていきます♪


１）冷蔵庫に入っているお酒の容量
　　　多分、、、１，３００ｍｌくらい。
　　　（日本酒とビールと発泡酒とアイスワイン）
　　
２）好きな銘柄
　　　七賢（山梨県の日本酒製造屋さん）。

３）最近最後に呑んだお店
　　　「呑んだ」となると、、、
　　　近所の小料理屋さんかな。
　　　「一刻者（いっこもん）」という焼酎がおいしかったです。
　　　　　
４）良く呑む　or　思い入れのある5杯
　　　一、「七賢」（山梨県）の「美吟微吟（三年古酒）」。
　　　　　初めて飲んだ時、あまりのおいしさに
　　　　　目が西川きよしになりました。
　　　二、「ひるぜんワイン」（岡山県）の「やまぶどう（ロゼ）」。
　　　　　ホントに葡萄の味がするの！
　　　　　年に1度は買いに行きます♪
　　　三、「オリオンビール」（沖縄県）の「オリオンビール」。
　　　　　新婚旅行の地だし♪　沖縄ではおいしいのよね〜っ☆
　　　四、「白鶴酒造」（兵庫県）の「端麗純米（1.8リットル）」。
　　　　　kekyo家の常飲酒。
　　　　　開けてから1ヶ月もちません☆
　　　五、「？（名前は分かりません）」
　　　　　２年ほど前に大阪の食品博覧会で試飲したワイン。
　　　　　貴腐ワイン寸前のものだそうで、とんでもないお値段でした☆

５）お酒が入るとここがかわります。（こんな癖が出ます）
　　　keはどんどん静かになり、
　　　kyoはどんどん賑やかになる、、、ような気がします。

６）お酒が絡んだ最大の失敗
　　　それはもう、、、「ヒロシ事件」でしょう。
　　
７）バトンを渡す5人。
　　　東京でのご縁を頼って！！
　　　　みっちさ〜ん、
　　　　チャンプルーさ〜ん、
　　　　マッキィ。さ〜ん、
　　　　摩人さ〜ん、
　　　　そーさ〜ん。　　　
　　　どうぞよろしく♪（ぺこり）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kekyo」

先頭 表紙

月曜日、keのお母さまが来られた時、
たっぷり頂いたお野菜＆果物。

どうしようかなぁと悩んでいたゴーヤ。
うっふっふ。
腐ってしまいました☆

ぐんにょりと曲がり、
持ち上げると、、、持ち上がらない〜！
途中でちぎれちゃったよ〜☆

ぎょっとしたの半分、
ホッとしたの半分。

ゴーヤは苦手です。。。
　　　　　　　　　　　　　「kyo」

先頭 表紙

ウチは神戸新聞をとっています。
れっきとした地方新聞。
四大紙には載らないような地元ネタも載っています。

で、今日の社会面を見てびっくり。
「コスモポリタン製菓が廃業」
えええ？？？
慌てて記事を読む。

ロシア革命から逃れて来日したＦ・モロゾフ氏が
なんだかんだで作り上げたコスモポリタン製菓。
本社は神戸で、今の社長は３代目。
廃業の理由は、
原材料となるお砂糖などの価格が上昇した事や、
昔ながらの作り方、売り方が時代に合わなくなったせいとか。
従業員約２０名。
余力のあるうちに店を畳む決意をしたそうな。

今の時代に合わせた作り方や売り方をする気はなかったのだろうか。
それをしちゃったら、自分トコが自分トコではなくなるという事なのだろうか。
本質を変えずに、姿だけ変える、ってコトはできなかったのだろうか。
などなど、いろんな疑問が頭をよぎる。
・・・。

昔むかし、祖父が健在だった頃、
お中元やお歳暮、手土産でいただくお菓子の中には、
必ずチョコやキャンディの詰め合わせがあって、
中でも一番キラキラしていたのが
コスモポリタンの缶だった。
蓋を開けると、色とりどりの包み紙が輝いていてワクワクした。
実際には、
子供にとっては味が濃くて匂いも強烈で、
一度にたくさん食べられるものではなかったのだけれど。。。

ヨソのサイトで検索しても、
この記事は載っていなかった。
ちょーっと寂しかったので、
せめてと思い、ここに書いてみました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

先頭 表紙

今日、keのお母さまが我が家に来られました。
いらっしゃいませ〜♪

お母さまの実家は広島。
keも昨日からそちらに行っており、
お母さまを車で大阪へ送りがてら、
ウチに寄っていただいたの。
お土産に、田舎の畑で取れた野菜をた〜っぷり積み込んで☆

じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、トマト、
ミョウガ、ピーマン、ブロッコリー、ゴーヤ、
オクラ、アスパラガス、ナス、冬瓜、玉ねぎ、
いんげん、、シシトウ、パプリカ。

「あと、余ったモンだけど、、、」
と、焼肉のタレ２本（未開封）と『博多ベリー（ぶどう）』も。
ご実家では昨夜、親戚一同が集まって焼肉大会をしたらしい。
keを含めて、若い男の子が５人と、
その嫁さんたち、お母さんの妹さんご夫婦、お母さん。
総勢１０人くらいかな。
そりゃーもう賑やかに、飲んで食べてしたそうな。

で、今回は私が行かなかったので、
離婚の危機か？と、からかわれたらしい。
おいおいおい（笑）。

ワタシは男を見る目には自信があるので、
そのワタシが選んだオトコなので、
keから切り出されない限り、そんなコトは多分ございません。

なんてね。

一寸先は闇。
それでも、
まだ、まぁ、頑張れると思うのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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「乞うご期待」の文字から
かなり日にちが経ってしまいました
スイマセン・・・・・・・

今回の旅先「山陰」の
大阪から島根までのドライブ♪
妻はほとんど寝ていました・・・・・(゜ロ゜;

妻にとってはアッ！という間の数時間
第一目的地「足立美術館」に到着！！
美術館前の「吾妻そば」にて出雲蕎麦を堪能♪
お腹が満足したところでいざ入館！！

一番最初に迎えてくれるのは
代名詞の「枯山水庭！！」
なんかね　キレイすぎて　出来すぎてて
僕の中の芸術とは少し違っていました(゜_゜)

僕が落ち着いたのは　やっぱり絵画
詳しい価値とかは分からないけど
一筆一筆の跡を追ってしまいました

気に入った絵画があって
それが絵葉書で売ってたんですが
絵葉書で見るとイマイチ・・・・・・
あの実物じゃないと！！！！

僕とは違い
妻は焼き物に興味深々
じつは僕
焼き物の価値が分からない人間なんです・・・
妻が焼き物を見ている間
椅子に座って寝てました・・・・・・

季節によって姿を変えるという「枯山水」
僕が惹かれる姿もあるのかもしれませんね

先頭 表紙

今週は雨続き。
先週、旅行で行った島根県の松江市では、
電車が不通になったとか。
あぁぁ、その電車、私達も乗ったんだよー。

で。
休み明けからkeは出張続き。
アッチ行ったかと思ったら今度はコッチ。
近畿、中国地方、四国の各地を転々と。
お疲れさま、大変だねぇ。
なんで雨の強いトコばっかり行くんだろう。

昨日は昨日で香川県に出張（日帰り）。
現地では雨のせいで溝の水量が増し、
流れも速かったそうな。
そんな溝の横で、
keは何かを拾おうとして、ちょっとかがんだらしい。
すると、胸ポケットから手帳がぽろり。

ぼっちゃーん。

溝に落ちたかと思うと、あっという間に流されたそうな。
もちろんkeは追いかけた。
ぎゃーっ！と思って追いかけた。
が、すぐに見えなくなったそうな。。。。

あまりのショックに、
島根旅行記はしばらくお待ちください、との事です☆


夏本番、
みなさまも水の事故にはくれぐれもご注意ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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かなりおそいＧＷでした
kekyoの二人で新車初の山陰ふらふら旅行して来ました

今夜は遅いので
　





乞うご期待！！！（おいおい）

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ひとつき近く待ちわびた、
クラブハリエのバームクーヘン。
やっと、やっと届きました♪

夜、晩御飯の後、お気に入りの紅茶を入れて
バームクーヘンの箱をそっと開けると、、、

んまぁ、なんてデカいの！！

高さ13センチ、直径18センチ（位）の、一番大きいサイズ。
注文の時点で分かっていたはずなのに、
実際に目の前にしてみるとなんと大きいことか☆

keも「ちょっとコレ、、、デカッ！」と、唖然。
私も、、、動揺を隠せない。　ぉぉぉぉ。
用意していたケーキ皿に納まらないじゃないか☆
巨大なバームクーヘンを前に、目が点になる二人。。。

味は確かにおいしいのですが、
大きさのショックが強すぎて、ちょーっと負けた気分。
この複雑な思いを、誰か分かってくれるかしら。
おいしいのにー、おいしいのにー、素直に喜べないー☆

次回買う時は、もう少し小さいのにします。
しくしく。
　　　　　　　　　　　　「kyo」

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なぜなのかしら。
同じものを、ほぼ同じ量を食べているのに、
あなただけがいつも、
おなかを壊してしまう。

煮物、
お味噌汁、
ほっけのひらき、
お漬物、
いかなごの釘煮、
日本酒を少々。

昨夜のメニュー、あなたは「ほっけのひらきが怪しい」と言ったわね。
見るからに一部、生焼けだったものね。
でも大丈夫だろう♪と思ったのよ。
ひとくち食べて、箸をおいたあなた。
私は「やっぱり？」と思って焼きなおしたわ。
あのひとくちが、あなたのセンサーに引っかかったの？

お魚は難しい。
焼きすぎるとカスカスになるし、
片面を焦がしてしまうと、もう片面が生っぽくても慌てて出してしまう。
どうかしら？と思いつつ、あなたの反応を待つ。

ごめんなさい。

こんな事でほっけのひらきを嫌いにならないでね。
冷凍室にまだあるのよ、あと１枚。
次回はきっと、上手に焼きます。

で、他のものが怪しくなるんだろうなぁ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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