2016-09-20 最後に最大の難関がっ！　　kyo
2016-06-23 母いわく、アレはフクロウ。　　kyo
2016-05-31 では満開に　KE
2016-05-22 今年の雅姫２０１６
2016-05-13 市民検診。　　　kyo
2016-03-17 コレは黄ばみなのか、生成の色なのか？　　kyo
2016-03-02 2月はこう。。。 　　　　kyo
2016-02-07 脳梗塞。
2016-01-01 謹賀新年
2015-12-22 断捨離、再開します。　　kyo

このたび、新車を買うことになりました。

今まで乗っていた車がもう１０年に近くなり、
仕事で使っているため、もう、、、ちょっとね、
悲鳴をあげてきているのでございます。
車検の時期もいい頃になっているので、
ここらで買い替えようか、と。

色々考えて、相談して、
ぐるぐる迷うこと数ヶ月。
車屋さんとの商談も終え、
やっと、このたび決まったのでございます。
ほっ。。。

そこへ、
最大の難関が立ちはだかりました。

「好きなナンバーが取れますよ。
　決めてくださいね」

ガーーーン！！！

世の中は暗証番号だらけ。
特に４桁はあらゆるトコロで決めないといけない時代。
やっと最近はその面倒さもひと段落したと思っていたのに〜☆

keと二人、無言になって思案中でございます。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　kyo

先頭 表紙

先日、実家に行った時のこと。
母と夕食の買い出しに、近所のスーパーへ行きました。
そこは、何軒かの小店舗が軒を並べるプチ商店街。
本屋さん、パン屋さん、八百屋さん、
衣料品店、薬屋さん、そしてあの、床屋さん。
私はその床屋さんの前にぜひ、行ってみたかったのでございます。

「あの床屋さんの前にはね、白いフクロウがいるのよ」
母からそう聞いて以来、すごーく見に行きたかったワタクシ。
前回行った時は止まり木だけがあり、ご本人は不在。
「あら、今日は出てないのねぇ」
鳥にそれほど興味のない母はその程度。
しかし私は激しくガッカリ。

月に数回しか帰らない実家で、
しかもあの床屋さんの前に行く機会など滅多にないワタクシ。
今度こそ〜！と、思ってはや数ヶ月。
やっとチャンスが訪れたのでございます。

ワクワクしながら床屋さんの前へ！
フクロウ♪　フクロウ♪　フクロウ♪

しかし。
見たとたんに・・・え！？
「今日はいるわね、フクロウ」
いや、あの、、、
お母さん、アレはキバタン☆（おそらく）
少なくともフクロウではない。

ううう☆　と思いつつ、
可愛いのでカリカリ撫ぜてきました。

さぁ。
母に言ったものか、言わないものか。
ねぇ？？？
　　　　　　　　　　　　　　　kyo

先頭 表紙

盆栽能力は　低いですが
サツキは咲いてくれます
(´;ω;`)
イメージは荒波なんじゃよ・・・・・・荒波・・・・

先頭 表紙

「KE」でーーーーーーーす

ぼちぼちと触っているサツキの「雅ちゃん」

やっと枝が長くなって広がってきてくれました！

わーい！
と　なんとかやってみたかった形にするぞ〜
( ｀ー´)ノ

主軸を起こし！大きく広げる！
二本目と三本目を　去年から旋回の形にしていたので
そのまま鉢の右翼から鉢左翼に下げていく！
言葉で伝えにくいのだが！
なんと！


画像でも伝えにくいじゃないか・・・・
(ノД`)・゜・。
まだ主軸が広がってないからかな・・・・

イメージ的には　荒波なんだけどな・・・・
(´;ω;`)
来年に・・・・・・期待かのぉ

先頭 表紙

先日、毎年恒例の市民検診を受けてきました。
場所は市役所。
会議室みたいな広い部屋があって、
そこでやっています。

一番最初にお会計。
そのあと検便・検尿を渡して即結果記入、
続いて血圧、腹回り、身長・体重、問診、採血。
歯科検診を挟んで
（keは今、歯医者さんに通っているので、歯科検診はなし）
胃・肺のレントゲンで終了。

レントゲンは市役所の駐車場に車が来ていて、
それに乗り込んで撮ります。

その日は雨で、風も強く、
傘をさした私は「きゃーっ」と思いながら
レントゲン車の前の待機用テントの中に駆け込みました。
中には偶然にもkeと、他の受診者の男性とスタッフ。
うわ、男の人ばっかり☆
…なんだろう、なんだかみんな、ニコニコしてる？

「あぁ、あの時ね」
帰り道で、keがくすりと笑いながら教えてくれました。

「男性用のレントゲンが混んでてね、
　女性用の方は空いてたの。
　で、係の人が『女性用に行っちゃおうか』って」
ふむふむ、それで？
「一人が行ったらすぐkyoが来てね、
　『あ、ダメだ、女のひとが来た！』って係の人が言うのね。
　で、オレが『大丈夫です、ウチの妻だから』って言ったの」
ん？
ワタシだったらいいわけ？
「まぁまぁまぁ」

そーか。だからあの時あのテントの中の男性陣は
ミョ〜な連帯感があったのね☆
まぁいいけど。ちょっと微妙だけど☆

この検診の結果は１カ月後。
何もありませんように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　kyo

先頭 表紙

実家から、掛け布団をもらってきました。

そもそもはkeの掛け布団のコトが発端。
羊毛だか羽毛だかの、高級掛布団なのですが、
ここ１年くらい、カバーの交換のたびに綿毛がフワフワ。
どこから出てくるのか、何度も探しましたが分からず。
うーむー、どうしよ？？？

実家に客布団が死蔵されているのを知っていたので、
母に一枚くださいと頼みました。
「そーねー、出してみようか」
和室の押し入れから掛け布団（冬用と夏用）、敷布団がそれぞれ数枚、
毛布や夏用の綿布団、シーツ類も出てきて、
二間続きの和室は寝具でいっぱい☆

その中から、
母の嫁入り道具であった上等の掛け布団をすすめられ、
持って帰ったのでございます。

ん〜、予想以上に黄ばみとシミがいっぱい☆
一応、母の顔を立てるべく、
布団カバーを煮洗いし、布団は・・・丸洗いするしかないかぁと
思ってその旨をメールすると、即電話が掛かってきた。

「やっぱり黄ばんでた？　シミすごい？」
え？なんですか、やっぱりって？
「４０年くらい前に雨で雨漏りしてね、
　布団袋が濡れちゃったのよ。
　その時の布団じゃないかなぁと思ってたのよ」
・・・そんな布団をくれたんですか？？？
「嫁入りの時の、いい布団だしね〜。
　よく見てからあげれば良かったわね〜」

少しやり取りをした後、
「それは捨てて、今どきの軽い、扱いやすい布団を買いなさい」
・・・。

その後、
「下布団はいらないの？」
と、話を振ってきた母。
その下布団とは、今回の上布団の対になる下布団なのでしょうか？？？
それは黄ばみやシミはないのでしょうか？？？
いろんな疑問が浮かぶ中、いりませんとハッキリ言っておきました。

　　　　　　　　　　　　　　　kyo

先頭 表紙

父の脳梗塞で幕開けした２月が、やっと終わりました。
２月といえば確定申告。
ワタクシは自分チの事業の確定申告と、
実家の確定申告と、
２軒分をすることになったのでございます。

ウチの申告と、実家のとは様式が異なるので、
基本的な部分は同じでも、細かいところで初挑戦が数か所。
書き方資料を見ながら、
あっているのか、大丈夫なのか、確認しぃしぃ進めました。
母のおしゃべりに付き合いながら☆

ありがたいことに、
実家の分は父が、入院前に８割がたまとめてくれていたので、
大きく苦労することはなく終了。

ウチの分はなんと！　
税理士さんの確かめ算チェックを一度でクリア♪
初めての快挙でございました。
たとえ事業としての利益が通年と変わらなくても☆

実家の方は、、、
父は脳梗塞の初期段階を脱しまして、
３月１日にリハビリ病院へ転院しました。

医療スタッフの話や、転院用の資料、
医療スタッフから言われた、という話を総合すると、
おそらく３カ月くらいで退院、自宅に帰ることになりそうです。
もちろん、父がリハビリをまじめにやれば、の話。

帰ってきたらベッド生活。
お風呂や廊下、トイレの改装も必要になるでしょう。
それに伴う片付け、掃除。
数年前に父が完全に引退してからは、家にずっといるので掃除もままならず、
昨年の夏に母が体調を崩してからは、さらにエスカレート。
そして、父も母も、モノをため込むタイプ。

外に出た娘は、少しため息でございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kyo

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私の実家の父が脳梗塞で入院しまして、
ちょっとバタバタなkekyo家でございます。

父は７５歳。
後期高齢者という区分に入ったばかり。
お正月前後から右手が使いにくかったり、
左の首のあたりが痛かったり、食欲が落ちていたり、
後から考えると、徴候らしきものはあったようで。

その日は会社員時代からの繋がりの会で
旅行に出かける当日でした。
朝からなんだか、いつもよりヘン、ということで、
旅行をキャンセルしようか悩んでいたらしい。
そこに足にコムラ返り。
もうやだ、と、旅行をキャンセル。
近所の医院に自分で車を運転して行きました。

お医者さんは話を聞くなり
「今、救急車、呼びます！」
「一刻を争うからね！」
と、大きな病院に連れて行かれて即・入院。
連絡を受けて母もその病院へ向かいました。

ありがたかったのは、その大きな病院が、
私の通っていた高校の隣だったということ。
近いことはないけれど、まぁ、土地勘がある。
母からの電話で、私も翌日に行きました。

医療スタッフや、脳梗塞の家族や知り合いを持っている人たちからは、
「初期状態で入院できて良かったね」
と、言ってもらえるので、まぁ、良かったのかな、と思います。

でも、
私が心配なのが母のほう。
母は今年、７３歳になります。
去年の夏、体調を崩して寝込みました。
病名は忘れましたが、くらくらして、平衡感覚が損なわれる病気。
メニエールではないそうです。
ただ、完治することはなく、その感覚に慣れていかなければならないとか。
病状は天気やストレスに影響されるようで…。

父の病院に、母は毎日通っています。
私はどうサポートしたものやら…。
とりあえずはウチの確定申告。
さっさと出してしまわなければ。

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明けましておめでとうございます
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
本年も宜しくお願いします

さてさて「ke」です
なんとまぁ　というくらい
年末ぎりぎりまで仕事に包まれていまして
お仕事包囲網が私を襲ってます
せめて　三が日は
休ませてもらいたい〜〜〜

そんな中　恒例のそばをkyoと作りました
今回のそばは　質素なあっさりをめざし
私はほとんどを　kyoに任せ
そばだけ湯掻いて締めて盛って終わり！
・・・・・・いつもよりは質素な仕上がり！

＜kyo、心の声＞
ごめん、蕎麦のおつゆ、濃縮タイプを使ったんだけど、
１対３と書いてあったのを
１対２で作ってしまいました。
濃かった。。。。

ま・・・・kyoにしては珍しく濃い味だったけど
美味しくいただきました
（画像は下に・・・）

年越しは　あっさりと
下手したら　いつもの平日よりあっさりと
迎えた気がします
除夜の鐘を聴きながら
二人で「ズーキーパー」してましたｗ

今年もどうぞよろしくです。
　　　　　　　　　　kekyo

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『断捨離』という言葉に出会ったのは数年前。
やましたひでこさん監修の
漫画家・槇村さとるさんの断捨離マンガ（が載った本）。
もやもやしていた心に
これだーっ！と、一筋の光が差し込んだ。
で、しばらく自分なりに、いらないモノを捨てるのに励みました。

時を置かずして、
近藤麻理恵さんの『ときめく片付け』と出会い、
モノを買う時の基準を
『まぁいっか』から
『ときめく？』に変更。
買うモノが一気に厳選されました。

まぁ、、、もともと物欲があまりないので、
自分がときめくモノの系統がよく分かった点が良かった。
セールとか、値引きシール系に弱いのがよーく分かりました。

やましたひでこさんと、近藤麻理恵さん。
それぞれに素晴らしく、私の目からウロコを取ってくださった。
けれど、なんだかまだ、もやもや。
何かが私にしっくりこない。
動機づけ、の部分で。

お二人とも、何のために片付けるのかについて、
自分の未来のために、と、
すごくいいことをおっしゃってるのだけれど、
だからこそ、惹かれたのだけれど、
私には
「いや〜、そこまでたいした未来のある自分じゃないし〜☆」
という気持ちがありまして。

そんな時に出会ったのが、ゆるりまいさん。
『なんにもない』をキーワードに、
汚屋敷育ちの彼女がいかにして片付け魔になったのか、
なぜ片付け続けるのか。
初期の動機の一つにすごーくピンときた。
『見られて恥ずかしいモノは捨てよう』
うわー、これだわ、これ！
私が片付けたい一番の理由はコレだわ！！！

要る？要らない？
ときめく？
見られて恥ずかしくない？

この３つの言葉を胸に、断捨離を再開します。
　　　　　　　　　　　　　　　　kyo

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