2004-02-24 ２年ぶり？日本酒友の会だよ〜ん♪「kyo」
2004-02-22 ベターな保険を求めて　「kyo」
2004-02-20 あ〜した元気にな〜あれっ♪「kyo」
2004-02-17 ヒトは強いショックを受けると言葉を失くすのだ☆「kyo」
2004-02-11 インコ屋敷へようこそ♪「kyo」
2004-02-03 ＨＰの作成依頼って・・・・・・（Ｋｅ）
2004-01-31 生命保険に入ってます？「kyo」
2004-01-22 ぼそっと。。。「kyo」
2004-01-19 うどん、完成しました♪「kyo」
2004-01-18 好きな食べ物はうどんです。「kyo」

記事入力の画面に
「サーバーが重くてごめんなさい」メッセージが出ているのにびっくり。
ウチだけじゃないのね〜と安心もしたりして（笑）。

keと山梨県及び富士山の周りの旅をした時、
宿のおじさんに教えてもらった居酒屋さんで出会った、
すっごく素敵な日本酒。

名前は　『美吟微吟（びぎんびぎん）』。
三年醸造のしっとりとしたお酒。
１杯１５００円もしたけれど、旅行中の日本酒にはお金に糸目をつけないワタクシ。
（とはいえ、１杯１５００円よ？　ちょっとびびったわ）
でも飲んでホントに良かった！
きつすぎず、辛すぎず、甘くなく、
山葵とか、穴子の甘辛ダレ焼きにすっごく合うの。
今夜はキャベツのチーズ炒めと、黒豆をアテにいただきました。

１本税込みで４０００円近く。
ううう、高いけど、ホントにいいお酒なのよぉ。
酒好きのみなさま、山梨県に行った折にはぜひ探してみて！
ホームページは
http://www.sake-shichiken.co.jp/
間違いないっ！！！！　
　　　　　　　　　　　七賢ファンの「kyo」

先頭 表紙

ただいま、新規で入る生命保険のお勉強をしています。
もうね、アタマいっぱいいっぱいです。

あまりにも何も知らずに保険を決めるのもマズかろうと、
それなりにお勉強を開始。
未知の世界をウロウロと探索しておりました。
自前の引き出し自体が少ないので、
久しぶりに日経ウーマンを読んだりして。

ファイナンシャル・プランナーさんたちのコメントを読んでいると、
どれも納得できちゃって、自分がどうしたいのかを見失ってしまいがち。
どんな保証が欲しいのか、優先順位はどうなのか、
その掛け金を最後まで払っていけるのか。
冷静に見極めなくちゃ。

というわけで、電卓と仲良しこよしの今日この頃。
一時はかなり悩んでハゲるかと思うほどでしたが、
「ベストな保険などない、ベターな保険を選べればよい」
との記事に救われて、今はかなり気負いが抜けました。
ひま友Ｋ氏も「どんな保険も一長一短」って言ってたもんねぇ。
よし、マワシを締めなおすぞ。

今、民間の生保でちょっと面白そうなのがあるので資料を請求中です。
アラが見つからなければ多分私はそれで決まり。
後は、、、keのをどうしようかなぁ？？？
リスクを分散させるという点では違う会社（団体）のにした方がいいかしらねぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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keが風邪をひきまして、丸２日ダウン。
ウチで寝込んでおりました。

keは「ごめんねぇ」と済まなそうに言うけれど、
私は少し嬉しいの。

出かける時に、「いってきます」と言う相手がいて嬉しいの。
帰って来た時に、「ただいま〜」と言う相手がいて嬉しいの。

たとえその人が眠っていても。

掃除機をかける時に、そっとふすまを閉めたり、
洗濯物をタンスに仕舞う時、音をたてないように気をつけたり、
一人でいる時とは明らかに違う緊張感がある。

最近は出張や会議が多くて、
一緒に夕食を食べられる日が少なかったから余計にそう思うのかもしれない。
ホントは元気が一番♪なんだけどさ。

明日の朝はkeの熱が下がっていますように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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keが昨日、コンビニでお金を下ろしました。
手数料210円也。





う・・・・・・・・・・・（絶句）。
　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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今日、keの後輩夫婦がウチに遊びに来ました。
いらっしゃ〜い♪
うふふ、そこの奥さまは大のインコ好き。
ウチのブルー・レモン・シロのセキセイ３羽に会うのを楽しみにしていたらしい。
どうぞ、どうぞ、遊んでやって♪

インコ３羽にまとわり付かれ、うっとりと幸せそうな奥さま。
「いつかウチもインコ屋敷にしてやるぅ〜♪」
あはは、旦那、凍ってるよ。

そこんチにも１羽セキセイがいて、
聞けば先日、旦那がジグソーパズルをしているのを邪魔しに来たそうな。
「でね、それを怒って払いのけるんですよ」
ん〜かまって欲しいんだよねぇ。
「ねぇ。このヒト、ジグソーにはまってるから」

「そういえば前ね、、、（笑）」
なになに？
「寝言でいきなり、『分かった！耳の部分だ！』って言うんですよ」
なんだそりゃ？
「もしかしてと思って『ジグソーの？』って聞いてみたら『うん』って」
ぷっ。ずーっと考えてたのかなぁ？
「それがね〜、その時やってたジグソーはもう耳の部分は終わってたんですよ」
なんだそりゃ〜☆

あ、そうだ。
寝言に話しかけちゃいけないってホント？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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前にも語った記憶がありますが

会社のＨＰ

社長が急かしてきました・・・・・・


途中まで進めてると
いきなり方向転換！！！？？？

たしかに今までは
直接社長と打ち合わせていないから
間接的に取り組んでいました。

みんなＨＰ作成知識が少ないから

こんな絵にしたら？
こんな動画は？
こんな音楽は？
こんな
こんな
こんな・・・

もっと大事なものがあるでしょうに・・・・


何度かＨＰの作成の流れを説明しましたが、
イマイチ（涙）

社の目標は

二月中にとりあえずＵＰ・・・・・・・・

（むりだって・・・・）

そんな中









「Ｋｅの小言」



更新しました♪

えへ☆

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最近、生命保険について検討中。
keも私も、期間限定の保険にしか入っていないので、
ここらでちゃんとした保険に入っておかなくちゃなーと。

という訳で、保険関係の検索をしていくと。
いろんな保険があるのね〜違いがよく分からんわ☆
結局は窓口に出向いて相談しなきゃならんみたい。
keからは「まかせたっ！」と無責任な委任状が。。。
ひま友Ｋ氏のアドバイスよろしきを得て、２月から行動開始です。

で、保険の検索をしている時にね、夫婦で入る保険を見つけたの。
どっちかが亡くなると、もう掛け金を払わなくていいの。
遺された配偶者はずっと保証します、という保険なの。
おおお、コレってお得じゃない？
keよ、コレって良くない？　

ke「何なに？」
あのね〜、どっちかが死んだらもう保険のお金、払わなくてもいいんだよ。
その後もずっと保証が続くんだよ。

おトクなのよぉ〜♪

ぼかっ☆（←kyoが殴られた音）

ke「ばかっ、何が『おトクなのよぉ〜♪』だっ！！」
いや、だからね、別に死ななくてもいいのよ・・・
ke「うっれしそうに、縁起でもないことを言うなぁ〜！！！」

問答無用でkeに押さえつけられ、オシリをひっぱたかれるワタクシ。
ぺしっ☆　ぺしっ☆　ぺしっ☆

ううう、私はただ、どっちかが先に死んでも遺された方が経済的に安心して暮らせる（かもしれない）保険があるんだよって言いたかっただけなのに〜。

・・・・あぁ、そうか、離婚の可能性もあるから、
夫婦で入る保険ってのは慎重に考えなくちゃいけないのかもしれないわ。。。。

死ぬ時は、せーので一緒に死ねたらいいね、といつも言ってる二人だけれど、
この先何があるか分からないものねぇ。

よし！
保険はお互い別々のにしよう！！！
　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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お年玉付き年賀ハガキ、当たりました？

ウチは２枚だけ当たりました。
末等の切手シートと、その上の絵葉書セット。
うぬぬぬ、切手シートはともかく、絵葉書セットはねぇ。。。
はっきり言って使わないのよ。
全部切手に替えてくれないかしら。
そしたら郵パックにベタベタ貼り付けて使うのじゃ。
（切手の使用枚数制限なんてないよね？）

一度でいいから、「ふるさと小包」当たってほしいなぁ。
ハワイ旅行も液晶テレビも電動自転車もいりません。
「ふるさと小包」、アレが欲しい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

追記　ぼそっと。。。
　うどん、また打ってるんですが、塩加減を間違えたぁ。。。
　きっとふにゃふにゃ麺ができあがるわ。
　もう修復は不可能。それでも行くところまで行ってやるぅ。。。

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つづき。

パソコンでうどんの打ち方を検索。
すごいねぇ、けっこうあるよ。
いくつか見た中で私にぴったりのページを発見。

＜心構え＞
大胆に男らしく！！！（おおざっぱで良し！）
絶対に失敗しないという信念を持って！！！

おおお、なんて私向きなんだ♪
というワケで、そのページを参考にしてうどん作りを始めました。

うどん作るのってチカラいるのね。
最初の、粉と食塩水を混ぜ合わせるところだけで息があがっちゃいました。
で次に、まとめた粉の塊を袋に入れて足で踏むのですが、これも重労働。
単なる足踏みと思うことなかれ！　
リズミカルにダンダンダン！と、モノの上に乗って踏み続けることがどれだけ難しいか。バランスを崩しやすいのよね。
気をつけて、体重を込めて、ダンダンダン！
ああ、オシリの横の筋肉が震えているわ。
足の外側も全体的にこわばっちゃって大変よぉ。

もちろん、うどんを麺棒で延ばすのもチカラ技。
アキレス腱を伸ばす格好でテーブルに向かうのですが、これが汗だく。
顔を真っ赤にしながら３ミリ厚に延ばしていきます。
これがなかなか３ミリ厚にならない。
腰を入れてチカラをこめて鼻息も荒く！ふんっ！ふんっ！
顔はもうゆでダコ状態。体中が熱いわぁ。

うどん作りって絶対、いいエクササイズになると思うわ。
全身使ってるもんね。明日は筋肉痛くるね、きっと。

そして。
なんとか打ち上がったワタクシのうどん。
厚みや幅がまちまちなのはご愛嬌。
あれだけチカラを込めて打ったのよ？　
おいしく、ありがたく、召し上がれ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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土曜の夜、寝る間際に。
私は急にうどんが打ちたくなりました。

こねて、延ばして、延ばして、延ばして、たたんで、切る。

あの作業がどうしてもしたい。
んで、自ら打ったうどんが食べたい。
あ〜〜〜！！！
うどんが打ちたい！！！！！

その夜はkeが新年会で帰ってこなかったので、
一人でもんもんと思いをつのらせて眠りました。

よく朝。
私はそのことをうっかり忘れてぐぅぐぅ寝ておりました。
９時ごろ目覚めると、隣にkeが熟睡している。
帰って来てたんだ。そーいや朝早くにお風呂に入ってたような。。。
新聞を寝床に持ち込んで広告を見ていると、中にさぬきうどんの通販の広告が！
あ！　そうだ、私はうどんが打ちたかったんだ！！！

物音にkeも目が覚めたようで、私においでおいでをする。
ごろにゃーんとkeのお布団に入ってすぐ、
私は耐え切れなくなって告白しました。

あのね、夕べからずっと考えていたの。
ke「何を？」
うどん、打ちたいなって。

一瞬の間を置いて、私はkeにお布団から蹴り出されました。
ke「出ていけ〜〜〜！！！」
ひっど〜い、うどんを打ちたいって事がなんでいけないの？？？
ke「唐突すぎるわっ！！！」
そう？でもすっごく打ちたいんだよ？
パンならワーイ♪って言うクセになんでうどんだとそのリアクションなわけ？
そばならいいの？
ke「そーじゃなくてぇ、、、、」

keはお布団をひっかぶって向こうを向いてしまいました。。。。

いいもん、いいもん。
私は打つもん。うどんを打つもん。
夕べから考えてたんだもんね。
まずはパソコンでうどんの打ち方を調べなくては！！！！

ke「まだその段階やったんか・・・・」

時、すでにお昼の１時をかるく越しておりました。
ひるごはんには遅すぎる。
晩ご飯はうどんに決まりね♪
　　　　　　　　　　　　　　つづく。「kyo」

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