2002-07-16 ベランダのライバル☆「kyo」
2002-07-15 父の愛、６キログラムなり☆…「kyo」
2002-07-14 kekyo、舞い上がる　「kekyo」
2002-07-11 新幹線のおもひで「kyo」
2002-07-10 着メロに泣く「ke」
2002-07-09 家庭内メル友♪「kyo」
2002-07-08 最近のkekyo家　「kyo」
2002-07-04 殺虫剤、解禁？「kyo」
2002-07-03 ぶきっちょさんの扇風機　「kyo」
2002-07-02 「拍手の音が違ったら…」　kyo

私にはライバルがいる。
それは、隣のアパートの奥さん！
毎朝、８時前にはベランダで敵情視察。
うむ、まだ何も干してないわねっ！
keが出勤した後の我が家は、にわかに戦場と化す。

洗濯機を回しながら、バスタオルを干しにベランダへ。
ウチは３日に１度くらいしかバスタオルは洗わない。
天日でよく干しておけばいいもんね。
ちらっと敵情視察。
うむ、まだ何も干してないわねっ！

お茶碗を洗いながらも、気が気ではない。
ここんとこ、ライバルに負け続けているのだ。
私が洗濯を終えてベランダに出ると、
もうすでにライバルは干し終えていて、お布団まで干している…。
そんな朝は敗北感に打ちのめされて、フラフラと二度寝してしまう☆

今日は大丈夫。まだ、ライバルは何も干していない。
よっしゃー！干しまくるじょー！！
……それにしても、今朝は風がきつい。
パジャマのズボンが真横にたなびいとるがな…。
大き目の洗濯バサミでバチンと留めておかねばっ。

そういえば、以前、
生地のうっすくなったkeのパンツが飛んでいったことあったなぁ。

きっちり干しあげて、ライバルの方を見ると……今から干しだすところだね。
やったー！　今朝はワタシの勝ちだねっ♪　気分いーい♪

ふんふん♪と、鼻歌を歌いながら、布団まで干しちゃった♪

あまりにも気分がいいので、二度寝しよう♪

ぐぅぐぅ…。



昼。

なんと、雨が降ってきた☆
慌てて布団を入れる私の目に映ったのは…

もうすでにすべての洗濯物を取り込んだライバルのベランダ！

ま…負けたわ…（涙）。
さすが、ワタシのライバルね…。
雨と涙に濡れながら、洗濯物を取り込むと、

10分もしないうちにカラッと快晴！　なんでやねん！！

今度はライバルとほぼ同時に、干しなおし。
ちっ、今日のところは互角ね。
明日こそは、圧勝だぁ〜〜！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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数日前のことです。
ポストに郵パックの不在票が入っていました。
その日はkeの先輩ご夫婦を晩御飯にご招待していた日で、
私は昼からてんてこ舞い☆
夕方にもう一度配達しますと書いてあったのですが、運悪く出会えませんでした。

郵パックの差出人は父。
モノはナマモノではないらしいので、翌日、郵便局に寄って引き取ることにしました。

で、翌日。

何かな、何かな〜♪
るんるん自転車を走らせて郵便局へＧＯ！

郵パックの受取って、不在票と印鑑、身分証明書がいるのですね。
身分証明書は運転免許証がポピュラー。
写真はあまり見たくないけど、役に立つのは確かです。

すいませぇ〜ん、と窓口に不在票を出してカバンの中をまさぐっていると…あ！ない！？免許証忘れたっ！！ジタバタしだした私の前に、京人形のような色白の美人職員さんが登場。わお☆

「あ、あの、免許証、忘れちゃったんですけど…郵便局のカードじゃダメですか？」
「郵パックですね、お待ちください」
局内には、無言のおじさま職員さんが２，３人。まじめ〜にお仕事してらっしゃる。ちと冷や汗。きっと会話は筒抜け…。
「こちらですね」と、美人職員さんが持ってきてくれたのはデカイ箱！！
ゴトッ。

「うわっ！！」

……思わずモロテを挙げて驚いちゃった☆

「ゴトッ！って…。こんなに大きいモノだったなんて〜！！
　お父さん、何を送ってくれたんだぁ〜！！
　……カルピスセットって書いてあるぅ〜（涙）」

ええ、このセリフ、一気に言いましたわよ。
静かな郵便局の雰囲気、見事にくずしましたわよ（涙）。
おじさまＡ、あなた、鼻でぷっと笑いましたわね！！

美人職員さんもくすくす笑いながら、
「お車ですか」
「いえ、あの…自転車なんです」
「自転車でコレは、ちょっと大変ですね。どうなさいます？確実にいらっしゃる時間帯があれば、再配達でお届けしますよ」
「はぁ、あの……明日、午前中ならいますんで、お願いします」
「はい、かしこまりました」

どうみても、郵便局の雰囲気は私が乱してしまったようで、居心地が悪い…。
これは挽回せねばっ！とあせった私。再配達の用紙を記入している美人職員さんに、
「……あの、はんこ、いります？」
なんてトボけた事を言って、さらに居心地を悪くしてしまいました（涙）。

ああ、沈黙は金、雄弁は銀なのだわ……。


そしてようやく届いた父の愛、カルピスセット。
お礼の電話をすると、出たのは母。お父さんは？と尋ねると、
「電話代がもったいないから、さっさと切れって」
……うん、電話の向こうでお父さんの声がそのまま聞こえてたよ（苦笑）。
ありがとうね、お父さん。
今年の夏はこれでしのげそうだよ。

それにしても……
　　　　しばらく郵便局に行けない〜（恥）！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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今日、つっこみベストテンに
ワタクシドモの「ほけきょ日記」が入りました！
初です！　初めてです！　うわっほーいです！
見た時は目を疑いましたが、
そそそさんがおめでとうツッコミを入れてくださった事で、
現実だと信じることができました。ありがとー♪

何回も見直しました。
まだあるかなーと、先刻もどきどきで見直してました。
この２時間で、何回見直したでしょう（笑）。
続々と「おめでとうツッコミ」をくださったみなさま、
本当にありがとうございます。

嬉しくて、舞い上がってます。
何も考えられず、あ、ほい♪　あ、ほい♪　と踊ってます。

ようやく落ち着いてきて、
みなさまに感謝の日記を書こうと思いつきました。

ツッコミくださった方、読んでてくださった方、
本当に　どうもありがとうございます。
これからも、ほけきょ日記をどうぞよろしくお願いいたしますぅ〜♪

……どうしよ。寝られん……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　「kekyo」

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夏が来れば思い出す…
そんな、新幹線でのおもひで。

初めて一人で東京方面へ行った時のことです。
行きは高速バス、
帰りは新幹線でした。

昼過ぎの新幹線だったと思います。

なにせ、貧乏旅行だったもので、
「東京バナナ」を買うともう、昼ごはんを買うお金がなくなってしまったのです。
水筒持参で、泊まったホテルのポットを利用してお茶だけは確保していたものの、
やはり、おなかはすいていました。

そこへやって来たのが車内販売。
おいしげなサンドイッチやジュース、駅弁、お菓子類をわんさか乗せているではありませんか！

「○○名物・○○弁当はいかがですか？
　△△名物・△△△モチはいかがですか？」

行ってくれ。
さっさと私の席を、車両を離れてくれっ！
窓際に座っていた私は、景色に集中することで車内販売のワゴンを意識の外に追いやろうとしました。

が。

「あ、ちょっと」

え？
私の隣の席のおっちゃんが呼び止めたではないかっ！！


「アイス、1個ちょーだい」

…………ちょっと待ってよ（汗）。

なんで私の隣で買うかなぁ！
しかも、あの、アイス！！（涙）
私の大・大・大・大好きな、新幹線のカップアイス！！！（涙）

新幹線のカップアイスって、なんであんなにおいしいんだろう。
値段は当時で200円。普通のアイスの2倍です。
クリーミーなこと、この上なく、
甘く、まったりと心を潤す、あの舌触り…。
私にとって、新幹線のカップアイスは夢のアイスです。
めったに食べられないだけに、その価値は進化し、昇華し、果てしない…。

いいなぁ…。

私の、おじさんを見る目は（正確には“おじさんのアイスを見る目”ですね）、
そんな気持ちが現れていたに違いない。

だっておじさん、売り子さんに言ってくれたんだもん。

「…あの、コレ、この子にも1個あげて」

そう！おじさん、私にアイスをおごってくれたのです！！
ありがとう、おじさん！！
決して、決して、このご恩は忘れません！！
おじさんの顔は忘れても、このアイスをおごってくださった事だけは、
友人・知人、見ず知らずの他人にまで語り継ぎますわっ！！！
本当に、本当に、ありがとうっ（涙）。


ああ、あれ以来、新幹線のアイスを食べていない私。
いつかまた、新幹線に乗ったなら、今度はちゃんと自分で買いますわ。
そして、うらやましげに見ている一人旅の女の子がいたら、買ってあげますわ。

こうして新幹線のアイス伝説は続いていくのだわ、きっと…♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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今日は大阪のお客様のところに
修理に行ってました。

客先に収めて半年未満の機械が
ダダをこねているのだ。

そんな客先で





「さらば〜地球よ〜♪」


と、突然メロディが流れてきた。

会社から携帯に電話が入ったのだ。
僕の携帯は会社からは「宇宙船艦」が流れるのだ・・・。




少し恥ずかしかった。



機械の修理中、
他の機械のノイズが怪しい！！？？
となり、ためしに携帯電話のノイズを使ってみようかと言う作戦になり、
僕の携帯にお客様が電話することになった。







「こわれそぉ〜な〜も〜のばか〜り♪」

僕の着メロは客先からは「光ゲンジ」が流れるのだ・・・。

ノイズ調査中約三分その曲は流れ続けた・・・・・。




かなりはずかしい・・・。




皆様はどんな着メロしてますか・・・？

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日曜日、あまりにも体調が悪かったので、布団でへばっていると
keがそぉ〜っとやってきました。

「大丈夫？」と、声をかけてくれるだけで向こうへ行ってしまいそうになったので、「うぅぅぅっ〜！」と唸ってみた。やたっ！もどって来たじょ。

「さみしい。そばにいてよ」甘えてみる。
keは多分、パソコンで何かしていたのだろう。
困ったような顔をしながら、「うーん…メールでもする？」と言った。

それはグッドアイデア！
すぐ私の携帯をここに持ってくるのだ！

「え？マジ？？」「マジ、マジ！さささ、メールするぞぉ〜！」
おなかの痛みもなんのその。
声を出さずに会話できるメールは有難い。

かくして家庭内メル友は始まった。
のっけから大人の会話になってしまうとは思わなかったけど☆

kyo 「今、パソコンで何してるの？」
ke　「エッチなサイト見てる」
kyo 「実写？」
ke　「実物」
kyo 「でかい？」
ke　「やわらかい」
kyo 「さわれたらいいのにね」
ke　「さわりまくりだよ」
kyo 「あんた、○○○さんに似てきたね」………

こんな会話をいくつ続けただろうか。
私は本を読み出してしまい、メールのことをすっかり忘れてしまった。

すると、

keがドシドシと私の方へやってきた。
え？
なんなの、その不機嫌そうなカオは？？？

あ！
「………もしかして、メール、待ってた？」
「待ってたよっ！」
またドシドシ去って行くkeに、私は慌ててメールを入れた。


kyo「待ってたの？」
ke 「待ってた」
kyo「後１５分したら、買い物に連れて行ってください♪」
ke 「うん♪」

ああ、
うちらって、ホンマにかわいい夫婦やわぁ（苦笑）。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

先頭 表紙

最近、
いきなりの暑さにバテてしまい、
力を付けねば！と食べたすき焼きで胃を驚かせてしまい、
　　（食中毒ではないですよ！　単に胃が肉に慣れてないだけ〜！）
腹痛をまぎらわせるためのパソコンゲームで発熱し……

長時間、パソコンの前に座っていられないです。

パソコンの前って、
なんでこんなに暑いんでしょう？？

宇治金時（100円）を食べてもまだ暑いです。
ちなみにコレ、私の朝ゴハンです。
keはウィダー○ンゼリー（二時間チャージ）です。
貧しい朝ごはんをしてしまいました……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ke、ごめんねぇ。


うち、サマータイム制、導入しよっかな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

先頭 表紙

うちのアパートの隣の棟に、ツバメの巣があります。
毎年同じところに巣をかけて、
同じ電線でお休みして、同じ航路を飛んでいるようです。

最近では子ツバメらも上手に飛べるようになってきて、
うちの玄関の近くまでやってきます。
兄弟で並んで飛んでくるのですが、まだ、微妙にコントロールができていないらしく、来るたびにどこかにぶつかりそうになってます。
見ている方は、「おっ、おっ、おっ、おおぉっ！」と思って、人ごと（ツバメごと？）ながらドキドキでした。

それが、昨日は全員あぶなげなくウチの前を旋回。
ああ、上達したねぇと思っていると、ピタリ。
今朝は１羽も来ないじゃないですか。
巣を覗きに行くと、誰もいない。空っぽの巣。

巣立ったんだ…。

感慨と共に、こみ上げる嬉しさ。

やったっ！
これで殺虫剤が撒けるっ♪

ツバメの子らがいるうちは、あのコらのエサになるんだと我慢してきた小虫ども。
今こそ天誅、殺虫剤フラッシュじゃ〜！！
建物の角っこ、玄関の上、階段の手すり＆天井、ベランダの天井…。
シュッシュッシュッシュ〜ッ♪

あちこちから落ちてくる小虫どもやクモの残骸をガムテープで捕獲していると、

あ

１羽のツバメがヒュルリラ〜。

え！アンタ、まだ居たのかいっ？？（汗）
驚いて空を見渡すと、仲間はいないもよう。

…アンタだけなの？
どうしたんだろう？迷子になったのかい？
それとも、アンタ、親御さんかい？
はぐれてるコがいないか、見に来たのかい？

そんなことを心で思いながら、ツバメを目で追っていた私。
ツバメは建物の向こうに飛んで行ってしまい、しばらく待っても戻っては来ませんでした。

うーん…。
殺虫剤、もう２,３日、やめとこう…。

でも、家の中に入ってきたヤツは容赦しないわよっ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

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暑くなってきましたね。
こないだの寒さがウソのようです。
そろそろ、アレの季節です。

扇風機！

エアコンのない我が家で唯一の夏のアイドル・扇風機♪
ウチワもあるけれど、全自動にはかないませんな。
「あ〜」っと声をかけると震えるダミ声になるのもよろし♪
髪を洗った後、冷風で乾かせるのも嬉しいっす（涙）。

で、
去年までは私が昼間に出して組み立ててkeのお帰りを待つ…というシキタリでしたが、
今年はkeが自分でチャッチャと出して使い出してしまいました。なんでっ？！

「そら、去年、あんなことあったからなぁ」
チロンと見返すkeのまなざしは冷たい。

「今年は大丈夫だよ」
「いや、信用できない」「……（言い返せない）。」

…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜

去年…。
私が扇風機を出した時のこと。

「扇風機出しておいたからね♪」「うわぁ〜い♪」
早速扇風機を回すkeを見ながら、にっこりしていたワタクシ。
ご飯の用意をしていたんだと思う。
しばらくkeの方を見てなかったんです。

しばらくしてkeが
「…おかしいよ、コレ」と言い出したので、
「どしたの？」と扇風機の前に行くと

風が……

風がこない！？？？？

回ってるのに何故？？
ぶぉ〜っと音もしてる。首も振ってるし、どこから見ても正常なのにねぇ？

一端スイッチを切って、keがじーっと睨みつける。
扇風機を…。そして、ワタクシを……？　え？ワタシ？（汗）



「扇風機の羽、反対や」


「え？　何ソレ？」
「扇風機の羽、前後ろ反対に付けたやろっ！」

扇風機を組み立てたことのある方はご存知でしょうが、
あの羽、お花のようにふんわり膨らんでますよね。
そのお花が正面向きになるように組み立てるのがホントだったんですね。
知らなんだ！！いつもテキトーに組み立ててたよ☆

道理で…
「道理で、昼間に試しで回してみたら風があんまり来ないなぁと思ったよ」
「その時点で気付けよっ！！」

…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜

それ以来、組み立てが必要なモノは、ワタシ一人ではさせてもらえなくなりました。他にも前科がありすぎるってことで…。

これでも実家では一番の技術者だったんだけどなっ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　kyo

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この日記の中で、
ワールドカップネタは書かないつもりでしたが…。
（だって、サッカー、よく知らないんですもん。）

今朝、８時からの『とくダネ！』という番組で、
ブラジルとドイツの試合後の様子についての特集（？）をやっていました。

ブラジルの選手たちが泊まったホテル、サポーターのブラジル人たちも一緒になって、ものすごく盛り上がったそうですね。
よかったね、おめでとう。
その盛り上がりの映像にも驚いたけれど（ほんとに人と笑顔が溢れてた！）、
何より驚いたのは、
宴が終わった後、サポーター達が会場の後片付けをして去っていったという事。
壊されたものも、汚されたものもなかったというのです。
これは私には確かめようがないので、報道を信じるしかないのだけれど、
本当なら、すごくうれしい。
だから、信じちゃう。信じます。
私はブラジルを一気に好きになりました。

そして、ドイツ。
実は私は今回、ドイツを応援していました。カーンのプレイをすごいと思っていたから。だからこそ、試合後の、彼がゴールのポール（なんていうんだろ？）にもたれて、崩れて座り込む姿は胸にきました。
『とくダネ』の小倉キャスターは、会場で見ていたのでしょう、座り込むカーンに拍手を送ったそうです。ドイツが決勝に進んだのは、彼の存在が大きかったのだから、と。
でも、周囲ではブラジルへの拍手の波が大きくて、そっちへの拍手に聞こえてしまったんだろうなぁと残念そうでした。

「拍手の音が違ったらいいのになぁ」
小倉氏はそう言いました。

　　　　　本当だよ。　
　　　　　ドイツへ、カーンへの拍手もきっと多かったはず。
　　　　　拍手の音が違ったら、
　　　　　ほんとに、ほんとにいいのになぁ。

そんな気持ちが大きくなって、この日記を書いちゃいました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「kyo」

先頭 表紙