2001-11-15 旦那が泣いた夜
2001-11-14 猫とおじさんと私
2001-11-13 となりの会社
2001-11-13 こんにちは。ぴくみんです。

あれは、2日前の夜中だった。
いつものように、カエルコール

駅徒歩10分の賃貸の我が家で、本を読みながら待っていた。
待つこと40分。


さすがに、遅い。


もしかして、痴漢に襲われているんじゃなかろうか
いやいや、痴漢をしていたらどうしよう。

不安（？）な、気持ちがよぎったので駅まで迎えに行くことにした。

駅に向かう途中で、ようやく電話がつながった。

「もしもし〜？今どこにいるん？？？（怒）」
「いえ、、、、ひっく、ひっく、えぐ、、、えぐ、、」


な、ないてる（￣□￣；）！！
どうやらすれ違いになったらしい。
ちょっと動揺した私は、ダッシュで家に向かう。


家につくと、うるうるした旦那が・・・。

「ど、、、、どうしたの？？？」
「ひっく、いま、親と話していて、、、喧嘩になって。。。えぐえぐ」


お、、、、親子喧嘩？？？？


親子喧嘩で泣く男26歳を、はじめて見た26歳の秋。

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うちの近所に、猫がおる。


なつっこい猫なのだが、野良である。

その野良は、かなり近所でもアイドルで、色んな人がえさをあげている。



昨日、飲んで帰ったその足で、こっちをじーーーーーーーっとみているおじさんがいる。


暗闇である。


まじーのである。


いくら、私とはいえ、中身はお・と・め。貞操の危機である。



おじさまは、私をずっと見ていたので

私は、電話をしている振りをして過ぎ去った。


その瞬間！！！！！



おじさまダッシュ！！！



猫のもとへ！！！！！！！！！





あれこそ、まさに




猫かわいがり！！！！！！！！




振り返って目が合ったら、恥ずかしそうに去っていきました。
最近おじさんに縁がある26歳

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私は非常階段で、仕事の合間に一服します。

となりの会社とは2mほどの小さい道路を挟んでいるんですが、
非常階段から見えるとなりの会社は


トイレ


夕暮れ時になると、ライトアップされ
いくらすりガラスとはいえ、リアルに人の動きが見えます。


おじさまとか。

おばさまとか。


おじさまが、事を終えました後、窓を開けるのですが
たまに目があってかな〜り気まずくなります。


男の人は、ネクタイを肩にかけることを知った
26の秋。

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こんにちは。ぴくみんです。

ぴくみんが欲しいだけで、こんな名前にしてみました。
なんで38かというと
Hotmailですでにあり、他の候補のなかで一番数が多かったからです。

やっぱり、ぴくみんは多くなくっちゃ。

取り合えず、よろしくお願いいたします。m(__)m

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