2004-09-06 山梨も変った
2004-09-05 マーティ・キーナートを読んでみる
2004-09-04 宮部みゆきを今更読んでみたり
2004-09-03 今年のジュエリーの流行
2004-09-02 新聞の広告からつらつら思ってみたり
2004-09-01 受信機
2004-08-31 ドラクエ
2004-08-30 宴会
2004-08-29 木曽川を振り返ってみたり
2004-08-28 引退者チラホラ

昼の20号線を車で走っていたら

自転車の二人乗りで

ぴかちゅーのきぐるみを来た高校生が居た

山梨も変った

と思う一瞬であった。

先頭 表紙

読んでみると言うか、家の本棚にあるのですけどね。
題名が松井が大リーグに行く前の時のようで
ちょっと前の本ですね。
これを買ったのはMSNのスポーツコメントをしている当時に
日本のスポーツに大して辛口で評論していて
丁度スポーツ解説にタレントが出て辟易していた頃でした。

何も知らないタレントがスポーツの解説をするのは駄目だとかで
考え方に共感が出来たのと
その後に出ていた記事が面白かったので
何処からか見つけてきて買ってきた物だったりします。

新球団の楽天は個人的には全然応援してなかったりするのですが
(野球自体、殆ど見てませんけど・・・)
本や記事で見ていた発現をどう現実化していくのは興味がありますね。

先頭 表紙

中々面白い本を出すお方なので
名に引かれて「ブレイブストーリー」を買ってみました。
上下巻で一冊1890円
回数を追うごとに値上がりして買う気が失せて来る
ハ○ーポッターよりはまぁ。。。安いかな
辞書並みに厚く、ボリュームは確かにあるのですが
それでも高い。
と言う事で発売した当初はスルーして
100円ショップで置いて合ったので計200円で手に入れてみました。


話としては、愛人作ってトンズラの父親と
現実を受け入れられなくて発狂寸前の母親を
何とかするべく主人公がファンタジー世界に行って
願いを適えてもらうと言うお話です。
ドコにでもあるようなテーマですが
それだけに作者の手腕が試される所ですね。

長かったので足掛け二日で読みましたが
ちょっとこファンタジー世界まで行くのが長いのと
主人公の動機が弱い（性格も)
ネタバレも容易に想像出来ます。以外は中々面白かったかな。

今風と言えば今風ですが
10年くらい前だったら
もうちょっと面白く読めたかなーっと思ってみたりでした。

先頭 表紙

うーん・・・タイトルにしてから考えてみてるのですが
中々コレが売れてると言い切れるまでのが・・・

デザイン物で、上げるとしたらダイヤが三つ付いてるペンダントで
確か、田崎真珠が始めたのかな
まぁまぁ売れていたみたいですが
流行になる前にすーっと売れてすーっと売れなくなった感じもですね。

石だと相変わらずダイヤが強かったですね。
毎年ナンダカンダで流行る石が合ったりしたのですが
(前からの流れだとトルマリン＞パライバ＞パパラチャ＞ルビー＞・・・)
アレキがぼちぼち売れたくらいな感じですかね。
中国から流れているのか
翡翠が安くなって質も悪くないので
来年当たりは翡翠が結構売れるのかなとも思ったりしてます。

金属の方は、白が人気で
一部で金の人気が復活するとは言われていましたが
クリスマスでも白が一色で売れてる感じです。
この辺は女性のメイクの流行とも関係してるので
流行がシフトしていかないと売れるのはまだ白な感じですね

先頭 表紙

新聞の広告をふと、見なくなったかなと今更思ったり。
新聞は事務所、マンションで別々なのを取っていて
事務所は地元の新聞
もう一つは、うちの親が好きなジャ○アンツを所有してる新聞社で
山梨は地元の新聞社の方がシェアが上だそうです。

見比べてみると質と量はどう贔屓目に見ても
人気低迷で自業自得な気がするジャ○アンツな新聞社が上なのですが
(球団の経営姿勢とか嫌いですが、良い部分はあるので誉めてます。一応)
何故か地元の新聞社がずーっと上のままです。

この新聞社も視聴率が人気下降のほどを物語っている
発行部数は某新聞社並みに色々と陰口を言われてたりするのですが
影響力が強いせいなのか
田舎ならではの地域密着が良いのか人気なんですよねぇ

アメリカの大統領選挙戦を見ると
都市部と田舎でハッキリ別れていて興味深かったのですが
日本の田舎の考え方も似たような感じかもしれませんね

先頭 表紙

宴会の翌日に秋葉原に行ったのですが
(何故か毎回行ってたり・・・)
ＴＶの受信機が路上でチラホラと売ってました。
値段は20000〜30000の品物で
コレを付ければ有料ＴＶの受信を勝手に出来るようで
それが無料で見れるらしいのですが・・・。

一緒に行った人に聞いてみると
見れる事は見れるが、映像を受信出来る範囲が狭いのと
配信する側がタイムリミットを付けると
5分で見れなくなったりするようです。

新しいタイプだと5分で見れなくなるのは解除出来るようですが
電波が飛びまわってる
都市ならではの怪しい商品と言った感じですかね

先頭 表紙

ネットを見ているとチラホラと売れているようで
やってみたいかなーっと思ったりしたのですが
前作のドラクエがそんなに面白い物ではなかったので
今回は暫く様子で過ごそうかなと。
(遠征の宴会で財布が軽い事もあるのですが)

ドラクエやＦＦは売れる品数が多いせいか
中古で買う時も暫くは高値で続くのですが
一時期を過ぎるとガクッと落ちてきたりしますからね。

これは値下がりするまでの我慢が必要なのですが
自分はどっちかと言うと
最新じゃなくても楽しめれば何でもいいので
ドラクエも暫くブームが終わった頃にやろうかな。と思っております。

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武田で木曽川に行ってる方なら
一度は名前なりで見知っていると思う方と
宴会で一緒になり
信長の話をしてみたりしました。

自分はまぁその方に誘われて
信長に一緒に来ているうちの一人なのですが
合戦での苦労とか
戦果の違いなどを聞いて面白かったですね。

やはり話題に上るのは
「人」で、知ってる事や、微妙な噂などを話したりして
信長内で話さないような事を突っ込んだりしました。
酒の席で冗談交じりに言えるので
実際にあって飲みながら話してみると
内容の質の差が違い面白くていいですね。

「へぇへぇ」と脳内ボタンを連打したのが
沸き時間伝令の話で
キチッと、それも徹底して沸き時間連絡をすると
かなり違うそうです。
伝令の数は前もチラッと聞いた事があるのですが
やるとやらないのでは、かなり違うそうです。

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斎藤との合戦上だった木曽川
終わってみれば武田有利のまま押していきましたが
実際の合戦の中身だと厳しい戦いも多々ありましたね。

信玄を後一歩で落とされる時も合ったり
軍師である真田を落とされて
信玄墜落の可能性が出て来た時は
本陣防衛に人が集合したりしていました。

やはり一度、信玄を落とされた事が教訓になり
また他の鯖でサクサクと信玄を落とされていたので
余計に警戒意識高かったのでしょうね。
また斎藤お得意のロングラン戦法が身に染みているので
戦果で勝っていても
気を抜けない陣が何回もありました。


防衛メインでやっている事もあるのですが
斎藤の武将徒党の取付きは同時に来るのが多かったですね。
少ない支援で最大限の効果を発揮するためでしょうが
二個出て来ると、二回停められる危険性もあるせいか
武将徒党を停める上手い人が片方を止めて
もう片方が取付きに成功してるのを何度か見かけました。

考え方は至極合理的で良いのですが
分散して拠点に攻撃してくるので
武田としては逆に落とされた武将を奪還し易かったでしょう
木曽川のマップ上
陣を一つだけ奪っても逆側から行くと
非常に楽に取付く事が可能だったために
奪還の徒党が武将に取付く難易度が低かったですね。
結果、武田の中老挑戦者が
達成をして戦力の底上げになりましたね。

先頭 表紙

木曽川合戦も終わり
悲願であった美濃も墜落して
武田の戦も一段落、信長も一段落と言った感じで
引退者をチラホラと知るようになりました。
丁度、ドラクエも発売したのもあって
全体的に人が減ってるのでしょうけどね。


個人的にも信長は限界値が見えてきてるのかなと感じてます。
飛龍が発売すれば
またシステム的に違いが出て来るのでしょうが
今のままだとやる事が余り無いかなと。

同盟国への援軍で実際はやる事はあるのですが
北条も頑張っては居ますが
中々厳しい戦いのようで
続く来週の今川の合戦でも厳しい戦いになるでしょう
厳しい戦いをやる内は
「戦で負けても心までは折れない事」が必要なのですが
中々、徳川家康のように
耐えて耐えて生きていくのは難しいと感じたりです。

先頭 表紙