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うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

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2004-08-29 木曽川を振り返ってみたり
2004-08-28 引退者チラホラ
2004-08-27 11月17日の木曽川第1陣 1
2004-08-26 11月17日の木曽川第1陣 2
2004-08-25 11月17日の木曽川第1陣 3
2004-08-24 11月17日の木曽川第1陣 4
2004-08-23 11月17日の木曽川第1陣 5
2004-08-22 11月17日の木曽川第1陣 6
2004-08-21 運動してみたり
2004-08-20 飽き時が辞め時


2004-08-29 木曽川を振り返ってみたり

斎藤との合戦上だった木曽川
終わってみれば武田有利のまま押していきましたが
実際の合戦の中身だと厳しい戦いも多々ありましたね。

信玄を後一歩で落とされる時も合ったり
軍師である真田を落とされて
信玄墜落の可能性が出て来た時は
本陣防衛に人が集合したりしていました。

やはり一度、信玄を落とされた事が教訓になり
また他の鯖でサクサクと信玄を落とされていたので
余計に警戒意識高かったのでしょうね。
また斎藤お得意のロングラン戦法が身に染みているので
戦果で勝っていても
気を抜けない陣が何回もありました。


防衛メインでやっている事もあるのですが
斎藤の武将徒党の取付きは同時に来るのが多かったですね。
少ない支援で最大限の効果を発揮するためでしょうが
二個出て来ると、二回停められる危険性もあるせいか
武将徒党を停める上手い人が片方を止めて
もう片方が取付きに成功してるのを何度か見かけました。

考え方は至極合理的で良いのですが
分散して拠点に攻撃してくるので
武田としては逆に落とされた武将を奪還し易かったでしょう
木曽川のマップ上
陣を一つだけ奪っても逆側から行くと
非常に楽に取付く事が可能だったために
奪還の徒党が武将に取付く難易度が低かったですね。
結果、武田の中老挑戦者が
達成をして戦力の底上げになりましたね。

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2004-08-28 引退者チラホラ

木曽川合戦も終わり
悲願であった美濃も墜落して
武田の戦も一段落、信長も一段落と言った感じで
引退者をチラホラと知るようになりました。
丁度、ドラクエも発売したのもあって
全体的に人が減ってるのでしょうけどね。


個人的にも信長は限界値が見えてきてるのかなと感じてます。
飛龍が発売すれば
またシステム的に違いが出て来るのでしょうが
今のままだとやる事が余り無いかなと。

同盟国への援軍で実際はやる事はあるのですが
北条も頑張っては居ますが
中々厳しい戦いのようで
続く来週の今川の合戦でも厳しい戦いになるでしょう
厳しい戦いをやる内は
「戦で負けても心までは折れない事」が必要なのですが
中々、徳川家康のように
耐えて耐えて生きていくのは難しいと感じたりです。

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2004-08-27 11月17日の木曽川第1陣 1

1.11月17日の木曽川第1陣

風邪を引いてます。体調が悪いです。
出だしから合戦と全く関係ないのですが
如何せん操作してる本人の都合が信長にも直結してるので
此れだけはどうにもなりません。
ほぼ一週間ほど信長にも繋がずにまったりしていたのですが
間に出張もあり参加回数が減るのに
斎藤の命運が掛かった重要な戦なので
風邪引きでぼんやりしつつも行ってみました。


開始から一時間ほどして信長へ。
今回は新たに知力装備も新調して
前回にボコボコにされた、もののふ徒党にリベンジ予定です。

繋いでから合戦場に行く間の期間にチラホラと対話しつつ
木曽川合戦場へ。
出だしの方は既に武将を落としているようで
幸先の良いスタートな感じ。
原(中中)前に行くと当然のように襲撃されていて
要害内、外にも武将徒党が停まっている様子。
迎撃がないようなので呼びかけていると
即席徒党が出来た様子。
即席迎撃は自分が結構作ったりするのですが
人が多いので即席が早くできるのは助かりますね。

その後に伝令をして、食事落ちをする事に。

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2004-08-26 11月17日の木曽川第1陣 2

2.
うーん・・・キモチ悪い。風邪の呪殺が徐々に身体を蝕みます。
風邪薬を飲んだので丹のようにスッキリ効くと良いのですが・・・。

合戦場に戻ると順調に落としている様子。
加藤(敵左先)、妻木(敵右先)と順調に落ちてる。
次に坂井(敵中中)、野々村(敵中先)も取り付きが成功。
斎藤側も何時に無く気合が入ってるようで
人数差が互角になるのも時間の問題なくらいに増えている。
(それでも夕方>夜間は武田の人数が最大になるので差はあります)

暫く武田ペースで進んでいると斎藤側も攻め返してきて
前線が延びていたところに原(中中)を取り付かれてしまう。
取り付いてる坂井(敵中中)が落ちるから
孤立して終わるかなと思っていたら
前後して信繁(中後)も取り付かれてしまう。
群雄鯖で八回も信玄が落ちたので、見習って本陣を狙ってくるようだ。
御互いに落ちる大名を持つと
本陣防衛もあるので一苦労だなーっとぼんやりしていると
坂井(敵中中)、野々村(敵中先)と落ちていくのであった。

暫く囮、足止め、追撃をしていると
部隊会話で例の有名もののふさんが織田に移籍したようです
ナンダカンダで強力に強くインパクトがあり
木曽川の名物になっていたので個人的には残念です。
折角装備を新調したのに・・・どうしましょ笑

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2004-08-25 11月17日の木曽川第1陣 3

3.
風邪薬が効いてるので、暫く落ち着いております。

坂井(敵中中)が落ちる前に何度か義龍(敵中後)に挑戦する徒党があったが
何回か取り付きに失敗している。
直線の道になるとは言え、ロングランなのと
かなり警戒が強いため中々成功率は低いようだ。
坂井(敵中中)が落ちた後も斎藤側は義龍(敵中後)防衛の為に
門前防衛でソロが結構居る様子。
義龍(敵中後)から大名に行く事が多いので
斎藤としては防衛を一番重要視する所なので当然かな。

とは言え
曽根(元敵中中)のNPCが沸かないと素通りされてしまったり
武将徒党がタゲられたりして難儀になるので
味方の対人徒党を先頭に前線を押し上げることに。

幸いにも味方PCも結構居るので
ゾロゾロと門前のPCを追い返し義龍(敵中後)側へ。
さらに威圧を強めて斎藤側PCの腰が引けたところで
一気にPC叩いて掃討開始!!
一人が突貫していくと、続きも突入して戦闘へ
NPCが届かない位置でPC戦が始まり乱戦になるが
この場所では要害を奪った直後でもあり
武田PCの方が多く数も追い風にして
無事に門前を封鎖するのであった。

その後に妻木(敵右先)方面に行ってみると
落として、落ちて、また落としに行ってるようで
二、三徒党が妻木(敵右先)に向けて進軍してる様子。
右側の壁沿いをするする歩いて
武将徒党に連絡していると
急に画面が反転してソロに叩かれてしまう。
(敵要害なので当然です)
相手は侍さんで、陣形ありなのでミネ食らって終りかなと
思いつつも縛を打つと先に決まってしまう。
どうやら三連でも打っていた様だ
続き逃げ逃げと逃げに入れたら相手も逃げに入れたようで
ドローになるのであった。

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2004-08-24 11月17日の木曽川第1陣 4

4.
風邪薬が効いて眠くなっております。Zzz・・・

斎藤側は信繁(中後)、武田側は義龍(敵中後)を落として
御互いに本陣を狙える状態となった。
ココで本陣を狙ってくるのは
明らかだったので、武田側も本陣防衛を厚くする事になる。
暫く後、本陣に攻め込まれの報が届く
死に戻りしたその足で本陣を見てみると
四天王に取り付きに着たようだ。
一発狙いで真田(軍師)に来るかと思ってたんだけどね。
幸いにして斎藤側の襲撃は停まっており
逆に武田の斎藤本陣攻めは明智(敵軍師)に取り付き成功して
武田有利のまま合戦は進んでいくのであった。

うろうろして再び初鹿野(元敵右先)に行くと
もう既に取り付かれている様子。
相変わらず妻木(敵右先)、初鹿野(元敵右先)共に弱さは顕在で
カウントするのを数えるのが面倒なくらいの貧弱さ(笑
部隊会話で取り付かれを連絡したりしていると
即席迎撃に拉致られる事に。
体調が芳しくないものの折角なので新調した装備も含めて
斎藤徒党をお仕置きへ。
逃げるのか、戦うのか微妙な振る舞いで
のらりくらりと逃げられて完全に御仕置きとは行けずに
不完全燃焼な感じでした

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2004-08-23 11月17日の木曽川第1陣 5

5.
何となく身体が火照っております。
コレが恋いなのね・・・じゃなくて普通に熱っぽいだけですが。

初鹿野(元敵右先)を後にして秋山(右中)に行くと
こちらも斎藤の徒党が襲撃してる様子。
同じく呼びかけているとまたもや拉致られて即席迎撃へ。
迎撃のメンバーが揃ったりしていると
仁科(右先)にも襲撃が着ており、こちらは直前で止まっている様子。
少ない支援で別々の大名に取り付いてくる斎藤お得意の戦法で
点の連続して攻める武田と
線で直結して攻める斎藤の違いと言った所かな。

仁科(右先)の方が後だけど
秋山(右中)より先に終わるだろうとの事で
仁科(右先)の迎撃へ。
こちらはアッサリと降参して行ったものの
戦闘中に秋山(右中)が落ちてタイミングの悪いことに。
もう逃げてしまったかなと思いきや
秋山(右中)にきていた徒党は割れて足止めされているようで
返す刀でこちらも迎撃して即席を解散するのであった。

初めから中々の激戦で
第1陣だけの事もあり斎藤側もかなり攻め返しているが
戦況を覆すまでは行かない様子。
逆に武田は軍師である明智、試験専用となりつつある氏家を倒して
大名である道三にも取り付き・・・に行くものの
如何せん、前回に大名を落としすぎたので
本陣防衛が厚いこと厚いこと。
本陣前には何十にも人が集まりぱっと見でも30人は居る様子。
こちらから見えない本陣内を含めると
もっと居るようで取り付くまでが非常に難しくなってるようです。

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2004-08-22 11月17日の木曽川第1陣 6

6.
身体の火照りと心の鼓動が早くなりました。。
コレが愛なのね・・・
じゃなくて無謀にもビールを飲んでるからです。

落ちた秋山(右中)陣をぼんやり眺めて
佐藤(元右中)が沸いたら試験手伝いで行こうかなーっと
思いつつバー読みするほど
頭が冴えてないかな、辞めようかなと取り留めなく思いながら
まったり防衛や伝令をこなして
無難に過ごしていると
6時間経過で武田のコールド勝ちに。

体調の割にはまぁまぁ動いてるかなとは思いますが
判断力が落ちているのと
最大400人も着たてたりと人多すぎのラグがあって
よく見えなかった合戦でしたね。
特にラグの酷さは東西合戦を思い出す感じで
目の前に居るPCが見えなかったりするのが困りものです。

週末は出張なので、今回の合戦は余り参加出来ないですが
今週の木曽川は双方共に熱い戦いになる予感がする第一戦でしたね。

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2004-08-21 運動してみたり

先日に東京行ったりして永遠と歩いたのですが
脚力不足を思い知ったので
車を使わずに徒歩で移動してきました。

移動すると行っても
車で5分県内のところを徒歩でトコトコと移動するだけですが
ケータイ写真のネタも増えて一石二鳥だったりします。
色々と立ち止まって写真を写したりしてるのですが
ふと、そー言えば最近は富士山に行ってないかなと。
前は富士山の御膝元でドライブがてら
写真を毎年撮りに行ってたんですけどね。

冬になると寒いので
秋のうちに行っていたのに
知らずに出不精になってたようです。

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2004-08-20 飽き時が辞め時

ゲームや娯楽は、ある程度の忍耐を重ねたりする事があって
それをクリアーすると喜びに変わる事があります。
芸人風に言うと下積み時代と言うモノですが
それとはまた違って飽き時がやってきます。

ゲームで飽きるのは「同じ事を繰り返してると悟る時」で
どんなにハマッたゲームでも
永遠と同じ事をしていると何時かは悟ってしまいます。
ネットゲームはこの飽き時を運営側がバージョンアップや
世界をちょこちょこといぢるので
飽き時が延命するのですが
それでもプレイするのは人ですから飽き時は来るのですね。

何となく飽き時にもう片足を入れてるかなと
思ったりしてる今日この頃でありました。

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