5.
何となく身体が火照っております。
コレが恋いなのね・・・じゃなくて普通に熱っぽいだけですが。
初鹿野(元敵右先)を後にして秋山(右中)に行くと
こちらも斎藤の徒党が襲撃してる様子。
同じく呼びかけているとまたもや拉致られて即席迎撃へ。
迎撃のメンバーが揃ったりしていると
仁科(右先)にも襲撃が着ており、こちらは直前で止まっている様子。
少ない支援で別々の大名に取り付いてくる斎藤お得意の戦法で
点の連続して攻める武田と
線で直結して攻める斎藤の違いと言った所かな。
仁科(右先)の方が後だけど
秋山(右中)より先に終わるだろうとの事で
仁科(右先)の迎撃へ。
こちらはアッサリと降参して行ったものの
戦闘中に秋山(右中)が落ちてタイミングの悪いことに。
もう逃げてしまったかなと思いきや
秋山(右中)にきていた徒党は割れて足止めされているようで
返す刀でこちらも迎撃して即席を解散するのであった。
初めから中々の激戦で
第1陣だけの事もあり斎藤側もかなり攻め返しているが
戦況を覆すまでは行かない様子。
逆に武田は軍師である明智、試験専用となりつつある氏家を倒して
大名である道三にも取り付き・・・に行くものの
如何せん、前回に大名を落としすぎたので
本陣防衛が厚いこと厚いこと。
本陣前には何十にも人が集まりぱっと見でも30人は居る様子。
こちらから見えない本陣内を含めると
もっと居るようで取り付くまでが非常に難しくなってるようです。 |