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うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

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2004-08-07 ケータイ写真 26
2004-08-06 ケータイ写真 25
2004-08-05 ケータイ写真 24
2004-08-04 ケータイ写真 23
2004-08-03 ケータイ写真 22
2004-08-02 ケータイ写真 21
2004-08-01 10月27日の木曽川合戦 その1
2004-07-31 10月27日の木曽川合戦 その2
2004-07-30 10月27日の木曽川合戦 その3
2004-07-29 10月27日の木曽川合戦 その4


2004-08-07 ケータイ写真 26

11月13日、甲府の空、その2


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2004-08-06 ケータイ写真 25

11月13日、甲府の空


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2004-08-05 ケータイ写真 24

ガチャポン専門店


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2004-08-04 ケータイ写真 23

渋谷


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2004-08-03 ケータイ写真 22

都庁


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2004-08-02 ケータイ写真 21

早朝時間、これから出張ですょ


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2004-08-01 10月27日の木曽川合戦 その1

1.
10月27日の木曽川第1陣

開始から30分程遅れて合戦場へ。
戦果の掲示板を見ると、まだドコの要害も落とされてないようだ。
部隊会話と一番槍をチェックすると
妻木(敵右先)、加藤(敵左先)には取り付いている
防衛として中央の木付近に到着前後に
野々村(敵中先)取り付きとの報も流れてきたので
スタートダッシュとしては成功している様子。

暫く防衛と伝令をうろうろとしていると
斎藤の一番槍かソロを発見して掴まえたので
侍さんとの戦闘開始。
が、防衛用の実装用だったので
使える術が、縛、催眠、結界、封神の四つだけ。
序に装備も普段使っているウェイト-1の十手ではなく
お遊び用に作った知力十手だったので
普通に殴られるだけでも危うい状態(^^;

取り合えず
縛>催眠と打つものの、頼りの催眠が失敗
あっという間に生命の1/3を減らされて
返り討ちかなと思っていた矢先に
2発目の催眠を打ったら決まったので
ココで救援要請をポチっとな。
場所が原(中中)の近くだったのも幸いして
直ぐに援軍で埋まって形勢逆転して勝利。

一本目のマゲをゲットして
暫く合戦場から落ちるのであった。

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2004-07-31 10月27日の木曽川合戦 その2

2.
一時間後ほどして再び合戦場へ。
先ほどの武田の勢いは変わらないようで
斎藤の中翼攻めに移っているようだ。
既に利三(敵左中)、坂井(敵中中)には取り付いており
武田の前線は時間を追う毎に進んでいく。

もちろん斎藤側も攻め返していて
秋山(右中)、原(中中)に取り付いていた。
斎藤側にしたらロングランで取り付きにくいのに
スルスルと来るのはやっぱり上手いね。
秋山(右中)、原(中中)は
囮が無くても取り付けるルートがあり
特に秋山(右中)は加藤(敵左先)を抜けて
裏道から一切絡まれずに来れる。
対角線上に入ってくるので
要害の中が一番NPCに絡まれやすいのだけど
取り付きに適した地形であるのは間違いない。

防衛の注意点としては裏道の警戒を強める事だけど
斎藤側の囮がNPCを釣らずに防衛のPC叩きに専念するので
秋山(右中)の防衛は見た目よりも難しい。
囮に叩かれずに、武将徒党を捕まえるには
くぼみ等に隠れて囮に目に付かないようにするのが
秋山(右中)防衛では必要かな。

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2004-07-30 10月27日の木曽川合戦 その3

3.
その後、死に戻りしたりうろうろしていると
元妻木(敵右先)である初鹿野(元敵右先)前に敵徒党襲撃
手前で停まっていたので
即席迎撃徒党に潜り込む事になりました。
相手は割れていたので7:6と味方優勢ながら
斎藤側と勝負!!
味方は流行の鉄砲鍛冶屋をアタッカーにした攻撃編成。
割れてるので圧勝かと思いきや敵方には怒り鍛冶屋が・・・。
戦々恐々と怒り鍛冶屋は無視したものの
怒号や自分の封神先が先に死亡してしまい行ってしまったりと
怒り鍛冶屋に攻撃集中して貯まった所で
脅威の・・・怒り発動
一撃で味方の鍛冶屋さんは即死(^^;
一発で2500程出ていたようです。
敵徒党は壊滅まで秒読み状態だったので
戦闘として勝てたものの
一発の威力を思い知ったりしたのでありました。

戦闘後に即席徒党は解散して
また要害を走り回っていたら
今度は初鹿野(元敵右先)取り付かれの報が流れる。
どうやら初鹿野(元敵右先)に集中攻撃を掛けている様だ。
初鹿野(元敵右先)取り付きは五人と割れていたものの
侍、鍛冶屋×2、薬師×2と
初鹿野(元敵右先)相手なら勝てそうな感じ。
(この武将の弱さは定評ありますからね)
案の定と言うか、時間は掛かったものの
初鹿野(元敵右先)は退場し
またもや即席徒党に潜って斎藤徒党を迎撃。
こちらは相手の数が少なかったのもあり圧勝でした。

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2004-07-29 10月27日の木曽川合戦 その4

4.
合戦開始から4時間程には
義龍(敵中後)、竹中(敵右後)、遠山(敵左後)と
斎藤の残る要害も取り付かれたり
落ちる寸前だったり・・・
逆に武田の要害も取り付かれて落ちたりもしてますが
一勝目は濃厚雰囲気になってきたので
徒党に入れさせて貰いました。
合戦では珍しい全職徒党で
武将も可、迎撃も可、対人は辛いかな、な編成ですね。

戦果稼ぎと武将徒党の露払いも兼ねて
さっきアッサリと落ちてくれた初鹿野(元敵右先)の代わりに
沸いている妻木(敵右先)へ。
本人はまだ出勤してないものの10分後位には湧く様子。
サクッとやりますか。という感じで
NPCの一体目を倒していると
木曽川名物もののふ徒党が登場。
相手は木曽川に名が知れ渡ってる強対人徒党
絡まれたら勝てないかなーっと思っていた矢先
味方の人が足止めをしてくれているようなので
一時撤退して別の地に行くことに。

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