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うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

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2004-08-02 ケータイ写真 21
2004-08-01 10月27日の木曽川合戦 その1
2004-07-31 10月27日の木曽川合戦 その2
2004-07-30 10月27日の木曽川合戦 その3
2004-07-29 10月27日の木曽川合戦 その4
2004-07-28 10月27日の木曽川合戦 その5
2004-07-27 10月27日の木曽川合戦 その6
2004-07-25 ケータイ写真 19
2004-07-24 ケータイ写真 18
2004-07-23 ケータイ写真 17


2004-08-02 ケータイ写真 21

早朝時間、これから出張ですょ


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2004-08-01 10月27日の木曽川合戦 その1

1.
10月27日の木曽川第1陣

開始から30分程遅れて合戦場へ。
戦果の掲示板を見ると、まだドコの要害も落とされてないようだ。
部隊会話と一番槍をチェックすると
妻木(敵右先)、加藤(敵左先)には取り付いている
防衛として中央の木付近に到着前後に
野々村(敵中先)取り付きとの報も流れてきたので
スタートダッシュとしては成功している様子。

暫く防衛と伝令をうろうろとしていると
斎藤の一番槍かソロを発見して掴まえたので
侍さんとの戦闘開始。
が、防衛用の実装用だったので
使える術が、縛、催眠、結界、封神の四つだけ。
序に装備も普段使っているウェイト-1の十手ではなく
お遊び用に作った知力十手だったので
普通に殴られるだけでも危うい状態(^^;

取り合えず
縛>催眠と打つものの、頼りの催眠が失敗
あっという間に生命の1/3を減らされて
返り討ちかなと思っていた矢先に
2発目の催眠を打ったら決まったので
ココで救援要請をポチっとな。
場所が原(中中)の近くだったのも幸いして
直ぐに援軍で埋まって形勢逆転して勝利。

一本目のマゲをゲットして
暫く合戦場から落ちるのであった。

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2004-07-31 10月27日の木曽川合戦 その2

2.
一時間後ほどして再び合戦場へ。
先ほどの武田の勢いは変わらないようで
斎藤の中翼攻めに移っているようだ。
既に利三(敵左中)、坂井(敵中中)には取り付いており
武田の前線は時間を追う毎に進んでいく。

もちろん斎藤側も攻め返していて
秋山(右中)、原(中中)に取り付いていた。
斎藤側にしたらロングランで取り付きにくいのに
スルスルと来るのはやっぱり上手いね。
秋山(右中)、原(中中)は
囮が無くても取り付けるルートがあり
特に秋山(右中)は加藤(敵左先)を抜けて
裏道から一切絡まれずに来れる。
対角線上に入ってくるので
要害の中が一番NPCに絡まれやすいのだけど
取り付きに適した地形であるのは間違いない。

防衛の注意点としては裏道の警戒を強める事だけど
斎藤側の囮がNPCを釣らずに防衛のPC叩きに専念するので
秋山(右中)の防衛は見た目よりも難しい。
囮に叩かれずに、武将徒党を捕まえるには
くぼみ等に隠れて囮に目に付かないようにするのが
秋山(右中)防衛では必要かな。

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2004-07-30 10月27日の木曽川合戦 その3

3.
その後、死に戻りしたりうろうろしていると
元妻木(敵右先)である初鹿野(元敵右先)前に敵徒党襲撃
手前で停まっていたので
即席迎撃徒党に潜り込む事になりました。
相手は割れていたので7:6と味方優勢ながら
斎藤側と勝負!!
味方は流行の鉄砲鍛冶屋をアタッカーにした攻撃編成。
割れてるので圧勝かと思いきや敵方には怒り鍛冶屋が・・・。
戦々恐々と怒り鍛冶屋は無視したものの
怒号や自分の封神先が先に死亡してしまい行ってしまったりと
怒り鍛冶屋に攻撃集中して貯まった所で
脅威の・・・怒り発動
一撃で味方の鍛冶屋さんは即死(^^;
一発で2500程出ていたようです。
敵徒党は壊滅まで秒読み状態だったので
戦闘として勝てたものの
一発の威力を思い知ったりしたのでありました。

戦闘後に即席徒党は解散して
また要害を走り回っていたら
今度は初鹿野(元敵右先)取り付かれの報が流れる。
どうやら初鹿野(元敵右先)に集中攻撃を掛けている様だ。
初鹿野(元敵右先)取り付きは五人と割れていたものの
侍、鍛冶屋×2、薬師×2と
初鹿野(元敵右先)相手なら勝てそうな感じ。
(この武将の弱さは定評ありますからね)
案の定と言うか、時間は掛かったものの
初鹿野(元敵右先)は退場し
またもや即席徒党に潜って斎藤徒党を迎撃。
こちらは相手の数が少なかったのもあり圧勝でした。

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2004-07-29 10月27日の木曽川合戦 その4

4.
合戦開始から4時間程には
義龍(敵中後)、竹中(敵右後)、遠山(敵左後)と
斎藤の残る要害も取り付かれたり
落ちる寸前だったり・・・
逆に武田の要害も取り付かれて落ちたりもしてますが
一勝目は濃厚雰囲気になってきたので
徒党に入れさせて貰いました。
合戦では珍しい全職徒党で
武将も可、迎撃も可、対人は辛いかな、な編成ですね。

戦果稼ぎと武将徒党の露払いも兼ねて
さっきアッサリと落ちてくれた初鹿野(元敵右先)の代わりに
沸いている妻木(敵右先)へ。
本人はまだ出勤してないものの10分後位には湧く様子。
サクッとやりますか。という感じで
NPCの一体目を倒していると
木曽川名物もののふ徒党が登場。
相手は木曽川に名が知れ渡ってる強対人徒党
絡まれたら勝てないかなーっと思っていた矢先
味方の人が足止めをしてくれているようなので
一時撤退して別の地に行くことに。

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2004-07-28 10月27日の木曽川合戦 その5

5.
向かう先は左になりました。
一条(元敵左後)に襲撃との事であった。
また前後に木曽(元敵左中)も襲撃。
最近の斎藤の攻めのパターンとして
同時期に別の武将を狙ってくるのが多い
今回もそのパターンだ。
木曽(元敵左中)は取り付きは失敗してるので
ワリと迎撃してくれる一条(元敵左後)も
今回頑張って自力で迎撃した様子。
一条(元敵左後)には既に3度くらい来ている様なので
どうやら斎藤側は左側の奪還に集中してるようだ。
先に栗原(元敵左先)を奪還されているから
ココを落とせば
左側から反攻の糸口になるからね。

行き先はどうしようかと相談して
再び妻木(敵右先)に行くことに。
もののふ徒党は武田側の鉄砲鍛冶屋を集めての対人を組み
迎撃に向かうらしい。
(通称、なまはげ徒党らしい(笑)
対人徒党は対人に任せて、我々は妻木(敵右先)陣へ
NPCに絡まれたり、ソロのPCを叩きつつジリジリと
妻木(敵右先)の要害へと侵攻。
さなか武将徒党が妻木(敵右先)へ取り付きに行くものの失敗。
フォローで前線を押し上げていくと
何時の間にか妻木(敵右先)の要害内に4、5徒党も駐屯することに。
ソロの人も妻木(敵右先)の横に立っていたりと
どちらの要害かよく解らない状態になっているのであった。

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2004-07-27 10月27日の木曽川合戦 その6

6.
妻木(敵右先)が落ちた後は
残りの武将も殆ど取り付いてるようで
斎藤の四天王である安藤、氏家、明智
そして大名である斎藤道三も取り付き成功して
武田勝利まで秒読み段階へ。
行く所も少なくなったので
弁当屋(小荷駄)に行くことに。

敵影も無くスルスルと弁当屋近くで
武将用の実装へ替えて居る途中に
斎藤の対人徒党に叩かれてしまう。
戦力的には五分で行けるかな。な感じなものの
実装がかみ合っておらず
戦っても勝てそうも無いのは自明の理
と言う事で、逃げに入ることに。
7人中、5人が逃げれたものの2人捕まってしまう。
次は対人徒党でリベンジしようと密かに思ったりしてます。
その後、復帰待ちをしていると
陣の規定時間前に斎藤道三討取りの報が流れて
武田の勝利は確定。
残り20分前に大名敗走なので
まったりして今回の陣を終えたのでありました。

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2004-07-25 ケータイ写真 19

愛用のマウス。チルトホイール付です


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2004-07-24 ケータイ写真 18

某大手お菓子屋さんの壁。カネ○ウですね


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2004-07-23 ケータイ写真 17

濁川。環境活動家が傘を手すりに一杯掛けて話題になりましたね


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