2004-12-06 週刊誌
2004-12-05 反応が鈍い
2004-12-04 おっぱい公園
2004-12-03 マッハ!!!!!を見えみる
2004-12-02 「魔女の宅急便」リメーク　ディズニー、実写で準備
2004-12-01 オッス　オラ・・・
2004-11-30 風邪を引く
2004-11-29 木曽川雑記
2004-11-28 木曽川雑記
2004-11-27 木曽川雑記

出張中に暇なのでパラパラとめくってるのですが
ネットの情報をウロウロと歩いて見つけていると
週刊誌の情報が余り新鮮に感じませんね。
取材能力の高さだと週刊誌の方が高く精度も良いのでしょうが
情報が溢れている量が違うせいか
「コレが面白そうだ」と選り好みが出来ないせいかもしれません。

買う前に面白そうな記事が載っている
週刊誌を買えば良いのでしょうが
その記事も数頁だけだったりすると
他の部分が余計で贅肉に見えたりしてしまいます。

週刊誌は週刊誌の魅力があり
政治のスキャンダルは確か週刊誌のみの発だったはず
社会に与える影響力は多きいのでしょうが
平時の暇ときの情報度では
ネットの方が面白いのかなと感じたりでした。
（ネットの情報は二次コピーが多いので
こういう週刊誌などの発が無いと機能しないんでしょうけどね）

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余り使ってないPS2ですが
先日マッハのdvdを見るのに使っていたら
コントローラの動きが悪くなりました。

もう何年も使ってるので
寿命で仕方ないかなーっとは思いますが
結構長持ちする物ですね。
差し込み直すと再び使えるようになったりするので
暫くは騙し騙し使っていくつもりです。
コントローラー自体は２５００円位で売ってるものの
精度を求めるほどは使ってませんしねぇ。

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どこの場所にあるの？
おっぱい公園があるでしょ、あの辺。


と言う名で教えられたのですが
どうも良く解らない。
甲府くらいで有れば何となくで察するのだけど
普段から公園に縁が無く
また山梨の南の方だと更にサッパリ。

困った時のグーグルで調べてみると
豊富町のシルクの里に在る遊具のようだ。
ココは昔からシルクの生産で有名な所で
日本の絹産業が儲かっていた時期は
結構良かったらしい。
今ではコスト等の関係もあって随分とシェアが
減っているような気がするけどね。

あー・・・豊富町か
家の田舎がある所じゃない。

如何に田舎に行ってないのが明かと言う事ですね(笑

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主人公のトニー・ジャーが兎に角凄いです。
前半部分で主人公の身体能力を見せ付けてるのですが
映画自体がトニー・ジャーの為に作られてる感じですね。

最近の主流であるワイヤーアクションのマトリックスが
一種の到達点であればマッハのうたい文句である

1. CGを使いません
2. ワイヤーを使いません
3. スタントマンを使いません
4. 早回しを使いません
5. 最強の格闘技ムエタイを使います

の五つは現在アクションに新境地を魅せてますね。
ジェット・リーを始めて見た時は
その速さに魅了されましたが
(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナは、カンフー映画の金字塔です)
トニー・ジャーのアクションも、また違った魅了さがありますね。

ジェット・リーを飛燕と称するなら
トニー・ジャーは虎みたいな感じですかね。
マンガの中でしか無理だろーっと思われるような
技が実際に見れる(それも予想以上)のは
人間ってこんな動きが出来るのね。と衝撃と共にやってきた映画です。

ストーリーも含めての
映画全体の評価だと素晴らしい。とまでは行かないのですが
主人公の動きで物語を超越してる感じです。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050205-00000030-san-int


うーん。なんとなく期待出来そうもない気がしますが・・・。
最近のディズニーの映画は全然見てなかったりするのですが
これもまた見る機会がなさそうな感じです。
前はパクリだろうが、面白い映画を作ってる。という一点は
それなりに評価をしていたのですが
アトランティスの出来に「もう駄目かな」と勝手に烙印をして
ディズニーから遠ざかってますからねぇ。

その後に続いたディズニー版21エモン(またマイナーなリメイク作(当然未公認)が
ポスターを見るだけで
出来にゲンナリしそうだったのでトドメを指されたりしたのですが…。

去年最悪の映画と上映された
デビルマンと言い
リメイクがお間抜けなのは
原作に対して失礼な感じがしますね。

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先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました「オッス　オラ　極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。（元々の主人公は黒髪で黒い目をしています）時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。

　そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。

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うーん、気持ち悪い。。。。
朝から風邪気味だったのですが、どうにも調子が悪いです。
とは言え、仕事が残っているのが辛い所で
風邪を引く前に仕事を終えておけばよかったかなーっと

「出来る時にやっておく」

な、基本的な事を思い出してみたりするのでした

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戦闘の替わり具合だと武将が強くなりました。
飛躍的に強くなったのは中武将以降ですね。

一所、陽動、小細工無用、霧散と頻繁に使ってきて
手間が掛かって非常に面倒です。
思考も改善されて詠唱を頻繁に消してきたり
極みも遁術でアッサリ消してきますから
前よりも安定するのに気を使いますね。

今までは準備を前衛の人に任しきりだった
後衛の人が多少なりとは居ると思いますが
今度からの武将は
全員がバーを読めてないと辛くなるでしょうね。
術を停めれない薬師はしょうがないとしても
陰陽、神職、僧の三職も
準備停めに周っていかないと駄目ですね。

準備読みは場数を踏めば自然と解って来るので
前衛職に任しきりにしないで
自身のスキルを上げていけば武将攻略の難易度も下がるでしょう。


Ｎ狩りは特に此れと言って無いかなぁ
対人実装のままＮを狩るようになるので
実装の使い分けが重要にはなりましたね。
この傾向は陰陽にとっては利点の一つで
対人、Ｎ、武将と何れもそれ程実装をいじらなくても
通用するので
適応力の高さを改めて知る機会と行った所でしょうかね。
(武芸侍とか一部で全く変えない職もありますけど(笑

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合戦のシステムとしては人数＝戦力に直結に拍車が掛かりましたね。
Ｎ狩りで戦果を稼がれたり
鉄砲や馬で邪魔されて壊滅したりする頻度が増えたり。
少数でも対人精鋭を集めての敵陣で大暴れが出来なくなり
取付きが上手い人が厚い防衛を縫って取付いたりするのが
足が遅いので難しくなりましたね

この人数＝戦力のバランスは、元々戦力がある国同士だと
非常に厳しくなった感じですね。
援軍が居ても、割られ＞叩かれ＞死亡。になると
怪我状態になり力が発揮出来なくなりますしねぇ。

まぁ、合戦を続いて勝ち続けても一部の引分けすれば延命して
のらりくらりで行けたので
強い国がより力強くなって
国取りの流動活性化の為なのかもしれませんね。
(開始一年くらいの烈風でも未だに滅亡国は二つだけですしね）


木曽川の方だと
斎藤と武田の人数戦力差は極端なまでの差は無いのですが
今回は防衛との事も合って
斎藤側は１．５倍くらい差を付けられて終始苦しいようです。
もっとも斎藤には武田より圧倒的に強い時間帯である
早朝に戦力集中で頑張れるので
どっちもどっちな感じで合戦が続いていきそうです。

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今までは一合戦を記して来たのですが
今回は趣向を変えて気になる雑記にしてみます。

では・・・
合戦のシステムが多少替わりましたが
根本的な所だと然して前と変わらないですね。
合戦のメインは武将落としのままで
取付きゲームになるのは前と大差が無いようです。

メインは替わりませんが
サブが替わり
Ｎ狩りをして戦果稼ぎを上乗せするスタイルになりました。
ＮＰＣの戦果は前と変わらないようですが
同時にする事によって戦果上昇率が効果的になるようです。
但しあくまで、サブ的な要素なので
武将が空いてれば、武将優先で落としていかないと駄目です。

今までソロと言えばマゲ狩り、防衛、伝令しか無かったのですが
兵種として鉄砲、馬が出来たりしたので
ソロで活動するのにも楽しみが増えましたね。

マゲ狩りが厳しい後衛職、ソロに弱い鍛冶屋に救済と言った所でしょうか。
便利なのが鉄砲で混乱しても死んでも消えないので
鉄砲が使える兵種は合戦で何人居ても困らないですね。
部隊アイテムとして鉄砲を持ってる国や
鉄砲鍛冶が多い所は合戦で非常に有利になりそうな感じです。

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