2004-07-08 ケータイ写真　2
2004-07-07 ケータイ写真
2004-07-06 超大型台風です
2004-07-05 マウス買いました
2004-07-04 「水戸黄門」にアナタが出演するとしたら誰〜診断！
2004-07-03 TV買いました
2004-07-02 木曽川合戦　10/06　その１
2004-07-01 木曽川合戦　10/06　その２
2004-06-30 木曽川合戦　10/06　その３
2004-06-29 木曽川合戦　10/06　その４

濁川(にごりかわ)台風で水かさが、普段より増してるようです

先頭 表紙

外回りで見かけるタイヤキ屋。人が並んでるのを見た事が無い

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明日から出張なのですが、まぁご存知の通りに
日本列島に超大型台風が迫っているようです。
時間的に関西に台風が到着した時に
スーツを着て営業中と言う実に嫌な時間帯になるのですが
・・・外回りなので仕方ないですね。

京都に行くとよく雨に降られて
雨男と揶揄されたりするのですが
雨男といえど、台風直撃日とは計算外ですね。
とは言え、台風如きで出張の日をズラすのも何なので
明日一日は濡れるだけ濡れて廻ってきます〜
(クリスマス用の注文を取らないとね^^;

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長年愛用していたロジクールのワイヤレスマウス(頂き品)が
遂に動かなくなってしまったので
新しいマウスを買い換えることにしました。

そんなにマウスを使い込むほど使用してませんが
枕、ベットと同じで普段、何気なくも使用頻度が高い品物なので
ちょっと高目でも良いのが使いやすいですからね。

会社で使っている
マイクロソフトのマウスは使い心地が良いのですが
前に見た雑誌で評判が高かった
ロジクール(ロジテックだったかな？)のワイヤレスマウスにしました。
キーボードとセットとなるのと
今迄使っていた会社と同じタイプだと
何となく安心して使えますからね。

使い心地の方は
確かに感度は優れているかなーっとは思いましたが
手に乗せるフィット感は
マイクロソフトのマウスの方が良い感じですね。
それでも、品物としては悪くないので
まぁまぁ良かった感じです。

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「水戸黄門」にアナタが出演するとしたら誰〜診断！
http://www.ctv.co.jp/magazine/check/2003/0910/01.html

やってみたら角さんでしたょ。
最近はサッパリ見る機会は減りましたが
飛猿が出てた頃はちょこっと見てた記憶が・・・。

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居間のTVが2ヶ月前頃に調子が悪くなりまして
後ろの接触不良かなーっとちょこちょこやっていたら
「バシッ!!」
と、嫌な音が弾けたと同時にTVが動かなくなりました。
どうやら電気系統がショートしたようです。
調子が悪かったものの
一応動いていたので自らトドメをさしてしまったようです。


TVの方は別の部屋にあった
お古を居間に置いて過ごしていたのですが
某家電店が閉店セールをしていたので買いに行ってみました。
ビデオが日立製なのでTVも同じ日立製が良かったのですが
その店には日立の二文字が全く無かったので
お値段を考えて三洋製の28型TVとなりました。

1.8倍くらい高い三菱やソニー製の方が
確かに画面は綺麗で良かったんですけどね。
決めたのはうちの社長なのと
居間のTVは自分は滅多に見ないので
まぁ此れでも良いかなと。

で、持って帰ることにしたのですが
液晶と言う洒落た品物ではなく
普通のブラウン管だったので
部屋まで持って行くのが重たかったですねぇ。


しかし
重たいのを持つと
もうちょっと鍛えた方が良いかなーっと思いますね。

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10月06日の木曽川第一陣

開始から45分ほど遅れて戦場へ。
掲示板前で要害のチェックをすると相当共
まだ落としてない様子。
一番槍を見ると何人か出ているので取り付きは成功してるようだ。

原(中中)前に移動してみると、取り付かれてるようだ
そこで土屋(左先)要害前を防衛することにする。
暫くしていると、野々村(敵中先)取り付きの報が流れる
次に土屋(左先)の警戒が流れたので移動。

ココで私用が入り30分ほど中断。

戻ると野々村（敵中先）と、加藤（敵左先）が落ちている。
進軍スピードしては良いペース。
丁度、妻木(敵右先)に行くようなので
囮として土屋（左先）から出発。
妻木（敵右先）は取り付きの難易度が高いので
囮の数は多いほど良いからね。
左側から囮で突っ込で死亡すると
取り付きは失敗してるようだ。
どうやら右側から出発したようでPCに叩かれていた。

ココで成仏して一旦落ちることにする。

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一時間程して再び戦場へ。
野々村（敵中先）、坂井（敵中中）、加藤（敵左先）と
先ほどの武田優勢の流れのままのようだ。
失敗していた妻木(敵右先)も行くようなので
斎藤の要害は時間経過ごとに少なくなっていく。

こちら側も何度か攻められているのだけど
相手が1を落とす時に、2を落とすくらいのペースなので
徐々に戦果の開きが大きくなっていく。
日根野(敵右中)、竹中(敵右後)、義龍(敵中後)、利三(敵左中）と
トントン拍子で行ってるので
斎藤側の攻撃も散発的に感じる。
義龍(敵中後)の後ろでマゲマゲしていたので
ここぞとばかりに封神を打ちまくって見たりして遊んでみる。
高い威力の代わりに消費気合が半端ではなく
また一発二貫掛かるので
実は赤字だったりするけど、楽しいので連発しまくり笑

ココで迎撃徒党に誘われたので迎撃へ。

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迎撃徒党は、鉄砲侍、鉄砲鍛冶屋×２の珍しい編成。
諸角(元敵右後)が奪還で取り付かれてたので
御仕置き徒党として陣取るが
ココは叩かれてお仕置き失敗。

次に小宮山(元敵右中)に奪還に着ていた徒党を
お仕置きするものの
やっぱり逃がし屋に叩かれ失敗・・・
オマケで敵右中の副将に絡まれて
対人実装のまま副将と戦闘することに。

こりゃ辛いかなと思ったけど
鉄砲の火力が高く、力で押して撃破成功。
5連撃で攻撃力が割とあり
危ない場面も合ったりしたので
運が勝ってたので事故なく勝てましたね。
先なら兎も角、中武将に対人実装は
事故っても不思議ない感じです^^;


気が付けば
敵右後、敵右中、敵右先と右側は全て奪還されている。
前半は武田が押していたけど
斎藤も押し返してきたようだ。
敵右中の要害から敵右先に移動すると
土屋（左先）に攻め入る予定なのかPCが多数居る。

まさか斎藤側も奪還した味方の要害側から
敵が出てくるとは思わなかったのだろう。
右中から右先にスルスルと移動し
妻木（敵右先）を狙える位置まで移動。
しかし、肝心の妻木（敵右先）は
まだ沸いてないようだ。

目に停まった7人表示の家老を見つけたので
此れは土屋（左先）を狙う徒党に違いないと
こっそり近づいて殴り。
が
どうやら怪我待ちだけだったようで
一人だけ。
まぁ家老のLV50なので、倒しておいても損は無いハズ
7対1と数の暴力でアッサリ倒すと
次には逆に叩かれる事に

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叩いてきた相手は「もののふ」の四文字が出てくる
そしてその中に見覚えのある特徴あるような・・・。
此れは、もののふ…の…エース徒党かな？
今日の本格的な対人戦は、もののふ徒党になるのであった。
相手は二刀流侍を筆頭に殴り徒党。
味方は乱射鉄砲を筆頭に鉄砲徒党。
刀VS鉄砲の戦いだ。

こちらの狙いはアタッカーである二刀流を最優先になった
神職×２と子守りも強力そうだったが
対子守りは、知力と魅力を大幅に低下させる暗黒四
（地味ながらに強力な術ですね）
沈黙、活殺自在、鉄砲の痺れと対処は多彩。
メインの攻撃は鉄砲隊に任せて、自分はフォロー専門へ。

開幕から、鉄砲の威力と一極集中攻撃で
相手のアタッカーを先に沈めることに成功。
沈黙は味方の巫女さんへ通ってしまう。
子守りも乱射で停めたり
暗黒も成功と味方が寝たのは少数のみ。
さらにタイミングがバッチリで解呪も成功。
返す刀で、味方の子守りも行ったりして
ココまでの数ターンで、もはや主導権は完全にこちらに。
高LV同士になると相手の火力も強力になるので
数ターンで密度が高くなるのが良いね。

相手は強力なアタッカーが落とされて
火力激減して何とか立て直そうとし
子守り×２を発動。
ココで味方が、かなり寝てしまうのだが
時既に遅し
解呪が通った後に、一人一人と倒していき
もののふ徒党相手に勝利。
オマケに天下逸品（略して天一）を味方がゲット。
ものふふ徒党の人が所持していたようだ。
ハッピで基本防御が70、防御付与が35、風付与が35と
やや微妙な性能で在ったりはします。
この間に妻木（敵右先）に味方が取り付き成功の報が入り
逆に土屋（左先）も取り付かれの報も入ったりする。

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