2004-06-19 援軍に行ってみる
2004-06-18 ウェイト−1を作ってみよう
2004-06-17 9/15の木曽川　第一陣
2004-06-16 9/15の木曽川　第一陣　その２
2004-06-15 9/15の木曽川　第一陣　その３
2004-06-14 世論
2004-06-13 株でデイトレード！嘘みたいに儲かって笑いが止まらない！　その２
2004-06-12 髪を切ってみました
2004-06-11 ハバロネ
2004-06-10 温泉へ

過去の栄光は何処に・・・と言った感じで
押されている今川へ援軍に行ってみました。
とは言うものの、前回の武田の合戦後ウェイト−1の武器を作ったり(計1600貫)
朝倉黒頭巾(500貫)と言う珍しい頭巾を売っていたので即買いして
消費した丹を補充を含めて買いだめしたら
あっと言う間に毎度の資金難になってしまったので
暫くは金策に翻弄してやっとこさの援軍だったんですけどね。

フラフラ合戦上を歩いていると
どうも敵徒党が武将に来そうな気配
(友軍が着そうと教えてくれるからですけどね)
要害前で防衛をしていると
敵の囮がワラワラ着て「む」と思ったら
ＰＣの忍者さんに叩かれて戦闘へ。

装備がマスクと言うお洒落装備？だったので
忍者相手はきつすぎます。
しかも武器はメインの−1十手じゃなかったり。

こりゃ死ぬかなと思いつつ相手が痺れる絶を入力
相手は定番の痺れ斬りで来るかと思いきや
単発の攻撃だったので一発食らって痺れされる事に成功。
次に呪縛を入れて近接封じ
これは読まれて飛び道具の手裏剣でやっぱりダメージを食らい
生命のダメージは約１／３程まで減らされる事に。

続き催眠を入れると相手はフラっと眠りに入ってくれて
主導権は完全にこちらへ
回復するか、結界するかと思案して見ると
下の方には「封神」の二文字が。
一発勝負で撃ってみてようかなーっと
でも一発で相手を減らせなければ死ぬかなーっと
ちょっと迷って結局封神を発動。

気合9割の燃費の悪さの代りに高威力の術なので
発動する前に起きないでね〜っと願いつつ
無事に封神が発動。
必殺の光が忍者を包んでやった？と思いきや
相手の生命の半分ほどを減らすだけと
微妙なダメージの与え具合に。

どうやら生命付与をしてるようで
一撃必殺の威力とはならなかったようです。
策は失敗したので残りの気合で結界貼って
次にはトンズラへ

無事に逃げられましたが
一撃必殺は中々難しいのだなーっと思ったりするのでありました。

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木曽川合戦が武田圧勝と言う予想もしてなかった結末になり
貯まっていたマゲを換金出来ました。
前々回、前回と勝てない戦だったので
マゲを倉庫に保管してあったのですよね。

上司に報告すると500貫程度のボーナスを持ったり
家老挑戦のクエストが発生したりと
(長らく武田でやってきたんだなぁ・・・)
ちょっとこさシミジミ思ったりします。


お金もある程度増えたので
念願だったウェイト−１の武器を作る事にしました。
ウェイト−1の武器は陰陽だと中々手に入れづらい物です。
コレは普通の武器と違って
陰陽が装備出来るのは、通常ウェイト-1が出来る武器よりも
ランクが低い物を鍛練して作らないと駄目だからねですね。

侍さんだとウェイト−1(以下略)は太刀があるのですが
これは元々の性能が価値10なので
鍛練すると出来易いのです。
しかし、陰陽が装備出来るのは価値９の武器しか無いので
通常より作るのが難しい訳です。

普通だと菩薩の杖が陰陽装備の定番なので
−１でも欲しい所なのですが
菩薩の杖は原価が高く、また売れるような品ではないですから
−１を手に入れるのはしんどいです。
（売ってる事は売ってますが2000貫〜と高いです）

と言う事で同じ価値９の十手を使って
何人かの鍛冶屋さん友達に作成を依頼したのですが
3人で80個ほど作って貰いましたが全て×
−1を作るのは中々難しい様子。
まぁのんびりやれば良いかなと思ってましたが
稲葉で８００貫にて素材の−1が売っていたので
コレを使う事にしました。

入魂は埋まっていたので
気合と生命の石を使って付与してみると
生命198、気合253の十手が出来上がりました。
生命が200越えてないのが惜しい所ですが
まぁまぁ良いのが出来て良い感じになりましたね

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名前：依田 日付：9月17日(金) 10時17分
開始から30分後にちょっとだけ接続。
高坂隊の部隊会話にONしてみるものの1.2名とまだ少ない様子
掲示板を見ると双方共に要害を落としてないようだ。

旗を貰って木曽川に到着
情報を集めるとどうやら坂井(敵中中)には取り付き成功してるものの
他は失敗してるようだ。
斎藤が好きな秋山(右中)防衛の為に右の裏道で偵察待機
その内に、野々村(敵中先)取り付き、加藤(敵左先)取り付きの報が届く

今週もスタートダッシュは良好とぼんやりしてると
原（中中）敵襲！
どうやら、斎藤は秋山(右中)の狙いでは無かったようだ。
秋山（右中）防衛から原（中中）へ行くと
原は原でも副将の原と戦闘をしている。
中中最後の防衛線である副将は、たまに停めれてくれるので
武田副将の中では一番頑張ってるかな(笑

原前で迎撃を呼びかけるものの応答が無いので
拉致して手当たり次第に拉致して即席迎撃徒党を作成
いざ迎撃・・・
が、回復が居ないのでどうしようかと思ってたら迎撃徒党が到着
当然こちらは解散し、リアル帰宅につくのであった

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名前：依田 日付：9月17日(金) 10時35分
6時過ぎ頃に再び信長へ
時間が然程経ってないせいか、陣の動きは少なかったようだ。
前回の合戦に防衛が少ない、会議で言われたので
防衛、偵察、囮に徹する事にしてみる事に。

坂井（敵中中）、加藤（敵左先）と落ちているので
防衛の要所は土屋（左先）と踏んで移動するか
それとも野々村（敵中先）前の中央木の下か・・・
最初に中央の木の下に行くとソロ同士の混戦中
一つ収まると次が発生と混戦状況を伝えて
土屋（左先）前に移動すると、左の通路も混戦中

妻木（敵右先）＝土屋（左先）間は双方にとっても要所で
両軍共に取り付きの難易度が高いのが特徴。
そのせいで前線を押し上げる事によって取り付き率が上がるので
左の通路を先に制圧した方が俄然有利となる
暫くすると妻木（敵右先）に行く徒党があり
囮に志願して、妻木要害をグルっと一周してNを引き付けて死に戻り。


囮やら防衛やらしてると
義龍（敵中後）、利三（敵左中）と順調に落ちていく
もちろん斎藤側も攻めに着て
原（中中）等に取り取りつかれの報が届く
とは言え、こちらが攻め続けてる限りカウンターさせて孤立する事が
出来るから大丈夫かな

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4．

名前：依田 日付：9月17日(金) 10時59分
内ヶ島（元中中）の取り付きに囮でやったりしてると
要所である妻木（敵右先）に三徒党突っ込んで勝負を掛けた様子
しかし、その間に土屋（左先）が取り付かれてしまう
斎藤としては制圧しておきたい時間帯でもあるしなぁ・・・。
そうこうしてるしてる内に小山田（左中）にも取り付かれ
斎藤の本格的な反撃が始まったようだ。
しかし、時間は夜になり、武田のゴールデンタイムの開始。

遠山（敵左後）、氏家(四天王)取り付きと吉報が続くが
どうも妻木(敵右先)が未だに落ちないらしい。
取り付きは成功してるが、あまりにも時間が掛かりすぎる
不自然なので目で見て確認しに行くと
案の定敵PCに叩かれて死亡（敵陣なので当然です)
幽霊のまま妻木(敵右先)を見てみると・・・なんとフリー
誤報が各部隊に伝わっていたので
慌てて、妻木(敵右先)フリーの報を流す。

幸い、妻木(敵右先)にいける武将徒党が居たようで
死に戻りしてみると妻木に取り付き成功の報が入る。
その間に土屋が落ちていたので
あと少し情報が遅れていたら危なかったなぁ。

妻木（敵右先）を落とした後は
堀池（元左先）＝元土屋も奪還し、飯沼（元左中）も奪還し
斎藤の要害は殆ど左のみの状況だ。
遠山（敵左後）も成功と聞くので、今回の陣は武田勝利だろう
フラフラと合戦をしていると
暇なので友達を拉致ってマゲ追撃へ

忍者×２、陰陽×２、薬師、と追撃には良さそうだったけど
どうも上手く出来なかったせいか
敵を逃がしまくって逃がし屋状態であった笑

第一陣は武田勝利で終わり
斎藤の御得意の時間帯である深夜〜早朝に次の陣が持ち込まれるのであった

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最近のスポーツニュースだと
プロ野球のストライキが一面を飾ってますが
ニュースを見てたりすると
球団側の体質を批判する声が多いですね。

このような体質は今日、今に始まったことじゃないだろうから
今までの鬱憤が出たとは思うのですが
世論も後押ししてるのか
強気に発言が繰り返されてますね。

個人的には
1リーグでも2リーグでもどっちでも良いのですが
業界を縮小すれば未来は暗くなるとは思いますね。
拡大ばかりが良いとは思いませんが
日本の野球の頂点はプロ野球
その頂点が縮小していけば
自然と業界も狭くなってしまうと思います。

しかし、今年はオリンピックの影に隠れて
次はサッカーのワールドカップの影には隠れるでしょうから
プロ野球としては試練の道が続きそうですね。

取りあえず
１球団の人気のおこぼれを狙うハイエナ状態を脱して
自らの球団の人気で自立したほうが
結果的には良いかなと思ったりするのでありました。

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丁度その雑誌を読む機会があったので
ペラペラと見てみましたが…
まぁ、なんと言うか、少年マンガで扱うにしては
ちょっとこさディープでは無いかなと。

一回分見ただけですが
株取引マンガにしては説明不足の面が多そうですね。
他の回ではキッチリ説明してるのかもしれませんが
バスケ漫画が流行ればバスケが
テニス漫画が流行ればテニスが
碁漫画が流行れば、なんと碁が流行ってしまうと言う
流行発祥として確実な地位を持つ
少年漫画業界としては
こんな危なかっしい　やらなきゃソンソン　状態で薦めたら
何となく心配なような…

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茶ぱつに染めて髪型替えれば
某人気韓国俳優になれそうな感じだったのですが
ボサボサしてきたので切ることにしました。

今回はアテネオリンピックも在ったりしたので
見た目だけでも爽やかに、で短くです。
個人的には余り似合ってない状態にはなりましたが
オリンピックの余韻がまだ少し残ってるようなので
まぁまぁコレで良いかな？

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まぁ、なんと言うか今更と言った感じですが
流行りモノなので一応食べてみることにしました。

確かにコレは辛いですね。
キムチを食べなれてるせいか
辛くてスッパイには耐性がある程度出来つつありますが
コレは新鮮？に感じる辛さでした。

食べつづけるけど
辛さはそれ程でもないのですが
一旦停めると口の中に辛さが残る残る…

たまにはこう言う辛いものも良いかもしれませんが
あまりに食べ過ぎると
舌の感覚が麻痺していきそうですね＾＾；

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季節も秋になってきたので(書いてる日は9/20です)
久しぶりに温泉に行ってみることにしました。
駐車場に車を運んだら
普段よりも込んでるかなーっと思っていたら
予想以上に混んでおり、芋洗い…までは行きませんが
かなりの混雑状態。
甲府でも運動会があったので
もしかしたらこの地区でも運動会があって
その帰りで汗を流してる人が多かったかな。

お子様が多かったので
ちょっとこさ、落ち着くには賑やか過ぎたようです

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