合戦のシステムとしては人数=戦力に直結に拍車が掛かりましたね。
N狩りで戦果を稼がれたり
鉄砲や馬で邪魔されて壊滅したりする頻度が増えたり。
少数でも対人精鋭を集めての敵陣で大暴れが出来なくなり
取付きが上手い人が厚い防衛を縫って取付いたりするのが
足が遅いので難しくなりましたね
この人数=戦力のバランスは、元々戦力がある国同士だと
非常に厳しくなった感じですね。
援軍が居ても、割られ>叩かれ>死亡。になると
怪我状態になり力が発揮出来なくなりますしねぇ。
まぁ、合戦を続いて勝ち続けても一部の引分けすれば延命して
のらりくらりで行けたので
強い国がより力強くなって
国取りの流動活性化の為なのかもしれませんね。
(開始一年くらいの烈風でも未だに滅亡国は二つだけですしね)
木曽川の方だと
斎藤と武田の人数戦力差は極端なまでの差は無いのですが
今回は防衛との事も合って
斎藤側は1.5倍くらい差を付けられて終始苦しいようです。
もっとも斎藤には武田より圧倒的に強い時間帯である
早朝に戦力集中で頑張れるので
どっちもどっちな感じで合戦が続いていきそうです。 |