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うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

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2004-11-09 ケータイ写真 72
2004-11-08 ケータイ写真 71
2004-11-07 ケータイ写真 70
2004-11-06 ケータイ写真 69
2004-11-05 きっかけは続く
2004-11-04 ゲルマニウムですよ
2004-11-02 シムシティ
2004-11-01 逆転極東裁判
2004-10-31 ベルばら三国志
2004-10-30 ファンタジー小説 


2004-11-09 ケータイ写真 72

コレクションしてる宝石の本(の一部


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2004-11-08 ケータイ写真 71

この頃の小林よしのり氏は、まだ面白かったかなー


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2004-11-07 ケータイ写真 70

熱が欲しいときに


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2004-11-06 ケータイ写真 69

それでも、それならば、だがしかし。諦めないって事は、難しいことです


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2004-11-05 きっかけは続く

前回に長々とファンタジー小説の歴を書いたのですが
ふとブックオフに行ったらロードス島戦記の続編版である
ロードス島伝説が100円で4冊(完結)で売っていたので
つい全巻揃えて買ってしまいました。

伝説の方は戦記より前の次代の事で
ロードス島シリーズに出て来る歴史の一つである
魔神との話を描いたものです。
・・・だったハズなのですが
読み終えてみると魔神との決戦を描く前に
物語が終わってしまう
中途半端な物語になってしまいました。

ロードス島の歴史を埋めるべく最初は進行していたのですが
その内に登場人物を詰め込み過ぎ
主人公が一人歩きしてくると
歴史を追うよりキャラクター重視になって
最後は主人公と共に完結と言った感じですかね。

濃いキャラクターが多いせいか
各所で主人公は凄い人と表記されつつも
そんなには感じなかったりだったりなのですが
周りから愛され、書き手からも愛された主人公が
波乱の戦乱の最中
最後はどうなるのかと思いきや
「ぁぁ・・・こんな結末でも良かったのかな」でした。


魔神との戦争は既に起きた出来事で或故に
だれ彼が生き残るかも初期に決められていたので
この主人公が生き生きとして来るに連れて
自力で何とかしようと動いたのかなーっと思いつつ
続編はどうするのだろ?と思ったりするのでありました。

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2004-11-04 ゲルマニウムですよ

正月の番組で某芸能人が
「付けていると肩凝りに効く」と宣伝したので
ちょこちょこと売れるようになりました。


このゲルマニウムは宝飾業界だと
磁気>トルマリンの後がまを狙い
もう何年か前から売り出していた物の
その知名度の低さからか
イマイチ火が付きませんでした。

関西地方では、それなりに売れていたようですが
今回の正月の人気番組で紹介されたお陰で
知名度が一気に上がったようです。
ゲルマニウムは元々自然界にある物質で
野菜などにも含まれているようですね。

磁気、トルマリン共に効能的には
気休め程度なのだろうなーっと内心思いつつも
ヒット作が近年無い状態なので
これを機に動いてくれると良いなーっと思ったりするのでありました。

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2004-11-02 シムシティ

http://www.japan.ea.com/simcity4/sim_classic/classic/

中々まったりしてて良かったのでc⌒っ*゜ー゜)っφ メモメモ...
個人的には任天堂から発売していたと思う
ソフトのほうが好きでしたけどね。

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2004-11-01 逆転極東裁判

http://www.studio-ipyou.net/project/index.html


中々面白そうなのでc⌒っ*゜ー゜)っφ メモメモ...
面白そうと感じてるだけなので
まだやったこと無いんですけどね

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2004-10-31 ベルばら三国志

http://berusan.hp.infoseek.co.jp/index.htm

中々面白かったので、c⌒っ*゜ー゜)っφ メモメモ...
原作のベルばらが読んだこと無いので
三国志方面しか解ってないのですけどね

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2004-10-30 ファンタジー小説 

1.
まったりチャットしながら話していたら
本の履歴の話となりました。
今までに読んだ本を思い返してみるので
話題に上がったのがファンタジー物の小説でした。


昔のファンタジー小説は
今みたいにアニメ色が色濃く出ているものではなく
ちょっと一昔前のファンタジーです。
ロードス島戦記、ドラゴンランス
この辺りのシリアス(リアル)風味がある所ですね。

自分が初めてファンタジー小説を読んだのは
残念ながら記憶には残ってません。
当時は少年ジャンプを読みふけっていた時期だったので
そちらの印象の方が深かったのかもですね。

ファンタジー小説で初めの頃の記憶に残っているのは
ロードス島戦記シリーズですね。
この小説は当時行っていた本屋で
何気なく手に取ったのですが
面白くてシリーズを直ぐ集めた記憶があります。
(新作が出るのが結構かかってたような…)

次に読んだと思われるのが
ソードワールドかな。
これはロードス島戦記と同じ時空列に存在する物語で
オムニバス形式だった気がします。
ロードス島よりは面白みが感じられなかったのか
ソードワールドはそれ程、巻を増やしませんでしたね。

ファンタジーの小説を探して手に入ったのが
ドラゴンランスシリーズでした。
これはアメリカの小説を翻訳したもので
ロードス島戦記に慣れいた頭に
キャラクターも含めリアル志向を色濃く残しました。
戦士の兄と魔術師の弟の物語が
当時慣れ親しんだ小説とは随分と違って感じましたね。
兄弟の結末も・・・感傷深いものでした

この小説はアメリカ物の小説も面白い。と感じさせる本で
その後に図書館の洋書コーナーに入るきっかけにもなりましたね。

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