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うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

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2004-11-01 逆転極東裁判
2004-10-31 ベルばら三国志
2004-10-30 ファンタジー小説 
2004-10-29 ファンタジー小説 
2004-10-28 ファンタジー小説 
2004-10-27 ファンタジー小説 
2004-10-26 ファンタジー小説 
2004-10-25 ビデオレンタル
2004-10-24 陰陽徒党
2004-10-23 パンク


2004-11-01 逆転極東裁判

http://www.studio-ipyou.net/project/index.html


中々面白そうなのでc⌒っ*゜ー゜)っφ メモメモ...
面白そうと感じてるだけなので
まだやったこと無いんですけどね

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2004-10-31 ベルばら三国志

http://berusan.hp.infoseek.co.jp/index.htm

中々面白かったので、c⌒っ*゜ー゜)っφ メモメモ...
原作のベルばらが読んだこと無いので
三国志方面しか解ってないのですけどね

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2004-10-30 ファンタジー小説 

1.
まったりチャットしながら話していたら
本の履歴の話となりました。
今までに読んだ本を思い返してみるので
話題に上がったのがファンタジー物の小説でした。


昔のファンタジー小説は
今みたいにアニメ色が色濃く出ているものではなく
ちょっと一昔前のファンタジーです。
ロードス島戦記、ドラゴンランス
この辺りのシリアス(リアル)風味がある所ですね。

自分が初めてファンタジー小説を読んだのは
残念ながら記憶には残ってません。
当時は少年ジャンプを読みふけっていた時期だったので
そちらの印象の方が深かったのかもですね。

ファンタジー小説で初めの頃の記憶に残っているのは
ロードス島戦記シリーズですね。
この小説は当時行っていた本屋で
何気なく手に取ったのですが
面白くてシリーズを直ぐ集めた記憶があります。
(新作が出るのが結構かかってたような…)

次に読んだと思われるのが
ソードワールドかな。
これはロードス島戦記と同じ時空列に存在する物語で
オムニバス形式だった気がします。
ロードス島よりは面白みが感じられなかったのか
ソードワールドはそれ程、巻を増やしませんでしたね。

ファンタジーの小説を探して手に入ったのが
ドラゴンランスシリーズでした。
これはアメリカの小説を翻訳したもので
ロードス島戦記に慣れいた頭に
キャラクターも含めリアル志向を色濃く残しました。
戦士の兄と魔術師の弟の物語が
当時慣れ親しんだ小説とは随分と違って感じましたね。
兄弟の結末も・・・感傷深いものでした

この小説はアメリカ物の小説も面白い。と感じさせる本で
その後に図書館の洋書コーナーに入るきっかけにもなりましたね。

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2004-10-29 ファンタジー小説 

2.
ドラゴンランスを読み終えた後には
洋書の文庫世界に踏み込んで行くことになりました。
ドラゴンランスに大分毒されていたので
続き読んだ洋書の文庫は、記憶に残るまでは至ってません。
幾つかは読んだのですが…
その後に出会ったのが、メタルメックでした。

メタルメックはロボット物の小説では一番お気に入りでしたね
メックと呼ばれる歩兵機械に素っ裸で乗るという
今思うと???と思ったりするのですが
まぁ当時としては一番好きだったのは違いはありません
(後年、飲み会でこの名が出るとは思いもしませんでしたが(/ω\)
このロボット物がファンタジー小説以外にも
面白いものがあると言う、きっかけを作ってくれました。

そして文庫洋書からも撤退する原因にもなりましたね。
ドラゴンランスと言う金字塔を読み終えたせいなのと
他の洋書ファンタジーがそれ程好まなかった為、熱も冷めてしまいました。
洋書自体はシドニィシェルダンに大ハマリ
FBI心理白書などに行って
図書館で心理関係の本を手にとるようにもなりました。
この辺の普通の本も含めると
多くなり過ぎるのと本人の時空系列が怪しくなるので
取り合えず置いておいて
ファンタジーから発生した幻想小説系を追っていきましょう。

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2004-10-28 ファンタジー小説 

3.
この辺りに読んだファンタジーだと
安田均氏、火浦功氏、深沢美潮氏、
ひかわ玲子氏、神坂一氏、冴木忍氏を行ったりします。
ライトノベルと言われる種類のほうですね。
大河ドラマ的なファンタジーではなく
キャラクターや世界観が楽しめるような作品群。
この軽い小説にはしばらくハマッて行きました
この手のジャングルの本は
一度読んだら次にスラッと移行で進めていったので
結構な作品の数を読めたりしましたね
この辺が自分のファンタジー小説の黄金時代でしょう。
シリアス系から入ったものの
まだそれ程頭が固くなかったので
同じファンタジーと言うことで柔軟に入っていきましたね。
面白い。という点だけで分け目なく入れたのは
今思うと子供の柔軟さは天性の物かなと思ったり・・・。
ゲームでもドラクエよりファイナルファンタジー派だったのは
関係あったりなかったりしたのかもですね。

一通りのファンタジーを読み終えたら
銀河英雄伝説。に辿り着きました。
SFと言うかスペースオペラになるのかな?
100人を超える登場人物、二人の稀代の英雄が織り成すドラマ
政治の役割など当時難しかったりしましたが
そこが面白かったりしましたね。
当時、図書館読みふけったのに
数年後全巻を買い揃えてしまったりもする入れ様でした。

同じ作者の田中芳樹氏から発生して、創竜伝を読んだり・・・
こちらも面白かったのですが
銀河英雄伝説のほうがお気に入りでしたね。
その内に図書館にある全ての本を読み終えてしまいました。

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2004-10-27 ファンタジー小説 

4.
次には向かったのは、菊地秀行氏、夢枕漠氏、栗本薫氏、
安彦良和氏と図書館の新書コーナーを梯子して
富野 由悠季氏を通り過ぎたりしました

ガンダムの原作者として有名なお方なのですが
当時はガンダムと言っても別段気になる存在ではありませんでした。
アニメをマトモに見てないのと
時代的に生で見たZガンダムも感傷が残るほどではなかったような。
初めに手に取ったのはどの作品かは覚えていません。
記憶に残っているのは、オーラバトラー戦記で
中帯の所でガンダムの原作者だったのね。と初めて知ったり。
(ガンダムとは再び縁があるのですが後年になります)

また伝奇な小説に倒錯していた傾向がありました。
菊地秀行氏、夢枕漠氏、田中芳樹氏の三人の作品が
かなり影響しており洋書から和書に引き戻されてましたね。
今でも名を見て読もうかなと思ったりする方々なので
当時与えた影響は、かなりのものだったのでしょうね。

しかし、この伝記な小説のハマリは
しばらくして終わることになります。
図書館で目に付いた本が大体読み終えてしまったりすると
ファンタジーな小説からも離れていくことになったりました。
似たような感じなら何でも手に取っていた時代から
作品をえり好みをするようになったので
自然と読む本も少なくなったのもあります。
ファンタジー?フ━━━( ´_ゝ`)━━━ンっと
反抗期な関係もあったりかもしれませんね。

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2004-10-26 ファンタジー小説 

6.
その後にファンタジー小説をマトモ読んだのは
去年に読んだ中島みゆき氏のブレイブストーリーになったります。
ハリーポッターも売れてるので
一応は買ってみたものの結局読まないで
本棚にしまってあったりするのが
如何にファンタジーから遠ざかっていたと言うか・・・。

まぁでも思い返してみると
本の名がスラッと出てきた
ロードス島戦記、ドラゴンランス、銀河英雄伝説、メタルメックの四つは
続編を待つのが待ちきれないほどでしたねー。
銀河英雄伝説以外の本は
本棚の整理などで今はもう亡き本達ですが
小説(本)は面白い。は教えてくれた貴重な本達です。

(注)昔の記憶で面白かったなので
今の時代背景で読んでみて面白いと感じるかどうかは
当方は責任を負いかねます。

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2004-10-25 ビデオレンタル

前に借りていたレンタル屋が移転していたので
久しぶりに見学兼ねて行ってみました。
店内の方は前よりも広くなり
DVDにもやっとこさ力を入れてますね。
TUTAYA等に比べると
やっぱり圧倒的にDVDが少なかったりしますが
地元のチェーン店としては頑張ってる方かな。

目新しくなったのは
コミックのレンタルです。
コミックもレンタル出来るのね。と初めて思ったりですが
そー言えば
その昔には貸し本なるシステムが合ったと聞いたかな・・・。
本のレンタルだと図書館が思い付くのですが
これは初めて観ましたね。
借りてまで見る気は無かったのでスルーしましたが
マンガ喫茶と言い文化が出来てるのだなーっと
思ったりした夜半で御座います

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2004-10-24 陰陽徒党

勝ち戦ペースが濃厚となったので
合戦の掲示板に配置し
裏でTVを見ながらまったり過ごしていたら
チラッと画面を見ると誘われログが出現中。
誰か知人の徒党を組んでる人が勧誘してるのかな?と
さしたる考えもなくOKしてみると

そこには
陰 陽 が 3 人 も居る徒党

自分が+なので計4人で御座います。
どうみてもネタ徒党で残る徒党は武芸+神職。
陰陽の内訳はリーダーである召喚が1人、陰陽道が1人、仙論が2人かな。
その後に坂井に行って対人を挑むものの
ソロを何人か倒し徒党と戦闘する前に馬に割られて壊滅。



その後
再び徒党を再編する事になったりしてまして
完成したのは
召喚2、陰陽道2、仙論1、神職2の完全後衛徒党。

狙いは旗である薬師に一点集中攻撃となりました。
ネタで3ターンで折れなければ負けだねーっと
正直勝てるかどうかの見込みは微妙な感じでした。
開幕に殴られれば術は確実に止まるし
対人で準備術を打つのは打った記憶も無いくらいです。

しかし、やってみた所
以外にも、結構相手の旗を折る事が出来ました。
考えて見れば陰陽の術は発動してしまえば絶対必中。
発動前は打たれ弱く、止まり易い欠点があるのですが
5人居る陰陽各自の最強単体術が1000↑は出るので
3人の術が通れば略生命3000程の旗薬師を折る事は可能。

やれば出来るのは想定に違いはありませんが
こう綺麗に決まるとは全然思ってませんでしたね。
折ったのは降参も含めて3徒党ほどでしたが
思ってたよりは、ずっと強かったです。

このネタ徒党の肝は、神職さんの一人が足止め術である
死の誘い(子守り)が重要 ですね。
即効携帯なので1ターンでも相手を引き伸ばさないと
回復や逆に殴られて直ぐにこちらが死亡してしまいます。


弱点としては乱射に弱い事
ミネ、痺れ等の足止め術で対処されると
アッサリ停まる事は確実ですね。
最初のターンで相手を吃驚させなければ
敗北の可能性は大です。

まぁ組んでいて面白かったので良かったので
こういうお笑いでやるのも
一つの合戦の楽しみ方なのかなと思ったりです。

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2004-10-23 パンク

正月に車に乗らないでほおって置いたのが悪かったのか
正月明けに駐車場に行ったら
左輪のタイヤがまったいらになりパンクしてました。

そー言えば
年末頃に左側にハンドルを取られるなーっとは感じてたものの
ココまで減っている状態になるとは・・・
右側だったら自然とタイヤが目に入るのですが
左側だったので中々気が付き難かったようです。

時期も時期だったので
スダットレスに換えようと倉庫の中を捜すものの
別の車のタイヤは在るものの自分のは無い
(前に買ったはずなのになーっと・・・)
と思いつつタイヤの番号を確認しても無し。

暫く記憶を思い起こしてみると
夏頃に倉庫整理でタイヤも一緒に捨てた記憶が。。。
あの時は古タイヤが合ったので
どうも混同して捨ててしまったようです・・・。

と言う事で、スペアタイヤに変えて
スタンドでタイヤを見てもらう事にしました。
変りのタイヤを買わないと駄目なかとは覚悟してましたが
結果、パンクを修理するだけの安上がりにすみました。
年末早々の思わぬ出費だったけど
痛手が軽くすんだのは良かったかな

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