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うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

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2004-10-28 ファンタジー小説 
2004-10-27 ファンタジー小説 
2004-10-26 ファンタジー小説 
2004-10-25 ビデオレンタル
2004-10-24 陰陽徒党
2004-10-23 パンク
2004-10-22 1月5日の木曽川
2004-10-21 1月5日の木曽川
2004-10-20 1月5日の木曽川
2004-10-19 1月5日の木曽川


2004-10-28 ファンタジー小説 

3.
この辺りに読んだファンタジーだと
安田均氏、火浦功氏、深沢美潮氏、
ひかわ玲子氏、神坂一氏、冴木忍氏を行ったりします。
ライトノベルと言われる種類のほうですね。
大河ドラマ的なファンタジーではなく
キャラクターや世界観が楽しめるような作品群。
この軽い小説にはしばらくハマッて行きました
この手のジャングルの本は
一度読んだら次にスラッと移行で進めていったので
結構な作品の数を読めたりしましたね
この辺が自分のファンタジー小説の黄金時代でしょう。
シリアス系から入ったものの
まだそれ程頭が固くなかったので
同じファンタジーと言うことで柔軟に入っていきましたね。
面白い。という点だけで分け目なく入れたのは
今思うと子供の柔軟さは天性の物かなと思ったり・・・。
ゲームでもドラクエよりファイナルファンタジー派だったのは
関係あったりなかったりしたのかもですね。

一通りのファンタジーを読み終えたら
銀河英雄伝説。に辿り着きました。
SFと言うかスペースオペラになるのかな?
100人を超える登場人物、二人の稀代の英雄が織り成すドラマ
政治の役割など当時難しかったりしましたが
そこが面白かったりしましたね。
当時、図書館読みふけったのに
数年後全巻を買い揃えてしまったりもする入れ様でした。

同じ作者の田中芳樹氏から発生して、創竜伝を読んだり・・・
こちらも面白かったのですが
銀河英雄伝説のほうがお気に入りでしたね。
その内に図書館にある全ての本を読み終えてしまいました。

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2004-10-27 ファンタジー小説 

4.
次には向かったのは、菊地秀行氏、夢枕漠氏、栗本薫氏、
安彦良和氏と図書館の新書コーナーを梯子して
富野 由悠季氏を通り過ぎたりしました

ガンダムの原作者として有名なお方なのですが
当時はガンダムと言っても別段気になる存在ではありませんでした。
アニメをマトモに見てないのと
時代的に生で見たZガンダムも感傷が残るほどではなかったような。
初めに手に取ったのはどの作品かは覚えていません。
記憶に残っているのは、オーラバトラー戦記で
中帯の所でガンダムの原作者だったのね。と初めて知ったり。
(ガンダムとは再び縁があるのですが後年になります)

また伝奇な小説に倒錯していた傾向がありました。
菊地秀行氏、夢枕漠氏、田中芳樹氏の三人の作品が
かなり影響しており洋書から和書に引き戻されてましたね。
今でも名を見て読もうかなと思ったりする方々なので
当時与えた影響は、かなりのものだったのでしょうね。

しかし、この伝記な小説のハマリは
しばらくして終わることになります。
図書館で目に付いた本が大体読み終えてしまったりすると
ファンタジーな小説からも離れていくことになったりました。
似たような感じなら何でも手に取っていた時代から
作品をえり好みをするようになったので
自然と読む本も少なくなったのもあります。
ファンタジー?フ━━━( ´_ゝ`)━━━ンっと
反抗期な関係もあったりかもしれませんね。

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2004-10-26 ファンタジー小説 

6.
その後にファンタジー小説をマトモ読んだのは
去年に読んだ中島みゆき氏のブレイブストーリーになったります。
ハリーポッターも売れてるので
一応は買ってみたものの結局読まないで
本棚にしまってあったりするのが
如何にファンタジーから遠ざかっていたと言うか・・・。

まぁでも思い返してみると
本の名がスラッと出てきた
ロードス島戦記、ドラゴンランス、銀河英雄伝説、メタルメックの四つは
続編を待つのが待ちきれないほどでしたねー。
銀河英雄伝説以外の本は
本棚の整理などで今はもう亡き本達ですが
小説(本)は面白い。は教えてくれた貴重な本達です。

(注)昔の記憶で面白かったなので
今の時代背景で読んでみて面白いと感じるかどうかは
当方は責任を負いかねます。

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2004-10-25 ビデオレンタル

前に借りていたレンタル屋が移転していたので
久しぶりに見学兼ねて行ってみました。
店内の方は前よりも広くなり
DVDにもやっとこさ力を入れてますね。
TUTAYA等に比べると
やっぱり圧倒的にDVDが少なかったりしますが
地元のチェーン店としては頑張ってる方かな。

目新しくなったのは
コミックのレンタルです。
コミックもレンタル出来るのね。と初めて思ったりですが
そー言えば
その昔には貸し本なるシステムが合ったと聞いたかな・・・。
本のレンタルだと図書館が思い付くのですが
これは初めて観ましたね。
借りてまで見る気は無かったのでスルーしましたが
マンガ喫茶と言い文化が出来てるのだなーっと
思ったりした夜半で御座います

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2004-10-24 陰陽徒党

勝ち戦ペースが濃厚となったので
合戦の掲示板に配置し
裏でTVを見ながらまったり過ごしていたら
チラッと画面を見ると誘われログが出現中。
誰か知人の徒党を組んでる人が勧誘してるのかな?と
さしたる考えもなくOKしてみると

そこには
陰 陽 が 3 人 も居る徒党

自分が+なので計4人で御座います。
どうみてもネタ徒党で残る徒党は武芸+神職。
陰陽の内訳はリーダーである召喚が1人、陰陽道が1人、仙論が2人かな。
その後に坂井に行って対人を挑むものの
ソロを何人か倒し徒党と戦闘する前に馬に割られて壊滅。



その後
再び徒党を再編する事になったりしてまして
完成したのは
召喚2、陰陽道2、仙論1、神職2の完全後衛徒党。

狙いは旗である薬師に一点集中攻撃となりました。
ネタで3ターンで折れなければ負けだねーっと
正直勝てるかどうかの見込みは微妙な感じでした。
開幕に殴られれば術は確実に止まるし
対人で準備術を打つのは打った記憶も無いくらいです。

しかし、やってみた所
以外にも、結構相手の旗を折る事が出来ました。
考えて見れば陰陽の術は発動してしまえば絶対必中。
発動前は打たれ弱く、止まり易い欠点があるのですが
5人居る陰陽各自の最強単体術が1000↑は出るので
3人の術が通れば略生命3000程の旗薬師を折る事は可能。

やれば出来るのは想定に違いはありませんが
こう綺麗に決まるとは全然思ってませんでしたね。
折ったのは降参も含めて3徒党ほどでしたが
思ってたよりは、ずっと強かったです。

このネタ徒党の肝は、神職さんの一人が足止め術である
死の誘い(子守り)が重要 ですね。
即効携帯なので1ターンでも相手を引き伸ばさないと
回復や逆に殴られて直ぐにこちらが死亡してしまいます。


弱点としては乱射に弱い事
ミネ、痺れ等の足止め術で対処されると
アッサリ停まる事は確実ですね。
最初のターンで相手を吃驚させなければ
敗北の可能性は大です。

まぁ組んでいて面白かったので良かったので
こういうお笑いでやるのも
一つの合戦の楽しみ方なのかなと思ったりです。

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2004-10-23 パンク

正月に車に乗らないでほおって置いたのが悪かったのか
正月明けに駐車場に行ったら
左輪のタイヤがまったいらになりパンクしてました。

そー言えば
年末頃に左側にハンドルを取られるなーっとは感じてたものの
ココまで減っている状態になるとは・・・
右側だったら自然とタイヤが目に入るのですが
左側だったので中々気が付き難かったようです。

時期も時期だったので
スダットレスに換えようと倉庫の中を捜すものの
別の車のタイヤは在るものの自分のは無い
(前に買ったはずなのになーっと・・・)
と思いつつタイヤの番号を確認しても無し。

暫く記憶を思い起こしてみると
夏頃に倉庫整理でタイヤも一緒に捨てた記憶が。。。
あの時は古タイヤが合ったので
どうも混同して捨ててしまったようです・・・。

と言う事で、スペアタイヤに変えて
スタンドでタイヤを見てもらう事にしました。
変りのタイヤを買わないと駄目なかとは覚悟してましたが
結果、パンクを修理するだけの安上がりにすみました。
年末早々の思わぬ出費だったけど
痛手が軽くすんだのは良かったかな

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2004-10-22 1月5日の木曽川

1.
リメンバー木曽川な感じで
復興戦を成功させた斎藤。
勢いのまま攻め込んでの合戦です。
武田としては初の防衛線でありますね。
合戦レポートを書く気も失せた復興戦でしたが(とほほ・・・)
飛龍実装パッチが中々良かったので
まぁ・・・気を取り直して新年初の合戦です。

合戦開始から二時間後入り
掲示板前で、N狩りが効果的な事、目録を出す敵の事、
交戦区、狩り場に適してる場所等を
広報してみる事にしました。
この辺は何度か援軍に行って
不自由に感じてた事だったので
少しでも情報を流してやり易くする為ですね。

防衛側で地形も詳しくない援軍の方や
飛龍が実装されて変った合戦に不慣れな人も居るでしょうから
その辺を踏まえてです。
独りでは到底カバー出来る物ではないのですが
0よりも2.3でも情報があった方が
動き易いでしょうからね。

小一時間程、うろうろと馬を乗りながら伝令と広報をして居ると
鉄砲で撃たれて打ち落とされるハメに・・・
今川の援軍戦では、鉄砲は見なかったのですが
馬の天敵は鉄砲のようです^^;
(注・撃ち落とされた場合は掲示板に戻ると復活するそうです)

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2004-10-21 1月5日の木曽川

2.
打ち落とされて徒歩になってので
徒党を組んで戦果稼ぎをする事にしました。
合戦の方は時間が経過するに毎に
要害も攻略し、人数差で戦果が圧倒的に付いてる状態。
既にコールドな気配な感じですね。

以前は武将、対人で徒党を組むのが通例で
他の人は防衛や囮に周るのが殆どでした。
従来の合戦だと大半時間はソロで過ごしており
防衛側に廻るのが多かったですね。
(組んだ回数だと即適迎撃徒党が多かったかな?)

今の合戦はN狩りをしつつ武将も落として
戦果を稼ぐスタイルに変ったので
攻めて側に周る事にしました。

同じ陰陽で陰陽道の人と組んでも結構強い事が
復興戦で判明したので
今回も同じように組んでみる事にしてみました。
(ちなみに復興戦は1丹無敗で対人戦終えていたり)

暫く日根野陣で忍者狩りをしていると
日根野墜落前にNが殆ど枯れている状態に
うーん。前の合戦でも妻木陣が枯れる事がありましたが
それとは又、枯れる程度が違いますね。
ココでは徒党の方に兜と剣の目録の出たようです。

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2004-10-20 1月5日の木曽川

3.
日根野陣が枯れたので
補給(通称・弁当屋)へと移動する事になりました。
噂では薬師の目録を補給兵が落とすらしいので
守備兵狩りで過ごす事に。
ココでも徒党の方に真理二冊、白紙の紋帳をゲットと
NPCのLVも高いせいか良い物を落とすようですね

対人が来るかなーっと思いつつも
丹切れまでにN狩りを続ける事が出来て
風呂休憩で落ちる事に。
ココまでの戦果差が既に圧倒的に開いている
夜の時間なのに斎藤側が戦果1000に届かない状態で
武田の勝利は時間の問題であった。

多くの人が引退してるとは言え
まだ斎藤と単独での戦力差は
武田優位のままで少しほっとしたりですね。
復興戦での斎藤の勢いを感じられないのは
前回でかなりの力を使い切ったのか
それとも援軍との連携が上手い斎藤が
不慣れな攻め側で上手く行動出来ないのかなと
思ったりでしたが・・・

先頭 表紙

2004-10-19 1月5日の木曽川

4.
風呂から上がってみると
まだ合戦終了まで時間があったので
再び徒党を作る事にしました。
空いてる人に声を掛けたり
コンビでやっていた方と合流したりして
全職徒党の徒党が完成。

中々美味しかった守護兵を再び狩りに行くと
暫くして守護兵が枯れる事に。
弁当屋も何時の間にか倒されているようで
攻略中らしい竹中陣へ移動。

竹中陣は、先ほどの日根野陣と同じように
NPCが枯れて何も居ない状態。
敵陣なのに見渡す限りに武田の旗がひらめいて
斎藤がチラホラ見えると
どっちの要害やらか解らなくなるほど。

竹中陣が枯れてサッパリだったので
スルスルと斎藤本陣前に行く事に
(以前だったら絶対考えられないですね^^;
本陣前も武田徒党が既に進入しており
突撃巫女、守護兵、対人と繰り広げており
叩かれる事もなく本陣の進入口まで到達。

そうこうして居ると
斎藤の四天王である氏家討ち取りの報
先週まで7体の中武将相手に苦戦だったものの
既に四天王を倒せるほどに自力が上がってる人が居るとは・・・
うーん、後沸きの先武将でも
かなり強かった記憶が残ってるのですけどね。
もう四天王の一角を倒せるようになるとは・・・

先頭 表紙

氏家落としは第三陣でした。記憶違いでした。すいません^^; / ソウ ( 2005-01-08 11:03 )

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