2003-06-05 交通刑務所の番組を見る
2003-06-04 悲しみの対象を移らす
2003-06-03 思い出は
2003-06-02 はぁ・・・・
2003-06-01 猫が轢かれた
2003-05-31 ヒカルの碁が終わるそうで
2003-05-30 漫画に想像力
2003-05-29 意思が足りない
2003-05-28 U N I V E R S I T Y D I P L O M A S
2003-05-27 戦士の決断

タイミングが良いと言うかなんと言うか…
ニュース番組で交通刑務所の見た。
事故を起こしてしまった人も起こしたくてしたんじゃないんだなぁと改めて思う。

罪を憎んで人を憎まず。と言う事かなぁ…

先頭 表紙

大切なモノが無くなってしまった時
それが二度と手に入らないと悟った時にもそのモノの対象を移らす時があります。
失った悲しみを次のモノに育てる慈しみにかえる。

失ったものは返りませんが
生きとしモノは育つので慈しみの愛情を与える事によって和らげていく。
対象をそらして和らげて隙間を埋めていく
思いを神にそらしたり、人にそらしたり、モノに移らす。

移らす事は逃げているようにも感じるけど
失ったモノへの執着が深すぎるとその思いは時として暴走して
他のモノを傷つけてしまったり
内に深く深く懐くと抜け出せなくなってしまう。
思い出が美化されし過ぎるように。

移らしてモノの思い出を消化できるようになったら
その思い出が側に居るから悲しくなく過ごせるようになると思って
思い出に有難うでも言ってみると気持ち的に楽かも知れない。

先頭 表紙

悲しゅうなるから思い出さない方が良い
楽しゅうなるから思い出した方が良い

受け止め方と考え方で心の向きようは違ってくるから
出来るなら楽しかった方を思い出した方が楽になる。
しかし、快楽と娯楽だけで生きてくには難しい世の中だから
耐える事を覚えて悲しかった事を受け入れなければならない。

こう言う時に身が忙しいと身体を動かして考えを忘れられるから良いんだけど
適度に暇だと考えてしまって駄目ですな

先頭 表紙

まぁ　生き物は、生を受け死んでゆくのが常であるので
事実を受け止めて消化しないと駄目なんですけどね。

所詮この世は無常也か…。

先頭 表紙

そして死んでしまった。




































































































なんとも言えない気分だ。
猫が轢かれたのは現実で確認したわけじゃ無いけど
様子から言って多分在ってる。
家の猫は轢かれるのが解ってるから部屋で飼ってるから良いけど
それでも同然に可愛がってた猫だったので

手前の勝手だけで車のスピード出して生き物の命を奪うんじゃいよと

先頭 表紙

まぁ…見てないのですが、なにやら中途半端な終わり方だったようです。
噂段階で事実無根に終わるだろうなーっと思うのですが。
「韓国の抗議を受けて連載が突然に終了」と言う噂が流れてます。

例によって騒動でお祭りしてるのが2chなのですが
韓国が抗議で金メダルで騒いでたのは記憶に若干だけ新しく
W杯のサッカーでも噂でチラホラと見かけまして
こちらは当方もやれやれと思ったりしていたのですが
今回は流石に考えすぎだろうと。

TVだと影響が大きいのでW杯の事は国益を損なうだろうと
見事にスルーした感じですが今回は漫画ですからねぇ。
韓国の棋士が負けるのはご当地だと嫌な感じがあるのかも知れませんが
連載を終了させるまでの抗議の力は無いと思いますけど。

連載してるジャンプは自分が見ていた当時も
スラムダンクが中途半端に終わったり
ドラゴンボールが呆気ない終わり方だったりと
必ずしもキッチリと連載を終了している漫画の方が珍しいような…
（打ち切りの連載は山ほどありましたが）
ココまで嫌韓に行くとどっちもどっちな感じがしますね。

まぁ…真相が出てくるとどうなのやらですが
噂が本当だったら作品を載せていた週刊誌は何を考えているのやらですが。

先頭 表紙

漫画はある程度完成された読み物で
小説などに比べると受け手の想像力を使わなくても
場面や流れに擬音まで付けてくれて読み手にとっては受け入れやすい存在だ。

小説は物語を原作以上に楽しむには受け手の想像力が必要だった。
活字を脳内でイメージ変換して世界を広げていく
そこから広がるイメージは受け手の数だけ存在するのだから
無限に可能性がある世界だ。

最近は少なくなったが以前は漫画は小説よりも下だと思われていた
多分今でもその風潮は確かに残ってるだろう。
読み物としてどちらが完成度が高いのか。
…比べるのも馬鹿らしいと思うのだが
抽象画と具象画の違いくらいかなと思ったりする。
む…話が脱線してるな元に戻そう。

小説よりも創造の余地が少ない漫画なのだが
同じく創造が入りにくい映画やドラマにも
想像力を付け入らなくて良いかと言うとそうでもない。
手法として読み手の想像力に任せる方法もあったりする
漫画の創造を膨らますを具現化してるのは同人誌の存在がある。
ちょっと…かなりかな…創造を膨らましすぎて
原作のキャラクターだけ走ってるような気はしないでもないのだけど
漫画に創造を加えてる点では違いない。
まぁ…大部分がアレだけど。

想像力に楽しみの部分を乗せるのは前々からのことで
映画だとモノクロからカラーを使われてから想像力を使わなくなったり
無声音声時代が変わったときも言われたんじゃないだろうか。

漫画の手法がいい意味悪い意味も含めて変わっていくのに
活字では中々変わっていく様子が解りにくいから
活字部分が長けている想像力を使うことを
活字みたいに創造を使わなくてもサクサク読める漫画と比べてしまうと
つい言いたくなってしまう…のかな？

どっちが優れているか？
なんて言い方は「どっちにも素晴らしい作品はある」と結論に達すれば良いと思うけど

先頭 表紙

うーん…最近特に感じてるというか…
流れに流されたままで
意思を使ってない気がするんですよね。
安定的な日が過ぎて終わっていく
確かに幸せと言える日常なんでしょうが
それだけと言う感じもしないでもなくて…

意欲的な意思が足りてないんだろうなぁ

先頭 表紙

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と言うメールが英文で届いていたのでエキサイト翻訳で変換してみました。
自動翻訳なので細部がちょっと意味不明な感じににもなってるのですが
大体の所を読むと何かしらの卒業証書をくれるみたいですね。
感じからして…放送大学の簡易版みたいな感じかな。
たまに定期的に届くのだけど
こんな感じのサイトにメルアド書いたかなぁ…。
日本のサイトなら兎も角外国のサイトでメルアドを書いたような
記憶は無いのだけど…

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名称：戦士の決断 発売元：光栄
分類：リアルタイムシュミレーション
時価：５００円
戯言：エイリアンVS人類の存亡戦争


光栄の比較的に外れな方のゲーム。
一言で言ってしまうと「飽きてしまう」ゲーム
光栄のゲームだけ合ってデータは豊富そうなのだが、残念ながら生かしきれてない
現代風の武器を扱えるだが、実際の画面ではチマチマと動くだけなので
武器を替えても特性が分かり難い
敵対するエイリアンの集中攻撃を受けるとアッサリ死にすぎる
例えるとAOEで友軍が弓兵で敵が投石機を持って勝負してる感じ。

ゲームの流れでは
エイリアンとの生身で戦うレジスタンス戦＞戦略画面＞拠点制圧で戦争＞繰り返し
レジスタンス戦は相手の動きを見て戦うので結構スリリング
味方が悲しいほど脆いので集団戦で銃撃戦を行なうのだが
主人公が前に出てるとあっと言う間に蜂の巣にされて任務が失敗になったり
重武装の部隊にしてもやっぱり脆くて一部隊VS一部隊では
中々勝てないので人類の技術力不足を思い知らされる事に。
怪我をすると助かったりアッサリ重傷で死んでしまったりするので
難易度は結構高い・・・ノーコンテニューならかなり高いかも。

戦争のシーンは多分一番飽きてしまう状態。
レジスタンス場面ではまだ待ち伏せしたりと考える余地があるのだけど
戦争はその考えが一切無い（と思うまだ中盤くらいなので）
戦車×２、対地ミサイル×１、戦闘機×２を揃えて
戦闘機二機を突っ込ませてダメージ受けたら帰還。
敵の戦闘機を倒すと地上兵器がワラワラ近付くので
戦車で壁を作って対地ミサイルで打ち込んで回復した戦闘機を援護に回して
ハイ終わり。

戦略シーンは、敵のエネルギーが溜まると周辺の都市が攻撃されるので
進入してエイリアンの基地を定期的に爆破する。
後は戦車より戦闘機よりも高い新兵器開発を開発して進めておくと
地球の半分くらいは開放出来るだろう。
レジスタンス活動でプチプチ隊員がやられていくので
その辺を如何に何度も繰り返して飽きずに進められるかが
人類解放の鍵を握ってるような気がする。

先頭 表紙