himajin top
うろうろ"牛歩"日記


思う故に我あり

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-02-17 捕まってしまった…
2003-02-16 黒か灰色か
2003-02-15 十六茶のオマケの石・・ちょっと休憩編
2003-02-14 十六茶のオマケの石 バタージェード
2003-02-13 十六茶のオマケの石 タイガーアイ
2003-02-12 十六茶のオマケの石 レインボーフローライト
2003-02-11 十六茶のオマケの石 レッド・アベンチェリン
2003-02-10 十六茶のオマケの石 ニュージェード
2003-02-09 十六茶のオマケの石 ローズクォーツ
2003-02-08 iショット


2003-02-17 捕まってしまった…

一時停止違反で罰金7000円取られてしまいました。
自宅まで後500M前後で…

ふぅ…自業自得とは言え、見に行きたい映画が数本あったのに
来月まで見に行けないなぁ
一瞬の不注意で7000円とは…
ここ数年捕まったことが無かったのに。やれやれ(^^;

先頭 表紙

2003-02-16 黒か灰色か

GNOに繋いでいたらエリアで不正行為のID回しの晒し論争が始まってきた。
話題を出した人は不正行為な筈と決め付けているようで
片方の人は確実な証拠も無いのに晒すのは駄目だ。と言う話
不正行為なら管理者であるバンダイが手を打てば良いのだろうけど
技術的な問題かこの不正行為を取り締まっていない

黒か灰色であるか解らない内は結論を出すのは難しい
警察が灰色な犯罪者を逮捕できないのと同じで
疑わしい者を疑わしいだけで拘束するのは犯罪になってしまう。

この問題は管理者であるバンダイが本腰を入れて解決をしないと
深刻なユーザー離れの原因となると思うんだけどなぁ・・・
技術的に難しいのだろうか…

先頭 表紙

2003-02-15 十六茶のオマケの石・・ちょっと休憩編

日記のネタで十六茶のオマケの説明をしてますが
一気にするのが少々お疲れになるのでちょっと休憩してみます。

この十六茶のオマケの石は「ドリームストーン」と銘打っています。
石は昔から神秘の力があるものとされており
その代表格が水晶の丸球を使った占いでしょうか。
パワーストーンとも呼ばれてお守りとして使うのが現代ですが
この神秘の力の起源は古くキリスト教の聖書にも登場しています。

また、神秘の力を自らの権力の誇示として使っていたのか
教会の司祭も指輪にして身につけていた歴史もあるので
石の使い方の歴史としては
ジュエリーとして着飾る物として使うよりも
お守り等として使うほうが歴史が古いようです。

十六茶のオマケである石は現代では価値が然程・・では、ありますが
神秘性の力を持つ石の歴史と見れば
力を持つとされる石が含まれています。
現代の価値は採掘が大量に出来て市場に出回るのでお求め安いのであって
お求め安いからと言って物の価値が低いとは限りません。

一般的に価値があると思われている
ダイヤモンドも実際の採掘量を際限なく上げて掘り出してしまえば
あっという間に相場が三分の一になるかも知れない可能性は秘めているのですから

先頭 表紙

2003-02-14 十六茶のオマケの石 バタージェード

No6 バタージェード(ネフライト??)

通常ジェードとは翡翠の事を指します。
長年 翡翠は硬玉、軟玉と呼ばれ共に同じ宝石と分類されてきたが
科学的な鑑定が出来るようになって1863年から
硬玉=翡翠、軟玉=ネフライト、と分類されるようになった。

軟玉(ネフライト)は翡翠よりも加工がしやすく彫刻などに使われてきました。
今でも中国の彫刻品は有名でお土産の一種になっていますが
翡翠と思って現地で買ってみると
実際は翡翠よりも価値が低い軟玉で作られていたと言う話が結構在るようです。

十六茶のオマケである事とニュージェードと言う
如何にもな名前が付いていたのでネフライトの説明にしてみました。
実際は手に取った事が無いので何の石かは不明です。

価値は翡翠なら高価ですが
ネフライトであれば大きな彫刻に使われるのにも解るように
価値はそれ程ではありません。
ちなみにバタージェードの名は勉強不足なせいか聴いたことが無いです(^^;

先頭 表紙

2003-02-13 十六茶のオマケの石 タイガーアイ

No5 タイガーアイ(虎目石)

名前の通り虎の目をしたような色合いを持つ宝石。
日本では関西で絶大な人気を誇るとある球団に関係するせいか
数珠に使われたりブレスレットに使われたりして定番の石となっている気がします。
阪神の某球団が元気な時は売れるかもしれないと言う都市伝説がありますが
某球団が優勝をして例年との結果を比べてみないと
実際の所は不明となっております。
似た名前のキャッツアイとは鉱物の質が違いまして猫目の効果が出る事を〇×アイと呼びます。

価値、十六茶のオマケの石なので他の石と同じくらいです
(まぁ全部大体原価は同程度だとは思いますけど)

先頭 表紙

2003-02-12 十六茶のオマケの石 レインボーフローライト

No4 レインボーフローライト(蛍石)

フローライト(旧名フロースパー)は、緑、紫、金色、白、ピンクなどの各種の色をもつ半透明石です。
近年はエンハンスメントの技術が良くなったのか非常に透明度が高くなり綺麗な石になり、一時では石の展示会で良く見ましたが
非常に柔らかい宝石で硬度が3とプラスチックにぶつけても欠けてしまうと言う扱いが難しい宝石だったのでブームには至らなかったようです。
放射線の処理をする事によってカラーチェンジにもなるようですが
欠けてしまうと再研磨が日本では困難なので、今は出回る量が少なくなっているようです。

蛍石の名は炭火にくべると青緑に輝き蛍のように見えることから蛍石と由来がついた・・らしいです。
粉々に打ち砕くと極わずかに暗闇の中で、発光をするとも聞いた事がありますが
発光をさせるのに単に粉々にするのか
何かを触媒として発光させるのかは忘却してしまったので不明です。

価値、割れ易い宝石ではありますが、そこそこお値段はします。
ジュエリーとして身につけるにはペンダントにして扱いに注意しましょう。

先頭 表紙

2003-02-11 十六茶のオマケの石 レッド・アベンチェリン

No3 レッド・アベンチェリン(石英(水晶系)

通称、インド翡翠。
●●翡翠等とつくのは大抵別の宝石であるので
インド翡翠と名が付いていても実際は別の宝石の部類で石英に入ります。
石英は水晶に属しレッド・アベンチェリンは水晶系となる事になります。

石英(水晶)質の緑色の中に雲海の結晶が細かく飛び散った模様をした石。
精神面のバランスを保ち、感情を安定させ情緒を豊かにするため
瞑想にもよいとされますが水晶と同じパワーを持っているんでしょう(多分

価値は水晶と同じくらいです。

先頭 表紙

2003-02-10 十六茶のオマケの石 ニュージェード

No2 ニュージェード(多分ネフライト)

通常ジェードとは翡翠の事を指します。
長年 翡翠は硬玉、軟玉と呼ばれ共に同じ宝石と分類されてきたが
科学的な鑑定が出来るようになって1863年から
硬玉=翡翠、軟玉=ネフライト、と分類されるようになった。

軟玉(ネフライト)は翡翠よりも加工がしやすく彫刻などに使われてきました。
今でも中国の彫刻品は有名でお土産の一種になっていますが
翡翠と思って現地で買ってみると
実際は翡翠よりも価値が低い軟玉で作られていたと言う話が結構在るようです。

十六茶のオマケである事とニュージェードと言う
如何にもな名前が付いていたのでネフライトの説明にしてみました。
実際は手に取った事が無いので何の石かは不明です。

価値は翡翠なら高価ですが
ネフライトであれば大きな彫刻に使われるのにも解るように
価値はそれ程ではありません。

先頭 表紙

2003-02-09 十六茶のオマケの石 ローズクォーツ

No1 ローズクォーツ(紅水晶)

水晶に属しローズ(紅)の名の通りピンク色の色をしたものを指します。
光の加減により六つの光が出るスター効果も現れる紅水晶もあります。

水晶(クォーツ)の名はギリシャ語のkrustallos(クリュスタロス)に由来されます。
水晶は神が創造した氷であると考えられていて、 永年に溶けない雪(氷)とも考えられていました。
古来の書には、純粋な雪となって空から水分が降ってくる水分から出来た氷の一種で、水晶を太陽にかざし光を集めるのが良い と記されてます。
クリスタルとも言って占いなどにも使われています。
極微弱ですがα波が出ているので、リラックスするのには良いかも知れません。
(まぁ出ている程度なので効果の程は解らないですが・・)

中国では薬石と呼ばれる医療に水晶が使われるありますので
あながち癒しの効果は無いとは言い切れないかもしれないですが
薬石は細かく砕いて飲むので間接的に力があるかは当方には不明です。

お値段的には水晶系統でお求め安い価格で売っています。
良い物になると数万近くにはなる場合もありますが
それ程、高価にはならないと思います。

先頭 表紙

2003-02-08 iショット

docomoにも写メール・・基、iショットですか
携帯に付いてるのが主流になりつつあるようです。
デジカメのユーザーからすれば機能不足でやや物足りのですが
遊びで撮るにはまぁまぁの性能ですかね。
自分が買った携帯N504isのメイン撮影は野良猫で
エサを上げてるのでちょこちょこと撮って送ったりしております。
CMなどを見ていても近距離で撮るのを前提としているようで
猫を写すにはサクサク出来てよい感じ。

風景の撮影には向かないようで
何となくは解るものの壁紙に使うような出来にはならないようです。
精度の問題もあるんでしょうが
デジカメでは風景をよく撮っているので
風景に使えないのはちょっと残念です(高望みしすぎな気もしますが)

第三世代の携帯までの繋ぎと言われてる
写メールですが、個人的には動画で送れる
第三世代より手軽で携帯に合ってるような感じはしますね

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)