2002-10-29 連珠を打ってみよう３
2002-10-28 連珠（五目並べ）を打ってみよう2
2002-10-27 連珠（五目並べ）を打ってみよう
2002-10-26 今回の出張時に新しく食べたもの
2002-10-25 富士山麓に行って撮影してみよう
2002-10-24 インターネットで買い物してみよう
2002-10-23 妹にクリスマスプレゼントを買ってみよう（気が早すぎです
2002-10-22 シグマリオン２をさらに使ってみよう
2002-10-21 シグマリオン２を使ってみよう
2002-10-20 シグマリオン２を買ってみよう

黒は中央（専門用語で天元）に必ず置かなければ始まりません。
白は自由に何処でも置けますが、黒の斜めか横に置かないと、不利になるのは目に見えてるので、どうしても外して打ちたい方は、それなりの覚悟を持って打ちましょう。

三手目の黒は自由に置けるようになります。
この時に打つ手により基本種型２４種＋２が出来ます。
基本種型がお好みで無い方は外して打つのも有りですが、不利になるのは目に見えてるので、どうしても外して打ちたい方は、それなりの覚悟を持って打ちましょう。

こうして交互に一手ずつ打ちあい最後に五つ並べたほうが勝者となります。
対局が終わったあとは席を外す前に「ありがとうございました」等と礼を言うと良いでしょう。
海外のゲームサイトだと挨拶がHI、礼がｇｇ（GOD　GAMEの略）になったりします。JGAMEもたまに海外の遠征者が遊びに着てるので英語で着たら最低限の挨拶として覚えておきましょう。


対局が終わるとこの画面になり、対局を続けるかどうか選択できます。
通常の連珠は二度対局し、白と黒で交互に打ちますが、JGAMEだと連続して先手になったりするので、その辺はご自分でお決めになる方が良いでしょう。
自分が対戦を望んでいるのに対戦者が反応無いときは微妙な間が出てしまいますが、ゲームシステム上の仕様なので慣れるしか無いでしょう。


何度か対局して対戦者と仲良くなったらお互いの連珠の反省点を言ったり、自分ならこう打っていたなどと、お互いゲーム後に感想を言ったりして研究をすると、より連珠の奥深い所が見えてくるはずです。
コンピューター相手の対戦では無いのですから、極力人と触れ合って世界を広げたほうが良いと思いますよ。
本格的な連珠を打ちたいと思うなら連珠会に行き、実際にプロの人の対局を見れば、人と人の戦いが日々繰り広げられていますからね。

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ルームに入ると画面が出ます。
通称「表」と呼ばれる画面で各テーブルの表示とメインチャットがあります。
先ずは「始めまして」の挨拶でも打ってみましょう。
お暇な方が居れば返事をしてくれます。
その場で対戦の申し込みをしても良いですが、初心者の方は経験者と対戦しても、何が何やらと言う間に、詰められてしまう場合がありますので、出来るだけポイントが近い人を選んで対戦する方が良いかもしれません。

ポイントはポイントが高ければ高い人から勝てば多く増えるようになっており、低いポイントの人と勝っても大して上がりませんし、ポイントが多い人が少ない人を破っても一ポイントも貰えない競争心を煽るシステムになってます。
とは言え、ポイントが多い人が絶対的に強い人になるかと言うとそうではなく、あくまで大体の目安として考えれば良いでしょう。
個人的にはポイント数より勝敗数で負けが少ない人の方がレベルを知る上で良いような気がします。


テーブルに付くと対戦者が居ない場合は、誰かが入ってくるまで待つことになります。
この時にも表でチャット出来るので対戦者を募集しても良いでしょう。
その時は表のチャットの流れを見て発言した方が、感じよく受け取られるかもしれません。



対戦者と貴方がゲーム開始ボタンを押せば対局の始まりです。
白か黒になるかはランダムなので、得意な方になるように祈りましょう。
先手、後手が決まればゲーム開始です。
別にルールでは無いですが挨拶をするのが道徳と言うか、社会的常識なので開始前には「よろしくお願いします」などの挨拶を一言書いておくと良いでしょう。

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連珠を打ってみよう

今は数多くの五目対戦サイトがあるもののネット連珠の元祖の血を引くのがJGAMEでしょう。
http://odn.jgame.com/
他にはハンゲームが有名で機能的には上なんですが
自分は連珠だとJGAMEに行くのでJGAMEのやり方を進めます。

先ずは登録画面へ
ココで住所やJGAMEで使うHN（ハンドルネーム）を決めます。
インパクトのあるHNも対戦者が覚えやすくて良いかもしれませんが、インパクトのある名前も毎回呼ばれるのは、飽きてくるかもしれないので無難なのが良いかもしれません。
お下劣なHNだと一瞬は笑いが取れそうですがJGAMEの運営方針に引っかかるのでアカウントを消される前に考え直したほうが良いでしょう。


仮登録を終わると記したメール宛にJGAMEから確認のメールが届くので、これを待ちましょう。
通常１分程度で届くでしょうが、JGAMEの混雑状況によって違うかもしれません。
HNが飽きた場合、JGAMEでのHNは変えられますが、ポイントがクリアされてしまうので、違うHNを増やしたい場合はMSNのホットメール等のフリーメールを使いメールアドレスを増やすのが良いでしょう。


メールを開き登録を完了すれば対戦用ゲームに入れます。
選ぶのは当然　五目です。
五目のルームは三つ有りますが基本的にルーム１以外は人が皆無なので対戦には適しません。
ルームの最大人数は80人。これ以上の人数は誰かが出ないと入れませんので、のんびり待つか別のルームに入り
かなり気長に対戦相手を探しましょう。

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ファミレスでダッカルビ定食を食べてみた。甘辛い韓国な焼きうどんでナカナカだった。
釜飯やでうなぎ釜飯を食べてみた。うなぎの量は少なかったが香辛料が聞いててナカナカだった。
和食チェーン店でコロッケ定食を食べてみた。カレー風味とクリーム風味の二種類で味がちょっと濃かった。
コンビニでゴルゴンゾーラを食べてみた。インスタントパスタでチーズの風味が微妙でイマイチ。
コンビニで具のたっぷり入った豚汁を食べた。結構具は入ってたがたっぷりと言う感じは無かったがまぁまぁだった。
コンビニで本格中華肉饅頭を食べてみた。名前は長いが本格な中華街の味にはまだまだ遠いがまぁままぁな味。

うーん・・今回の出張で良かったと思うのはダッカルビだけど、コレを食べたのは二時近くの遅い時間だったから
果たしてお腹が空いてないときに食べるとどうなのやら・・

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と言う事で、毎年恒例になってる気がする
富士五湖近くで富士山を撮影してきました。

http://homepage3.nifty.com/MLH2715/huji/huji.html

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何となく一月に一回は買ってるような気がする最近ですが
本日も買ってみました。
とは言え、内容はコンパクトフラッシュ以外は比較的にどっちでも良い商品で
代引きで800円　送料で1000円とられるので
一品だけならハッキリ言って甲府で別のメディアを買った方が高いので
つい100円ショップみたいに居るのか要らないのか微妙な者まで買ってしまって・・。


最初にネット通販で買ったのは古本で
前々から欲しかったけど手に入らなかった商品を手に入れたかったのが始まり。
次は甲府の書店で扱ってないらしい新刊を注文。
さらにワールドカップの芝を何故か買ってしまいコレは近日届く予定。
そして、今回のコンパクトフラッシュですかね。
コレは甲府の電気店を探したものの扱ってないので注文してみたんですが
また近日にはＦＦオンラインを買おうかと思ってるので
知らずに通販ばっかり使ってますな。

うーん　山梨の発展の為に少々不便でも山梨で少し買い物した方が良いかな？（笑

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社長の友達の方が品物を売りに来てちょうど良かったので
妹用にプレゼントを買ってみました。
とは言え高価な物ではなく店頭価格で5000円程度の物ですが
この前シグマリオン２を買いまして、その余波で揃える物を買うとなると
来月も資金的に厳しくなるので・・。

自由に使える現金のストックはまだあるものの
使い続けるとあっという間にお金は消えるものですからね
セーブして使ってないと必要な時に困りそうなので。


妹に買ってあげたのはホワイトゴールドのアクセサリーで
昔と趣味が違っているみたいだから
それに合わして少々大振りに見えるタイプです。
最近は地金（金や白金）の相場が上がり続けているので
上がる前に買ったほうが得かな・・と。
まぁ　自分が買えるようなアクセサリーだと地金の相場は
さして影響は無いんですけどね。

世の中が戦争となると地金類は上がるのが相場で
欧州は特にその傾向が強いようですね。
昔は土地や建物を捨て逃げる時の資金として金を持って居たそうなので
その感覚が今も息づいているんでしょうね。

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出張から帰ってきたので、ＰＣと接続することにしました。
使えるとは言えハンドベルトＰＣなので一機だけで使うにはやや困難です。
其処で母艦となる普通のＰＣが有れば使い勝手はさらに向上

繋ぐには数通りあるようで。

専用のＰＣケーブル￥5800円弱
携帯に繋ぐケーブル￥7000円弱
コンパクトフラッシュ2000円〜+ＰＣカード接続用のアダプタ700
コンパクトフラッシュ用PHSカード 相場不明
赤外線ポート　無料


・・・まぁ無料なのから始めてみましょう。っと思うのですが
コレは、ＰＣ側に赤外線ポートが無いと出来ないとの事。
今のＰＣには赤外線ポートは付いてないのでコレはあえなく断念して
コンパクトフラッシュを使って見ることにしました。

理由（１）調べてみたところ一番安そうだったから
理由（２）コンパクトフラッシュ単体で使い道が有りそうだから

で、早速近所の家電量販店に。
とは言え甲府の家電量販店はコジマ、ヤマダ、ノジマの三つくらいですが・・
何となくでノジマに行って見てみると
メ○コ製のコンパクトフラッシュ64MBがあるので買って見ました。
序に同機種のアダプタも。

帰ってきて先ずは母艦のＰＣに入れてフォーマットをしてみると・・
「新しいハードウェアが検出されましたＨＩＴＡＴＩ×××」

・・え？

買ったのはメ○コだよねぇ。とパッケージを調べてみるとやはりメ○コ
何故にHITATIが・・。不思議だけど、まぁ使えれば良いかと
フォーマットしてテスト用に画像やテキストを入れてシグマリオン２へ
シグマリオン２に差し込んで電源を起動してみると
無情にも「エラー」の文字が
何度差し込んでも無理っぽいので原因はカードにありと判断。
むぅ・・やはり　メ○コ製なのにHITATIでは無理か・・と常識的に考え
先日ＵＳＢ接続の実験用でそのまま家に置いてあったノートＰＣに差し込んでみるとやはりHITATIが。
一度再フォーマットしてしまったので、今度は画像とか入れてノートから旗艦ＰＣに入れて見てみるとデーターが全て入ってませんでした。

その後、結局３時間ばかり発売元の会社の情報見たりネットで調べたけど、イマイチ決め手が無いので、買った家電店に持っていくことに。

うーん。トラブルが無いと良いなぁと思ったけど、こんな所で不都合があるとは・・

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手に入った次の日は出張なので序に持って行って見ました。
このシグマリオン２の特徴は、やはり軽いさに加えてＣＰＵが200程度にお値段ですかね
今はＰＤＡが沢山売ってるのでもっと使い勝手の良いマシンはあるでしょうけど
基本的にキーボードが付いてないとちょっとやりにくいもので・・。


電源を入れてちょっと登録を済ましたら直ぐに使える状態に。
うーんＰＣと比べると圧倒的に速さが違うなぁ・・。
まぁシグマリオン２は正確にはＰＣとは違うから当たり前なんだろうけど。

WINCEは使うのが始めてだったけど見た目的には普通のWINと変わらない感じ
入ってるソフトは・・ビジネスソフトが多いですな
後はネットに繋ぐのが前提になってるのでその手のソフトが一応揃ってる感じ。
とは言え携帯電話に繋ぐコードを持ってないのでネットは諦めて
ワープロソフトでちょこちょこ使ってみることに。

キーの配列は・・うーんちょっと違うけど別にそんなに気にならないかな。
キーボードが当然ながら小さいので普通の感覚で打っていると
隣のキーも押してしまって変な感じになったけれど
慣れてくるとポンポンと押せてよい感じ。

液晶も思ったより見やすくて良いので
出先でワープロやメールを書くには十分な性能みたいですな。

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暇が有れば見に行く貧民の味方・・だと思うハードオフにて、シグマリオン２が売っておりました。
その隣にはＮＥＣ製のモバイルギアが二点。
どれも一応手が届く範囲のお値段で

モバイルギア￥14000
モバイルギア２￥17000
シグマリオン２￥13000


・・・？

うーん？

確か発売の順序から考えてシグマリオン２は2001年産なので、1999年代のモバイルギアと比べて普通なら値段が高いような気がするのだけど・・。
前の人が「珈琲でもこぼしたのだろうか？」（byクラウド様の日記)っと本体の中古品は疑わしさが湧いてきたものの欲しかったので店員に言って触らしてもらうことに。

見た感じの概観は使い込まれてないような感じ。とは言え赤外線ポート部分に微かな傷があるので落とした事があるのかな・・。
次にキーを触ってみるものの一応全部使える感じ。
スロットがコンパクトフラッシュ用と携帯とか繋ぐ以外は拡張性が無さそうなものの
三ヶ月保証が付くと言うことで試しに買ってみました。

ちょっとモバイルギアより値段が安いのが気になったので「コレって珈琲こぼしては無いですよね〜（笑顔」と質問すると「はは・・さぁ？ですね〜」と言う微妙なお答え。
次に「コレ＞シグマリオン２＜何年前の生産でしたっけ？」と多分モバイルギアより新しいとは確信に近いものがあったけど質問してみると「2000年に発売ですね」と自分の記憶より違った返答が・・

うーん。
店員は何かのデータでも見て値を付けてると思うけど、まさかシグマリオン１と間違えて値段は付けてないよねぇ・・。

そんな、半信半疑の微妙な状態のまま初のＷＩＮＣＥマシンが手に入ったのでした。




どこかが壊れてなければ良いけどねぇ(^^;

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