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何年か前まで取引してました
先頭 表紙
商売十訓
寒い季節にはキムチですね
普段使わない部屋はコレで十分
インスタントだとコレが一番かな
差出人 : 沙耶香 返信先 : 沙耶香 送信日時 : 2004年11月16日 10:40:10 宛先 : sou_yoda@hotmail.com 件名 : お忙しいところすいません＾＾； | | | 受信トレイ 最近何度も知らない人からのメールが多いんですけど、私のアドレスど こで知りました？＾＾； もし良ければ教えてくれませんか？ ちなみに貴方様からは４日程前に空メールでアドレスしか載っていませ んでした。 参考までに私は歳が26歳の沙耶香といいますがご存知ではないですよ ね？ ぐぐってみると案の定と言うか彼方此方に送っているようだ。 こちらから何処で知ったのか聞いてみたいのだけどね＾＾；
先日の浜名湖ボスツアーが大失敗に終わったものの 懲りずに徒党を立て直して 行きやすいボスに行くことにしました。 集まった徒党員と相談して 信濃＞駿河＞遠江に行くことになりました。 信濃は人気の紅葉へ先ずは行ってみたのですが 当然ながら不在 諏訪屋敷の犬甘も徒党が居て無理そうなので 外でポツンと立っていた小笠原からスタートする事に。 小笠原は特殊グラの槍を落としますね 何度も倒した事もあるので 今回は誰も丹を飲まずに戦闘 苦戦する事もなくアッサリ終了。 ドロップは剣術だったそーです。 引き続き駿河の魔天狼に見に行くと他の徒党が交戦中。 中の人が知人だったので対話を送ると 「もう直ぐ終わりそう」との事なので 近くに沸いていた天狼、風魔忍者を暇つぶしに倒して遠江へ。 遠江屋敷は久しぶりだったけど 死の頭巾の使い勝手が変わったせいか人が全然居ない 前は混み合っていたのにね。 NPCがウロウロする中スルーして梓姫へ。 幽姫タイプで取巻きの編成もバランスが良い感じ。 術が連打で来るが侍さんの沈黙が何度も効いて 然したる苦戦もなく討取り。 梓姫ではドロップ０だったものの 事故もなく終えて良かったかな。
合戦も三週連続で 心情的に疲れるので一端休む事にしました。 個人的にやはり合戦は感覚が相手からじゃないと 参加し続けるのはきついです と言う事でボス狩りに行く事になりました。 今回のターゲットは浜名湖のボスです。 先日、三国市のオークションで高値で付いていたので 欲に眩んで行く事にしたのですが・・・ 見破りが多い所で、また行くまでに時間が掛かるので 先に沸き確認で偵察に行ってみました。 始めは隠れてチマチマと進んだのですが 途中で絡まれてアッサリ死亡。 幽霊偵察で行った物の途中で切れて墓場に逆戻り。 二度目は強行を組んで 一気に抜けていくとボスの所まで辿り着く事に成功。 取り巻きの中ボス？も健在でしたが ボスも沸いており行く事になりました。 徒党員を勧誘して 浜名湖の地下へ。途中まで普通に移動して 蛟や死霊使いが居る所で徒党を一回解散。 ボスが居る付近で再合流して 強行突破予定だったのですが 何人かは無傷で抜けられたものの 忍者さんの転生が間に合わずに墓場へ(しくしく そのまま抜けられてしまって 結局、ボス近くで行きつつも断念となりました。 方法自体が博打色が強かった物の 転生を受ける場所に NPCが何度か絡んできて 転生受けては死亡だったのが失敗でしたね 強行した後に直ぐに建て直して 安全地帯を確保しないと難しいなと思ったりでした。
野良猫が慣れてきたので 餌を近くでやってみる。 まだ警戒されたようで 恐る恐る近付いて食べていく 身体をちょっと動かすだけで 警戒してビクッと動く 静かな夜に、動かずに、足元の猫を見る 玄関から猫の子供も近付いて来る 一緒に食べるかなと思っていたら 玄関先の道に高校生が通って ビックリして二匹ともスタコラ消えてしまった。 野良猫の安全圏となるには、まだ遠いようだ
うるさい。と読む 疲れて高速バスで帰る中 二人のギャルが永遠と喋る 首都高を過ぎても喋る 八王子を過ぎても喋る 山梨に入っても喋る 甲府に入っても喋る 高速バスは二人の騒ぎ声で進んでいく 首都高を過ぎた辺りで イヤホンで避難をして 疲れもあり ぼんやり寝ていても五月蝿く聞こえる 喋り続けて周りが見えないのは ある意味幸せな人達だ イヤホンが無かった人達は 不幸だったのは言うまでもないが
