2006-08-10 夏の花
2006-08-03 ジャムつくり
2006-07-30 お供
2006-07-29 一番花
2006-07-27 忘れないようにしていたのに
2006-07-26 びっくり
2006-07-25 収穫
2006-07-24 やばいやばい
2006-07-17 ただただ感動
2006-07-11 人間不信

朝　庭に出ていた娘が「朝顔咲いてるよ〜」と叫んだ。

１０株ほど植えているのだが　なかなか咲かず
先日やっと一株咲いたところ。

やっと違う色が咲き出したようだが　もうすぐお盆
花盛りはいつになるのやら〜？

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先月はプラムをもらったので　プラムのジャムを
今月はまずブラックベリーをもらったので
またまたジャムを。

粒が小さいから裏ごしがちょっと手間だったけど
なかなかおいしくできた。

これからジャム三昧だ〜！！

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梅雨も明けたし　家族がそろう日曜日だったので
急遽ラベンダーを隣の県のスキー場まで見にドライブ。

朝5時半に出発し　現地に着いたのは8時半。
観光客は結構いた。

思ったよりラベンダーの咲きはまだよくなく
15分ほど歩いたゲレンデの上のほうは何とか見ごろだった。

息子は前日に自宅の近くで採ったナナフシを
虫かごに入れずっと一緒に歩いていた。
（家においていくのはいやだったらしい）
花にはめもくれず　木陰で一人で休んでいたら
いろんな人に「何が採れたの？」話しかけられていた。

ずっと虫かごを眺めている　息子が不思議だったのかな？

でも声をかけてきたのはほとんど年配の人だから
孫のことでも思いだいして　声をかけてくれたのかも。

帰りには途中で見つけた　オニヤンマのヤゴの殻を
大事そうに虫かごに入れていた。

花はこんなにいきれいなのに　息子の目には虫しか見えていなかった。　


その他の花

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今年は朝顔が10株ほどあるけれど　この天候不順で
なかなか伸びが悪かった。

んで　やっと一輪咲きました。

思ったより小さくてかわいい花。

どんどん咲くのを期待しよう。

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今日の午後は息子のほうの三者懇談。
娘のようにうっかししないよう気をつけていたけれど
ひとつまずいことが・・・。

近所の同じ学校に通っている女の子から
息子の制服を貸してほしいと　申し出があって貸したのは昨日。

彼女は吹奏楽部で今日は大会。　
大きい楽器を演奏する彼女はスカートだと足を広げて演奏するので
見た目がよくないと　男の子の制服を借りてくるように　
顧問の先生に言われたらしい。

息子は運動部なので制服なんて夏休み明けまで要らないと快く貸し
今朝ふと　懇談には制服じゃないと駄目なんじゃないかと気づいたが
後の祭り。

娘に相談したら「体操服でもいいんじゃないの？」と簡単のお返事。
懇談の案内にも制服でとは書いてないし・・・。

でもどーしてこう抜けてんのかね〜。

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ある人にお勧めの画家と本の作者を教えていただき
昨日図書館へ行って　画集と本を探しに行ったら
図書館の駐車場で　偶然進めてくれた本人に会った。

お互いびっくり〜！！

多分ほんの数分の差で合えなかったかも知れないのに。

お互いが発している電波の波長が合ったかも？

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我が家の庭はいつも花だらけだけど　今年は野菜を植えてもらった（旦那に)。

トマトとなすと落花生とすいか。

おかげさまでトマトとなすはほぼ毎日食卓に上がっているが
とうとうスイカが収穫となった。

小玉スイカだから小さいけど　味はどうかな？

この天候不順では　甘みは期待できないけどね〜。

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先週の水曜日の午前中は小学校へ行って広報のお手伝いに行き
午後ボタニカル教室に行ったので　なんとなくどたばたの日。

息子は部活が休みなので3時半には帰っており
娘は4時過ぎても帰ってこない。
『まったくまた友達としゃべってるな〜』と思っていたら
娘の友達のお母さんからＰＨＳに電話があった。
「今日三者懇談だよ・・・？もしかして忘れてる？」

「！！！」すっかり忘れていた！！
それも受験生の大事な懇談なのに！！！

順番を変えてもらって慌てていって　何とか事なきを得た。
ただただ　先生に平謝り。

今日は朝起きてしばらくは覚えていたのに　いろいろやっていて
ふと時間を見ると11時過ぎ。
なんか忘れているな〜？と思ったら　
生協の荷物を取りに行く時間をすっかり過ぎていた！！

慌てて班の人に連絡したら「荷物はなかったから大丈夫よ〜。」とのお言葉。

いろんな皆様に感謝感謝。

自分は最近ぼけてて怖い怖い。

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雨の中家族３人で車を走らせて
いわむらかずお絵本の丘美術館に行って来ました。

長谷川先生の原画が見られて　とても感動。

普段余りほめることのない旦那も
「すごいな〜。」と感嘆してました。

息子は実物のほうが興味があるようで　さら〜っとみて
後は絵本を読み行っていましたが
絵の紹介文の中で
『トンボの絵を描くとき、
　死んでしまったトンボは目の色が濁ってしまうので、
　捕まえたらすぐ冷凍保存する・・・』
と言う言葉には
なにやら反応していた様子。

頼むから　家でやらないでよ〜。

それでなくとも我が家の冷蔵庫は　旦那の花の種で一杯なのに。

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２回ほど病院に通い　３回目は麻酔をかけられ手術をし
普段経験しないことをたくさんしたポプリは
すっかり人間不信に陥り　誰のそばにも寄らず　びくびくしている。

無事に手術が終わり目のできものが取れたのでよかったけれど
こんなに　おびえてしまうなんて・・・・。

そんな目で見ないでよ〜。
あんたが大事だから　病院いったんだよ〜。

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