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のほほん日記

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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-01-04 新年
2005-12-27 年末だと言うのに・・・
2005-12-18 実はネコ
2005-12-07 7歳のご老体
2005-12-06 パパンがパン
2005-12-02 省エネ?
2005-11-29 あっという間に三冊
2005-10-25 お利巧になったのね・・・
2005-10-24 地震・雷・雹
2005-10-20 やってっくれるよ


2006-01-04 新年


気持ちも新たに 生きていきたいものだ。

まず 帰省をした荷物の片づけを〜!!!

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みーさま ぴっちぴちのリフレッシュ(?)でがんばろ〜!! / わんだー ( 2006-01-09 17:52 )
コトブキさま 自分のペースでがんばりましょう。今年もよろしく★ / わんだー ( 2006-01-09 17:52 )
たかが新年、されど新年。リフレッシュ&リスタートだー(^-^) / みー ( 2006-01-07 01:27 )
同感☆気持ちを新たに頑張ろー!! / コトブキ@今年も宜しくネ。 ( 2006-01-05 15:49 )
ほのぴ〜さま 今日から旦那が仕事なので やっと片付けられた〜。 / わんだー ( 2006-01-05 10:28 )
片付いたかい? / ほのぴ〜 ( 2006-01-04 19:21 )

2005-12-27 年末だと言うのに・・・

やってしまいました。
今年になって2度目。

初めて手にして5年間
一度もやったことがなかったのに
何で今年に限って2回もするんだろう。

あーもー 落ち込むだけ落ち込んで
年が明けても 這い上がれないかも。

しばらく持つのを止めた方がいいかな〜?

PHS トイレに落としました・・・・。

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コトブキさま ほんに年末はそれでなくても出費が多いのに〜。ほっとしました。 / わんだー ( 2006-01-12 08:54 )
予定外出費は痛い(×_×)ですもんね!ラッキーでしたね☆ / コトブキ@良かったね♪ ( 2006-01-05 15:51 )
電池を抜いて 一日そのままにしておいたら 復活!!!よかった〜出費が増えなくて・・・。 / わんだー ( 2006-01-04 14:46 )

2005-12-18 実はネコ


毎日毎日寒いけど 今のところ雪が降ることはない。

外に出すのはかわいそうなので 
暖房の聞いた部屋の中にずっといるポプリは 
乾燥のため のどが乾くのは人間と一緒。

おいしそうにごくごく ネコのように飲んでいる。

日向ぼっこして じっとしている姿もネコのようだから
実はお前はネコなんじゃないの?

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背中のまるみが本当に猫ね / ほのぴ〜 ( 2005-12-18 18:40 )

2005-12-07 7歳のご老体


昨日はパン教室で半日家を空けていた。

雪が降りそうな寒さだったが ポプリを外の小屋に出しておいた。

帰ってみると小屋の中はもぬけの殻。
「また逃げた〜!!」と思ったら わたしが小屋のドアの鍵を閉め忘れていた。

呼べど叫べど返事はない(あたり前)。

娘がちょうど学校から帰ってきて「ポプリがいるよ。」
隣の家の庭を指差した。

近づこうとすると 一目散に我が家のベランダの下へもぐりこんだポプリ。

四苦八苦の末 何とか捕まえ鍵をしっかりかけた小屋へ戻した。

今日は仕方がないので 家の中で放しているが
動き回るわけでもなく ホットカーペットの上で
ネコのように丸くなっている。

このおじいさんのような顔つきはどうよ。

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ほのぴ〜さま わかります?毛並みにも年齢って出るんですね〜。 / わんだー ( 2005-12-18 12:01 )
鼻の上の毛が年齢をかんじますな / ほのぴ〜 ( 2005-12-07 19:54 )

2005-12-06 パパンがパン


今日はこんなのを習ってきました。

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2005-12-02 省エネ?


先々月に旦那が買ってきた七輪をファンヒーターと一緒に使っている。

七輪だとお湯も沸かせるし 火を見ているだけでも暖かいので
灯油が高い今年の冬には もってこいかも?

旦那は七輪でチャーシューを作っていたが
わたしは煮豆でも作るか。

焼き芋もいいな〜。

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2005-11-29 あっという間に三冊

娘のために買った本の中に入っていた 本の広告の中に
『荻原規子』と言う作家の『空色勾玉』と言う本にひかれ
図書館で借りてきたのが 2週間前。

なかなか読めずに先週の中ごろから読み出したら
面白いの何のって 家事もそこそこに読みふけり
三部作の三冊を4日ほどで読んでしまった。

手塚治虫の『火の鳥』の影響もあってか
卑弥呼の時代が 自分は好きなんだな〜と改めて思った。

「活字嫌いの母ちゃんが 本を読んでる。」
と旦那にまで言われるほど夢中になって
本の面白さをこの歳になって 見直したのでした。

次は何にしようかな〜。

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ほのぴ〜さま お勧めです!!一読あれ。 / わんだー ( 2005-12-01 08:17 )
ほのぴ〜村の図書館にもあるかな〜〜〜気をつけてみてみることにします。 / ほのぴ〜 ( 2005-11-29 20:20 )

2005-10-25 お利巧になったのね・・・

毎朝毎朝同じことをわたしに注意される息子。

「どうして言われたことを治そうと思わないの?
 何度言っても無駄じゃん!」と怒ったら 息子が言った。

「そういうのを『糠に釘』って言うんだよ。」

だと!!!?

アンタが言うな!!アンタが!!!

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ほのぴ〜さま 成長しているからだと思うけど 何だかね〜。 / わんだー ( 2005-12-01 08:17 )
わははは!いっぽんとられたって感じ?!(^O^) / みー ( 2005-11-30 02:26 )

2005-10-24 地震・雷・雹


昨日の夜中の1時過ぎはびっくりした。

雷がとどろき ザザザザザ・・・と何だか変な音が近づいてきたと思ったら
窓ガラスに バチバチバチッ!!と何かがあたる音。

「何!?」と旦那に聞くと「雹だよ雹!!」

でもあんなに降り続ける雹は生まれて初めて!!

ちょっと窓を開けて外を見てみると 道路が一面真っ白。
雹の大きさはパチンコ玉ほどだった。

窓ガラスが割れるんじゃないかと思うほど。

朝起きてみると 庭の花は葉をぼろぼろにされて見るも無残。
芽が出て 大きくなるところだったパンジーの苗もぼろぼろ。

自然はおそろし〜。

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2005-10-20 やってっくれるよ

ちょっといらいらしていたこの日のわたし。

夕方息子は遊びから帰ってきて 居間で宿題をはじめた。
わたしは夕飯を作りながら 息子をちょっと覗くと
マンガを開いていて わたしが覗いたので あわてて本を閉じた。

何度かそんな姿を見て 何度も注意していたわたしは
今日に限ってすぐ「ぷちん!」と切れてしまい
「そんなにお母さんのいうことが聞けないならどこかへ行け!」
と息子を裸足のまま 外へ出した。

10分ぐらいして 家のすぐ側でしゃがんでいるだろう息子を呼んだが
返事がない。
真っ暗の中何度呼んでも返事がない。

近所の友達の家に駆け込んだか?と尋ねてみるがいない。
家の周りをぐるっと見回ったけどいない。

娘に家にいるように言い 出張で帰りが遅かった旦那にも連絡をいれ
近所を息子の名前を呼びながら 探し回った。

40分も探して姿がないと どこかへ連れ去られたんじゃないかとか
怪我をしているんじゃないかとか いろいろ考えて 不安で一杯。

一度家に戻ると 近所の人が探してくれていて
「もしかしてあっちの明るい方にいったんじゃない?」
と近所の野球場の方を指さしたので 自転車で飛んでいってみると
球場を背にとことこ歩いてくる 影があった。

裸足で家の方に向かってくる息子だった。

「何してんのよ〜!!心配したんだよ〜!!」と泣きながら抱きしめると
息子も泣いていた。

一緒に帰り近所の人に騒がせたお礼を言って 家に帰った。

玄関で娘にタオルを持ってきてもらい
真っ黒になった足を黙々と拭いている息子に
球場の方へ何しにいったか聞くと
「お母さんがどこかへ行けといったから あっちの公園へ行って
 遊んできて 飽きたから帰ってきたんだよ。
 帰ってくるときに すれ違った中学生ぐらいの男の子たちに
 『家出だぞ。絶対家出だぞ。』と言われた。」
と 悪びれもなく答えられて 何だか気が抜けた。

帰ってきた旦那に 話すと「お前が反省しろよ。」と言われた。

そうね〜。ほんの1時間だけど あんな思いをするのなら
怒り方も考えないとね〜。

しかしこの息子何をやってくれるかわからないよ〜。

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