2005-06-19 子供の成長
2005-06-16 高い高い木に登ろう
2005-06-15 身近な自然
2005-06-13 もう一言あっても
2005-06-05 最後の運動会
2005-06-01 楽しい朝
2005-05-29 水遊園
2005-05-27 やみつき？
2005-05-19 何年ぶりだ？
2005-05-17 種取

娘が半年振りに髪を切りに行ったら
長さや形がわたしと同じぐらいになった。
鏡を見たら　瓜二つなので　噴出してしまった。

出張から帰ってきた旦那に
「頼むから息子のトランクスを入れないでくれ。」と言われた。
息子のトランクスをはこうとしていた旦那を想像して
またまた噴出してしまった。

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ボタニカルアートを習い始めてかれこれ５年目。

これっと言った作品がなかなかできないと自分では思っていたけれど
今までの作品を先日先生に改めて見てもらったら
「すばらしい作品がちゃんとできているじゃないですか。
　わたしも教えていて力になれないのかと心配していましたけど
　安心しました。」といってもらえたし
昨日は昨日で「本当にお上手ですから、自信を持ってください。」
とも言ってもらえて、もうサルになって天まで昇って行きたい気分だった。

そんな気持ちの表れか　昨日はとても描くのにはかどって
楽しく描けて　とても満足。

この気持ちのまま　いい作品がたくさんできるといいな〜。

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我が家の隣の用水路には　たまに『カワセミ』が来る。
旦那に見たぞと言われても自分の目で見るまで信じていなかったが
本当にいた。青くてきれいな鳥だった。

『鴨』のカップルも田んぼにやってきて　仲良くえさを食べているのも見る。

この前は『鳩』がやってきて　パンジーの種を一生懸命食べていて
それを２階の窓から　娘と２人で見ていたりもした。

２年ぐらい前は冬眠から覚めたばかりの　『イタチ』と会った。
目が合ったのだが　くりくりの目がとてもかわいかった。

ここは片側２斜線の道路がすぐ近くにあって　
夜中になると　暴走族も走ったりしてうるさい場所なのに　
田舎のような自然もあって　不思議な場所だ。

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出張中の旦那から　不在着信の電話とメールがあった。

メールには
件名『ちゃんとやったか』
本文『みずやりしたか』
・・・・・とこれだけ。

で、わたしも見習って　あっさりメールを返信。

件名『Re：ちゃんとやったか』
本文『した』

何だか年老いた夫婦の会話よりひどいかも・・・。

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息子の小学校最後の運動会が無事に終了。

順延した昨日の天気とは打って変わって　ほぼ快晴に恵まれた。

息子の姿をじっくり見たかったが
広報の写真撮りでそうも行かず　いる位置だけを確認して
いろんな子供を撮っていた。

お弁当には息子の好物のカツサンドを作ってみたが
結構喜んでいて　よかった。

体力ないから　あまり活躍できない運動会だったかもしれないけど
自分なりに楽しんでいたようで　よかった　よかった。

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子供らが学校へ出かけ　仕事の支度をしている旦那が
「ぶはっ！」と珍しく笑い声を出した。

何事かと台所から居間へ行ってみると
ポプリがこんな（写真参照）格好でいた。

座布団にくるまれているのは
わたしもやるから　なんとも思わなかったけど
ポプリが読んでいるように見える紙には　
書置きがしてあった。

上から見ると　座布団だけしか見えないから
多分わたしや旦那が踏まないように　
子供らのどちらかが書いたんだろうけど
その一言を読んで　笑えた。

「↑ポプリいる」

いるね〜。

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今日は川魚の水族館に行ってきたが、これで三度目。
一度目は旦那抜きで実家の両親を連れて
二度目は旦那と一緒に来た・・・・はずなのに
旦那は「俺は来てない！」と言い張る。

わたしと子供ら２人ともが「一緒に来たよ。」といっているのに
「来てないって言ってるだろ？お前らおかしいんじゃないのか？」
と言って怒り出す始末。

これ以上こっちがいってももっと怒るし
せっかく遊びに来てるのに　楽しくないので
来ていないと言うことにしておいた。

３人がきたと言っているのに　何で怒るんだろうか〜？

年取ってもっと頑固になったらどうしよう・・・と
ふと思ったりした・・・。

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息子が６年生になって初めて学校へ本の読み聞かせに行った。

１年生のときから　ボランティアで学校から募集されていたが
ず〜っと参加せずにいた。

棒読みしかできないし　どんな本を選んでいいのかわからないし
と逃げ腰でいたが　今回は小学校最後の年だし　やってみることにした。

１５分の時間でどんな本を読むか　いろいろ家で練習して
やはり短い内容で終わる面白い絵と話の絵本を２冊選んだ。

いざ子供たちの前で呼んでみると　声は裏返るわ震えるわで
子供たちにちゃんと聞いてもらえたか心配だったが
静かに聴いてくれているようだったので　ほっとした。

学校から帰ってきた息子が『ありがとう』という
子供たちの何人かが感想を書いた　カードをくれた。

読んでみたら　何とか本の面白さが伝わったようで　うれしかった。

息子の感想もあって
『自分が読むよりお母さんが読んでくれたら　もっと面白かった。』
とあって　何だかじ〜んと来た。

「やみつきになるよ。」といった経験者のお母さんの言葉が身にしみた
読み聞かせの初体験だった。

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上野へ遠足にいってきた娘が、何だか疲れた顔でご帰還。

「気持ち悪い。のどが痛い。骨が痛い。」と倒れこむ。

熱を計ってみると37.2度。

ありゃりゃ〜。風邪だ〜ね〜。

寝込むほどの風邪は何年ぶりだ？

よく病気になる息子と違って
なかなか病気をしないから熱に弱い娘。

たまには休養ってことで　休むかね。

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パンジーの花の種取で　半日が終わっていく・・・。

無心に種取をしていると　あっという間に時間がたってしまう・・・・。

頭が空っぽになって　なかなかいい仕事だ〜。

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