2004-07-21 天の声
2004-07-19 行楽
2004-07-18 見直した
2004-07-15 残念でした
2004-07-13 二股
2004-07-09 庭のお客さん
2004-07-07 あまりに暑いので
2004-07-04 選ばれた手？
2004-07-03 ふ〜ん
2004-07-01 うれしいこと〜

土用の丑の日。

何か大事なことをしなければ・・・・と考えて
「あ。うなぎたを食べる日だ。」とTVを見て思い出し
夕飯はうなぎだと家族に伝えると
娘「ハヤシが食べたい」息子「昨日学校で食べた」旦那「今日のうなぎは高いぞ」
とそれぞれ食べたくない意見が出たので　娘の意見を取り上げてハヤシに変更。

ちがう！何か忘れている！と思いながら掃除をしていると
実家の母から電話があり「梅干を干したの？」と聞かれた。

あ〜あ〜そうでした。
せっかく漬けた梅干を干す　土用干しの日でした。

さすが〜。

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朝　目が覚めたら　旦那が「今日は子供ら何か予定があるのか？」と聞くので
何もないというと　「出かけるぞ」と　いつもの如く突然出発。

おサルの学校を見て　滝を見て　釣堀をして　岩魚を食べて
川辺で遊んで　温泉入って　ラーメンを食べて
〆に子供らの欲しがっていた　『サルバトーレ』のソフトを買って帰宅。

どっと疲れたが　満足した一日を過ごす。

さぁ　夏は遊んだぞ〜・・・って　夏休み明後日からじゃん！！
　

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育成会対抗の球技大会に息子が参加するので応援。

ものすごい暑さの中　子供たちは一生懸命プレイしていた。

わが息子も去年を思えば　結構活躍していたので　ほめてやった。

それだけ大きくなったんだな〜。

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息子の学校で蛍を育てていて　とんでいるかも〜と
一昨日の夜　見に行ったけど　残念ながら　発見できず。

それでも何かいないかと川を覗いていた子供らは
ザリガニを見つけて　喜んでいた。


夏は涼しい夜の散歩に限るね〜。

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小学校の広報紙と３０周年の記念誌を両方作ることになった。

大変なことは重々承知だし　初めてなことが多いけど
いい仲間ばかりだから　きっと楽しく作れるだろう。

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朝はまだ涼しいので　庭を眺めに出ると
トンボが羽を休めていた。

「オニヤンマ？」と旦那に聞くと「ギンヤンマじゃないか？」
と言った。

息子にも聞いて　確認してみよ〜。


※　息子の虫の図鑑で調べたところ　『ダビドサナエ』という聞きなれない名前のトンボだったけど　北海道以外の日本各地にいるそうだ。

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庭の緑を見ると　何だかほっとする〜。

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梅の水がだいぶ上がってきたので　今度は紫蘇を塩でもんで梅に入れた。

実家の母親が「わたしが葉をもんで送ってもいいけど　自分でやってみて。」
というので　スーパーで１０本ほどの紫蘇の束を　６束手に入れて
紫蘇の葉の塩もみをやってみた。

一回目は泡が立ち　黒ずんだ汁が出たのでそれを捨て
葉を絞ってから二回目の塩もみをすると　きれいな紫色の汁が出た。

「お〜きれいじゃ〜ん。」と喜びながら　家族にも見せて
梅の入った　樽に満遍なく紫蘇の葉を入れたら
樽の中の梅酢があっという間に　真っ赤になった。

実家の母に報告すると
「ちゃんと赤い色が出たんだ。じゃあ梅を漬けるのにいい手なんだね。」
と言われた。

紫蘇を塩でもんで　色が出る人と出ない人がいるそうで
実家の母などは　色の出る手をしているので
いろんな人に頼まれて　塩でもんだ紫蘇を　あげるそうだ。

じゃぁ　わたしの手も今使い時ってわけですかね〜。

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羽黒トンボが家の中に迷い込んできた。

虫大好きの息子が喜ぶと思って　教えてやると
「ほんとだ。かわいそうだから　逃がしてあげよ。」
と息子は　何なく捕まえて　外へ離した。

離す前にわたしがデジカメで写真を撮ろうとモタモタしていると
「撮るなら早く撮ってよ　すぐ逃がしたいんだから。」
と怒られてしまった。

優しいんだな〜とちょっと感心した。

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だめだと言っていた冷蔵庫が　復活したこと〜。
（本当は　買い換えたかったのに〜)

旦那に「お前の言っていることは正しい。」と肯定してもらったこと〜。
（いつも馬鹿・あほと言われているが　これに関しては意見が一致)

隣の家の裏庭で　大好きな『ねじばな』を見つけたこと〜。
（自分の庭に欲しいけど　見れるだけでもしあわせ〜）

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