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のほほん日記

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2010-05-03 GW
2010-04-25 マイ箸袋
2010-04-16 大学生と高校生
2010-03-15 カラオケ
2010-02-15 パソコン
2010-02-04 節分
2010-02-01 2月ですね
2009-12-12 これだったんだ
2009-11-26 19日は・・・・
2009-10-21 信じられない


2010-05-03 GW

昨日は朝4時半おきで潮干狩りに行き、水族館にもより、私の誕生日祝いにお寿司も食べて盛りだくさんの一日だった。

今日は朝から、あさりご飯、アサリの酢の物、アサリの味噌汁を食べ
昼にはアサリのスパゲティーを食べて、アサリ三昧。

それなりに楽しいGWです。

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2010-04-25 マイ箸袋


実家の母がせっせと作って送ってくれた。

手縫いでボタンは古い洋服のいらなくなったボタンのようだ。

わたしと違って裁縫が得意な母はボタンをいっぱい集めて缶に入れていた。
暇があるときは服を作って、缶の中のボタンから
服に合うボタンを選んでつけていたようだった。

わたしは子どもの頃その缶からたくさんのボタンを出して並べて遊んでいた。

そのなかにこのボタンたちがあったような気がするが・・・・。

大事に使わせていただきます。

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ほのぴ〜さま たま〜の更新につっこみありがとうございます!! / わんだー ( 2010-05-03 14:08 )
とても、ありがたい話ですね。ボタンに思いが残ってるってすてき! / ほのぴ〜 ( 2010-04-26 20:26 )

2010-04-16 大学生と高校生


この日記を書き始めた頃は、小4だった娘も今年大学一年生に
小2だっだ息子は高二になった。

先週の土曜日に娘の大学の入学式に初めて夫婦で行った。

旦那にとって最初で最後の入学式は
学生が「起立。礼。着席。」を繰り返す姿を見て
「軽いスクワットだな。」とか
周りにいる同年代にみえるご夫婦を見渡して
「俺たちは若く見えるほうだな。」とか
帰る前に校門の前で写真を撮ろうとしたら拒否する娘に
「うちの娘はクールだな、。」とか
とにかく客観的に式に参加していた。

大学の構内に咲いていた満開の桜をいかにきれいに撮るかだけは
積極的だったけどね〜。

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2010-03-15 カラオケ

先日旦那の友達のご要望で、家族でカラオケに行った。

意外に歌い練れている息子にまずびっくり!!それもまぁまぁ歌えてる(アニソンばかりだけど・・・)。

もっとびっくりは娘のほう。東方神起から綾香まで聞かせる聞かせる。

旦那の友達もいいものを聞かせてもらったと大満足。

月一で聞かせていただきたいわ。

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2010-02-15 パソコン

自宅のパソコンが立ち上がらないのでしばらくお休みします。
・・・てあらためて申告することもないかな?

いつ直るかな・・・・

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2010-02-04 節分

昨日の節分は、豆まきこそはしなかったが、
太巻き1本を恵方の西南西に向かって黙って食べた。

途中で旦那が話しかけたので、無言で首を振ると
今度は子供らにも話しかけようとした。
子供らも首を振っていたので
「まったくすぐに流行に乗って・・・。」と言った。

家族なんだから一緒にやればいいじゃん・・・。

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2010-02-01 2月ですね

高校3年の娘は今日から自由登校。
卒業試験も終わリ、あとは卒業作品を仕上げるだけと、今日もいつものように出かけていった。

制服を着るのもあと少しだね。

高校1年の息子は先週末の部活の試合で、個人戦で決勝まで行ったが、入賞にはいたらなかったらしい。まぁこつこつ頑張ってくれや。

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2009-12-12 これだったんだ


TVを何気なく見ていたら、来年のカレンダーの中で
ある会社のものがとっても売れていると言っていた。

去年まで無料で配っていたが、もらえない人もいて
どうしても欲しくて買う人がいるほど人気とか...。

そういえばその会社のカレンダー、毎年送ってくるよな〜
今年もなんか来てたな〜とずっとそのままにしていた箱を開けてみると
TVに出ているのと同じカレンダーが・・・。

月に1.2回は出張に行く旦那は、
その会社にとってはお得意様なんだ・・・
と思った今日この頃であった。

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2009-11-26 19日は・・・・

ボジョレーの解禁日でしたね。

我が家は娘の18歳の誕生日でした。

娘は学校で「18禁解禁だ〜!!」と叫んできたそうです。

・・・はずかしい。

しかし18歳か・・・。来年は大学生です。

子どもの成長は早いものです。

あと何年、子どもで楽しませてもらえるだろうかな?

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2009-10-21 信じられない

学級閉鎖で家にいる息子を叱ってるときに電話が鳴った。

新婚当初住んでいたアパートの友人からだった。
県外からの遠い友人からの急な電話・・・訃報だった。

新婚から4年ほど住んだアパート。新築のアパートで新婚さんが沢山いて
子どもも次々に生まれてアパートの駐車場が毎日の遊び場となっていた時代。

そのとき知り合った娘と同じ年の同じ月生まれの男の子のお母さんががんで亡くなったという。

彼女は私と同じ年で、子育てにしても生活にしてもしっかりとした考えを持っている、でもとても明るい人だった。
そのアパートで最初の方に生まれた子供同士ということで、はいはいをする前からお互いの家を行き来し、外で遊べる様になったら毎日遊び、夕方誰かのお父さんが帰ってくると家に帰るという、今では考えられないとても楽しい日々を過ごした。

お互い家を建てて、アパートを去っても、月に一度は車で30分かかる距離を会いに行っていたが、わたしが県外に引っ越すことになり、それもできなくなり、月日がたつうちに年賀状のやり取りだけになってしまった。

去年の暮れに帰省したときアパートの近くを通って、思い立ってまだアパートにいいる電話をくれた友人宅によったら、喜んで迎えてくれて、すぐ近く引っ越した別の友人宅に行ったときに、亡くなった彼女の話は出たが、彼女の家にまでは足を伸ばせなかった。

電話をくれた友人も、日々忙しくてなかなか彼女とは会っていなかったといい、わたしが寄ったときに思い切っていけばよかったね、と悔やんでいた。

でも亡くなった彼女が病気だったのは知らなかったのだから・・・でも思い立って行っておけば・・・。

いろいろ思っても彼女はもういないのだ。
高校三年の息子さんと中学校3年の娘さんと旦那様を残して、旅立ってしまったのだ。44歳の若さで・・・・。

旦那の母が亡くなったときの次に衝撃的な身近な人の死。
すぐに会いにいけない距離が悔しい・・・・。

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