2002-03-13 ヨボヨボ　フガフガ
2002-03-12 今日の・・・
2002-03-11 ルンルンをもらっておうちに帰ろう
2002-03-10 ぽかぽか
2002-03-10 ただいま5時40分　ピッピッピッ・・・
2002-03-09 それなりに
2002-03-08 花粉症ゆえに・・・
2002-03-07 おやじギャグ
2002-03-06 何故だ
2002-03-05 う〜

朝起きたらくじいた足首が　ちょっくら腫れていた。
階段降りるときちょと痛い　正座するとちょと痛い。
仕方がないから湿布を貼っておいた。

依然痛めた　右腕もまだちょっと痛い。
だから腕にも湿布を張っておいた。

昨日掃除中に　柱でぶつけた膝に青あざができている。
不意に触るとここもちょと痛い。

あっちもこっちも痛いし
体から　湿布の匂いさせてるし
まるでおばばだ〜・・・・・。

足が痛いのはこいつのせいだ〜！！→

先頭 表紙

いいこと。
ボタニカル教室でいつもよりはかどって、満足した絵が描けたこと。

悪いこと。
家に帰ってきたらポプリがまた脱走していて、捕まえようとして足をくじいたこと。

先頭 表紙

夕飯の買出しに出かけて、お店どこにしようかな〜考えながら車に乗り、エンジンをかけ、車を走らせて、信号待ちして、青になり信号を右折して、「よし。」と一番近いお店に行った。
車を駐車場に止め、お店に入リ、買い物カゴを取り「さて何にしよう・・・。」と考えながら品物の物色。店内放送では「・・・・是非ここの機会に５％割引になるイオ○カードにご入会を・・・」といっている。「『是非この機会に』といっても、５％引きは１９・２０日だから、今日は使えないじゃん。」とぶつぶつ言いながら、適当に品物を選び、こんなもんかとレジに。
レジのお姉さんがわたしの前のおばさんに向かって「イオ○カードはお持ちでしょうか？」と聞いている。「あら、今日は忘れたわ。今日は１９日ではないでしょう？」とそのおばさんが聞き返したら「只今、イオ○フェティバル開催中につき、１７日まで全品５％引きでございます。」とお姉さんのお返事。「あら、そうなの。」と残念がってるおばさんを尻目にわたしは内心『やった！ラッキー！』と、財布から颯爽とイオ○カードを取り出す。
そして、お姉さんに　これこれ　といわんばかりにカードを見せルンルンしながら財布の中身を見たら、３０００円しかない！！カゴに割と一杯買ったので足りるか〜と不安に思いつつ小銭入れを見ると、５００円玉１枚と１００円玉が３・４枚見えた。ドキドキしながらお姉さんがレジの合計を読み上げるのを待っていると「３４８８円でございます。」と言われ　ほっ・・・。３５００円払い、「ありがとう。」とお釣りをもらって、品物の袋詰めに取り掛かる。
すると、さっきのレジのお姉さんが「３０００円以上お買い上げの方にこのバックをプレゼントしてますのでどうぞ。」とナイロン製の買い物袋をくれた。『こりゃまたラッキー！』とありがたくバックをいただいて、とってもいい気持ちで家路に向かった単純なわたしであった。ルンルン♪

先頭 表紙

子供らは遊びに行った今日は、わたしは午前中は庭仕事。
ど〜っさりあるパンジーの水遣りと花摘み。
こんなに天気がいいと、水もた〜っぷりやらないと駄目だから大変。
花摘みもここの所やってなかったので、２時間ぐらいかかった。
でも半分しかできない。後半分は明日だ〜。

午後からは、風が出てきたので家に逃げ込み
昼ご飯を作って食し、子供らがでかけたので　ゆっくりビーズ作り。
ホワイトデーまで、もう少しなので慌てて作るより
いまからがんばってしまおうと３つのストラップを作る。

旦那にチョコくれた、事務員さんの方々
喜んでくれるかな〜？わくわく。

先頭 表紙

昼過ぎ、それぞれの友達のおうちに遊びに行った娘と息子。
「５時に友達のおうち出てらっしゃいよ〜。」
と言ったのだが、まだ帰ってこない。

さ〜て、それぞれの言い訳が楽しみだっと。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

娘５時４５分帰宅。息子５時４７分帰宅（するめくわえて）。
息子に遅かった理由を聞いたら
「外で遊んでたから時間がわからなかった。」
「そうそう。お姉ちゃんも。」だって。

「あ、そう。」と納得するわたし。
なんだか、正当な理由でつまんない。
もっとおもしろい、わたしがこう
「そんなわけないだろう！」と怒鳴るような答えまってたのに〜。
日記に書けるような、ネタだと思ったのに〜。

先頭 表紙

天気がいいので、子供らと近所の公園へ行く。そこは市の博物館もあって、入ったことがなかったので、一度ぐらい・・・と覗いてみると、今日は第２土曜で小学生は無料の日！ラッキ〜。娘は石が大好きで、息子は虫が大好き。そのどちらもの標本がずら〜っと並んでいるので、２人とも興奮のし放題。両方で「お母さんすごいよ！」「お母さんこれ見てよ」と呼ぶので、わたしはあっちへ行ったりこっちへ行ったり。でもわたしもまんざら嫌いでもないので、喜んでホイホイ動き回り「へ〜」「ふ〜ん」と関心のしどおしだった。他にも鳥あり、魚あり、きのこあり、恐竜あり、人骨ありで、なかなかおもしろいものを見てきたのだ。１時間半ぐらいしかいられなかったので、ちょっと物足りなかったから、今度は是非無料の日の第４土曜に朝からゆっくり行ってこよう。

先頭 表紙

花粉症の息子に薬の飲み方。先にちょっと水を口に含ませて、上を向いて「あ〜ん」としている間に、粉薬を口に入れる(おばあちゃんに教えてもらったのみ方）。
で、先日息子にこの飲み方をさせていて、わたしが薬を口に入れるのにちょっともたついていたら、息子が「ゴックン」と水を飲んでしまった。「まだ薬入れてないよ。」と言うと、「早くしてよ！息できないじゃん！」と息が少々荒い息子。たかが薬を飲むだけなのに、両方の鼻が詰まってる息子にとっては、死に物狂いの飲み方だったらしい。でも粉薬は、この飲み方じゃないと駄目なので、苦しみながら彼は毎日飲んでいる。

先日お風呂に息子と入ったとき、身体を洗っていた息子に、「耳の中も洗うんだよ。花粉が入っているから。」といったら、石鹸だらけのタオルをそのまま耳に持っていって、耳の中を洗おうとしている。「耳の中に石鹸いれてどうすんの！」というと、今度は耳の石鹸を落とすため、耳の中にお湯をジャ〜とかける。あのな〜。「ちがうってば、絞ったタオルで耳の中を拭くの！」と教えたら、一生懸命タオルを絞って絞って絞って・・・いたかと思ったら、そのタオルを蛇口においていまった。「あんた、何のためにタオル絞ったの？」と聞くと「え？何でだっけ？」というこのボケ息子。改めて耳の中をタオルで拭くことを教えたら「わ〜、こんなにきたな〜い。」と喜んでいた。

花粉症ゆえにいろいろ大変ですわ。

先頭 表紙

花粉症の旦那のお弁当のお供に、
花粉症にいいと言われているお茶を
ペットボトルに入れて用意しておいた。
旦那が玄関で「なんだこのお茶は？」と言うので、
わたしは台所から「甜茶だよ〜。」と返事したら、
「俺はラムちゃんじゃないぞ。」という旦那。
「・・・・・・・・？」
玄関に行き「何ですか〜？」と聞き返したら
「全くギャグのわからん奴だ！」と捨て台詞をいい
旦那は、会社に出かけていった。

腕を組んで「う〜ン」と考えたわたくし・・・。
ああ、『甜茶』じゃなくって『テンちゃん』ね。
意味がわかったけどさ〜。けどさ〜。ね〜。

先頭 表紙

今日は日曜日だったっけ？い〜や違う、確か水曜日だ。なのに何故子供らが、昼間にベイブレードをして遊んでいるんだ？

昨日　目が痒いといっていた娘。あらら〜、あなたも花粉症？とおもったら、朝なると両まぶたがぷっくりと腫れている。「痒いよ〜、見えないよ〜。」と嘆く娘。また病院行きか〜・・・とため息をついていたら、息子までもがお腹が痛いと訴えて、食欲なし。ヤレヤレと２人を連れて病院へ行くことに・・・。
娘は蕁麻疹で、息子は咳止めの薬の副作用で便秘といわれる。ふに〜。病院を出たのが１１時で、今日は短縮授業今から行ってもすぐお帰りだし、医者には２人とも安静にといわれてしまったので、仕方なく２人とも休ませた。

・・・・で、只今１２時半。２人はいたって元気に仲良く遊んでる。今度は「きゃ〜」とか「うぎゃ〜」とか言って、戦いごっこ遊びの真っ最中。一人に休まれて、あ〜だこ〜だ言われるよりはいいけれど、こんなに元気なら、学校行かせればよかったか〜？

しかし今年は、病院からなかなか縁が切れない〜。健康が一番だよ〜。

先頭 表紙

目がかゆい。鼻水が出る。くしゃみがでる。
「それは花粉症だわ〜。」
と花粉症の人に　にこやかに指摘される。
苦しみを分かち合える人が増えて　うれしいそうだ。

がう〜〜〜〜〜。ズルッ。

先頭 表紙