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揚水の「人生薔薇色計画」

僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。

妻の海月は「くらげ」と読みます。



ふりぃのかうんた

yesterday ふりぃのかうんた today ふりぃのかうんた


自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。
結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。
ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。
一つだけ基準がある。
それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。
時々それを思い出しては行動する。
それが僕たちの人生薔薇色計画。



    よそいき仕事日記   

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2006-04-22 本日の夕餉 【注釈】
2006-04-21 本日の夕餉
2006-04-19 本日の夕餉
2006-04-18 本日の夕餉
2006-04-17 お裾分け
2006-04-17 本日の夕餉
2006-04-17 風呂敷展1
2006-04-15 本日の夕餉
2006-04-14 本日の夕餉
2006-04-13 殺すぞと言われて傷つく


2006-04-22 本日の夕餉 【注釈】

うちの玄米ご飯をすべて玄米だと思ってらっしゃる方もいらっしゃるのではないか、と、はたと思い至りました。

説明不足でしたがうちの玄米ご飯は、だいたい標準が精米2に対して玄米を1の割合で混ぜて炊くものです。
玄米のストックが少ないと割合が減ったり、海月の気分がのれば稀に精米と玄米が半分ずつになったりします。

これまでもこれからも「玄米ご飯」とあればこの精米と玄米を混ぜたもの、これ以降全部玄米で炊くことがもしあるようであれば、「十割(とわり)」と明記します。

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やはし。そうなんです、うち十割じゃないんですよ。書いてよかった。 / 揚水 ( 2006-04-25 21:44 )
なるほどね。ちなみにうちは十割です。 / まなちゃん ( 2006-04-23 12:12 )

2006-04-21 本日の夕餉

トンボマグロのソテーに炒めた青葱を添えて。
豆腐とサツマイモといりこじゃことピーマンのサラダ。
人参と蒟蒻のクラッシュドアーモンド和え。
蓬の新芽の天ぷら。塩とゆずぽん酢で。
オニオンスープ。
しめじの佃煮まぜ玄米ご飯。
ゴーヤ茶。

ごちそうさまでした。

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海月の本日の夕餉→パブロフの犬のベル、となれば光栄です。 / 揚水 ( 2006-04-25 21:43 )
みただけで想像してよだれがでます。 / まなちゃん ( 2006-04-23 12:13 )

2006-04-19 本日の夕餉

大豆たんぱくと白菜と千切り人参の擂り白胡麻炒め。
鶏むね肉と空豆とスナックエンドウのオリーブオイルと酢のサラダ。
チヌの豆味噌漬けの焼きもの。
大根おろしと大根菜といりこじゃこの市販の黒酢もずく和え。
葱と大根のすまし汁。
玄米ご飯。
甘夏。
ジャスミンティー。

ごちそうさまでした。

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うん、うまかった。 / 揚水 ( 2006-04-20 19:56 )
蚊焼の甘夏、おいしいでしょう。 / ホエール ( 2006-04-20 07:12 )

2006-04-18 本日の夕餉

ヱビスビール。
くずし豆腐とキャベツと葱と干し海老の大蒜炒め。
おろし人参とめかぶの千切りと大根菜の小口切りを炒めたものを、炒って味付けした蒟蒻にのせたもの。
胡瓜の酢のもの。
法蓮草の擂り黒胡麻和え。
チヌの赤味噌付けの焼きもの。
チヌの塩焼き。
白菜と榎茸のお吸いもの。
玄米ご飯。
ゴーヤ茶。
緑茶。

ごちそうさまでした。

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2006-04-17 お裾分け

同僚は小学校高学年の頃からチヌ釣りを続けているそうです。
一度も釣りをしたことのないうちの親方を伴って昨日、僕の知らないもう一人と三人で三重県まで出掛けたようです。

おかげで美味しいものが喰えたよ。

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2006-04-17 本日の夕餉

ヱビスビール。
チヌの刺身。
鰹のたたき。
春大根と人参と昆布と鶏肉の煮物。
くずし豆腐と蒟蒻のヨーグルトソース和え。ヨーグルトソースはヨーグルトと白味噌と砂糖とお酢。
胡瓜と蕪の柚子和え。
チヌの腹身と皮と真子のおすまし。
玄米ご飯。
緑茶。

ごちそうさまでした。

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2006-04-17 風呂敷展1

昨日「世界の大風呂敷展」に出掛けましたが、到着が遅くなり40分位しか見ることが出来ませんでした。
とほほ。
でも面白いということはわかりましたので、また出掛けます。

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2006-04-15 本日の夕餉

葱と玉葱と豚肉の肉じゃが。
土筆の卵とじ。
土筆ともやしとツマミ菜の酢ぬた和え。
炒めた茄子と葱の金山寺味噌和え。
麩と葱と榎茸のお吸いもの。
玄米ご飯。
ゴーヤ茶。

ごちそうさまでした。

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2006-04-14 本日の夕餉

一汐さんま。
めかぶの千切り、擂り黒胡麻の雪花菜、一汐さんまの塩っ気が和らぐ優しい味。
キャベツと人参と豚肉と葱の炒めもの、酢を加えてさっぱり。
葱と椎茸と蕪のパイタンスープ。
胡瓜の醤油漬け。
玄米しめじご飯、出汁がら昆布入り。
ゴーヤ茶。

ごちそうさまでした。

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2006-04-13 殺すぞと言われて傷つく

愛知県のとある町の議員、たしか12名ほどが町長を告発する文書を警察に提出したそうです。
町長は近隣自治体との合併が白紙に戻された際に議会で責任を質(ただ)される発言を受け、「何か悪いことをしましたか?」と自分だけの責であるのかと逆に問い、呟くように「殺すぞ」と続けたそうです。

議員側は「言われた議員は精神的に傷つき、セイジョウ(正常? 清浄?)化するために告発した」とコメントしているとのことです。

状況を知っている訳ではない僕などが言うのはおかしなものですが、けれどもしかし言う方も言う方だけど、呟きだかなんだか、想像するに、確かに品もありませんが単に柄の悪いボヤきかもしれないような小声の発言に、徒党組んで警察に書類を出すってあなた。
くどいようですが重ねて、状況も知らずに言うべきことではないのは承知で、大の大人が数を頼んで告発するってあなた。
いやそもそも精神的に傷つくって。
質(ただ)す行為がひょっとして糾(ただ)すというニュアンスに近くはなかったでしょうか? そこに至るまでのお互いの確執はどのようなものだったのでしょうか? 「殺すぞ」という呟きはどんな色合いだったのでしょうか? 嘆きでしょうかボヤきでしょうか、それとも低い呟きとはいえ凄んでみせたのでしょうか?

それでもどうあれ、「殺すぞ」はいかにも極端とはいえ、対立する相手から自身にとってマイナスな言があったことにそう簡単に傷つく人間が議員なんかやってて大丈夫なんかいなと、ニュースを観て余計な心配をしています。

品はないけど「なんだバカヤロー」とその場で返した方が余程健全だ、と思うのは、きっと僕の偏見です。
だからといって「殺すぞ」などと公の場で言ってしまう神経を擁護するものではありません。悪しからず。

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今日(平成17年4月14日)付の中日新聞によれば、「議会で『殺すぞ』と町長暴言…中略…『いいかげんな答弁をしたり質問する議員をにらみつけたり、特に最近の町長の行状には目に余るものがあった』と指摘する。…後略…」とあります。なんか町長も町長でやはりなんだかな、でしたか。 / 揚水 ( 2006-04-14 22:34 )

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