2005-10-08 課題提出と父の誕生日
2005-10-03 たぶん、おそらく、きっと、いずれ、挑戦してみようか
2005-10-01 Dear friends　
2005-09-25 日曜の朝、わたしを起こす者
2005-09-24 戦ですよ、戦
2005-09-23 友達甲斐のない女・秋のお誕生日ラッシュ！
2005-09-21 同じ光の中で
2005-09-20 いとうるわし、師弟愛
2005-09-19 ロングバケーション
2005-09-17 あなたの夢は何でしたか？

ごきげんよう。


＜１０月４日＞昇級試験の課題提出
提出締め切りが７日なので、習字教室の日ではなかったが、習字に行く。
今までの作品を全部カーテンレールにぶらさげて、一番イイのを選ぶ。
結局、一番最後に書いたものが一番イイということになり、雅印を押した。今日は珍しく、本番でも失敗せずに雅印を押せた。師範にもなって、雅印押すのがへたくそで・・・とは言えまい（汗）

受験票を書いて、受験料を添えて、完了。


先生が感慨深げに、

「こまち（ホントは本名）ちゃん、よく頑張ったね。こまちちゃんの学年はこまちちゃんだけになっちゃったね。今までブランクがなく、ずーっと続けてるのはこまちちゃんだけよ」

そういえば、小１で習字を初めてからブランクなく続けてきた。高校受験のときも大学受験のときも、夏までは続けて実質休んだのは半年ほど。

そう思うと、どんなときも書いてたんだなぁと思った。
どんなに落ち込んだときも、どんなに悲しいことがあっても、イライラしても、
フラれても、嬉しくて小躍りしても、わたしの横には愛用の硯と筆がいて。

書いていると不思議と気分が落ち着いて、普段の煩悩がどこかへ消えていく。
書いているときは、この世の一切合切から自由になれる気がした。




もしも、師範の試験に合格したら、鎌倉での新年会でお免状をもらえるらしい。
新年会だけに、美味しい物てんこもり。

ということを聞いて、もっと頑張ればよかったと思った（ぉぃ）




＜１０月６日＞父の誕生日
５８歳の誕生日。
通勤途中におめでとうメールを送り、小さなケーキをそーっと持って帰る。
会社帰りにケーキを買うのって勇気がいる。
つぶさずに持って帰れるかどうか、ものすごく神経を使って持って帰った。

父親は娘２人からのお祝いメールがものすごーく嬉しかったらしく、母に「娘からメールがきたんだよ〜、僕は幸せ者だな〜」と電話かけてきたらしい（汗）

ケーキは前に職場の誕生日祝いで食べておいしかった小さめのチョコレートケーキ。最近まで暑くてケーキを食べてなかったので、久しぶりのケーキはおいしかった。



ごきげんよう。

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ごきげんよう。


年に何回かうずく、独り暮らししたい熱が出てます・・・。
姉妹そろって。

ただし、今年中は小殺界（健弱）なのでできませんけど。
あと２ヶ月を平穏に過ごし、来年は達成で一気に花咲かせる！！（予定）

というわけで、３月に卒業する妹とともに独り暮らし計画始動（始動で終わる可能性あり）。なんなら姉妹で近所に住む？とか（笑）

給料からさまざまな支出を引いて考えてみる。
う〜ん、ギリギリかもしれない（汗）独り暮らしを始めるにあたり、もろもろのものを揃えたり、敷金礼金支払ったとしても今までの貯金があるが、なるべく月々の赤字補填にはしたくない。

そして、この計画を実行するために、わたしは４月からの就職先を決めねば。
狙いは正社員で！！←目標は高く！！


＜独り暮らしのプラス面＞
・夜遅く帰っても怒られない（現在、怒られている）
・朝遅く起きてもダメ人間呼ばわりされない（現在、言われている）
・自由に友達と遊べる（現在、「あんたたちは自由過ぎだ」と言われている。どこが？周りの友達であたしだけだよ。いちいち怒られ、ケチつけられんの）
・生きる力が身につく
・強い人になれる（と思う）
・人生の勉強になる
・正しい経済感覚が身につく
・通勤時間が短くなる
・睡眠時間が確保できる
・結婚したときに独り暮らし経験が役に立つ



＜独り暮らしのマイナス面＞
・夜寂しくなったときの対処法が必要←人間は群れをなす動物だから
・大地震が起きたら独りで途方に暮れそう←防災グッズを枕元に置く？
・病気のとき困る←病気にかからないようにする？
・一日中誰とも話さない日がある←小さい頃のようにテレビと会話するに違いない
・経済的におそらくギリギリ←わたしの計算上
・いざってときに頼りになるのは己のみ←サバイバル？
・習字に通えなくなる←郵送で続ける？
・地元の友達と遊びにくくなる←コレ、結構イタイ・・・
・かかりつけのお医者さんとお別れ←カルテコピーもらうか
・かかりつけの図書館とお別れ←新規開拓しよう
・わたしの心の友「漫画」「本」を全て連れて行けない←厳選して連れて行く？


＜住みたい場所＞
・最寄り駅に何本か路線が通っている
・近くに商店街かスーパーがあり、自転車で１０分以内のところに図書館がある
・帰ろうと思えば１時間以内で地元に帰れる
・できれば近所とまで言わなくても近くに知り合いがいると心強い


＜お部屋に望むもの＞
・セキュリティーが万全←値が張るだろな
・できれば新築またはキレイなところ←値が張るだろな
・お風呂、トイレ、洗面所が別←値が張るだろな
・ガスコンロは２つ
・６畳程度
・収納つき
・洗濯機は室内置き


などなど。具体的に検討してみたり。
こんなことなら、親の言うとおりに家から通える大学じゃなくて、家から通えない大学受けて、大学の頃から独りで暮らしてみればよかったな。

「あんたには無理」

母親の自信満々なこの一言でわたしはいくつものことに挑戦せずにあきらめてきたけれど。わたしは「できない」と言われるとやりもせずにあきらめてしまうときもあるから。


わたしら姉妹が出て行けば、母親の負担は減り、せいせいすることだろう。
父親はさみしがると思うけどね。


そんな姉妹のぼやき。



ごきげんよう。

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ごきげんよう。

帰りの電車で中学の同級生Ｎに会った。
（９／３小岩井のりんごジュース登場）

Ｎが自販機で缶コーヒーを買いたいというので自販機の前に行ったら、あいにくＮは小銭を持っておらず、わたしも小銭が１００円玉ひとつしかなかった。しかし、自販機の前の草むらを探したら、なんと、２０円落ちていた！！こんなところでツキを使っていいのか！と思いつつ、無事にＮは、落ちてた２０円＋わたしの１００円で缶コーヒーをＧＥＴ。

帰り道で話した。
こんなふうに信頼できて親身になって話を聞いてくれて、わたしのことをよく理解していて近くに住んでる男友達。この存在にもっと早く気づいて、相談にのってもらっていたとしたら、わたしの人生の選択肢はほかにもあったのかもしれない。わたしにも、自分が思う以上に、いろいろな選択肢やさまざまな可能性があったのかもしれない。もちろん、過去には戻れない。わたしにできることは、「これから」の選択肢や可能性を勝手に自己完結して終わりにしないことだと思う。自分の頭の中のコップの中の水が溢れ出すほど独りで悩まず、適度に蛇口をひねり、水を出す（＝適度に、信頼のおける友達に相談する）。

帰りの電車でＮに偶然会うとき、わたしは大抵悩んでいるとき。
そのタイミングでＮに会うからなのか、なぜか、Ｎ相手には素直に自分の弱さや悩みを語れる。それはやはり、中学のときに仲が良かったことと、少しの間とはいえ、お試し期間として付き合ったことがあるからかもしれない。もちろん、そのお試し期間のときは、今のように自分の気持ちを素直に話すことはできなかったけれど。わたしがどんなにすましていても、Ｎはわたしのことを見抜く。だからどんなに自分を飾っても、取り繕ってもかなわないと思っているから素が出るんだと思う。

わたしにとっては、数少ない貴重な男友達だ。
（Ｎにも彼女がいるし、わたしにも彼氏がいるので恋愛感情はお互いに全くない）お互いに最近の小悩みを語った。小悩みは、人間関係や仕事、カレカノの話など。

こま彼（仮）は、Ｎの友人でもある。
Ｎは、「●○（こまち名字）が彼女とはな。あいつが●○（こまち名字）を泣かしたらなんか許せないな〜（笑）」と笑った。Ｎと話すと、いろんなことが笑い飛ばせる気がした。わたしの小悩みは、ほんの些細な、小さなことで。Ｎはいつも何事も深刻に悩みがちなわたしの一寸の小悩みをふっ飛ばしてくれる。９／３のように、Ｎは「頑張れよ」と言った。ＮはＮで、わたしと話すと「落ち着く」と言った。

Ｎとわたしは性格が正反対。５，６年前はカレカノとしては全くうまくいかなかったけど、友達としてはとても心強い。わたしにはない発想の意見が返ってくる。

今までわたしは、男女の友情成立論に関しては、「どちらかが恋愛感情を我慢しているに違いない」とほんのすこ〜しだけ思ってたけど。そうじゃない。友情には、男と女の性別は関係ない。

わたしには友達が少ないけれど、その友達みんな（※ひまじんの皆様も当然含まれています）がわたしの話を真剣に聞いて、親身になってアドバイスや意見を言ってくれる。わたしは独りじゃない。それって何て果報者なんだろう。とてもありがたいと思う。

わたしの友達（複数形）に、いっぱいいっぱいのありがとうを。

ごきげんよう。

画像は、本日のデザート。
５００万年前の塩を使った塩アイス。

甘くて、ほんのりしょっぱくて、さわやかなアイスです。

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ごきげんよう。



月にいっぺん、日曜の朝、チャイムでわたしを起こす人がいる。


彼が来る日は月末。
わたしはいつもその日に限ってたまたま朝寝坊する。
そして、彼が来る日はいつも、家にわたし１人しかいない。
彼が来る時間は、１０時半〜１１時にかけて。←いい加減起きろよ・・・という時間です。











そう、彼は新聞の集金屋さん。






ここ数ヶ月のわたしの寝起き直後に会った唯一の他人・・・。

乙女にあるまじき格好、すなわち寝ぼけまなこ＋寝ぼけ顔＋寝癖髪で新聞代を支払っています・・・(-_-;)


来月の月末こそは、きちんと起きていようと思う。






ごきげんよう。

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ごきげんよう。


それは突然勃発した。

無事に入試業務が済み、
会議の片付けも終わり、
さっさと帰り支度しようと思っていた矢先に。


中立派：主任＆わたし
※もしかしたらわたしがこの前主任にぶちまけたから、主任は下記３名に好き放題言わせたのかも。


同期ＶＳ上司＋新人ちゃん連合軍


お互いに嘘と悪口と欠点の言い合い。
延々と２時間半。



やれやれ、不毛な戦ですな〜と思う中立派２名。
（主任の思惑：はやくほかの教授と飲み会に行きたい）
（わたしの思惑：はやくうち帰って寝たい←コキ遣われて眠い）


ウザい争いだった。
もともとこの対立構造の中で仕事してたわけだから、今までこうならなかったことが不思議なくらいだ。

意見の言い合いならば、よりよい関係を新たに築ける可能性もあるけれど。
みにくい言い争いからはそんなものは生まれやしない。


たとえ八方美人とののしられようと、あたしは口を出さない。
誰の味方もしない。勝手にしやがれと思う。

あたしだって、新人ちゃん・上司・同期の子・主任から、それぞれに対する愚痴や嘘、悪口を聞かされて、その結果病んでしまって、最近やっと復活したんだから。




もう二度と

あたしを巻き込むな



このセリフ言って、さっさと帰ればよかったわ。


ごきげんよう。

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ごきげんよう。

今日はまとめ書き。

＜９月２２日＞
小学校、中学校の同級生Ａ・Ａのバドミントン仲間２人・へんてこちゃん・わたしの５人で飲んだ。不思議なメンバーであったはそれはそれとして。

この飲み会で衝撃の事実が判明した！！

Ａに

「俺、お前と小学校６年間クラス一緒だったよな！名前の順近かったし」

と言われ、


わたし「え、そうだったっけ？？？」(?_?)



過去を振り返ってみる。小学校は２年ごとにクラス替えがあった。

１，２年ときは３組で
３，４年ときが１組で
５，６年ときが２組で

あらー、ほんとだわ。今さら気がついた！！＼(◎o◎)／！


６年間クラス同じ人がいるなんて考えたことなかった。
いないと思ってた・・・。

友達甲斐のない女でごめんよ・・・




＜９月２３日＞
秋のお誕生日ラッシュ到来！
わたしの周囲では、９月中旬〜１０月初め生まれが多い。

へんてこちゃん
妹
こま彼（仮名）
父親

へんてこちゃん・妹への贈り物は準備済みなので残る２名分のプレゼントを買いに出かけた。

地元の駅で小学校・中学校の同級生Ｋに会い、途中まで一緒に電車に乗っておしゃべりした。この前の同窓会で「同級生を見かけたら声をかけよう」と誓いあったので人見知りを返上し、勇気をもって実行。この人は、小６のときに好きだった人です。もちろん、今は単なる同級生の１人ですけど。同級生たちや自分たちの近況を話した。

仕事に向かうＫと乗り換え駅で分かれ、目的地へ向かう。

いろいろ歩き回った末、

こま彼（仮名）には、お財布を（←おととい失くしたそうです）
父親には、定期いれとゴルフ用の帽子を（←母からの指令です）

買いました。

優柔不断のわたしにしてはいいペースで買い物できたと思う。



ごきげんよう。

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ごきげんよう。


今日は仕事後に小田和正の武道館ライブに行ってきました！！
小田さんのライブの場合、抽選でオンステージシートという席に座れます。
文字通り、抽選に当たった約５０名はステージ上の席に座れるの。


こりもせず、わが母上は応募したのです。




そして、抽選結果を見に行った母上からメールが来たの。



「当たった」



え？

当たった？

当たった？

当たった？

当たった？

当たった？


当たった？


当たった！！！！！




ステージ上で聴ける！！！！大興奮(*^。^*)
もっとイイ格好でくればよかった。一張羅とか。



というわけで、こまち＆こまち母はオンステージシートで鑑賞。
ライブＤＶＤ観ていて、ステージ後ろにこまちがいたらよろしく（謎）


武道館のステージの上なんて、一生縁がないと思っていた。
ステージから見てると、満員の武道館は客席から人が落っこちてきそうだなと思った。
ステージの上は、機材がたくさんあるから暑いのかと思ってたけど、そんなことはなく適度な温度だった。


7月のときとステージの形が変わった。
前は「Ｔ」だったけど、「Ｈ」になっていた。
隅から隅まで小田さんは走り回ってくれた。

昨日９／２０は小田さんの誕生日だったので会場のみんなで「ハッピーバースデー」を歌った。照れ気味の小田さんはかわいい。




小田さんの曲を聴くとき、わたしは主に過去を思い出すことが多かった。
でも、今日は過去も思い出したけど、まだ見ぬ未来を想うことが多かった。
それはきっと幸せなことなんだろう。



画像はオンステージシートの証。


ごきげんよう。

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ごきげんよう。


今日の仕事もつつがなく終了。


今日は久しぶりに指導教授（わたしのゼミの先生）が大学に来てくれて、感激の一言あり。
（先生は国内研修中なので月に１度くらいしか大学に来ない）


先生が研究室にいらしたとき、わたしは学生応対や電話に追われ、ご挨拶できずにいたところ、先生が事務室にわたしを探しに来て、



「今日は●○さん（わたし）はお休み？？」



と言ってくれたのです。それで、わたしが、


「応対などで忙しく、ご挨拶遅れてすみません」

と言ったところ。


「別に用事ないんだけどね、元気かな〜って」


心の中で涙(/_;)

先生はわたしがどんなにひどい目に遭ってるかご存知で、昨年の災難のときもたった一人、解決に向けて動いてくれたので、わたしのことを気にかけていたのかも。
わたしの職場でわたしを心配してくれるただ１人の先生。



まだ頑張れるかもと思った。


ごきげんよう。

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ごきげんよう。


もう秋です。
わたくしめのロングバケーションも本日で終わり。
今年は夏休み中にいろいろあったから、子どもの宿題のようにほぼ毎日書いていたので振り返ると思い出深いなぁと思った。


今年の夏は、

夏祭りに行けたし、
祭り

旅をしたし、
箱根
山梨

中学の同窓会が２回あったし、
其の壱
其の弐

花火大会に行けたし、
花火大会

同期会もあったし、
同期会

飲み会もあったし、
夏休み最後

大学の同窓会もあったし、
紅１つ


あっという間に過ぎた夏でした。

途中で落ち込んでみなさまにもご心配おかけしました。
お騒がせいたしました。

明日からの通常勤務なんとかこなせそうです。




ごきげんよう。

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ごきげんよう。


毎年３月になると、中学のときの理科の先生の言葉を思い出す。

ちょうど高校受験が終わったか終わってないかくらい、２月末か３月の初めだったと思う。すでに授業らしい授業は行なわれず、理科のおもしろ実験をしていた。液体窒素で物を凍らせて遊ぶとか。

そんなことをしていた授業中に、先生がマジメな顔でこう言った。


みんなは今自分の夢に向かって努力しているところだろう。
夢を追うのはいいことだ。
しかし、いずれオトナになったら、夢と現実の差を知り、あきらめなければならないことが出てくる。
そのときが来るまで、みんなしっかり頑張れよ。


（わたしの記憶では、こんな感じの言葉だったと思う。）

他の先生とは言うことが違うなとぼんやり思った。
そして、先生は他の先生と違って、先生になりたかったわけじゃないんだなと思った。
たぶん、先生の夢は別にあったんだろうなと。


でも、そのときがいつ来るのかまでは考えなかった。
当時はまだ夢をあきらめることより、追うことばかり考えていたから。



先生の言葉は現実的で実感が伴っていて、１０年たった今でも覚えている。思い出す季節でもないのに、最近よく思い出すのは、わたしにもそのときが迫っているからなんだろう。



あきらめるのも、

あきらめないのも、


どちらも人生においては正解。
他人が何と言おうと、自分が納得して出した答えであれば。


夢は一つじゃない。一つの夢が終わったら、別の夢を追うのもまた人生。
一つの夢を追いかけてたら別の夢が見つかるのもまた人生。



ごきげんよう。

先頭 表紙