いやん、ジュースがこぼれちゃう! そんなに指を激しく動かさないで!
あ〜っ、彼の顔が近づいてくる。ダメ、弱いの、彼の荒い息が濡れて光った襞にかかる
彼の長い指が、そっと私のクリをむく。不器用なのに熱心?可愛いね。そっとして・・・
人さし指が小刻みに震えてるよ、それがまた気持ちよかったりして。「チュッ」と
音がして、彼のくちびるがあたしのクリに吸いつく。腰がくだけそう・・・。あぁ・・・
いい感じ、上手ぅ、気がつくとあたしったら彼の頭を押さえ付けていたの。ごめんね、
苦しかったでしょ?あら?でも、なんだか嬉しそう。あたしも嬉しい!
選手、交代!はいっ、ここに座って、じっとしてて。ちゃんと言うこと聞くのよ。
そしたら、今までで一番、気持ち良くしてあげるからね。脚を開いて、ジーンズの
ファスナーを下ろす。ぴったりしたブリーフの中から、大きくて固くなったのを
ゆっくりと出して・・・。「すごいじゃん、立派!素敵よ。ほめられるでしょ?」
月がかげって、彼の顔よく見えないけど、きっと照れくさそうにしているんだろうな。
初めはゆっくりと、手のひらで包み込むように上下に動かす。ゆっくりと・・・。
今度は、少し強めに握って早く。あれ?また息づかいが荒くなってきたみたい。
いいの?うふふ・・・。もっとね、ホラ、こんな風にしたらどうかな?早いのと
ゆっくりとを交互に、、、KISSしてあげようか?大事なところに。ピクピクして
透明なおつゆが出てる。恥ずかしくない?・・・舌先でそっと、舐めとってあげる。
「美味しい。」あたし、にっこりしてる?だって、なんだか可愛くて嬉しくなっちゃた
んだもん。お楽しみはこれから・・・今夜はこのままおくちでイカせてあげて、
次に会ったときは・・・もっと、いじわるしちゃうからね。調教って、どうやるんだろう?
勉強しておかなくっちゃ。(笑)
<完> |