2005-01-03 「やばいよー、風邪引いちゃった(泣)」
2005-01-01 「Happy New Year !!!!! 」
2004-12-29 「命日に思う」
2004-12-29 「幼馴染からのメール」
2004-12-27 「大掃除」
2004-12-24 「年賀状が出来てきた」
2004-12-22 「ふたつめのＢＡＧ」
2004-12-17 「待ってた人、まだいるのかなあ？」
2004-12-09 「素敵な彼」
2004-12-05 「だいぶいい感じに・・・」

こたつで寝てばっかいたのが悪かったのか、熱こそ出てないけどのど痛でダルダルです。明日から休みなのについてない。おまけに生理も来ちゃったし。それにしても今年の正月はパッとしない。ただ休んでいてもお金はマイナスになっていくばかりだから、仕入れと行って来いならマシだとも言える。こんな中で明日また支払いがあるってのに、小遣いせびってるんじゃないっての＞ダンナ。年始から厳しい・・・って、今年を暗示しているようで怖いわ。引き続き引き締めていこうっと！

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新年ですね。みんなでごろごろしながら天ぷらそばでおなかイッパイです。く・くるしい。今年は元旦から営業です。３が日ランチのみ仕事して、一般の皆様とは逆に４日から３日間おやすみします。連休中はダンナとよっしー・タカが帰省。ダイは花粉症と思春期喘息の活発化防止のため留守番。今月の２２日には高校の前期選抜なので体調管理です。ばあちゃんが機嫌悪くしないといいけどなあ。あたしはこっちでのんびりしよーと思っています。会社のハワイ旅行を取りやめたみっちゃんと、ちょっと飲みに出たりしようかな〜とかね。あとはダイの携帯買い換えてやろうかな〜とかって思っています。　　本年もよろしくお願いします♪

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十二月二十八日は父の命日だ。今年で二十回目になる。あの日は小雨交じりの寒い日だった。夜の巷を毎夜歩いて回ってあちこちの店に笑いを振りまいていた楽しい男だった。人の話にもよく耳を傾け、決して自分では言わなかったけれど苦労人の父の言葉には強さと暖かさがあった。うちにじっとして居ることが少なかったのは、店を構えていたためにある程度拘束されていることへの反動でもあったように思う。夫婦仲も良かったし、仕事上ワンマンではあったけれど亭主関白というのでもなかった。嫁姑の仲にも家長の責任として人として、自らのポリシーを持ってキチンと関わっていた。その場で味方をしてやれなかった家人には、あとで必ず何かしらのフォローをしていた。そんな父が些細なことで言葉を荒らげたことがあった。新しい店のオープニングの企画をあたしに打ち明けたときのことだ。あたしは思いつきではあったけど、父のあるプランに反対をした。そうしたら烈火の如く怒りだし、「おまえに何がわかる。おまえたちや、従業員とその家族とを俺は一手に抱えて、その生活を支える責任を背負いながら新しい店を始めようとしているんだ！おまえなんかに何がわかるというのだ。」父の目は充血し、マジマジと見たその顔にはいつもの精彩がなく疲労が色濃く浮かんでいた。普段はこんな風に感情的になることなどなかった。客観的な意見を聞きたい、とあたしには思ったことを言わせてくれていたのに。　　　・・・父が脳溢血で倒れる十日ほど前の出来事だった。あたしが社会人になって、父と仕事をしたのはたったの一年。　　　時々想像することがある。父が生きていたらきっとあたしは男のような生き方をしていただろう。あのまま父と仕事をしていたら、面白くて他のことなど目に入らなかったのではないだろうか？あたしは父のことを師として尊敬していた。父の野望達成のために共に働いていきたかった。でも、でも・・・そうしたら、息子たちには出会えなかったのだ。出会ってしまった今は、出会っていない人生は考えられない・・・というところで、あたしの想像は霧のように消え、現実に帰るのだった。

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秋の終わりから、身体に悪いとこが出て病院通いしてる幼馴染。ランチの約束も流れて「落ち着いたらメールする」って言ったきり音沙汰なくて心配してた。そしたら今日、ふいにメールが来た。「調子はイマイチだけどなんとかやってるよ。今日はおじさんの命日だね。行けなくてごめんね。」って。二十年前からずっと覚えててくれてる。「あたしも墓参り行き損ねたけどさ(笑)思い出してあげる・・っていうのが、その人の供養になるんだ、って思ってるから。どうもありがと。」と返事をした。でも、ほんとに嬉しかったんだ。

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あたしのＰＣスペースが、埃だらけになっていた。そこで使ってる椅子が壁にこすれて具合が悪い。コーナーになっているそこを45度角度を変えてやった。見場も違ってなんだかいい感じ。この際だから、もう使っていないマックの本も箱詰めして、使っていないプリンターも仕舞った。もう貯める気のない500円玉貯金箱を開けてみたら9500円出てきた。この1箇所で大掃除終了？他はツレや子どもも自分の部屋を片したし、今年はこれでいいや。

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ここ数十年、オール手書きを貫いてきた年賀状。
でも、肩の凝りがハンパじゃない。
痛みも出そうなこのごろ、この上２００枚も手書きなんていよいよ無理だ。
このところ、店の名刺や法事の案内状とプリント職人？化してきたあたくし。
実は、自分の名刺やオリジナルのカード類も製作し楽しんでいる。
そんなこんなで満を持してのパソコン年賀状製作。
たいそうな作品じゃないけど、これまで印刷屋さんのしてた仕事が、
こんなに簡単に自宅でできちゃうなんて・・・やっぱりすごい！
おまけに宛名書きと添え書きだけなんて本当にラクチン。
店のものはそろそろ仕上がった。さっき親戚＆夫の知人宛のデザインあがり！
自分用のは印刷あがっていて、添え書きを楽しんでいるところ。
最初は気が引けたけど、もう１０年ほど頑張ったからいいか。

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ＧＡＰのセール初日にスエット上下とおっきなデニムのバッグを購入した。そのときに気になってたちっちゃい方のＢＡＧ・・・。３日間考えたけど、やっぱりこれも欲しい。同じデニムも良かったけど、ベージュ系のジャケットと合わせることを考えて、こげ茶のシェルパバッグを買ってきちゃった♪

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【そうそう昨日本屋さんから、６年前に頼んでおいた
　ガラスの仮面の最新刊が出た旨連絡がありました。
　律儀でびっくり！！家族でひとしきり盛り上がりました。】

なかよしママ同士の掲示板に、こんな書き込みがありました。
今朝、急いで駅前の本屋さんに飛んで行き「ガラスの仮面」４２巻を購入。
そのままスタバに入って読み上げました。

進まねえ・・・(笑)　でも、しばし懐かしさに浸りました。
確か、元々劇団オンディーヌに居たんだよなあ？桜小路優くんは。
北島マヤはちっとも年を取らないけど、あたしは結婚して母になり、
もう４０過ぎちゃったじゃんか。

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私のことを心配してくれて、かゆいところに手の届く彼。「辛いですよね。本当に災難でしたね。」ととても優しい。労るような手つき、彼の新米ホスト的献身さが心地よい。とっても素敵、マッサージ店のお兄さん・・・。

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そろそろ歩き出そう。腹回りがキツくなってきちゃった。一応駅までの用事とかはちゃんと歩いてはいるんだけど、運動の絶対量（摂取量比）が不足なのは明らか・・・^^;;

明日は経理士さんだ。伝票の仕上げをしないとね。

最近は、店の予約もコンスタントに入って安定してる。ランチ開始から３年目となって、浸透してきたようだ。ランチの予約も多いし、ランチに初めて見えてその日に翌月の夜にご予約という方も。暮れは忘年会などでうちの店から足が遠のくお客様が増えて、意外と寂しい状況になることが多かったのだけど、新規開拓（40〜50代の女性客）で今年の年末の見通しは明るい。やっぱり、ヨン様ファン世代の女性っていうのは影響力があるなあ。

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