2002-11-29 「ジェネレーション」
2002-11-26 「Ｗ−１」
2002-11-24 「連休終了」
2002-11-21 「今日は頑張った！」
2002-11-18 「３年越しのネットフレンドに会う」
2002-11-15 「かなり気合い(笑)」
2002-11-04 「ノルマ達成」
2002-10-31 「張り合いを持って働く」
2002-10-28 「初めての高校見学」
2002-10-24 「最近の女子中学生」

こないだ久方ぶりにカラオケに行った。
多分、親友と呼べる女との毎度のおでかけ。
小柳ゆきと浜崎あゆみを歌っていたが、
だんだん曲名と自分が知ってるはずの歌が
一致しなくなってきて、仕方なくユーミンに変更。
まるで持ち歌のような歌いっぷりに(笑)年代差を感じた。
歌えなくないし、悪くはないけどしっくりくるのだ、
ユーミンの方が(爆)・・・相川七瀬が「六本木心中」を
歌っても、アンルイスのかっこよさにはかなわない。
今を否定はしないが、昔の方が良かったことが多いと思うこのごろ。

近頃、夕飯の支度をしながら金八先生を見ている。
うちにもリアルタイムで中三がいるので、大げさではあるけど
なかなか参考になる。あたしが高一のときにオンエアされていた
第１作。子どもの年が追いついてきたことが不思議に思える。
マッチの卒業式に押しかけた同級生もいて可笑しかった。
クラスの女子は、たのきんの誰が好き？って話をしてて、
トシちゃんが多くて、次がマッチ。マッチ好きの友達につきあって
すに〜か〜ぶる〜す（確か）映画を観に行った覚えがある。
まれにヨッちゃん。ちなみにあたしが好きだったのは・・・
宮澤保こと鶴見慎吾だ。超変わり者だったかも・・・。
高校聖夫婦（だっけ？）でも良かったなあ、彼。。(爆)

こんな年代です、、あたしって♪

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とりあえず一緒に見れたら嬉しい三銃士。
入場テーマ曲で涙。。。
橋本が・・・蝶野を求めてる。
武藤も・・・蝶野を求めてる。

サップのオンステージ。
確かに彼は最高のエンターテナー。
ダンスもこなしてニーズに応える。
ビーストダンス、最高。

ゴールドバーグはすっかりかすんだ。
初めてのジャックハマーでさえも。

この大会の進行はとても良かったらしい。
スカパーで見たファンから聞いた。

新しいショーが始まる。
こういうのがあったっていい。
アメプロもあったっていい。

でも、あたしはプロレスがいい。

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なかなかいい感じで進んでるこの頃。

【年賀状】１０枚書いた。あっという間に書き上げたので
なんだか安心してしまった。こうなるとまた押し迫らないと
書かない状況になりそう。

【忘年会】当然なのだろうが、全部土曜日。
せめて金曜ならなあ、と思う。昔から感じてるけど、
土日休みの人だけに合わせて世の中回ってる。
平日だと文句を言う人も多いけど、２日休めるんだから
たまには平日休みの人間に合わせて夜出たらどう？と
言いたくもなる。

【お手紙】最近、滞ってる。気になってるのは、
喪中欠礼のはがきをくれたママだち。今年になって離婚をし、
そしてお父様を亡くされた。実家に戻っていたため、最後の時間を
共に過ごせたのは、良かったのかどうなのか・・と思ったり。

【プロレス】全然、観戦できない。学校説明会や通院日の前日に
行きたい興行が入ってしまってことごとく断念。しかし近々に
第２回プロレスオフ会がある。今日のＰＲＩＤＥ２３の観戦に
行った人の話が聞けるのも楽しみ。プロレス居酒屋で開催される。
参加人数はわずか３名(笑)

ひとつ良くないこと。最近食べすぎ。断ち切らないと・・・。

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誰も言わないので自分で言う。(笑)
「そろそろファンヒーター出そうよ。」ってインチキ男に言われてて、
そこはあたしのものを片付けないとダメなとこなもんで。。。
今日、思い切って出しました。こまごましたもの整理して、
たまった週プロしっかり隠して（場所取って邪魔と言われるので）
あたしのテーブル周りもすっきり♪
これで年賀状も広げられるぞ！もう２０日だからね。（あ、もう２１だ）
プリント類も片して提出物もぎりぎりセーフ。
店用のタオルたちももらったままのを１回洗ってノリを流して干した。
その間に田舎のばあちゃんが作った大根を牛バラとコトコト煮込んで・・・。
いちごちゃんもきれいにブラシをかけてからぶきしてあげて、目につくとこ
かたっぱしから整理整頓。

明日は定休日で、病院仲間のママとランチだから胸張って出られるように。
仕事だって２軒行き来しながらオチはなかった。だからいっぱい楽しもう。
「ママ、もう長ズボンはけるのないよ。」と言われたのでそれも買わないと。

但し、３時半から部活懇談会。インチキのお目付け役で出向かないと。
すぐ喧嘩売るからなあ。それを聞いてちょっと気が重いけど
それまでは・・・

リビングきれいで完璧〜〜自画自賛＾＾；
やっぱり自分の休みは嬉しいな。。
（その後の連休がちょっと気になりつつ・・・）

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ずいぶん長いことＰＣの中だけの人だった。

わざわざ・・・というのもなんか違う気がして、
たまたま仕事であたしの地元に見えるというので
お茶につきあわせてもらった。

あたしはニッカンスポーツ持って（ボブサップが１面の）
普段着のまま、自分のホームだからかリラックスしていた。

ちゃらんぽらんに見せててもきっと誠実な人なんだろうな。
なんとなく不思議だけど存在を確かめ安堵したような、
そんな気持ちになったあたし。

やっぱり大勢のオフは苦手。さりげなく会って
ちゃんと話せたほうがいい。

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目標ができると人って変わるもので…。
ってそうでもないか(笑)

でも、ここんとこ店が結構忙しいのもあって充実しています。
宴会も入ったからね。本来は「料理を味わって下さる」お客さまで
なくなってしまうことの多い宴会なのですが、今回の方々は本当に
よく食べてくださって良かった。お金いっぱいいただいても、
場所の確保、みたいな感じで過ごされてお造りが乾いて置かれていると
片付けてて空しくなるんですわ。知り合いの紹介だったから後者だと
断れなかったことを後悔しそうだったし。

こないだの２回目の高校セミナーでは陶芸やってきました。
夏に病院の薬待ちのとき、フロアのテレビを見ていたら、
NHKで陶芸をやっててふたりで真剣に見入っちゃって…。
あたしは直感的に「こういうの好きそうだな〜」ってよっしーのこと
思ってた。で、案の定一度先生の手元を見ただけで、今までに
土をいじったことがあるような手付きで、ヒネリはじめたのです。

本人はいたくこの学校が気に入って「自分のしたいことが見つかるかも」
と言い出したのだ。次回のセミナーも陶芸を申し込み意気揚々と
引き上げてきた。ただ残念だったのは、作品に仕上げたお皿を
焼かれるアテもなく置いてこなくてはならなかったことだという。

「僕はあのお皿で、パパにお刺身を盛り付けてもらいたかったんだよ。」
よっしーはそう言った。

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上出来だ。
うまい具合に忙しくなってちゃんと稼ぎもあった。
スムースに行くと疲れも最小限で済むものだ。

これからはちゃんと「やりくり」しないとな。苦手なんだけど。

最近、両親のこと思い出す。
どんなつもりであたしたちの教育費を稼いでいたのかな？
正直、効率良く稼げる職種ではないからどんなにかしんどかったろうなと思う。

恩に着せたようなこと子どもに言うつもりはない。
だけどみんなのために頑張ってる姿は覚えてて欲しい。

なまけもののあたしは、煽られないと動かないから
こういう目標ができたのかなとも思う。

最近、店も家もうまく回っている。
夫婦喧嘩の回数も減ってようやく思いやれることもできるようになってきた。

一年くらい前までは、なにか悪いことがあると互いをののしっていた。
よっしーの入院と、あたしが膝を壊したのが契機になって夫婦関係は変わった。
「このまま何もなければ」という条件つきだけど、いろんなことを考えてみると
必要なイベントだったと思う。小さな軋轢は共有する時間が多ければ仕方ないこと。
大波はなんとかやり過ごせた。小さな白波くらいもうなんてことない。

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このところ、夜の部がかなりヒマだった。ダンナは「なにが悪いんだろう？」と嘆いていた。大丈夫、と思ってたあたしも来年度から（つうか来年から）の増加する出費を思って戦々兢々とし始めていた。しかも今月は末日が定休日じゃん。月末の支払いがどうなるか？というのがここ一週間の課題であった。それでも本を買ったりはしてしまい、倹約というには程遠かったけどあたしなりに無駄使いをしないようにはしてた。でも、根本的にケチくさいことするくらいなら稼げばいいじゃねえか！という感覚の持ち主のあたし。しかしヒマじゃ稼ぎようがないんだよな。
水曜日「稼げるだろうか？」と不安だったが店の留守電に四名様の御予約が入った。夕飯の支度して店に出ると店は満席！見れば古い顔なじみだった。それと常連さんが２組。昼からノンストップで、よせばいいのに店の片付けものもしていたから正直キツかったんだけど稼げるときに稼がないと。。。と昔なじみの来店も嬉しくて張り切って仕事したのだ。結果、週明けに支払う予定だったものもなんとか間に合った。これで週末の稼ぎをよっしーに積み立てられそうだ。

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あたしの頃と高校進学の事情はずいぶん変わっていた。中学で話は聞いていたけれど、百聞は一見にしかず、というわけで、担任の先生のお勧めの私立高校のセミナーを親子で受講。パソコンの入門編とのことでプログラムを作成し、それで三輪の車を動かそうというものでこれが面白かった。４〜５人づつにPC一台、OBがついてアドバイスしてくれる。「保護者の方もPCに触れて体験学習していって下さい。」結局、額面通りPCの前に座ったのは、あたしともうひとりの母親だけだった。何秒で何ｃｍ進むかのデータを取って、動き方を確認し机の横っちょに置かれた空き缶を机の向こうに落とす、というプログラムを作って実行する。

よっしーは「高校なんて…」という様子でここまで来たので、その気持ちを前に向けようという目的で高校に行ってみた。まだ治療の途中であり進学後病院に舞い戻る可能性が残る中、元々勉強が苦手なよっしーにどうしたら高校に行く目的を見つけ出させてやれるか？というのが、このところのあたしが考えていたことなのだ。

少し前に聞いた話によると、本人は中学を出たら近所にある小さな自動車修理工場で、整備工の見習いとして就職するつもりだったらしい。「そこはおじさんが亡くなって閉めちゃったよ。」というととてもがっかりしていたものだ。（これはUSJの道中で聞いた話）この高校には総合学科に修理工場で働く選択授業もあり、その他実習系の授業にもいたく興味を持ったようだったのであたしは嬉しくなった。

また土曜日にセミナーがあってでかけなくてはならないが、それでもよっしーが希望を持って前に進めればいいかと思う。学費も決して安くはないが、今回のことはここで踏ん張らねば。下のふたりはどうにか公立に行ってもらおう。身体さえ丈夫ならなんとかなるだろうとまたしてもタカをくくって…(笑)

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中３の息子の進路相談で中学に行った。教室の前で待っていたら、小学校の時から知っている近所の女の子が「よっしーのおばちゃ〜ん」と近付てきた。割と最近多い女の子の特徴として、なつっこいというかよその母親に対してでも女としての仲間意識を持って接し、タメ口で話し掛けてくる。「あれ？」とは思うが感じが悪いというわけでもないので、相手に合わせた距離感でいたら、いつの間にかあたしもその女の子と友だち感覚でおしゃべりしていた。誰かを待っているようだったので「彼？」と聞いたら「そんな相手いないもん。」と答えた。あたしの携帯や持ち物を見て、これが可愛いとかあたしこういうのが好きなどと言ってる。「またなんか可愛いもの作ってあげるね。」というと嬉しそうだ。「ねえ見て。前におばちゃんにもらったの、ちゃんと大事にしてるよ。」とストラップを見せてきた。「携帯は持ってきちゃいけないんでしょう？」「うん、内緒。」通学用のバッグに白いクマのぬいぐるみがぶらさがっていた。「これ、あたしのあこがれの先輩がくれたの。おにいちゃんの同級生なんだ。おにいちゃんの学年の人ってかっこいい人多いんだよ。」なんとなく甘えたようなしゃべり方、相手に自分をゆだねるような雰囲気で勘違いされるんじゃないか？という危険を感じさせるちょっと可愛い女子中学生。身体も十分できあがってるし…。夜道の一人歩きは危なそうと感じるのはもちろんのこと、ナンパされて孕むんじゃないか？というのは考え過ぎだろうか？

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