2002-05-27 「ハッピーバースディ♪」
2002-05-26 「今、いろんなことしたい気分♪」
2002-05-26 「１年以上ぶりの飲み会」
2002-05-24 「今日が一番すてきな日」
2002-05-24 「あたしの好きなことてんこ盛りの定休日」
2002-05-22 「今日から登校・・・そして炸裂の理由」
2002-05-22 「今日から登校」
2002-05-20 「緊急外来」
2002-05-17 「来るべき時が来た」
2002-05-15 「びっくりしたこと　２」

ほんとにめでたい４０才だよ、おまえは。
今朝も取っ組み合いしながら、結局笑ってしまった。
だからあたしはおまえに勝てない。
絶対、見えないその年には…幼すぎて。。
「離婚したいか？」と聞いたら
「ここにいれなくなるからしな〜い！」って
笑いながら答えるおまえって…。
まあいいや、ともあれ誕生日おめでとう。
これからまかない届けるよ。一緒に食おう。

先頭 表紙

今日は日中、頑張ったのでちょっと夜はゆっくり自分のことしてる。
本当は伝票をしなければなんだけど、こないだ買ったメタルパーツで
あれこれ試作してる。プロレスもなかなか感慨深かったのでそれについて
HPも更新してるし、ここのとこ連絡を取っていなかった（取れる気分じゃ
なかった）学生時代の友だちにも電話をした。今度、卒業２０周年記念の
同窓会を学校側で主催してくれ「新校舎を見にきてください」という案内が
来たからだ。あたしからの連絡をアテにしきっている友だちに文句を言って
でも結局、同窓会の二次会の場所を心の中で検討してるあたしって…（爆）
あと、ゆうべダイの代のママだち飲み会をしたことが、早くもタカの代の
ママだちに漏れていて「こっちもそろそろかなあ？」と言っているそうなので
それも近々やらなけりゃあ。よっしーの方もね。^^ なにせあたしという
「仕切り屋・復活」なのでこれから夏にかけてはイベント続きなのだ。

先頭 表紙

ゆうべ、体育祭のあとまんなかのダイの保育園時代からの
ママ友たちとの飲み会をうちの店の２階に集まった。
中学で役員を受けて大変そうなトモ子さんは、久しぶりに
気の置けない仲間との集まりで、気を遣わず話ができたのが
嬉しそうで、昨日だって来賓（自分もなんだけど）の接待や
賞品の用意、あらゆる段取りで疲れていたはずだった。
あたしは日中、実家の店は忙しかったのだが、よっしーの
体調も気になってとんでもない坂の上の中学まで３往復した。
店が忙しくなる度、呼ばれて飛んで戻るノンストップの１日だった。
よっしーは一生懸命応援してた。ガクランを着たままで・・・。
暑い１日だったのに火照った顔で「このままでいい」という。
学活前に連れ帰ろうとしたが、本人が最後までいてみんなと帰る。
というのでそれを尊重した。いきなり日焼けしてしまってちょっと
心配だけれど今のところ元気そう・・・この週末、人手もなくて
とってもキツかったけどよっしーが元気でいてくれることが嬉しい。
（しっかし、昨日体育祭の後ダイは野球部の練習、そして今日は
　試合・・・タカも今日は遠征して試合。ほんとにヘトヘトだ。）

先頭 表紙

明日、体育祭があるの。早々にね。
ここのところそれの準備で…よっしーは応援なのだけど。

で、授業でなくそのための打ち合わせや練習をここ数日してる
って話は聞いてた。

…でおとといの水曜日。
11時半頃、仕事から戻ったらよっしーがお風呂から出たとこだった。
「ずいぶん遅いじゃない。明日起きれないよ！」と言ったが
どうもあたしに話があったらしい。
「なんかあった？」と問うと「うん、身体のことではないんだけど。」って
「なにかイヤなこと言われたりしたの？」って聞いたら首を横に振る。。
今日は夕方、一緒に帰ってきた保育園からの友だちのゆうじと
うちの前の階段のとこに二人で腰かけて話をしてた。映画の話だったらしい。
気分良さそうに楽し気に話してたのに…学校でなにかあったんだろうか？
…などと考えていると…。

「…ママ、あのね今日は体育祭の準備でいろんな人と話をしたんだ。
　競技の話してたらえみが『ねえねえ、入院中なにしてたの？』って
　聞いてきて『気持ち悪くて寝てた。』とか『調子いいとプラモとか
　作ったりGBしたりしてた。』って答えて。『足が痛いなあ』って
　ぼくが言ったら『一年も寝てたんだから、急に動いたら痛いに
　決まってんじゃん！』って言われてさ。。それ聞いた時に
　”本当に帰って来たんだなあ”って思って、それが嬉しくて…」
よっしーはいつの間にか泣いててあたしもよっしーを抱きしめて泣いた。

家庭訪問のとき先生が「みんな待ってたし、よっしーに会いたかったし。
でも、もう大人になってきてるからよっしーを思うあまりに遠慮があって
よっしーも話しにくいみたいで。。お互い思い合ってるんだけどまだどうも
気持ちに距離があるのかなあ。でもね、お母さん一年だもんね。そんなに
急にいかないですよね。後は時間だと思います。だから身体のことを気に
しつつもボクは学校に引き止めるようにしますから。いいですかね？」

その日が来たんだ。やっと、やっと…。

先頭 表紙

明日、ゆっくり書くけど概要を(笑)

今日（５・２３のこと）マッサージ行って、みっちゃんとランチして
パソコン屋さんに行った。みっちゃんと別れてビーズの仕入れに浅草橋に行き、
それから観戦に水道橋に行った。前みたいなお休みが過ごせて嬉しかった。

よっしーにもいいことあって最高にハッピー！＾＾

やっぱ、いいこともあった。頑張った甲斐があった。
人込みで偏頭痛がするけど明日になれば治るだろう♪

先頭 表紙

昨日も強い薬を飲んで眠気がかなり出ていたのでよっしーは学校を休んだ。
多少はマシになっていたが「やっぱり点滴を強く勧めるべきだったか」と
思ったりもしてた。夜は蚊取り線香を焚いておいた。今朝になったら
「お弁当お願いします。」と早々に制服を着たよっしーがあたしを起こす。
目の腫れはまた少し引いていた。治りもゆっくりのような感じだけど本人は
点滴なしでどうにかなったので、学校に行く気になったようだ。良かった。
あたしは弁当を２つ作った。ゆうべは平日なのに忙しくて大変だった。でも、
ゆうべの売上でまとまった支払いができたので助かった。夫婦の連携もよく
お客さんも喜んでくださっていた。保険屋さんが集金に見えたので途中で
一区切りついた９時頃、自宅に戻ったらダイスケが漫画を読んでいた。
食器は洗ったのかな？とシンクを見たら何もなかったが、テーブルの上には
盛り付ける前のおかずの入っていたタッパが放ったらかしで、汁がこぼれてた。
よっしーはまだ夜の薬を飲んでいなかったし、風呂にも入ってなかった。
「おい、てめえら何様のつもりだ。疲れて帰ったあたしにまだ働かせる気かよ。」
とテーブルの上をどうにかしろ、とダイスケに台拭きを渡すと「俺じゃない」と
ぶつぶつ言ったので、頭をひっぱたいてどやしつけた。「おまえ誰に向かって
言ってんだ。あたしの目の前で言うことじゃないだろ？おまえとあたしの関係で
どっちかが片付ける、っていったらどっちになるか考えてみろ！
その後はおまえら３人の中で解決しろ。わかったか！」
文句があるなら言ってみろ！と畳み掛けたのでなみだ目になってた。店に戻る前、
子ども部屋に蚊取り線香をつけに行ったとき「ママの言ったことわかるな？
男のくせにみみっちいこと言うなよ。３人それぞれに得手不得手がある。
最後は帳尻合うようになってるんだから。誰かだけが大変だなんてことはない。」
　いないか？いい大人で・・・「あたしじゃありません。」って言い逃れする奴。
子どものうちにそういうことは通用しないってこと教えておくのは親の役目だ。

先頭 表紙

昨日も強い薬を飲んで眠気がかなり出ていたのでよっしーは学校を休んだ。
多少はマシになっていたが「やっぱり点滴を強く勧めるべきだったか」と
思ったりもしてた。夜は蚊取り線香を焚いておいた。今朝になったら
「お弁当お願いします。」と早々に制服を着たよっしーがあたしを起こす。
目はまた少し腫れが引いていた。治りもゆっくりのような感じだけど本人は
点滴なしでどうにかなったので、学校に行く気になったようだ。良かった。
あたしは弁当を２つ作った。ゆうべは平日なのに忙しくて大変だった。でも、
ゆうべの売上でまとまった支払いができたので助かった。夫婦の連携もよく
お客さんも喜んでくださっていた。保険屋さんが集金に見えたので途中で
一区切りついた９時頃、自宅に戻ったらダイスケが漫画を読んでいた。
食器は洗ったのかな？とシンクを見たら何もなかったが、テーブルの上には
盛り付ける前のおかずの入っていたタッパが放ったらかしで、汁がこぼれてた。
よっしーはまだ夜の薬を飲んでいなかったし、風呂にも入ってなかった。
「おい、てめえら何様のつもりだ。疲れて帰ったあたしにまだ働かせる気かよ。」
とテーブルの上をどうにかしろ、とダイスケに台拭きを

先頭 表紙

よっしーの右目が下まぶたまで大きく腫れてしまう。
身体が過敏になってるとこへもってきての季節はずれの藪蚊の来襲。
ひとたまりもなく腫れあがって塗り薬ではどうにもならない。
まともな診療時間になるのを待っていたら予約外でどれだけ
待たされるかわかったもんじゃない。
あたしは７時になったところで守衛室に電話をかけて
当直のドクターにつないでもらう。
昨日、話はしてあって「明日治まってこないようなら来院を」と
言われていたのでその旨告げると「今からどうぞ。」ということで
速攻で出かける。通勤ラッシュで多少道は詰まったが、病院についたら
駐車場はまだまだ余裕があった。
点滴になるかも・・・と朝作った弁当とノートＰＣとＧＢも持参して
長丁場に備えたが(笑)本人の希望もあって、飲み薬を処方してもらった。
８時半を回った病院の駐車場はそろそろ列ができそうな勢いで
車が押し寄せていた。「ママの判断は正解だったね。」とよっしー。
処方されたのは強い眠気の出る薬で、帰りの車の中でうとうとし始めた
その寝顔を見ながら「病気と闘っている間、あたしはなにがあっても
この子を守るんだ。」と決意を新たにしたのだった。

先頭 表紙

詳細を記せないのが非常に残念だ。
今までの経緯がないとだし、さすがに自分が
情けなくてみっともない。

しかし、これで大きく局面が変わることは確か。
さて、これからどんな風が吹くのだろうか？

結局覚え書きだ。
平成１４年５月１７日金曜日午後６時ちょっと前
…の出来事。

先頭 表紙

そもそもなんで下記の二人が知り合ったか？が謎だった。
悪いんだが、あたしは女の方が迫ったのでは？と想像してた。

懇談会は先週末。
週明けの中間テスト初日。
その女性とおっさんの娘がうちに食事に来た。

「こんにちは！お久しぶり。覚えてる？」と厨房の中のあたしに
声をかけてきた。覚えてるもなにもこないだ思い出したばっかりだつうの(爆)

陰から見ていたあたしに気づいていなかったらしい彼女に
「あ、○○さん！でしょ？ひさしぶりねえ。（隣の女の子＝ご近所の
顔と見比べつつ）あら？どうい取り合わせ？」ニコニコと答えた。

「なかよしなの〜〜！」と彼女と女の子は揃って笑顔で言う。

ふたりが帰った後、妹が「バツイチの人なら問題ないじゃん。
　あの子があんなに嬉しそうなんだから、それでいいじゃん。」と言った。

あたしは自分が恥ずかしくなった。そうだ。ずっとママがいなくて
パパは帰りが遅くて・・おこづかいをいっぱいもらっても、携帯を
早々に買ってもらってもひとり寂しそうだったあの子が幸せならそれでいい。

追記

こないだ、おっさんが自宅を改築した際に依頼した建築会社に
件の女性が勤めていてそこで数年振りに顔を合わせた・・・というのが
そもそものきっかけだったらしい。

先頭 表紙