2001-10-24 「今日はランチバイキング！」
2001-10-23 「疲れる朝」
2001-10-21 「大人げない…」
2001-10-19 「トモ子さん、かたじけない…（涙）」
2001-10-18 「今日、仕上げたもの」
2001-10-17 「ヘトヘトだけど充実してる　２」
2001-10-17 「ヘトヘトだけど充実してる　１」
2001-10-16 「これからは出るぞ！」
2001-10-15 「アジトでの宴」
2001-10-14 「フル出動の週末」

食うぞ〜〜！（爆）というわけで、洗濯物干したらでかけます。
（洗濯機、回しそびれてた）

病院で仲良しのママたちとの懇親会でもあります。
情報交換もしてくるのです。

その前にマッサージも行こう。。
今日はさすがに、スタバであったかいのを頼む。
ゆっくりお茶しよう。

あとね。携帯のアドレスいよいよ変えようと思う。
もう、じゃんじゃん飛び込んでくるの。
まだ、結構番号のままの人もいた頃だったから、
アドレスもシンプルなものだからかな？

最近は、アドレス見つけるソフトが出回ってるらしいし。。

洗濯機が止まるまで、ひま中していようっと。(笑)

先頭 表紙

今に始まったことじゃない。

今日は陸上記録会。隣の市にある県立競技場で行われる。
よって、弁当。ゆうべ聞いた。こないだ作ったゼッケンを
縫いつけるのではなかったか？日曜の晩、記録会が火曜なのを
思い出してダイスケに聞くと「あ、そうだ！」と二階の子ども部屋に
飛んでいった。つける体操服は薄汚れていた。こいつはよく運動会でも
煮しめたような体操服を着ていて親をギョっとさせる。数日前に
洗濯機に入れておく。…それだけのことができない。
もちろん、親が真っ白な体操服をキチンとたたんでリュックに入れておく、
というのが当たり前の家もあるだろう。しかし、うちがそんな悠長なこと
していられるわけがないのは、ここに１２年もいたらわかるはずだ。

昨日は午前中、駅前に出て新しい体操服を買い、昼の仕事を終え、
（これがまた、べらぼうに忙しかった）病院にすっ飛んでいって
ベッドサイドでゼッケンを縫いつける。途中、よっしーの身体拭きを
したり、ドクターから治療の進み具合を聞いたり、飲み物を買いに
行ったり…。またしても肩がパンパンで目がショボショボする。
「ママ、ぼく今日は調子がいいから足浴自分でするよ。」と
よっしーが言うので、そうしてもらった。

ゼッケンを仕上げて帰ろうとして、少々帰宅時間が遅れた。
戻って大急ぎで夕飯を作って、店へ…。

そんなにしてて、明くる朝のさっき！
ゆうべ言っておいた洗濯物は軒下に下がってた…。

昨日絵の具がいる、とタカが言っていたのを思い出したが
あいにく細かい持ち合わせがなかったのでダンナに頼んで出た。
「絵の具のお金はお店に寄ってパパにもらって行きなさい」という
メモの横に「洗濯物を取り込み、居間に置きっぱなしの他の
ユニフォームと一緒にたんすに仕舞っておくこと。」ともう一枚
書いておいたのに。。居間のユニフォームはなかったので
てっきりやったもんだと思って、朝カーテンを開けると…。
というわけ…。

そして、日曜の野球のときの弁当箱がそのままになってるに至って
「あたしをなんだと思ってるんだ！自分たちのやること全てやってから
　モノを頼めよ！おまえらがなんにもやらないで、テレビ見てるなら
　あたしだって、なんにもやらねぇぞ！今度、こんなことやったら　おまえら
　ブン殴って、そのまま学校行って『親の仕事ばかり増やしやがって！』
　って、大暴れしてやるぞ！」
（…最後はかなり八つ当たり気味？）…と怒鳴っていた。。

面倒くせえ〜、毎日…。

…まあいい。明日、明後日、遊びまくってやる〜！
うちになんか帰るもんか！？

先頭 表紙

土曜日の朝、なにもないので敢えて(笑)寝坊し、
「ママ〜おなかすいた〜」という子どもの声で
「わりいわりい」とうどんをこしらえた。
親子四人が、めずらしく揃っての朝食。
…だけど、二人ともあまり食べずにごちそうさまして
子どもへやに消えた。

パパが店に行ってしまってから
「あんた、もう少し食べたかったんじゃないの？」と
聞いてみた。
「そうだけど、パパになんか怒られそうで急いで
　二階に上がっちゃった。」…だそう。。やっぱり。

「そんなに怖がらなくても平気だよ。
　いつも怒るわけじゃなし。友だちだって
　『おまえの父ちゃんおもしれえな』って言うでしょう？」
「うん、、そうも言うけど…」こんなことも言われた、、
とダイスケはあたしに話してくれた。

こないだの親子の紅白試合で、うちのパパが「スリーベース」を打った。
そのとき、オオイシくんが「おまえの父さん大人げないな。」と言った。

それを聞いたあたしは、ダイスケに言った。
「ねえ、あんたに聞くけどそういうとき手加減するのがいい大人かね？
　ママはそうは思わない。子ども相手でも手抜きしないで向かっていく
　大人がいたっていいんじゃないの？そもそも『手加減してもらうこと』を
　当然、と思ってる子どもの根性があたしはイヤだわ。ま、パパは
　そこまで考えて敢えて手加減しなかったわけじゃなく、完全にムキに
　なってたとは思うけどね。…でもあたしたちはさあ、パパの良さを
　わかっていてあげよう。人がどう言おうと。。」

別に不真面目にしてたわけじゃない。。でもダイスケはニヤニヤしてる。
「なによ、なんかおかしい？ママ言ってること。」
「ううん、そうじゃなくって…。」ニヤニヤ…＞ダイスケ
「ママがパパの味方になってるから？」と聞くとうなづくダイスケ。。
「そうか、おまえはママが心の底からパパのこと嫌いだと思ってたの？」
またしてもうなづくダイスケ。。
「本当に憎たらしいこともあるけど、ず〜っと嫌いなわけじゃないよ。
　いいところは認めてるよ。パパのこと…」

ダイスケは、あたしがダンナのことをかばったのが、嬉しかったんだって。
やっぱりまだ、ダイスケは子どもだ。←当たり前！(笑)

よっしーは、どうもそういうこともわかってる感じなんだよな。

どっちもいい子。そりゃそうだ、だってあたしたちの子どもだもの。

先頭 表紙

午後七時、病院から戻ったらダイスケが「ママこれ、ユリのママから」と
封筒を寄越した。白い布二枚とプリントと、メモ書きが出てきた。

『来週火曜日の陸上記録会用のゼッケンです。
　明日、学校に持たせることになっています。
　お節介と思ったけど、作る時間がないと思うので届けます。
　良かったら使ってください。　　トモ子』

……滂沱の涙…ええ人や。。。

トモ子さんは、料理でも仕事でもバンバンできるすごい人なのだ。
そして、すごく世話焼きだ。あたしをえらく買ってくれていて、

「あなたは忙しくて手が回らないだけで、なんでもできる人なのに
　差し出がましいとは思うけど…」って、そりゃあ大きな間違い。

あたしは三人姉妹の長女だが、実はオヤジさんと一緒に家業に
従事している、という理由で結婚前はロクに家事もしたことがなく
次女にお茶入れてもらうのが当然の「長男」だったのだ。

全然、自慢じゃね〜な〜(笑)

ダンナは、ひとり暮らしも長かったからなんでもできる。
ふとんは、結婚以来ダンナが干す専門、あたしが寝る専門だ。
子どもを四年で三人産んだことで、カムフラージュされているが、
あたしの「主婦としての能力」は著しく低い。。

しかし、今日のゼッケンに関しては、ダイスケが布だけ持ってきて
「どうやんの？」と問うたのだが、プリントがなく返答に困っており、
「もう１回、プリントもらってらっしゃい！」でそのままになっていたのだ。

〜書きながら思ったこと〜
こんなあたしじゃ、やっぱり「みせしめ」受けてもしゃ〜ね〜のかな？

ともあれ、トモ子さんの持ってきてくれた布に校名を入れるだけで
明日の支度はできた！

***明日の予定***
タカの遠足の弁当作り、ダイスケの授業参観。
そして、病院の駐車場が混む日…

***今日10/18の行動***
スタバ（書き物）〜マッサージ〜PCショップ（しつこく下見）
男の子部屋ママのランチの候補店の偵察〜手作りシュークリームの
購入〜部屋のママたちのおやつ〜帰宅後、チャリで回転鮨…以上？

先頭 表紙

今日も、よっしーは元気だった。
なので、その隣で９月の伝票をまとめていた。
最後の残もピッタリ合って、気持ちいい！
病院前のポストに入れて、食堂で夕定食を食べた。
午後５時だけど、昼ご飯(笑)

さ〜て、いよいよ明日は休み。
ノーパソだよ。。う〜ん。。

さっき、トミオカのとこに電話したら
よっしーと去年、同じクラスだったユキちゃんが出た。
ユキちゃんは、あたしのiMacにあこがれてibookを購入し、
家にはMacはおろか、PC使える人間がいないのに
「テキトーに」いじって、使いこなしてるのだ。

「ねえねえ、あたしさあ、ノート買おうと思うの。
　今度はWindows。色々遊べるじゃん。」
「そうそう、Macは可愛いけど、使えないソフト多いもんね。
　でも、ibookは気に入ってるんだけどね。」

おいおい、おまえはあたしの友だちか！(笑)

「ねえ、ユキちゃんもそろそろHP作れば！」
「うん、最近だんだん自分で作ってる子いるの。
　やりたいんだけど、Macに合うソフトあるのかな？」
「ibookについてきたCD-ROMあるだろ？二枚目の。。
　そうそう…そのPageMillっていうのをインストールすれば
　いいんだよ。そんでプロバイダでスペース確保して…」
「ありがとう！やってみる〜！」

風呂から、トミオカが出て来た。
「あんた、ユキ相手に自慢話するんじゃないわよ！
　ただでさえパソコンばっかりやってんだから。」

でもね、な〜んか趣味くらい持ってないとね。って追加してた。
なかなかいいママしてるのだった。。

先頭 表紙

去年、うちの学校に来た、件の先生。実は前の学校で担任下ろされ、
それで今、またこんな状態。（しっぽな…お鉢が回ってきたのよ、うちに！）
トミオカは「もう、子どもには『社会勉強』だって、あたし言ったわ。
あと半年の辛抱。」と言った。タカのクラスは去年転入生があって
クラスが増えた。そのためのワンポイントリリーフ。来年度はまたクラス替え。

「そか、、そんな問題になってたなんて、ちっとも知らなんだ。ありがと。
　じゃあ、あたしこれでよっしーのとこ行くわ。後、懇談会よろしく〜！」
「冗談じゃない！あたしだって、帰って夕飯の支度するよ。出る人ないかもよ。」

そっから、あたしはチャリを飛ばして自宅に戻った。
タカに「ちゃんと勉強してたね。これからもがんばれ！」
と紙に書き、一緒におやつの煎餅を置いて、洗濯物をまとめて即、
車に乗り込む。運転しながら息を整えて、峠を越えて高速を飛ばす。

駐車場で、待つこと10分。荷物を抱えて病室に急ぐ。
あ〜良かった！今日も元気そうだ。(^^) 「ママ！なにかあった？」
「うん、タカの授業参観出てきた。朝『ママ、来て！』って言うから。。
　疲れちゃうな〜と思ったけど、ママ最近、元気でしょ？だから
　大丈夫と思って。。」「タカ嬉しそうだったでしょ？良かったね。」

今日は身体拭きでなく、おふろだったので良かった。看護婦さんに世話かけなくて
済んだもの。。そして、あたしはよっしーのベッドのはじっこで仮眠をとった。
看護婦さんに「よっしーのお母さん、寝てましたね！」と笑われた。
目を覚ますと、同室のママたちが今日発売のYokohama Walkerの、デザート
バイキング特集で盛り上がっていた！「これこれ、ベイシェラトンのがいい！」
どんなんかな〜♪って、今度行く予定を立て始めたら。。「ねえ、2時半から…」
子どもたちの授業が終わる時間…。当たり前か…デザートだもん。。ショック。。

今日は本当は、養護学校の運動会だったのだが、今週のよっしーは、ベッドから
離れられないので、欠席。でも、食事は特別な日ように、昼は盛り沢山の
幕の内弁当で、夕飯は、カレーライスだったので喜んでいた。

さあ、今度はうちの夕飯だ！よっしーにバイバイして、
来た道を戻っていく。帰りにガソリン入れて、家に戻っても座ることなく
そのまま、夕飯の支度。。あたしもピザトーストっきり食べてない。（泣）

さあ、みそしるもつけて、ご飯をよそおうとしたところへ、パパにおかずを
届けに行ったタカが、玄関で言った。「ママ〜。パパがねえ、お店いっぱい
だから来てください、って。。。」
脱力しそうな自分に「ゆうべはヒマで出かけたじゃないの！稼げるときに
稼がなくっちゃ！」とハッパをかけた。。

ノンストップで三時間。。。しんどい思いをしなければ身入りにならない。
当たり前のことだ。注文が立て込んで、大変だったが「いいお客さん」ばかりで
気分的に楽だった。大将との掛け合いもなかなか冴えてる。(笑)

ようやく料理をさばき切った大将が「ごほうび」と言って片身づけのアジと
ワラサを握ってくれたので、それを食べて自宅に戻った。

非常につかれたが、店に出て働いたのでダンナと対等だと思った！（爆）
ここんとこ、どうも後ろめたかったのだ。ダンナひとりを働かせることが。
ヘトヘトだけど、達成感。まだまだ現役女将だ。(笑)

先頭 表紙

今日の午前中は、店をときどき手伝ってくれてるトモ子さんとこに行った。
昨日「ゆっくりいらっしゃいよ」と言われたので早速。
レイ子さんも借り物を返しにやってきて、またしゃべるしゃべる。
「ねえ、あなたたち食事は？」と１番年上のトモ子さんが声をかけてくれたので
「食べてな〜い！」と遠慮なく言った。っていうか、なんか食わせてもらう
つもりだったもん。トモ子さんは「なんにもないけど〜」って言いながら
パンケーキを焼いてくれた。コーヒーも挽きたての豆で、サっと入れてくれる。
「甘いものじゃなく、食事になった方がいいわね。」と言うや、ピザトーストが
出てきた。「今日も元気でね、がんばって！」とトモ子さんに見送られ、
海に出た。今日は凪ぎだった。水平線はくっきりじゃなかった。日射しは
あたたかいのに、風はちょっぴり冷たい。。秋なんだな〜、、お、仕事だ！

今日は実家の昼は、そんなに忙しくなかった。
肩がこっていて、シンドイので首を回したり、背中を壁のでっぱりに
こすりつけたりしてたら、妹がマッサージしてくれた。…はじめてのことだ。
たとえようもない程、うまかった。。

そして、午後１時45分からタカの授業参観だという。。
今日の今日になって！でも、悪いかな〜って言い出せないでいるのは、
なんだか、わかる。「わかった、なんとか頑張ってみる」そうあたしは言った。

結局、やっぱり行くことに！あ〜あのムカつく先生の顔見るのか！

でも、タカはあたしの顔を見つけると嬉しそうだった。良かった。
しばらく様子を見てたら、トミオカが来た！仕事が今終わったとかで遅れて。
「ねえねえ、トミオカ！あたしこないだえらい目に遭ったよ。」すると
「あんただけじゃないよ！みんなヤラれてる。１学期の終わりの頃だと思う
個人面談で、何人ものおかあさんが「子どもにバカだなんて教えないで下さい」
って、言ったらしい。母たちじゃ効き目なくって、どこぞのパパまで行ったとか。

　　　　　　　＜つづく＞
　

先頭 表紙

実際、ここ半年、そんな気になれなかった。
音頭取りのあたしが声をかけなくなったんで、
みんな家で大人しくしてて、中にはウツウツとしてたのも
居たらしい。二ヶ月前、あたしの状況を知らない（知らせてない）
タカ（三男）絡みのママ友だちから、定休日ランチに誘われたが、
言いたくもないので、よっしーのことを伏せ当り障りのない話題を
探さなければいけない…というところにストレスを感じ、あたしは
ばあさんの介護を引き合いに出して断った（ウソではない）

今日のよっしーはすこぶる元気だった。
午前中は野球で一緒してるママのところに件のフリーペーパーを
届けた。買い出しの帰り道…彼女も商売をしている上に三人の男の子のママ
おにいちゃんたちは、もう高校生なのであたしにとっての「先輩ママ」に
あたる。あたしは、各部門別？に信頼できる人をひとりづつ置いて、
よっしーのことを詳しく説明し、よからぬ風聞が立ったり、様子を知りたい
人に概略を話してもらえるようにしてある。要はアンテナであり参謀なのだ。
仕事の途中では、あたしが店を抜けた後、無償で店番をしてくれている
ママのところに近況報告をしつつFPをやはり渡した。二人には、最近あった
困ったこと、治療は順調との報告などをし、アドバイスをもらったり、
「よっしーの話を聞いて、色々考えさせられてる」なんて言われたりした。

そして、仕上げが保育園からの仲良しママとあたしの三人の飲み会だった。
レイ子さんの店（輸入雑貨の店）の２階がイベントホールになったので
そこに集まったのだ。もうひとりはみっちゃん。もう元のダンナの借金に
泣くような生活から足洗え！だの、レイ子さんの「あの人とは価値観が違う」
発言にみなで考えたり、ようやく子どもを引き取ったヤンキーねえちゃんのこと。
レイ子さんの店には、以前ビーズアクセを委託で置かせてもらってたので、
最新作も持ち込んでみた。レイ子さんは、「前にあなたが用意した黒い別珍を
張ったアクセ台、今でもちゃんと取ってあるからね。レイ子さんはそう言ってくれた。

この三人はうちの次男との繋がり。今は二人のうちの子とうちのダイは
学区が違うので別の小学校に通っているが、来春、中学で一緒になる。
子どものこと、夫のこと（いない奴もそれなりの現状）そして、自分の進むべき
道の話。。
二人は仲間でライバルなのだ。充実した日々を過ごせるよう、ただいま
鋭意努力中の三人なのだ！

飲み物はみかんの缶チューハイ１本のみ。その後はお〜いお茶を！
アジトでは、こないだやっぱり保育園仲間の大作家先生の奥方が教えてくださる
イタリア料理の講習会が開催されたのだった。次回はNさんのお教室になるかな？

あたしもそのうちやるね！とレイ子さんと話してたの。
早くそんな日が決まるといいな〜って。

先頭 表紙

ちょっと遊びに行ってきま〜す。
帰宅後、なにしてきたか書きます。
あたし、むっちゃ元気じゃん♪うはは！

先頭 表紙

今週末は、治療の関係でよっしーの外泊はなし。
今朝は、タカが野球の試合で終日出るので弁当作り。
ゆうべは深夜、プロレス観てその後、別件で怒り心頭（よそんちのこと）
興奮さめやらず寝つけなかったため、みんなを送り出した後、仮眠。
そして、仕事して（いい天気で人も出ていたため、なかなか忙しかった）
病院へ。よっしーは元気に新作のストラップを作ったり、薬の入った
瓶の容器のふたでなにやらゲームを考案しており、それで遊ぶ。
あたしが着くまでの間は、看護婦さんのお手伝いをしていたそうだ。

特によっしーの調子は悪くなくて、外泊のない週末は土曜日だけ
病院詣を休んでた。でも、昨日は単発で治療が入ったため、
様子見に行ったのだ。そして、今日は病院の１階にある食堂で
一緒に夕御飯を食べようって、よっしーと約束してたこともあって
渋滞を乗り越えて病院に向かった。…つまりフル出動。。

しかし、定休日の充電が効いていたのと、よっしーが調子悪いわけでは
ないのとで、あたしは結構元気にこの週末をこなせたのだった。

昨日は、ちょっと嬉しいメールもあったのでそれも良かったのかな？
やっぱりあたしは単純なのだ。モロモロの雑務も済ませ、気分は
今日もすっきり。いい調子のまま月曜日を迎える。

明日やらなければいけないことを洗い出して、サクサク用事をしよう。
そうしたら、またいい定休日が迎えられる！そんな予感がしている。

「楽しいな！」と感じられる心のゆとりが、今のあたしにはあるらしい。

先頭 表紙