2001-04-26 「今日は定休日♪」
2001-04-25 「ウキウキの毎日」
2001-04-24 「ちょっといい感じ♪」
2001-04-23 「今朝、起きて思ったこと」
2001-04-22 「ひとやすみ」
2001-04-22 「痛みを分かち合って」
2001-04-20 「新しい生活」
2001-04-12 「一番、大事だったこと」1
2001-04-12 「一番、大事だったこと」2
2001-04-11 「あたしはネット上に別人格を形成してるわけではないから」

実はもうじきGWでとっても気が重いのだが…。

とりあえず、今日の貴重な休みを満喫するのだ。
昨日も４月分の伝票がほぼ出来上がった。
（よっしーの調子がいい証拠！）
よっしーの身体も、大分落ち着いているし授業もあるから、
３時前に面会に行くくらいがちょうどいい。
ダンナとは、２時に家で待ち合わせ、という約束をした。

昨日の先生のおはなし。。
検査結果は良好、とのこと。
ダンナとのくだらない諍いなんてふっとんだ。
喧嘩してたんだけど、帰宅して検査結果を話すと
「さすが、俺たちの子だ！」って、ケロリとしてた。

「子はかすがい。」
年配の人が、そんなことを言ったっけ。
確かに！いなかったら終わってそう…（爆）

昨日、病院に行くちょっと前、自宅になにげに戻ったら
よっしーの担任の先生（悲しいが「元」）が、
学校に置きっぱなしになってた教科書数冊を届けてくださった。

「お母さん、よっしーの荷物、全部引き上げちゃうと寂しいから
　ちょっと残しておいて。ボクね、一年間よっしーの席はそのまま
　置いておきます。昨日も席替えしたんですよ、いつもうちのクラスは
　ビンゴでやるんだけど、よっしーは又一番の席だったから、って。
　そう言ってもらえばわかるから。連絡網にも入れてあるからね。」

もう、よその学校の生徒なのに。。
懇親会のときに先生が言った
「お母さん、よっしーのことはボクが最後までみるからね。」という
セリフは本当だった。クラスのみんなにどう話すか？っていうのも
よっしーの経過を聞いて、いろいろ気づかってくれる先生。

え〜〜ん、こんな先生だったから、中学で広報受けたのに…。（泣）

しかし、養護学校の委員会で、よっしーが広報やるかもしれない。
PCでこしらえるらしいとのことで「ママどう思う？」と言うから
「そりゃおまえ、やった方がいいに決まってるだろう。いじり倒して
　このチャンスにPC修得しろ！」ふたりでニッコリした。

家では勝手にいじられて、爆弾でもだされたら目も当てられない、と
子どもたちには、ほとんどさわらせないこの母親！（笑）

親子の関係が見直された春、一年後、一体我が家はどうなっているかな？
結構、楽しみになってきた今日この頃である。(^^)

先頭 表紙

「彼に会いに行くような気持ちで通えばいいさ、
　昔、俺のアパートに毎日通ってた頃みたいに。」

そんなこともあったな〜、父親に『狂った果実』と
からかわれていたあの頃…。（笑）

今までこんなに子どもの気持ちを考えたことがあっただろうか？
いや、ない！（爆）

ポイントだけは押さえていたつもりだが、絶対的に不足していた会話。
わかっちゃいても、「声かけ」は大事だ。子どもの（ってか下２人の）
やかましさが増すのに比例して会話時間は減少してたかも。

よっしーの話を病院で聞くようになって、家でも下２人の話を
うるさがらずに聞くようになった私。

昼の仕事がピークを終える頃になると、持って行く予定の荷物を
頭の中で確認する。「今日はどうしてるかな？」と思いを馳せながら。

病院施設内の養護学校に転校したよっしー。
入院から三日後、これが一年間続くと主治医から聞かされ、
私に報告するとき、ちょっと涙をにじませて、
「キャンプ、行きたかったな…。」とポツリと言った。
「先生（主治医の）から初めて聞いたときも泣いたの？」と聞くと
「今だけだよ。」と涙をぬぐった。

勉強の遅れのことなど、なぜかみな口にするけど、
そもそもそんなもん、したいときにしたっていいじゃんか！
と考えていた私。マジ、屁でもないと思ってる。
大体、そんな場合じゃないだろ、っつーの。（笑）

当分、よっしーはベッドサイドでの個人授業を受ける。
初めっから、どーにも勉強苦手なよっしーのこと、先生（養護学校の）
におはなしすると「ここで勉強が好きになって、元の学校に戻って
いただけたらいいな、と思います。」って。

入院4日目に、転校するということで養護学校の説明を受けた際、
…まっことタイプの異なる三人の息子をこれまで育ててきた中、
「相対的評価」にがんじがらめになって、勉強さえできればいい、
なんて社会がいつまでも続いていることに、私は常々疑問に感じておりました。
などと、怪気炎をブチ上げて養護学校の先生と意気投合したりした。（爆）

病院内を探検しながら、
「私はここで何ができるだろうか？新たな役割はどんなだろうか？」
などと考えていた。中学の広報はさすがに下りたので（笑）今年は
10年ぶりくらいのフリーだ。保育園の保護者会の書記に始まって
これまで兼任も幾度かしつつ、ずっと役員をしていたのだ。好きだね〜。

だから、どっかから聞きつけた人にやたらと気の毒がられても
ちょっと困ってしまう。もっと落ち込んでいないと申し訳ないかな？と思う。
でも、今のあたしはやること多いし、考えること多いしそんなヒマはないんである。

車の運転もカンが戻ってきたようで嬉しい。
ここんとこ、たま〜にしか運転してなかった。
ダンナが隣にいると、あれこれ指示してうるさくてしょうがない。
それに気を取られて余計におかしくなる。
ひとりでドライブは昔から大好き。

今日も午後から安全運転で、よっしーのもとへ…。

先頭 表紙

昨日、痛みはあったものの笑顔も見られ
ふたりでいろんな話ができた。

あたしが子どもの頃の話、よっしーが赤ちゃんだった頃の話。。
病気にならなかったら、こんなに話す機会は、おそらくなかったろう。

ベッドサイドのテーブルで、たまっていた３月分の伝票も仕上げた。
家計簿もつけたし、野球の当番表の下書きも上がった。(嬉)

私がそんな作業をしてる前で、もう一本のビデオ「ET」を
見ているよっしーが、ポツリポツリと前日あたしが帰った後から
来るまでに起きたことを話してくれる。

ふだん、下のふたりは「飼育係の委員長になった！」だの、
「○○ちゃんのイヤなこと言われた」だの、聞きもしないのに
矢継ぎ早にしゃべり出し、挙げ句に果てに「俺が先だ！」と
喧嘩を始める始末で「もういい！うるさいよ、順番に話せないなら
聞きたくない！どっか外へ行きなさい！」なんてことになる。

よっしーは「おまえらやめろよ、いいじゃんか。
そんなことで、いちいち喧嘩するなよ。」といつもなだめる役だった。
末っ子のたかは、このところ増々生意気になって、止めに入った
よっしーが怒り出すまでしつこく絡んだり、どうしようもなかった。

よっしーは、きっと静かに暮らしたかったと思う。
喧嘩は下の弟たちに限ったことだけでなく、両親も三度のメシより喧嘩好き？
と思えるほど、しょっちゅう熱いバトルをくり返していたから。

「ママ、よしくんは、ボクが悪い子だったから病気になっちゃったのかもね。
　もう、よしくんには会えないの？このままよしくんが死んじゃったらどうしよう。」
たかが言った。すると、だいすけ（次男）が、
「そうだ！おまえが生意気なこと言って、よっしーを怒らせてたから病気になったんだ！」
と言った。

「人のせいにするのは簡単なことだ。でも、もし自分で『ここがいけなかったかな？』
　と思ったら、反省してそういうことをしないようにすること。人のことはいい。
　パパも『病気だなんて思わなくて、しっかりしろ！って、よっしーに散々言って、
　可哀想なことした』って、よっしーが入院した日の帰りの車の中で言ったよ。
　だから、ママは『あんたのせいだ！』って言わなかった。喧嘩して人のせいにしたって
　しょうがないんだ、自分が勉強するの。どうしたらいいか、を。病気はよっしーが
　自分で治すから心配するな、わかったな。」

よっしーは、病院に併設されてる養護学校に転校して、今はベッドサイドで
個人指導を受けている。まだ、辛い治療の時期なので、各教科の先生が、
痛みがまぎれるよう、世間話をしたり、ゲームで遊んでくださったりしてるらしい。

ダンナとは昨日の午前中、いろいろ話し合ってさらにこの男の脳天気ぶりを
確認しつつ、奴なりに頑張ってくれていることをなんとか理解した。

学校のこと、ダンナとのこと、書くネタは尽きない。
病気は悪いことばかりじゃない。よっしーが痛い思いをしているのは、
こっちも辛いが、いろいろなことを考える機会を与えてくれていることに関して
私はある意味、病気に感謝している。

ささやかな幸せに気づかせてくれるのも、また病気なのだから。

先頭 表紙

夢じゃないんだ…。

最近、１時前には寝て５時半とか６時過ぎには
起きる生活。今までのあたしじゃ考えられない。

睡眠時間は増えた。
もう、眠くてどうにもならないから。
19の頃から深夜に仕事をしていたから
必然的に夜型人間。でも、子どもの学校があるから
７時には起きる。平均睡眠時間３〜４時間でやってたな。

毎日、高速使って車で面会に行く。
不便なとこなのだ。電車バスを乗り継いだら
下手をすると１時間半かかる。車なら3〜40分。

事故ったらシャレにならんので、
細心の注意を払って走行しているが、
たま〜に血が騒ぐ。（爆）

夕食は毎晩、ダンナが作ってくれる。
これにはほんとに感謝しているけど、気持ちがわかんなくなる。

店には夜は忙しくなったら呼んでもらう、
それまで休んでいていい、となっているが、
おとといの１番キツいとき、帰ったら電話を入れろと言われていたので
入れたら「電話入れる余裕があるなら、店に出ろ」と言われた。

腹ぺこだったし、ちょっとひといき入れたかったのに
電話の向こうの男に腹を立てていたあたしは走って店に行く。
「こんなに早いなんてめずらしいじゃないか」

こんなときにイヤミ言う男もめずらしいじゃね〜か！
「別に無理して来いなんて、言ってないだろ。
　大変だったらそう言やいいんだ。それとも気持ち的に
　落ち込んでるなんて言うんじゃないだろうな？
　甘いんだよ、おまえは！俺だって、ちょっとも休んでない。」

フライパンで撲殺してやろうかと思った。
裏のドア蹴破ってやろうかと思った。店満席だったけど、
大声でののしってやりたかった。

でも、店をめちゃくちゃにしちゃったら、よっしーはどうなる？

隣の実家の店で、かたづけをしていた妹は、
「いざとなったら、止めに入ろう」と臨戦体勢だったらしい。
きっと始まると思ったのに、よくこらえたね。
でもまだ先は長いから、暴れるのはもう少し先にした方がいいよ。

あたしがしっかりしていられるのは、この男のおかげだ。
あたしに甘えは許されないのだ。

確か、先生から最初に話を聞いたとき、
「俺がついてるから安心しろ」って言ったよな？

先頭 表紙

行ったときは冷や汗を浮かべていたけれど、
点滴から入れてもらった痛み止めが効いたよう。
ちっとは楽になってきたみたい。
笑顔が見れて、今日はちょっぴり安心。
ゆうべ痛みで眠れなかったらしく、
うとうとしていたよっしー。
「眠れるときに寝ておきなよ。」
と、メモにメッセージを書いて、
よっしーのそばに置かれたくまくんに
持たせて帰宅。

私も店に呼ばれるまで、ちょっとまどろむ。
zzz.....

先頭 表紙

昨日、痛みの出る治療をし、局部麻酔でもうろうとしていたよっしー。
今日は、元気になっているだろうか？昼の仕事を終え、病室に急ぐ。

曇った顔でテレビの画面に見入っている。
痛みを紛らわせようとしているのが分かった。

昼頃から痛み出したらしい。
昼食を食べていて余りの痛みに、パニくってしまった。
そう言っていた。座っていた状態からベッドに倒れこんだのが
ナースコール用のブザーと逆だったため、看護婦さんを呼ぶこともできず
そのまま痛みに耐えていたらしい。

３時過ぎに私が病室に入って、６時に飲んだ痛み止めが効き出す
７時頃まで、腰をさすり手を握っていた。横になることもできない息子。

「ママが一生懸命さすってくれてるのに、ボクはママに何もしてあげられないよ」
おやつに出たポテチの小袋から、震える手でひとかけらつまみだし、
私の口に運ぼうとする息子。「ママは１食くらい抜いてもなんともないよ」

「おまえはね、あかんぼの頃からほんとに手のかからない子だったの、
　だから、今ママは一生懸命おまえの世話をしたいの。心配しなくていい。」

大分、おさまってようやく痛み止めが効き始めたらしい。
まだ、横にはなれないが、面会時間は７時まで、今さっき
赤ちゃんをおいて若いママも帰って行った。
その赤ちゃんの泣き声が病棟に響く…。

「赤ちゃんも頑張ってる、よっしーも頑張ろう！また明日。」
私はそう言い、病院を後にした。
闘いは始まったばかりだ。

先頭 表紙

　よっしーの１年間におよぶ入院生活が始まり、１週間が過ぎた。
先週の金曜日の緊急入院以来、病院への面会は私の日課となった。

これは相当なおおごとであろうが、なぜか私の心は凪いでいる。

緊急入院した夜、医師からの説明を夫と受けているとき、
母のことを思い、父のことを思った。

まだまだ、連れていかれてしまうわけはない。
これからなんだもの。…自分に言い聞かせた。

私は自分を信じてる。
逆境にはやたらと強い女なのだ。
ふだんはかなりいい加減にやってはいるのだが…（笑）

ギャグもキレるし、笑いも出ている。大丈夫だ。
治療に辛いものがあることと、期間が長いことをのぞけば、
経過は良好である。あまり楽観視をしてもいけないだろうが。

「気持ちの上で病気を受け入れて、前向きになるまでの
　母親の葛藤がどこまで続くかが問題。」などと、
私を知らない人間が、どっかで心配してくれていたらしいが、
そんなこたぁ、聞いたその日に克服してるっつうの！

両親をよそより早く見送ったことで、私は十分学習してる。
「一般論」をあてはめられて、同情なんかされたくもない。

生きるということ、親子の在り方、教育のこと、私の役割…。
闘うよっしーを見ながら色々考えた。

そんなことのひとつひとつを少しづつ書いてみる。
ネット上で「生身」を晒すことは、ちょっと危険かもしれないが、
今の私の思いを「伝える」ことは、私の役割のひとつであるような
気がしてならないのだ。

生真面目なつっこみを意識しないで欲しい。
ただ、ずるいけどキツかったらよけさせてもらう、ごめんね。

気になっていた、湘南オフが行われて良かった♪
かねちゃん、ほんとにありがとう、ごめんね。
参加してくださった（予定だった）みなさん、
言い出しっぺの突然の不参加、本当にすみませんでした。
いずれ機会を見て、いつかの日か必ず。。

残念ですが、ひまじんオフ会ヴァージンのまま、
日記を続けてまいります。（笑）

先頭 表紙

色々考えた。
昨日、一昨日の出来事。

ネットコニュニケーションが問題だったんじゃなく
（枝葉の部分ではからんでいたんだけど）
なんで「勝手に」URLを教えててしまったか、に尽きる。

そして、その言ってしまったMさんに電話をかけた。
メールで「今後は他の人に言わないでくれる？いまさらだけど」と
送ってあって「ほんとにごめんなさい」とお返事。。

でも、昨日の「声明文」を載せたらMさんは再び自分が責められてるように
思うんじゃないか？と思ったのでそのフォローと、携帯メールだったもんで
相手をおもんばかる配慮に欠けたメールだったと思うからちゃんと言葉を
尽くしておこう、と電話をしたのだ。それに私の思っているところの
Mさんは、もっと思慮深い人だと思ったので「教えてしまった」背景には
なにかあるような気がしたからなのである。

さて、MさんがあたしのHPのURLを教えた二人というのは、
下二人が同じクラスになったことある、男の子二人を持つ
サバサバした感じのSさん、懇談会などで言葉を交わす程度の人。
そして、もうひとりのYさんはうちの一番下とそこの上の女の子が
保育園で一緒だった。小学校ではまだ同じクラスになったことはない人。
実はこの人、私はどーも好きになれない人なのだ。そもそも近くの親の
面倒を看るからという名目で保育園に子どもを預けて、旅行代理店を
自宅の一室で実の弟とやっている、とのことだったが園で先生や
保護者相手にモノを売ったりしつつ、相当のんきにやっていた。
ポーズすら見せずに…。そして、やたらと高飛車な物言いで
「アンタ何様？」というシーンが幾度となくあった。話っぷりは
なにかにつけて自慢モード。贔屓目に見ても取り立てて優秀な人とも
思えないんだが、気のいい人は「Yさんってスゴイわね〜！」なんて
言うもんで、増々調子に乗っていた。『人より自分が優位に立つ』
ことに生き甲斐を感じているのでは？と思えるほどだ。
（気に入らないとは言え、ここまで書くなんてあたしも相当な性悪、
　と思われても致し方ない。でもほんとにヤな女なんだもん。）

　　　　　　　下に続く。。。

先頭 表紙

で、この三人が同じ稽古事を息子たちにさせているとのことで
一緒になり、前年度MさんとSさんが世話役をやっていて、Yさんが
今年度を受けて引き継ぎをしていたときのこと。

ずっと以前からたまりまくった書類のヤマを「一応、引き継ぐね、
これまでの資料一式」とMさんがYさんに手渡したところ、
「こんなのあってもしょうがないでしょう？大事なとこだけ
　フロッピーに入れて、捨てちゃっても構わないわよね！」
との答え。あまりに決め込んだ物言いに驚いていたら、自分は
地元の情報を発信するHPを立ち上げて、そこに来ているお友達と
実際にお会いして、いろんなところでお食事しつつ交流して大変なのよ〜。
…と、聞かれてもいないのにとうとうと話出したらしい。

そこのお稽古事のグループでは、ちょっとメール程度、という人が
チラホラいるくらいだったもので、みんな揃って「すごいわね〜！」を連発！
Yは（いよいよ呼び捨て：爆）恍惚とした表情でお自慢を続行！
前に私の名前がMさんとYの間で出た時、保育園から一緒で良く知っている
とのことで、なんだか親し気な口調で語っていたYのことを思い出した
Mさんは、黙って自慢を聞いているのに耐えられなくなって、とうとう
「私はそんなにいろんなHP見たわけではないけど、○川さんのHPって
　とっても素晴らしいと思ったわ！」と悔し紛れに私を引き合いに出して
しまったらしい。挑発に乗ってMさんはロープをまたいでしまったのだ！

あたしはYがHPを去年始めたのも聞いていた。
だけど、あそこにはPCオタクの弟がいるから、どーせいいとこ取りで
PCの世話はそいつにさせて、全て自分でやったような顔をしているんだろう
と踏んでいた。PC購入からもうじき丸二年のあたしは、まさに「現場での
叩き上げ！」という自負もあって（あれ？あたしも相当負けず嫌い？：笑）
あんな女とネットで行き来なんて、ちゃんちゃら可笑しいわ！と思い、
保育園からの仲良しのママには口止めしていたのだ。

ま、とにかく「なんで言う？」というところで、Mさんのこと
もう良く思えなくなっちゃうかな？考え始めていたので電話をかけて
本当に良かった。これで今まで通り付き合える。(嬉)

先頭 表紙

どっひゃ〜。
今日、今、ちょっとたまたま（笑）
ON書きしてて、なんも保存せんまま…

…消えました。下のの続き！

今日は中学の懇談会。
仕事途中で抜け出し、出席。
それが済んだら、メシ炊きながら書くかも。

先頭 表紙