2001-04-10 「勝手に教えるなよ、人のHP」
2001-04-09 「新日、惨敗！」
2001-04-08 いかにも日記だ！
2001-04-07 「涙の離任式」
2001-04-05 「おまけにつられて…」
2001-04-04 「わかりあえる仲間」
2001-04-02 「稔に会えた！」
2001-03-31 「ひまじん湘南オフ開催告知」
2001-03-29 「地元のスナックって、これだから笑える」
2001-03-28 「いい日の後には…」

確かにネットは「公道」だから、
だれが通って何を読もうが、だれかに関知されることではない。
自分でHPなり日記をアップしたら、それを誰が読むかわからない、
という覚悟を持って書かなければならない。

あたしを知らない人が読む分には、問題ないが、
あたしの環境を知っている人が読んだら、
明らかに問題が発生することがら…
って、言うこともあるから、あたしは自分のメインHPに
オフ用（この場合、実際にあたしの生活圏に棲息し、
あたしとなんらかの関わりを持っている人用、という意）
のミラーサイトを作った。「見たい」というから
作ったのに、案の定書き込みは少ない。
でも、誰が読んでいるかはわかっているから
その範囲で当たり障りのないことをえらんでアップしてた。

ところが、ある日、思いがけない人から書き込みがあった。
その人もHPを運営しているので「慣れ」があるからか、
見たから即、感想をカキコしてくれたようだ。
嬉しい反面、不安がよぎる…「一体、誰から？」

結局、子どもの野球で一緒していて以前PTAでも仕事をした仲間が
少林寺をさせている子の母親に教えたとのこと。
カキコしてくれた人はまだいい。でも、もうひとりは、
あたしもどんな人か、よくわからない人。
確かに口止めはしなかった。。。

あたしは、PTAのことで「母としての日常」というコーナーに
アップしたネタのことを思っていた。
『アレ、どっかに漏れるだろうか？』
あたしは構わないんだが、他の登場人物が傷つくかも。。

なんで断りなく教えるかなあ？
ダンナがいじってるPCで、最近ネットサーフしてる程度だと
いうから「暗黙の了解」なんて関知していないんだろう。
…っていうか、あたしだけなのかな？
そんな仁義があるなんて思ってるの。

先頭 表紙

とりあえず、あたしはセミとメインしか観てないの。
仕事だったのよ〜。（泣）

でも、仕方ない。
来週は、ZERO-ONE観戦だし働いておかないとね。
今日、支払いも多かったから、これでまた
ヘソクリを…（笑）ま、いいや！

藤田〜〜、めっちゃかっこ良かったじゃないの。
あんなに良かった？う〜〜ん。
やっぱり「追い風」が吹いてるね。

ホホ骨、リング下でヤラれてから
やたらと「キレ」が良くなった藤田。
それと同時に表情が変わったノートン…。

蝶野のヤバそうな顔、素だったね。
ノートンがあんなに弱々しく見えたの久しぶり

…っていうか、正直言って、いつも深夜
オンエアを無理矢理観ようとしてるもんで
うつらうつらしちゃってるのよ。

こういうこと考えても、ゴールデンタイムはいい。（笑）

橋本vs健介は、IWGP戦に比べると
すっきりしてなかった。期待していたほどは、
橋本の強さが際立つ、とまではいかなかったし。
橋本が攻め込まれたとき、ちょっとドキドキ。。

でも最後、バタバタ〜っといっちゃった。
あの放送時間ギリギリの終わり方だけが、
新日の伝統を残していた…。

先頭 表紙

昨日、今日は天気も良くめっちゃ忙しかった。
弁当は連日あるし、売上もハンパじゃなかった。
ありがたいけど、キツイ。しかしキツくないと稼ぎにならない。
いくら稼いでも、嫁ぎ先はいくらでもあるのだ。
途中、商店街の花見に一時間ほどでかけ、戻って小一時間で
また、店に出る。ゆうべは座敷が入っていて、今日も満席。

明日からまた平日だ。
ふつうに仕事をするだけなのは、とても楽。
合間でのんびり茶も飲めるし、友だちのうちへも
遊びに行ける。子どもも学校に行ってるし。

あ〜、そうだ、三月分の伝票も仕上げなければ。
マッサージ、行きてえ〜。
背中までパンパンだ。

先頭 表紙

昨日は朝からバタバタ。
寝癖がひどいので、そのままシャワーも浴びた。
濡れ髪のまま化粧をして、一応それらしく
ジーンズではなしに、黒のパンツ＆ブラウス。
ジャケット羽織る寒さでもない。
なんたって、春なんだもの。

長男の最初の担任の先生の離任式は校庭だったが、
ここんとこ、体育館でしているらしい。
スリッパに履き替え、パタパタと会場に向かう。

去年、長男のクラスで一緒したお母さんたちも
どっかから聞きつけ、やってきている…って、
連絡網回したんだ。「有志でお花を！」って、
クラス委員してたからね。長男のとき。。

今年、というか昨年度は１年間次男を受け持ってもらった
S先生。長男、次男と続けて三年間お世話になった。
男の子には、ちょっとおっかない男の先生が何より。
と私は思う。でも、S先生は怖いだけじゃなく、
ほんとの意味で、子どもにつきあってくれる先生だった。

要領の悪い長男のこと、いつも気づかってくれた先生。
中学に上がってからも、長男を心配してくれてた先生。
「あんまりドヤしても、ダメなんだよな〜。
　難しいところも多い子なんだけど、ほっとけない。
　俺だけじゃない。そして、みんなから好かれてる。」
次男のこと、
「あいつは、そのまんまだもんな〜。顔見たらすぐわかる。
　なに思ってるか。だから、おっちょこちょいだけど
　安心して見てられるんだな。」
そして、
「三男は、俺ちょっと声かけたことあるくらいだけど、
　要領良さそうだしな。でも、みんななつこいよね、
　いろんな子がいて楽しいね、お宅は。お母さん、
　毎日飽きないでしょう？（笑）」

私はそう言われてニガ笑い。
でも、確かにそうかもしれない。
どんなに怒っても、めんどうくさい！と思っても、
やっぱり可愛い大切な宝物だもの。

「男三人、育てるのはハンパじゃないと思うけどさ、
　俺も頑張るから、一緒にやっていきましょう！」

そんな先生が、今離任式でお別れの挨拶をしてる。
「楽しい出会いがありました。でも、出会いの後には
　必ず別れがあります。…ボクはずっと体育を見てきました。
　最後に号令をかけさせてください。起立！前へ習え！
　ありがとう！みんな元気で。」

先頭 表紙

ペットボトルのドリンクの首になんかついてる！
中身を確認するや、カゴに入れるあたし。

「桃天」だったり「なっちゃん」だったりJTの
「GREEN TEA」だったり。「しみじみ」のマスコットも
『いちご』の上に２つくっついてる！「飲茶楼」の
ファスナーホルダーなんて何個あるだろうか？
あたしは、こういう無駄使いが非常に多いのだ。

それでも、ゆうべラップがなくなって、コンビニに
行ったとき、目に止まった「しみじみ」をカゴに
入れてしまう。かねちゃんがゆうべ書いてた、ファーストドリップの
「クマちゃん」当てる話のとこに、夢さんがつっこんでた
『金の茶柱湯のみ』狙い！である。それには今日の運勢って
おみくじみたいのもついている。

店に戻ると、ちょっとあって大将にムカつき始めたあたし。
大体用を足して、裏で伝票つけをしてた。
「なんて文句言おうか！」とイライラしてて、
なかなかはかどらない伝票…。のどが乾いた。。
しみじみを飲もう！シールになってるおみくじを
ペリペリとはがす……当たりのしるしの茶柱は立ってなかった。

そして、おみくじには…
「ハズレ！短気は損気。緑茶を飲んで心を落ち着けてから行動。」

あたしはおもむろに、緑茶を飲んで鏡で笑顔を確認、
再びカウンターの中に入った。

先頭 表紙

ゆうべは、保育園時代から仲良しのママたちと、
うちの座敷で飲み会。みんなで持ち寄り。
これは、どんなお料理が並ぶのかいつも楽しみ！

三人の子、それぞれに保育園からのつきあいの人が
いるわけで、ゆうべは次男のママたち。

みんなの仕事…。
広告代理店(御主人がやってる)勤務、輸入雑貨店のオーナー、
小学校の先生、総菜屋の店長、K国屋でパート、
んで、あたし(飲食店自営)…
さながら、異業種交流会の様相。（笑）

だけど、ゆうべのお題は…。
「最近、話の通じない親が増えた。」ってこと。
マトモな『常識』という線引きができなくなっていること。
６人の子は、学区が違い三校に散らばっているので、
「こっちも！こっちも！」という話になった。

例えば、子どもがカード類を持って、遊びに出かけた先で
ゲームをして取られた、取り替えた、大事なカードが
なくなった…。そんなことのひとつひとつに親が介入。
遊びに行った先のお宅に電話をかけ「家捜し」させたり、
スイミングのロッカーでゲームボーイがなくなって、
警察の被害届出したり…
「そんなもの、持って出るからでしょう！」と言えない。
カードに関して言えば、慢性的にイジメに会って
巻き上げられてる、などでない限りいわゆる学習の場だ。
「子どもに解決させる」それを少し離れて見守る、という
ことが出来ない未成熟な親たち。

うちには、中２、小６、小４の息子がいるが、末っ子の
懇談会は第一子、ひとりっこが多く、壊滅的である。
下に行くに従って状況は悪化しているのである。

あたしが長男の懇談会に出ていた頃、初めてのことばかりで
不安がっていると先輩ママたちが「こういうものだよ。」と
話してくれてたいそう気が楽になること、たくさんあった。
それは、親としての勉強会だった。今度は、こっちがそうする番
と思って、下の子のクラスで話をしても、あたしが長男の
クラスでしていたリアクションはない。受け入れる気配もないし、
そもそもその「下地」が出来ていないという感じだ。

そんな話をみんなでしているうち
「まだ小学生が、子ども同士で隣町（繁華街）に行くのはダメ」
と、仲間の中のママが言ったら、そこのうちの子の友だちが、
「じゃあ、親にウソをつけばいい。」と言ったという話題になった。
そして、それをどこからか聞きつけた、担任の先生が、
「お母さん、古いですよ、そんなこと言ったらAちゃん（そのママの子）
　クラスで浮いちゃいますよ。」と言ったという。（驚）

『うちでは、許さない』は大事なことだ。
それによって、他の家の子も考えるべき。万が一、Aちゃんが
親にウソをついて、心苦しい思いをするのも勉強。
繁華街に、子どもだけで行くか行かないか、が問題なんじゃなく
そこで止める親がいて、なにを考えるのかが大事なんじゃないか？

みんなと同じにしてあげないと可哀想、
みんなと同じにしてれば間違いない…。
こんなバカ親が、どんどん子どもを蝕んでいく。
それを助長する教師は論外！

「よかった、ここでは話が通じて…。」とホっとして、われらI保育園OGは、
カラオケスナックに向かうべく、夜の巷にくりだしていくのであった（マル！）

先頭 表紙

仕事中だったけど、仲良しママから電話。
「今、10チャンネルで、稔くんが出てるよ！」

隠れてコソコソチャンネル変えた。
タイムショックに稔が出てた！

最近は会場に行っても、目の前で練習してたりがなくて
ちっとも会えなくて寂しかったよ。
やっぱり可愛い。。が、クイズに答えられず
出番はすぐに終わってしまった。
ちょっと、残念。。

でも、ひと目でも見れて良かった。


そして、ビストロスマップに出てた、
猪木と小川直也もチラリとだけ見れた。

ゴールデンタイムにレスラーズに会えるのは、
嬉しくて、ちょっと照れくさい。（笑）

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＜湘南オフ参戦申し込み者名・敬称略＞
口車大王・おりと・マッキー・TAKE・おとじろう
とむじい・かねちゃん・akemi
（行けるかも知れない方を含む）4/2現在。

先頭 表紙

「やる？やってみる？」
かなり御近所そうな、かねちゃんと話がまとまった。
あたしも都内には出ることあるけど（プロレス観戦のため）
週末はダメだし…でも、定休日だけだけど？確実に出れるの。
「それでいいじゃないですか、それで都合の合う方に来ていただけば。」

かねちゃんと、今会って話してきた。
なんか特別な感じはしなかったが、初めてひまじんの人！と会った。
うちの近くの店でお茶したのだ。オフの相談で。。

あたし、関係ないこといっぱいしゃべってた。。
かなり、ひとりでしゃべってた。（笑）
いつものことなんだが…かねちゃんは、どう思ったかな？
でも、びっくりした風もなかったと思うけど？

かねちゃんは、よこちゃんとも会ってるんだよな。
なんだか、不思議だなあ。うんうん。

決めてきたこと書きますね。

日時　4月19日（木）午後7時〜
場所　横浜駅周辺　（スカイビル内のどれか景色のいいとこを予約する予定）

＊もし、かねちゃんと二人だけなら、最寄り駅でカラオケします。
　というかなり弱気なスケジュールになっております。（笑）
　メールくだせぇ。お待ちしています。

なんだか、あっけなくひまじんミニオフして、不思議気分のakemiでした。。

先頭 表紙

こないだ、ダンナと幼馴染みたちと
男女４人で、近所のスナックにでかけた。
もうメシもなくって「ママに焼そばでも作ってもらいな。」と
ダンナに声かけるあたし。ちょっと飲んでカラオケしよう。
わざわざ遠くへ行く気はしない。ここでいいや的な行動…。
自分の店だけはそんな風に来店されることがありませんように！（爆）

その店のドアを開けると、カウンターにひとりヤマちゃんがいた。
この人は、大人のオモチャ売っててそんなこんなをキッカケに
身体を持て余したバツイチや、ダンナに相手にされなくなった
人妻（あ〜、身につまされる？いいのよ、あたしだってあんな男と
今さらやりたくないんだから！）コマしてる＝こんな表現しないか？
おっさんなんだ。
「あれ？ヤマちゃん、いいとこだった？ゴメンゴメン。」と
お約束の声をかけると
「今、イレるとこだったのに、ダメだよおまえら！」
と予想通りの？答え。

あたしたちは、ボックスに座った。
ヤマちゃんも、こっちに来て話しかけてくる。
また、ポケットからいかがわしい写真出してきてダンナに見せてる。
ターちゃんが「この人が噂の『達人』のヤマさん？」
「そうそう、すごい指技らしいぜ！」とダンナ。。
＊ごめんね〜下品で。（泣）

そうこうして、みんなでシモネタしてるうちに、
またひとり、御来店。ヤマちゃんの知り合いみたいだ。
あ、ダンナも挨拶してる。あ〜、ヤマちゃんとうちの店に
来てくれたことがある、韓国料理屋さんのマスターだ。

ターちゃんが話しかける。
「あ、韓国の方なんですか？俺、良く横浜の韓国バー行くんですよ、
　友だちは韓国の女の子と結婚してて…韓国の女性は、すんごい
　情熱的なんですよね〜。そいつ、いつも浮気してないかって
　疑われてましたもん。別れちゃいましたけど…」
なんて、言ってたらマスターの携帯が鳴る、同郷の奥さんから！
一同爆笑！それから、誰かがカラオケで歌う度、韓国語で合いの手。
チョイヤ？だかチャイヤ、って言いながら、ダンナ
（こいつも連れられて行ってて知ってたらしい）
とターちゃんが手を叩く。下手をしたらマスターが気分悪くしないか、
と瞬間思ったが、二人が悪びれもなく楽しんでるのは、ちゃんと
通じてるらしい。マスターも楽しそうだ。良かった。

そうして盛り上がってるところで、最近このママの店に
ほぼ毎日、通ってる「酒の肴」が話題にのぼった。。

34才のバツイチと62才の人妻（というか？）のカップルの話だ。

スナックに欠かせない「肴」…人の悪口は最低ですよ、と
お嘆きの向きもありましょうが、これは必須アイテムなのです。

このどうしようもないスナックの一夜の続きはまた後で…。
子どもと遊びに行ってきま〜す♪

先頭 表紙

（タイトルに続けて読んでね。）
…つまんね〜ことが起きる。
これも商売。。。

あんまり詳しくは書けないが、
「おまえ、それはないだろう？」という感じだ。

最近『仁義』ってもんが失われている。
やはり梶原一騎（一発変換！ことえり登録済み）が
いなくなったからだろうか？（なんでやねん）

同業の人（といっても、某有名フランス料理屋の職人）が、
たまたま来てくれたので、ダンナに内緒で愚痴ってしまう。
（あ、ダンナの友だち）
「やっぱ、うちの店でもあるみたいよ。」
…そうか、そうだよね。うんうん。

あ〜、めんどうくさい！かったるい。

…でも、明日は休み。
ダンナは友だちとスキーに行くんだって。
でも、車は置いて行くっていうから、
子ども達と、どっかへ出かけよう。
折角の春休みだもの。
気を取り直して…。

先頭 表紙