2005-06-17 退職の次は異動ですか。
2005-06-14 会社の先輩に借りたMEN'S５。
2005-06-11 親不知
2005-06-09 どうかお元気で。
2005-06-09 ドラえもんがブラックユーモアに彩られても平気な方に。
2005-06-05 さあ、覚悟を決めろ。
2005-06-05 Tu ne sais pas aimer.
2005-06-04 飲み会を終えて
2005-06-02 Crimson
2005-05-30 あぁどうしよう。

この日記でちらっと書いたＳ田さんが、近々別の部署に異動する事になったそうです。

海外に行くって話はあったのですが、それを聞いた時はそれほどショックを受けなかった。
ああ、いずれはいなくなってしまうのだな。
そのくらいだったのに。

今回の異動を聞いた時の私は、凄い間の抜けた驚き顔をしていたんじゃないだろうか。

思えばＳ田さんは私を初めて呼び捨てで呼んだ人でした。（笑）
私を「こひぃ」と呼んだ最初の先輩でもあります。
何かそれがとても嬉しかったんだよなあ。


…失恋したような気持ちになったのはどうしてかな。

苦笑。

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MEN'S５。
２２年の人生で聞いた音楽の中で、お下劣度は突き抜けてナンバーワンだったアーティスト。（笑）

しかしながら、この人達、ただ者じゃないなと思ったのは、「本歌取り」（？）が行われていることです。

マキバオーのエンディングだった「とってもウマナミ」は、何度聞いても「Can't take my eyes off of you」と「ジンギスカン」が聞こえてきます。
「レッツ・スッパダカー」は「GO WEST」を意識しているとしか思えない作りになっています。
「愛の背負い投げ“一本！”」の間奏はまんま「ホテル・カリフォルニア」です。
「ソウルお父さん」は「ハッスル」…かな。歌い方はビー・ジーズっぽい。
「ノー・シークレット・ラヴ」はイントロが「ＳＥＰＴＥＭＢＥＲ」風。

聞いてすぐ解ったのはこのくらいですが、他のもベースがあるんだと思う。

こうして書いていって、ふと思う。

書くのが躊躇われるようなタイトルの歌に限って、本歌が解らなかったことは救いだったような気がする。（笑）

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歯医者で、奥歯の治療をしていたとき。
親不知を抜かないと圧迫されて痛むと思うよ…と言われたのが、当時はまだ先っぽがちょっぴり出ていた程度の親不知。
うちでは抜けないから…と紹介状を貰って自○医科大学病院に行ったのが、社会人になる直前だったように記憶している。
レントゲンやら何やらで半日を費やし、やっと先生にかかれて、抜いてくれるのかと思いきや…改めて予約を、だって。
平日５時までしかやってなくて、土日は休み、しかも、抜いた翌日は消毒に来てくださいって言うし…こんなことに有給使うのやだし、入社したてで有給なんて取りにくいよな…と放置して一年。

生えてきた。

今週の頭から、急にお茶がしみるようになり、それに伴って偏頭痛、耳の中が痛み出し、首の凝りが悪化したので、これは早急に抜かんとな…と思ったものの、どこに行ったら抜いてくれるんだろう？
迷ったあげく、もうちょっと生えればうちでも抜けるんだけど…、と先生が言っていたのを思い出して、予約取っていつもの歯医者へ。

で、行ったら「じゃあ抜きますか」と、あっさり抜いてくれました。

恐ろしく短時間で抜けたのでびっくりです。５分もかからなかった。メキ、メキ…という音はしてたんですが、抜けた瞬間は解りませんでした。
その前に打たれた麻酔の注射の方が痛かったしな。（笑）

今は口の中が麻酔で痺れてます。舌が血塗れです。奥には大穴があいてます。

抜いた歯は貰ってきました。
とりあえず家族に見せびらかしたら捨てます。とっといても仕方ないし。

本当に大変なのは、傷が塞がるまでのこれからの数日間でしょうが、それを乗り切れば天国のような未来が待っている…と、思う。

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私の仕事の前任だった先輩が、このたび結婚、そしてご主人の転勤に伴って退職する事に。
まだまだ不安はいっぱいですが、何かあったらいつでもメールしてね、とのありがたいお言葉を賜り。

そして何より嬉しかったのは、「一年でずいぶん成長したね」と言われた事でした。

これから主婦業に専念する事になる彼女が、幸せな家庭を築いていく事を祈りつつ、明日からの仕事に励みたいと思います。

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「変なドラえもん」にて、ブラックなどらえもんを沢山拝んできました。絵板のしずかちゃんもどきもその影響です。

注意。
うっかり行くと痛い目に遭います。なんでって、…色々と濃いから。
私は嫌いではないけど。

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もはや人間の前途は暗いと思う。
希望を見出そうと足掻くほど、絶望に近くなるだけ。

藤子・Ａ・不二雄の描いた世界が来るかもしれない。

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Tu ne sais pas aimer.　（貴方は愛する事を知らない）
このフレーズが、ダミアのシャンソンのタイトルになっている。
私が最初に覚えたフランス語はこれだった。
単純に、自分の書いた小編のタイトルとして使ったから、なのだが。


最近フランス語の勉強をしようと本を買ってきたのだけれど、それがこのフレーズの理解をちょっと深くした。
「Tu」は親しい間柄で使う二人称なのだそうだ。

Tu ne sais pas aimer.　というこのフレーズ、恋人を詰る恨み節らしい。


…いや、だからどうしたってこともないんだけどさ。

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また吐きました。
変なツボに入ってしまったらしく、噎せた勢いで吐いた。ホントごめんなさい。
（恐らくあのくらいの酔い加減が私の限界だと理解できたので勉強にはなったけど）

何でかその後は元気ハツラツだったけどな…。

今度こそ乗せられても飲まないぞと誓った私。

やっぱり、車まで戻った方が良かったな、と今更後悔してみる。
明日どうやって回収に行くか、という物理的な問題と、
自分の車がそばにない不安がつきまとう。


しかし、この侘びしさはどうしたらいいだろう。
ほんの一時間前まで、あんなにはしゃいでいたのに、こうして一人帰ってきて部屋にいれば、襲いくる寂しさに涙が出そうになる。

誰でも良いからそばにいて欲しいという気持ちが理解できた気がした。



だからとにかく忘れて眠りたい。
夢の中まで追ってこられないように。

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赤いボディコンワンピースと赤いハイヒールというファッションは、かつて私の憧れでした。
似合う女は間違いなく格好いいと信じていた。

今は…赤いボディコンは着たくないけど、赤いハイヒールは履いてみたいです。

ところで、赤い靴というのは服に合わせるのがとても難しいのです。大体、原色は難しいと相場が決まっているのだけど。
なので、赤いハイヒールは、欲しいけれど買うのが躊躇われるものの一つです。

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楽天で指輪探してたら、クリスチャン・ディオールに素敵な指輪が…！

まさかブランドものの指輪、買う日が来るなんて思ってなかったのだけど…私の好みという名のダーツのど真ん中に当たっちゃったんだもん！！（笑）

とりあえずポイントとの兼ね合いがあるので現在は保留。
現在、取り扱いのあるショップが一軒しかないので、在庫数との兼ね合いで身の振り方を決めようと思います。

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