himajin top
こひぃ生態記

若き日の恋を
過ちと呼ぶのは間違っている、
それは結果論に過ぎず、
その時、その瞬間に於いては
真実であったのだ…



お絵かき掲示板が死んだ…(笑)

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-05-17 薄青の薔薇
2005-05-14 背景
2005-05-14 大切なのは中身だと言うけど
2005-05-10 レスポートサック
2005-05-09 my first Zippo
2005-05-06 ゴールデンウィークも…
2005-05-06 若さとは。
2005-05-04 同期語り
2005-05-01 青い薔薇
2005-04-30 日光三大名瀑


2005-05-17 薄青の薔薇

残業して帰ってきて、携帯でライトつけて撮った写真。
ペールブルーなのが判っていただけますでしょうか。


先頭 表紙

今日帰ってきたから見たら、首が重いらしくうなだれていた…!支えをしてやらないといけないようです。 / こひぃ ( 2005-05-18 20:58 )
すごいね!!(+o+)きれい〜〜癒されるね(*^^*) / 栃っ子 ( 2005-05-17 22:32 )

2005-05-14 背景

私は背景を描くのが大の苦手です。
これでも高校時代は漫画研究同好会所属だったんだよ…。(苦)
絵より文の方が向いてるのは解っちゃいるけど、やっぱり絵を描くのも好きなので。

しかしこれ、背景と言っていいのだろうか?
家も外灯もミラーもない、でも停止線や中央線はある。こんなふざけた道路どこにあるというのか。


先頭 表紙

そしてアップロードしてから気が付いた。「電柱が太すぎるよ…。」 / こひぃ ( 2005-05-14 01:11 )

2005-05-14 大切なのは中身だと言うけど

日光三大名瀑の話題が再び持ち上がった時の、一緒に行った同期の一言。

「滝って書いてバクって読むの?」



…やっぱり教養のない男は好きになれません。

先頭 表紙

2005-05-10 レスポートサック

去年の冬、レスポートサックの「フラッシュ」という柄が凄く気に入って、ボーナスが出たら買おうと思ってたんですが…値段を見て結局やめました。
貧乏性なもので、耐久性や実用性、持ってるものとの相性などを考えるとやっぱり手を出せなかった。
今頃になって「あー、やっぱりフラッシュは可愛かったな、買っておけば良かったな」と思ってネットで探したら、もう全て在庫切れ。
レスポはシーズンごとに新しい柄を出してるようなので、一度手を出したら蟻地獄かも知れない…。「今買わないと無くなってしまう」という強迫観念がつきまとうので怖いです。

という訳でレスポ考察。

先頭 表紙

2005-05-09 my first Zippo

ジッポーを買いました。
ジッポーのポストカードブックを買った時から、見るのは好きだったんですが、まさか買う日が来ようとは。

まずはジッポーそのものを体験するために、Zippoのロゴが入ったオーソドックスなのを。
最近マイブームブランドのプレイボーイのジッポーが欲しくて探しに行ったんですが、店頭で買うよりもネットの方が安かったため、それはネットにて注文。

何てったってジッポーと言えば、開けた時の「キンッ」って音ですよ。
ジッポーを愛する人達は、あの音だけで本物か否か解るらしいです。凄いな。
思わず頑張って開けたり閉めたりしました。いい音だ…うっとり。

あとよく言われる、「ジッポー特有の匂い」というヤツですが…石油ストーブの匂いでした(と私は思っている)。
ジッポー特有というのは正確ではなく、恐らくオイルライターは何を使ってもこの匂いだと思われます。
嫌いな人もいるんでしょうが、私はオイルの匂い好きです。
実はガソリンや灯油の匂いも結構好きだったり。但し、鼻を近づけてくんくんすると死んでしまいそうな気がするので、漂ってる、くらいが限界ですが。


煙草吸うだけならガスライターで充分事足りることを考えると、やっぱりジッポーは贅沢品なんでしょうかね?
ジッポー使ってる人、見たことないものな…。


しかし。
先日久しぶりに会社の喫煙室に行ったら、ある意味ジッポーより格好いい人がいました。



マッチ



……なんて渋い!!

先頭 表紙

2005-05-06 ゴールデンウィークも…

連休も後二日でお終い。
過ぎてしまえばあっという間である。
小旅行でも行こうと思ってたのに、行ったのは専ら近所のショッピングモールであった。
あーあ、月曜、会社に行きたくないな。でも働かないとお金もらえないしな。

先頭 表紙

2005-05-06 若さとは。

浜崎あ○み風の、金髪に、太すぎる黒のアイラインの女子高生などを見ると、貴女がやると勘違いブスだよ…と言いたくなってしまう。

大体、高校生なんて、メイクしなくても綺麗な年頃なんであって、若さはそれ自体が美しさの一つなのだよ。
…なーんて、高校時代、生活指導の先生が言ってたっけ。

だからこそ「若くない女性」は、エステに行ったり、高い化粧品買い込んだりするのだということに何故気がつかないのか。

そりゃ、やっぱり、若いからだよねえ…。

失って気が付く若さの素晴らしさ、取り戻そうと思ったときには既に遅し。
何故か。
若いうちに若さを無駄にし、或いは過信して、肌に無理をさせているからだ。


ところで私自身はと言えば、社会人になるまでは、メイクは、同性・異性を問わず、誰かと会うとき少しするくらいだった。
だが、夏でもすっぴんだった。
高校、専門に通っていた約5年、学校までの道のりを、自転車で30〜40分かけて走っていた私。
せめて夏だけでも日焼け止めした方が良かったんと違うか、と今なら思えるが…フフフあの頃は若かったなあ…。
所詮、私も若さに物を言わせていた若者の一人に過ぎなかったのさ…!(遠い目)


日焼け止めだけは習慣づけておいた方がいいかもしれないと、22歳を目前にして思うワタクシ。

先頭 表紙

2005-05-04 同期語り

先日、パーマを掛けたら、「オスカルみたい」と言われた。
あんまり嬉しくないが、「アンドレみたい」と言われなかっただけ良かったと思うことにする。


やっぱりルックスで言うならドクター・ペッパーの彼が素敵。好みのツボをつきまくり。
昼食時、そんな彼の前に運良く座れた時はひっそりこっそり鑑賞。ストーカーみたいなワタクシ。


サイトアドレスを教えて欲しいとメールが。
一応、内輪ウケで凄いアホだよと前置きをした上で、タイシュマンのページのアドレスを教えたものの、その後一切連絡がない。
怖いな…彼はどういう感想を抱いたんだろう…。

先頭 表紙

2005-05-01 青い薔薇

青い薔薇は未だ存在しないというが、青みがかった薔薇はもう商品化されている。


去年の秋頃だった。
社長宅にて、新入社員と、社長を含む会社のトップ陣との交流を図るガーデンパーティーがあり、そのとき、お土産として渡されたものの一つが、社長夫人が育てた薔薇だった。赤、白、そして濃ピンクと、色も香りも違う3種の薔薇を一本ずつ束ねた、小さな花束。
参加者の殆どが男性という状況で、あの花が喜ばれたかは定かではなく、私も初めは正直要らないと思ったのだ。

だが、その思いはあの香りによって翻される。

切り花だったので、水を入れたコップに挿しておいたのだが、一週間もした頃には全て枯れてしまった。
あの素晴らしい花を、手元で長く眺めていることができるなら――そう思った。
とはいえ、めんどくさがりの私には、自分で育てることには躊躇いがあり、また品種もうんざりするほどあったため、好みの品種を探すだけでも嫌になりそうだった。

そうして漠然と薔薇の花を思って半年ほどが過ぎた。

先日、母が苺の苗を買いに行くというので、特にすることの無かった私はついていくことにした。
そこで売られている薔薇の苗を見た時、ふと思い立つ。
「薔薇、育ててみようか。」
だが、苗はすし詰めに並べられていて、タグが葉の間に埋もれ、品種を確認するのもままならない。手を入れるのは躊躇われた。棘が怖い。そこまでして買う意欲も、そのときはなかった。
だが、冒頭で述べた薄青い薔薇を見て、俄然やる気が出た。
どうせ育てるなら、ちょっと珍しいものにしてみよう。
そう思い、一株だけ買った。
その後、植木鉢を100円ショップで買い、家に帰って腹ごしらえをしてから植え替えた。
植物を育てることに関して全くと言っていいほど知識のない私は、母に言われるままに手だけを動かしていた。
いや…口も動かしていたか。「私はマゼル、僕ウエル」という「マグ●ンプ」のCMを、裏声を使い分けて真似ながら作業していたので、母には「娘がアホに見える」と言われた。アホなのは生まれつきだ。
そうして薔薇の花を植えているとはおよそ想像もつかないようなアホな女は、植え替えの済んだ薔薇の鉢に水をやった。

「楽しみにしてるよ、あたしのブルー・ローズ」

先頭 表紙

2005-04-30 日光三大名瀑

…と地元の人が観光客向けに呼んでるという「華厳の滝」「竜頭の滝」それからもう一つは何だっけ…。
まあ、それを同期達と見に行きました。
楽しいけど疲れるね…運転したのは自分じゃないのでまだ楽させてもらってたんですけど。

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)