2010-03-02 いよいよ3月
2010-02-25 千客万来
2010-02-22 あるよねぇ
2010-02-18 デコ
2010-02-12 痴話ゲンカ
2010-02-10 歩く
2010-02-05 例えるなら自分が犬だとわかってない犬のようなもの
2010-02-01 油断も隙も・・・
2010-01-30 あぁ、それはね・・・
2010-01-21 苦手なの

さて、3月。とうとうカレンダーめくらなくてもあと○日って数えられるようになっちゃった。
卒園進学がそんなにプレッシャーなのか、ひどく疲れた様子であちこち不調を訴える。
昨夜も疲れたと呟いて早々に寝てしまった。そういえば朝も起きられなかったな。言われなくても睡眠で自浄作用を促そうというのはいい心がけだ。昨日は降園後もお友達が来て遊んだりしてたから疲れたかな。
今日は年長のスポーツ大会観戦だというのにまたしても雨で中止ToT
延期じゃなくて中止。日程もキチキチだから仕方ないけど残念だ＞＜

昨日は朝からフル回転。
リョウのクラスも修了式を控えて先生方に手作りのアルバムをお渡ししようとお友達のマンションのプレイルームに集まってみんなで作業。
参加は強要しないし、出欠も取らないから無理しないでとお願いしたにも関わらず21人中14人が参加してくれた。
子供たちは広いお部屋で遊んでママ達は2時間ほどおしゃべりしながら作業。
参観なんかで子供たちの遊ぶ様子は見ていたけれど・・・先生がいなくてもこんなに仲良しだったなんて知らなかった！
本当に誰と誰がということもなくてまだ並行遊びみたいな部分もあるけど、ちゃんと数人ずつでなんかしらして遊んでいる。
ママから離れられない子はいないし、揉めることもなく楽しそう。
幼稚園で見る彼らは先生を中心にみんなで遊ぶという感じだったけど、そうじゃなくても集まったらこんなに楽しく遊べるとは思ってもみなかった。たまたま全員機嫌がよかったとかそんなものかもしれないけれど。
2人目3人目の多いクラスなので、みんな下の子の交友関係に手を抜いてきちゃったな〜っていうのは思うところだったみたい。
でもこういう風に仲良しで、着替えトイレ等問題なく、園に慣れててルールもわかってるから諸々の支度なんかも自分でできる・・・そういう子たちが固まってると入園当初は担任の先生の目が行かないのも事実。
4月の段階で子供が認識できる先生の数も全然違うから(職員数も非常に多い）プレから行くのも悪くないけど、進級時に絶対担任の先生楽だよねって思っちゃうとなんのために1年余分に通わせたの？と考えてしまったり。そういう風に考えちゃダメか。
子供がなじみやすい環境作りができたって思わないといけないのよね、きっと。結局親が不安なんだわ。

さて、延ばし延ばしにしていた学用品の買い出しにでも行ってこようっと。

↓今年も作った＞作らされた？
カルピスのひな祭り広告に出てたお菓子。
去年のより子供向きに作りやすい感じ？食べるのにも食べやすかったかも。
案外楽しく作業ができた。

先頭 表紙

なんか特別なおもてなしができるとかそういうわけではないんだけど、結局私って人を呼ぶのが好きなのかもしれない・・・。

リンが年少の時の担任の先生が結婚を機に退職されるので、その時のクラスの子たちで寄せ書き的なアルバムを作って渡そうという話になった。クラス替えでバラバラになってるけど連絡は取れるので皆にお願いしてメッセージを集めて今日はその装丁を我が家でしようということに。
そういうのの得意な人とか、一緒にメッセージ集めをしてくれた人とか適当に誘ってあった。今の時期、みんな謝恩会の練習（親の練習があるの^^;）だのあって忙しい。予定のある人は無理しないでね〜なんて言ってたら前日になって一度別の予定で欠席だったママ友二人が「急に空いたから明日行っていい？」と連絡をくれた。
せっかくフリーになったら私だったらまた別の用入れちゃうかも。一度断ったのにまだ覚えててくれて「行ってもいい？」なんて言ってもらえたらうれしくなってしまう。
結果、我が家の狭〜いリビングに大人7人子供3人でガヤガヤと^^；
口も動くけど手も動くのはやぱり主婦？おしゃべりしながら素敵なアルバムができた。
作業が終わったらあり合わせでランチを。お迎えの早い人は急いでね〜！っとバタバタとランチしてあっという間に解散。
朝から慌ただしかったけどこういう忙しさは嫌いじゃない。
リョウのクラスもこういう風だといいなぁ。

昨日のびっくり。
リョウと歩いていたら(正確にはまっすぐ歩かないリョウを捕まえようとしていたら）正面に歩いて来た人と目が合った。
「レイちゃん？」
「○？」
10数年ぶりに大学のサークルの同期と再会。
学校ともお互いの実家とも全然場所が違うこんなところで再会するなんて。やっぱりここが開拓地(笑)だからか。
卒業して1〜2度同期会とかで会ったかな。年賀状のやり取りはしてたけど彼女がご主人の海外赴任に同行した辺りで連絡が途絶えた気がする。
3年前に日本に戻ってきて近所に住んでいたという。聞けば友達と同じマンションでリンと幼稚園は違うけど同じ歳の子供がいる。
絶対共通に知ってる人いるね〜、などと話ながら近々ランチの約束をしようと別れた。
もしかしたらもっと以前にすれ違っていたのかもしれない。リョウがちょろちょろしなくてさっさと歩いてたらお互い気がつかなかったかもしれない。
まさか、まさかこんなところで会おうとは。
お互い変わってない？いや、学生だった時代から20年近い歳月は流れてるんだから変わってないはずないんだけど。一瞬でわかったってのが自分でも驚いた。
そういうのって案外わかるものかしらね。

↓テキスト片手にロンポスする人。
新聞片手に碁とか将棋をするおっさんの風情漂う・・・あら、答えから埋めてるよ。

先頭 表紙

今日はお友達のマンションにタイ料理の先生を呼んで料理教室♪と楽しみに朝から出発。車を出した途端に携帯が鳴る。ヤな予感。
車を寄せて出てみるとやはり幼稚園からでリンの具合が悪いので迎えに来て欲しいとToT
あるよねぇ、そういうことって。こういう呼び出し、3年間で初めて？と思ったけど思い起したら1回くらいあった気がした・・・けど忘れてた(笑)
泣く泣く約束をキャンセルしてそのまま幼稚園へ向かう。
ちょっと元気はないけれど、連れて帰っても何事もなく・・・食べ過ぎたのと疲れてたのと寝不足と、思い当たることはあり過ぎて--;明日は行けるかな。
収まらないのはお友達と遊べると朝から張り切っていたリョウ。元気はないけど別段具合が悪そうにも見えないリンを見ては「ママ、にぃに元気になったから今から行こう！」1時間に何回言われたか。終いには寝る前にこんなことなら自分だけ幼稚園行きたかった、お教室に置いてきて欲しかったとか言われてキレそうになる。

今週も来週も、もう卒園まで親も子も予定が詰まっている。今週はリンはお別れ遠足だった。カレンダーには書いてあるのに頭には入ってない。先生から「今週は遠足もありますからよく体調を整えて・・・」と言われてハっとする。
立て込み過ぎててもうその日にならないと把握できないのか。
ここで一段落するのか、ここからが忙しくなるのかよくわからないのが希望が見えてこないところ。とりあえずこれであっちこっちからギャンギャン言われなくなるのか。もうほんと、子供のご飯とか寝かしつけの時間まで勘弁して〜って感じだ。

最近のリンのお気に入りは「ちいさいモモちゃん」のシリーズ＞男子っぽくない選択だな〜。
幼稚園で読んでもらったというので図書館で借りてくるようになった。寝る前に2〜3話づつ読んでやる。
これ、私、タイトルは知ってるけど読んでなかったのかも。そもそも時代設定が私が育った時代より一区切り前くらい？
戦争だの離婚だのリンの理解の範疇を越えるものが出てきて説明するのに一苦労。
これはもう絵本じゃなくて児童文学だからみんな楽しく仲良くばっかりじゃないのね。奇しくもももちゃんが引っ越してお友達ともさよならするところに自分を重ね合わせているのかもしれない。
図書館にはリンが幼稚園に行ってる時間に行くんだけど、帰ってきて真っ先に何を借りてきたか楽しみに本棚をチェックするようになったのは嬉しい限り。

早く一人で寝てくれないかな、自分で本読んでくれないかな。そんな風に思ってたのはいつ頃だろう。
ちょっとづつ近づいてきてるけど、いざそうなったらそんなつまんないことはないんだなぁ・・・きっとすぐ忘れるけどそんなことを思ってたという記録。


↓リョウが作ってきたお雛さま。
コーヒーフィルターに水性インクをにじませて柄を作ったんだって。

先頭 表紙

行かなければいけないところ、しなきゃならないこと・・・お仕事してる人なんかに比べたらつっまんない用事ばっかりなのに毎日イッパイイッパイで--;
明日は卒園式前最後の大きな発表会。朝から出掛けなくちゃ。

小学校のことがようやく決着したのだけれど、当の本人は不安で仕方ないらしい。
知ってる子もいなくはないけど女子ばっかりだし、今まで一緒に学校行けると思ってた子たちと違っちゃうんだもんね。
学区の微妙な境目だから仕方ないというか・・・学校の位置がここで、境界がこの辺だったらみんなと一緒に学校行けたのにとか言い出したのを聞いたらもう脱力。
地図の見方もわからなくても道で覚えるのか、こういうとこは自分にはないから男子なのかな、と思う。
夫は「子供なんてすぐ慣れる」と言うけれど、その通りなんだけど、そこまでに心配でしょうがない子と気にならない子がいるとしたらリンは100％前者なのよ。
最初の1年は焦らないで学校に慣れることだけに集中しようと思うけど・・・いいのか？！4月生まれがこんな低い目標で。

↓な〜んか、やる気がおきなくて現実逃避。
IDホルダーをデコってみた。こういうの好き〜☆すぐ取れちゃうかな？
あれこれ考えてみたけど初心者はポイントに置くより敷き詰めちゃう方が簡単かも？間隔空けてバランス取るって難しそうじゃない？？

先頭 表紙

昨夜ベッドに入ってから突然リョウが怒った口調で呟いた。
「リョウ、T先生怒ってるんだからねっ！」
明日は登園なのになぁと思いながら聞き流す。T先生は↓の日記に登場したリョウの最愛の人(笑)。
最近他の子ばかり構うとかそういうことかな、誰か手がかかる時期に来てるかななんて思ってた。

今日幼稚園に行ってT先生に話を聞いて事実が判明。
T先生にじゃれつきながら手をつねってくる（ふざけてると限度がなくなってくるのもこの人の特徴--#)ので「やめて」と何度も言ったのにやめなかったので強い口調で「痛いことする人は先生嫌いになるかも〜」と言ってみたら急に怒った顔して逃げて行ったらしい。そこから数日近くに来ない日が続いて様子を見ていたが段々またじゃれてくるようになったとのこと。
ほぉ、そういうことか。本人は聞こえないふりしてどこかへふらふらと行ってしまった^^;
そして今日の就寝前。「T先生と仲直りした〜。ゴメンネ言わなくても許してくれた〜♪♪♪」
これでいいんだろうか--;
一応教育のために行かせてるというのに本人に自覚がないため教育上の指導もなんだか痴話ゲンカのレベルに引き下げられてしまう。

何をいまさらという感じだけど幼稚園、本当に迷って迷って今の園を選んでリョウもどうしようか迷って迷ってリンと同じようにすることにした＞結局めんどくさかったのか。
ま、幼稚園なんて親の都合に合えばどこでもいいだろう程度にしか思ってなかったんだけど^^;
もともと今住んでいるところの近くでリンの小学校までに引っ越しをしようと思っていたのでどこに行ってもお友達ができるようということで選んだバス範囲が広域のマンモス園。
同じ系列で半分の規模の園も別にあって、実はリョウはそこに幼稚園を変えようかとも思った。制服等一式使えるから^^
広域、マンモス・・・いいとこも悪いとこもあるけれど、いいとこだけって思うには少々強引な思い込みが必要。
幼稚園自体に不満はないけれど、父兄の間につまんないとこがあるかな。そんなことするのやめればいいのにと思うようなことを言ったりしたりする人がいるのが残念。
大人のモラルが低下してる（と思う）のって現代の象徴？！そんなことしたり言ったりするのは恥ずかしいでしょって思うと同時に「自分は大丈夫？おかしなことしてない？」っていつも考える。
ヘンなのって思う人以上にきちんとしてる人も、素敵な人もいるし、友人には恵まれて楽しいけれど。
そんなことを考えてたらふとママ友が「登園の範囲が広いのってお友達が広くできて楽しいけど『地域』って意識が低いのかもね。小学校もばらばらでしょ。『知ってる人』とか『この先小学校も一緒』って思わないからみんな言いたいこと言っちゃったりやりたいことやっちゃったりしておかしくなるのかもね」
それだ！それだよ、私が気になってたのは！！！
そういうことだったのか。それは一理あると思う。
だからなんだって感じなんだけど。
ちゃんと答えを持ってて上手に受け流してる人もいると思ったらあと3年やっていける気がしてきた。

それに比べると小学校は1学年100人足らずの3クラス。今の半分よりちょっと少ない規模。
それこそ『地域』を意識せざるを得なくなると思う。
どうなるのかな、ドキドキ。

↓にぃにの制服、そのまま着せます(笑)

先頭 表紙

小学校行って、幼稚園行って、重なる日には小学校と幼稚園両方行って・・・。
ここ2週間ほど立て込んでいて携帯用のスリッパが常にバッグの中に入っている。
小学校は普通ならこんなに行くこともないのにいろいろお願いしなければならず、電話だけでは済まないから学区の指定校と越境先の希望校の両方を行ったり来たり。お陰でなんとか両方の校長先生に許可をいただけた。
これがね！学校って車で行ったら行けないのよ＞当たり前か。
どちらも家から大人の足で20分程度の場所。土地柄アップダウンは激しい。ついでに言えば幼稚園も大人の足なら20分か。
歩いて当たり前。4月からは子供も慣れないランドセル背負って歩いてもらわなければならない。
運転はするのでちょっと天気が悪かったり、寒かったり・・・つい車に乗せてしまう。リンが小さい時はまだ危機感もあってできるだけ歩かせるよう意識はしてきた。リンは沿線なら2駅は軽く歩かせられる。
問題はリョウだな。めんどくさいからと車に頼りっぱなしできてしまった。最近は自転車がお気に入りで学校にお供させるときはリョウだけ自転車。ここから鍛えていかないと。
私自身、歩くことが億劫になっている自分に驚いた。越境期間は毎日校門まで送迎が条件ということなのでできる限り一緒に歩こうと思う。
レインブーツ買おうっと。

先週末はリョウのクラス発表。
何組さん？って聞くと「うしゃぎ組」と自慢げに答える。
何に驚いたって。
受付に並んだら待っていたかのように・・・いや、待ってたんだ。友人が飛び出してきて「一緒だよ！！！」って。
この友人はリンがプレの時から足掛け4年クラスが一緒だったKちゃんママ。
今年はプレでリョウとKちゃん妹も同じクラスだけどこれは親が選べるクラスだから一緒で当たり前。一緒に入れようとかそういう約束したわけじゃないけど流れでそうなった。
リョウとKちゃん妹は同じ生まれ月だし、同じプレのクラスから・・・増して上の子が4年も一緒で親同士も仲がいいので今度こそ一緒にはしてもらえないだろうとお互い諦めていた。
年少からの3年間でもずっと同じクラスになれるのは多くて4人。リンは3人だったし、その中の一人と子供が変わっても5年も一緒ってこの幼稚園では珍しいこと。
たかだか幼稚園のクラス替えではあるけれど、6クラスもあると本当に一緒になれる人は限られていて、いろいろな噂がまことしやかに流れるけれど親同士があんまり仲がいいのもクラスを離される要因なんてことも言われる。
Kママは興奮のあまり間違えて私の自宅に電話して電話に出た夫に「レイちゃんどこにいますか？！」と聞いたらしい。「幼稚園行きましたよ」って言われて我に返り要件言わないで切っちゃったって^^;
当のリョウはどこまでわかってるのかと思ったら同じ教室に入れられた子は「うしゃぎ組」のお友達でそこに見当たらないお友達は「同じくない(笑)」と理解した模様。
夕飯のとき突如「パパ、○ちゃん（お気に入りの女子らしい）同じ組くなかった。残念だ」と言うのでびっくり。この人に「残念」なんて概念があったとは！
思いの外知った顔ぶれが多くて親子共にひと安心。また楽しい3年間になるといいなぁ。

↓これは参観のとき。先生のお話聞いてま〜す。

先頭 表紙

別に例える必要もないけれど。もちろんうちの次男坊。

相変わらず担任のT先生が大好き。
今は週２日の登園なのでリョウのクラスがない日にはT先生も他の未就園児クラスに入る。
登園日じゃない日にリンのお迎えでリョウと幼稚園に行ったらT先生に会えた。
「先生ね、今日は○組さんに入って一緒に遊ばせてもらったんだぁ」
この日はヘルプだったらしい。そう語りかける先生にリョウはデレデレ。

数日後、やはり登園日じゃない日に突如言い出した。
「T先生、今日も○組さんで遊ばせてもらってるかなぁ・・・」
ボクが行かない日には○組さんで遊ばせてもらってる。
その語り口は先生と自分の関係を明らかにはき違えている。
ボクがいなくて寂しくないかな。他のお友達、ちゃんと先生と遊んでくれてるかな。
・・・目線間違い過ぎっ。

また別のリョウの登園日じゃない日に登園した同じ学年のお友達＞ややこしいな(笑)が帰ってきてからお家に遊びに行くことになった。
帰宅したお友達は「今日はT先生と給食食べた〜」と報告するとそっぽを向きながら「オレ(笑)だって明日幼稚園行くんですけどぉ」
負けたくない。T先生のことだけは負けたくない(笑)。

リンには絶対あり得なかったこと。自分と先生を同じ立場だと思うなんて。
なんでここまでアホアホちゃんなんだろう。
あんたはまだ3頭身半の3歳児・・・いつか気が付いてくれるかしら？

今日は先日の積雪で延期になった授業参観へ。
手遊びなんかやってらんね〜。気が向くとちょっと参加してみせるけど「やらない」に関してはリンといい勝負。
でもゲラゲラ笑って楽しそう。この人は本当に心の赴くままだな。先生の前で泣いたり怒ったりもするらしい。
リンは笑顔も浅いけど泣いたり怒ったりはほとんどしたことないと思う。
明日は朝から入園説明会とクラス発表。あ〜、誰と一緒になるんだろう。ドキドキ。

↓なんか描いてるな〜と思ったら「ママ〜、あかちゃんアンパンマン」
見本になるようなものは室内に見当たらないので記憶を頼って描いたらしい。
すごい上手じゃんって思ったけどよく見たらアンパンマンの外側にもう一つ丸描いただけ？！

先頭 表紙

今週はリンの学校説明会にリョウの入園説明会と春からの新生活に向けて行事が集中。
学校説明会・・・公立なのにわけあって学校が確定していない。明後日の説明会の時に学校側と話し合うことになっているのだけれど。前回相談したときにはケンもホロロな扱いだったのが、今日確認のために電話したら受け入れてもらえそうな反応。どっちなの〜〜〜。

明日はリョウの参観日なのにこの雪、どうなの--#これだけ積ってると凍るよなぁ。凍るとバス出せなくて休園か・・・発表会を兼ねたクリスマス会もインフルで中止になってるから今度の参観は楽しみにしてたのに。

そんなリョウさん、3年前のリンに比べたら入園の意識低〜。っていうかわかってない感じ？？？
一番小さいクラスが人数も少なくて先生を独り占めできることに気が付いて年少じゃなくてそこからやり直したいって・・・小さいクラスにあなたは重量オーバーです(笑)
今日は帰宅したリンの制服一式着せてみた・・・そのまんま着せちゃう予定(笑)
リンも年少のときから着てた120cm。リンにはさすがに小さくなったけど卒園まであと少しなので買い替える気もしなくて。
リョウが着るとさすがに大き目ではあるけれど、違和感はない。リンと「いるよねぇ、こういう年少さん」と笑う。

アホなりに日々進化中のリョウさん。ここに来てまた相手をするのが楽しくなってきたんだけど、油断のならぬヤツと思った一コマ。
我が家ではゲームは全面禁止とは思ってないけどまだ解禁していない。
私の中で理想は自分で本が読めるようになってから、かな。好きなものはもうずいぶん読むんだけどそれを読書というかどうかが微妙なところ。もうちょいな感じ。
うちにwiiもあるし、リンはDS欲しくて仕方ないんだけど、やらせてとか買ってほしいとか言わない＞言えない？
やらせないとか買わないとは言ったことはない。ちゃんと時期が来たら解禁するというのは理解して待っている＞ここをあっさり呑み込むのが長子よね。
時々こっそり義母のところでやらせてもらっているのも知っている。別に構わないけどwiiもDSも持ってるおばあちゃんてどうなの？！
リンがやりたいのはもちろんポケモンのゲーム。
DSも時間を決めてと思っているし、多分今のリンでもコントロールはできると思う。
問題はもちろんあの人、リョウ。
リンと今リンがDSを手にしたらどういうことになるか、話し合って断念しているからガツガツ言わないのかもしれない。
というわけで我が家でゲームNGなのはリョウがちゃんと約束守れないから＞これがリンと私の出した結論。

が、敵もサル者。
わかってないだろうと思ってたらどうやら自分がワルモノにされているのはわかっていた模様。
ある日、リョウと二人で玩具売り場にいたらリョウがwiiのポケモンソフトを見つけた。
「ポケモンだね〜」なんて流してたら
「ママ、これ買おう。リョウやらない。にぃにだけやっていいからこれ買って行ってあげよう」
そう来たか。
「だってさ、にぃにがこれやってたらリョウ怒るじゃん」「怒らない。見てるだけ」
「見てないと思う。怒ってコントローラー持って逃げるよきっと。っていうか約束してないし買わないよ」「グフフフフ」
ゲームのなんたるかもわかってなさそうだけどね、なんか面白そうとか思うんだろうか。
最近油断するとリンをダシに使おうとしてることがある--#

↓リョウが作ってきた鬼のお面。

先頭 表紙

苦手、苦手・・・で思い出した!
料理は嫌いじゃないんだけど、毎日のことで雑になりがち。
でもってどうしても上手にできないのが「茶碗蒸し」。
義母の茶碗蒸しがとってもおいしくて、リンもリョウも大好き。
家でも茶碗蒸しを作ると二人とも喜んでくれる。いろいろ試してみるけどやっぱりこれ！っていう満足のいくものには未だに辿りつかず・・・義母のは目分量なんだよなぁ。弱火でゆっくりっていうんだけど、どうもうまくいかない。

ある日の食卓に茶碗蒸しが乗った。
「ママァ、茶碗蒸しおいしい^o^」と喜ぶリンに
「おばあちゃんのみたいにはできないんだよねぇ」と呟くと
「あぁ、それはね・・・」

「そうだね」という肯定でも「そんなことないよ」という否定でもなく「あぁ、それはね・・・」。
6歳男児にそこまでの意図があるとも思えないけど「あ、そこは触れなくていいから」的に流されたのがなんとも面白くない-o-

入園・入学の準備なんてみんなしてるんだからと思うんだけど毎日バタバタ〜。

↓長〜い滑り台。
公園も一緒に行くともう二人で遊ぶんだけどねぇ・・・寒くてじっとしてられないし^^;
家でも二人で遊んでるから特に手はかからないんだけど・・・どこで絡むかが考えどころ。

先頭 表紙

苦手なんだからオーダーしちゃえばよかったのに。
また手を付け始めたからにはやらなければ・・・リョウの入園グッズ。
去年のうちにレッスンバッグと体操服入れはできてるからあとは給食袋とランチョンマットか。
何が苦手ってまず裁断。ミシンもヤダけど(笑)
やろう、やろう、やろう・・・＞自己暗示。

リンはなに用意するんだろ〜。
案外幼稚園で使ってたものが使えるらしいけど、ビミョーに情報源が違うので情報収集がうまくできてない。
とりあえず、すぐには学習机は用意しない（できない？）ので学用品をしまう場所を確保しようと、棚をひとつ空けることにした・・・今、棚の前がすごいことになってます^^;
片付けも、やろう、やろう、やろう・・・＞自己暗示。

はて、私に得意なことってあるんだろうか？？？
そんな気分になる学年末。

↓最近、最近義母がよく買ってきてくれるお気に入りのゴマ。
あんまり気にしたことなかったけど、このゴマ、本当においしいと思うの☆

先頭 表紙