2008-12-15 必死のサンタクロース（笑）
2008-12-09 午前1時の・・・
2008-12-02 本当にあったスゴい話
2008-11-28 家事残業（笑）
2008-11-18 日々のこと
2008-11-17 ご要望にお答えして�A
2008-11-17 ご要望にお答えして�@
2008-11-10 あぶねぇ
2008-11-05 同級生のお父さん・お母さん
2008-10-31 ハロウィンなので

明け方、お腹が痛いというリンの涙声に起こされる。トイレで下したようだ。
キターーー（°°ヾヾヾ幼稚園で大流行しているという嘔吐下痢か？！
先週金曜日のお遊戯会もクリアしたことだし、クリスマス会と旅行は今週末。具合悪くなっていいのは月〜水までだからねと半ば冗談で言っていたのだけど。
ばっちり月曜日に持ってきたことは褒めてやるべきか。
いや、日曜日の午後、寒いし雨だしと久しぶりに型抜きクッキーなんかやらせてしまった。ウィルス性の場合、一家全滅だ。
それでもこの時期、まだなんの症状もないリョウまで連れて病院に駆け込むのは避けようと一日家で様子を見る。
家にいて正解。食欲はないけれど、熱もなく元気。朝の一回きりであとは吐き下しもないのでどうやら大丈夫そうだ。

さて、そこで問題発生。
今日はお友達と家ランチの予定だった＞当然中止。家にいるならとサンタクロースのオーダー品が午前中に届くように手配してあったのだ。
さて、どうするか。思い悩んでいるうちにインタホンが鳴る。安普請のアパートに宅配ボックスなんてオシャレなものはない。
思い切って「サインないとダメですか？そこにそのまま置いといてもらえません？」と聞いたら宅配のお兄さん、あっさりOKしてくれた。
適当に子供たちの気を逸らしてささっと外に出てブツを車に積み込む。夜、夫に出してきてもらって無事ロフトに搬入。ふ〜っ。

クリスマスも近いしと中も確かめずに五味太郎さんのこんな本を借りてみた。
これ、核心に触れてる？読んでやってるとリンは文字を追わないのでかわせたけど思わず「おっと」と読み飛ばす一行があった。
サンタクロースの存在を否定しているわけではないし、説明のひとつとしてはこれもありかなと思うけど心の準備がないとちょっと慌てる一節であった。
なんかうちの5歳児はどこかサンタクロースには期待してないっぽい。もしかしてすでに疑ってる？？？
なんとか盛り上げてオーダーの品も決めたけど、最初は「サンタクロースはお任せでいいかな」とか「服がないから（ごめん！サイズアップを怠ったのはママです--;)服にする？」とか。
親のせい？夢を失くさせるようなことは言った覚えはないんだけどなぁ。でも思い起こせば私自身がそういう子供だった。
サンタクロースを疑ってこっそり家の押入れを覗いた記憶がある。結局ブツは見つからなかったけど記憶にある押入れは建替え前の家のだから多分ちょうど今のリンくらいの年齢だと思う。
サンタクロースはいつまで来てたか・・・覚えがないなぁ。結構早い時期にクリスマスプレゼントは両親からのものになってた気がする。
トナカイが空飛ぶとか、物理的にそれはないみたいなとこに妙にこだわる理屈屋＞夫に言ったら私に似てるんだと--#
それでもこうしてサンタ業務に励んでいるわけですが^^;

↓唐突だけどピンクのコートが欲しい＞ショート丈のコートを探してて目が合ってしまった。
思いとどまったのはアラフォーのおばさんがピンク？っていう理性ではなく、今日の画像のせい。
リンのレスキューフォースカラーなこのコート。本当は茶と緑のコンビを心に決めてサイズ合わせに連れて行ったらあっさり却下されこちらの色がいいと。
どこにいても目立つ色でいいんだけどね。でもこれに抑え目だとは思うけどピンクのコートが並んだら色キチ親子よね--;
ついでにリンの宝物ナンクロ本。やってみたいとうるさいのでルールを教えたらドハマり(笑）沖縄行きの飛行機のお供決定！

先頭 表紙

ちっ。またやられた。つい仏心出して付き合ったらこんな時間じゃん！
今日は早く寝ようと思ってたのに。
冬休み取るから旅行行きたい、だと〜？！子供と一緒に冬休みに入ります、だと〜？！
「ハワイ行こうよ♪」＞円高・・・ちょっと惹かれるけど、家だって見つかってないし却下。
「じゃ、沖縄♪♪」
乗ってしまった私がアホだった。行ってみたかったリゾートホテルが取れそうだし。やっぱり冬場は安いしね。

今週末のお遊戯会を乗り切ることが第一ターゲット。幼稚園では胃腸風邪が猛威を振るっている。今日はたまたまお友達と約束があってお迎えに行ってみたら調子が悪いとお迎えに来てる子が多かったこと--#
来週末のバス停(笑）・クラスのクリスマス会2連チャンが第2ターゲット。
そこからそのままの勢いで旅行まで・・・逃げ切れるか？！？！
あ〜、私がこんなことしてないでさっさと寝なければ--;;;

↓いつもお世話になっている先輩ママたちをお招きして家でクリスマスランチ。
同じチビ連れママたちとは気軽に約束できるんだけどいつも面倒見てもらうばかりの方々を誘って外ランチって気分にはなかなかならないんだよね。
あ〜、お料理とかテーブルセッティングとかちゃんと習ったら楽しいかも・・・いつになったらそんな余裕が出るんだか。

先頭 表紙

略して本スゴ（笑）＞どうでもいいっちゅーに。
なんでもいいけど面白い体験（？）したらとりあえず記録。

先週の土曜日早朝、京都の夫の伯父(義母姉の夫）が他界した。
暦の関係で月曜日がお通夜、火曜日が葬儀となり義母は急遽京都へ行った。
本来なら私たち夫婦どちらかだけでも参列すべきだけど、夫も仕事が抜けられず、私も小さい子供を連れて大変だからと失礼させてもらうことになった。
伯父は私たちの結婚後間もなく脳梗塞で入院して、ここ数年は意識もほとんどないままの状態が続いていた。
私は結婚式、法事の２〜３回しかこの伯父に会ったことはないけれど、夫のことをずいぶん可愛がってくださった方だそうだ。
参列できないことがわかったので取り急ぎ弔電を手配。不慣れなのでつい定型文を選択＞これが大きな間違いだった。

今日、正午すぎ。買い物を終えて運転して自宅へ戻る途中、携帯が鳴る。信号待ちで確認すると義母からだった。
葬儀は14時からなのにこの時間の電話。何事かと車を停められる場所に移動して慌てて掛けなおすと・・・。
「弔電ねぇ、届いてたわ。ありがとう」はぁ。はて、何事か。何か不手際でも？？？
「弔電ねぇ・・・弔電。弔電がねぇ・・・」なんでございましょう。
「定型文ばっかりでこんなのじゃ読めないっていうのよ」定型文・・・定型文・・・すみません、定型文。
どうやら告別式で読み上げるに堪える弔電がないという話らしい＞そこまで弔電の文章が重要なことになるとは思いもしなかった。
ここでは誰がどうして「読めない」という結論に達したかは割愛します。ただ、義母がこの「読めない」に困り果て、苦肉の策で私に電話をしてきたというのはわかった。
「なにかねぇ、こう、故人を忍ばせるようなエピソードってないかしらねぇ」ですから私は・・・以下省略。
「結婚式でコメント書いたのなんかなかったっけ？」！！！あります、あります！ポラ写真に一言づつ書いていただきました！
急いで家に帰って調べます。それから電報打ち直して間に合うかどうか調べますので斎場の住所と名前、携帯に送ってください！！
打ち直さなくていいからとにかくメールで故人を偲ぶコメントが欲しいというので取り急ぎ自宅に向かう。
自宅に駆け込み、ロフトの奥深くに眠るアルバムを引っ張り出して開く。
そしてそこにあったのは果たして・・・「おめでとう」の一言-o-
脱力している場合じゃない。携帯をつかんで夫に電話。珍しく捕まった。
事情を説明すると夫も絶句・・・後、不謹慎にも笑いが止まらない。誰がどうしてそうなったのか、あなたにも検討はつくわね。でもってワタクシは弔電の内容が不出来だったのでやり直しを命じられてるわけですよ。
「そんなことここで言われても・・・」あなたが言われても・・・だったら私はもっと言われても・・・なのよ！
なんとか夫から伯父との思い出を一言引っ張り出し、それらしい体裁を整えて義母にメールしたのが午後１時過ぎ。セーフ？セーフよね？？
義母から即OKの返信があり、一件落着。
買い物の帰り道でリョウが寝ててくれて幸いだった。

それにしたって。不謹慎だけど義母から依頼を受けてもうどうしようもなく脱力してしまった。
不出来なので弔文を訂正して欲しい＞こうは言われなかったけど、ありていに言えばこういうことだ。こんなこと言われる人、なかなかいないよね？義母だってヨメである私にこれを伝えるのは勇気が要ったと思う。
弔電のやり直しを命じられた女。これ、私の中で今年一番のスゴい話かも（笑）

↓ミニSL。これね、本当に石炭入れてるの。

先頭 表紙

何やってんだか。
誘われれば断らず、ヒマができれば約束を入れ。
平日は午前・午後の２部制でアホみたいに予定入れまくり、週末は朝から晩まで家探し。これで家のことが片付くはずないわね。
なんだかここ数日子供たちが寝てから夜中まで家事してる気がする。
こんなことしてないでさっさと寝ればいいのにね。
やらなきゃいけないこともやりたいことも山積みなのにこれほど片付かないとは＞言ってるはじからしなくていいこと（例えば子供にリクエストされたパン焼いたり＞要求呑んじゃうのはなんか予定詰めすぎた自分が後ろめたいからなのよね--#)ばっかりしてるからなんだけど。

書きたいネタもあれこれあるけど思考能力が低下しててまとまらない。
家もいろいろ見てると面白いもんです。中古も新築もってやってると変わったことも体験できる気がします＞別にしなくてもいいような体験だけど。
ワタシ的にヒット（？）だったのは新築なのに見てる間ず〜っと頭の中でビフォーアフター（って知ってます？リフォーム番組っていうのかな？）の「チャララララ〜ン♪」って音楽が鳴り続けた家。同じような大手のディベロッパーのばかりじゃなくてたまには違うの見に行こう、と中堅の老舗工務店の戸建てを見に行ったらなんかどの家でも「チャララララ〜ン♪」。斬新すぎる？
どうしよう、この見てくださいと言わんばかりの見せ見せ収納棚。しかも家中にもういいってほど棚だらけ。どうしよう、この料理教室みたいな広いキッチン＞別に住むわけじゃないからどうでもいいわね。
その日一日、私の頭の中で「チャララララ〜ン♪」が鳴り続けた。
夫と達した結論。大手にはそれなりにいい理由がある・・・のかも(笑）

↓子供向けタワーハッカーに挑戦したリンとTa。余裕で乗り込んだリンと恐々だったTaだけど、いざ稼動し始めるとリンの顔が強張り、Taの方が表情が生き生きとしてきて笑えた。
こういうのにリョウは年齢制限で乗れなくて怒る、怒る（笑）

先頭 表紙

昨日、今日の行動。

昨日はリンの園外散策・・・と言っても道を隔てて向かいの公園。初の試みらしい。
ちょっと覗きに行こうよというママ友に誘われてちょっとだけ見るつもりが・・・お互い下の子連れだったので下の子たちが公園の隅で遊び始めてしまい敢え無く発見される始末。
それでも淡白なリンは寄って来ることもなくちょっと片手を挙げて合図のみ。
それほど大きな公園でもないので3クラスづつ交替で、リンたちは後半組だったので前半組が公園にいる時間からその場にいたのだけれど、入れ替えの時間にふと見ると補助の先生方がなにやら撒いている。手元を見るとそれはビニール袋一杯のドングリ！
・・・こんな仕込みがあったとは。
この公園でも拾えないことはないと思うんだけど全員が本気で探し出すともう収拾がつかないんだと思う。
子供たちはクラスごとにまとまった場所で嬉しそうにドングリを拾って、程なく整列して帰っていった。正味20分の小散策。
そのドングリを使って工作をして帰ってきたのだけれど。楽しそうな姿も見られて満足だけど。
ちょっとだけなんだか、なんだか。やっぱりリンの幼稚園、厳しいんだよなぁ。行事も課題も多い。
もうちょっと自由な時間があってもいいのかなと思ったり。そんなことは本当に子供を通わせてみないとわからないよなぁ。いいところもたくさんあるから一長一短なんだろうけど。
子供たちが散策する間、男の先生が不審者撃退用のサスマタ（ってわかる？長い棒の先が二股に分かれてるの）を構えて立っている。
なに？あれで逃げ出す子供つかまえる？いや、子供つかまえるなら網とか付けるんじゃない？？＞私と友人の会話（笑）
ちょっと笑えるというか、何事かと思うような光景ではあるけれど、これだけでも不審者への威嚇にはなるかも。
先日も課外のお迎えの時間にちょうど地震があった。気が付くか付かないかの震度だったけどサイレンが鳴って先生が子供たちを体育館の中央に集めた直後に何人もの先生方が体育館に集まった。最初の一陣が到着しているのを見ると後から来た先生方は「ここは大丈夫だからあっち！」と次の場所に走る。
そこまでするような非常事態でもなかったけど思いがけず災害対策を見ることができた。
降園後の時間でも子供が園内のどこにいるか、ちゃんと把握していて保護できる体制を取っている。当然？とてもありがたいことに思えた。
本当に一長一短だな。なにもかもは求められないのかもね。

今日は今月末で一旦休止されるというこれへ。
こんなのがあるなんて知らなかった〜。これも幼稚園のお友達に教えてもらって今月中ならと慌ててバス停メンバーと予約を入れる。
キッザニアより前からやってたのかな？本当にキッザニア・マックバージョンという感じ。
でもね、でもね、リンはキッザニアよりこっちがいい！だって。
理由は以下の通り。
・待ち時間がない。
・調理だけでなくドリンクまで作れる（サーバーに自らカップをセットして選んだドリンクを淹れる）
・レジも触れる（ママがお客さんになって子供が作ったハッピーセットを購入する。子供はレジを押してお金の受け渡しもする）

そうね、そうね、確かにそうね。キッザニアの調理系のは作るとこまでだもんね。
余りにも理路整然と述べられてちょっとのけぞる。また行きたいっていうけどハッピー・セットのお値段で予約も簡単。これで済むなら安いもんだ。
来月からノロ・ロタ等の感染症対策のため、春先まで休止だそうだけど春になったらまたね^^

↓本日のコスプレ

先頭 表紙

8.好きな小説、作家は？

京極夏彦。
ローレンス・ブロック。
みやにしたつや^^＞絵本作家さん

最近本も読まない。なんか売れてる人の本、読みたいなぁ。


9.マイブームなモノを教えて下さい

・・・モデル・ルーム&モデル・ホーム巡り＞ブームじゃなくて必要に迫られてか。
あと、地味〜に無視できないのがナンクロ。


10.あなたの癖は？

なんだろ？自分で気が付くのって難しいですね。


11.今、一番行きたいところとその理由は？

ロンドン。もう今の時期って寒くて日が暮れるのが早くてどんよりしてるけどクリスマス前のロンドン、大好き。


12.自分がよく似てるって言われる芸能人は？

10代のころはひたすら斉藤由貴って言われた。
今でも似てるだろうか・・・自分でそれを認めるには勇気がいります（笑）


13.好きな音楽とその理由は？

これ、外していいの？ダメ？
音楽はその時流行のものとUK POPSが多いかな。ミーハーなの。


14.今から学校に通えるとしたら、何を学ぶ？（必ず身になるという保証つき）

フィーちゃんと同じかな。医学部。産婦人科医とか小児科医とかが不足していく現状ってどうにかならないものか。


15．今まで答えてきた中で必要無いと思った質問を外し、
欠番になった番号に自分で考えた問題を入れて次の人に回してください。

では、はずす問題は13の音楽の質問にしましょう。

13.　自分の人生の方針は？

なるようになるでしょう。


あ、ここまできてわかった。なんでフィーちゃん、ここを2重に答えてる？って思ったんだけど。前の人が考えた質問＋自分で置き換えるのね。

ではっと。10の癖をはずして

10．今から好きな職業に就けるとしたらなにになりたいですか？


16.バトンを回す人5人を絶対指名してください。アンカーは禁止です。

え〜っと。絶対指名・・・絶対指名ねぇ。こういうのが一番苦手だから誰か拾ってください〜(笑）


↓参観で教室にあった象さんとそれを見るリョウ。クラス全員で作ったんだって。

先頭 表紙

先週、参観で幼稚園に行った辺りから年末に向けての約束が一気にどどど〜っと。毎日どんだけメール打ってるんだか。午前、午後って感じで予定入れるからほんとにわけわかんなくなりそう。取りこぼさないようにしなくちゃ。

真面目なワタクシは振られると素通りできないので（笑）某奥さまのリクエストにより・・・。

1.もし自分の分身を作れるとしたら、どんなことをしてもらいますか？

家事？＞家事と育児とどっち取るって言ったら・・・ぶっちゃけ家事だけのが楽かもしれないけど育児は譲れないかも。
　

2.好きな映画は何ですか？

う〜ん。もう何年もまともに映画って見てないなぁ・・・。
『インドシナ』カトリーヌ・ド・ヌーブとヴァンサン・ペレだったか。カトリーヌ・ド・ヌーブ、キレイだったなぁ。


3.好きな色、ファッション

はて。やっぱり女の子だからピンク？＞いちいち「？」がつくとこに自信のなさが顕れるわね。
ファッション・・・子供産むまでは洋服好きだったけどなぁ。
ず〜っとジーンズで公園に行くという日々もピークを超えた感がある。スカートなんか履くとリョウのヤツ、「ママ、これかぁいい」なんぞと言いやがる。
アラフォーの自分が何を着るべきかまさに模索中（笑）


4．あなたの人生観が変わった出来事を教えてください。どんな風に変わったかも。

卒業旅行で3週間くらいかけてスペインを貧乏旅行で回ったこと。
友人に引きずられるように(笑）連れて行かれたんだけど。その友人のバイタリティに触発されたことは確か。
やろうと思えばどんなことでもできる・・・って大したことしてないけど。
ものすご〜く保守的な私が短期間で身売りするみたいに(笑）会社変われて満足できる職場を探せたのはこういう経験のおかげかも。


5.人生で一番高い買い物は？

結婚前に買った車。オペルのヴィータ。


6.あなたのピンチ脱出方法を教えてください。
どうしようもなく気持ちが落ちたときとか、仕事でもプライベートでも「逆風が吹いてるな」って感じる時。あなたはどうやってそれに対処しますか？

掃除とか料理とかひたすら何かに没頭する。


7.『嵐』以外で、好きな、気になる男性芸能人は誰？

キムタク(笑）おっと、「嵐」なんて出すから。なんで「嵐」？って思うけどこういう答え引き出すためのフリ？


to be continued...

↓今さらながらハロウィンの画像。お友達のマンションにお邪魔して自分たちでマスクとランタンを作って何軒かお家を回った。
そのままピザなんか取って軽く食事させて、ママたちも軽く（笑）飲み会。
ここにいられたらいいんだけど・・・そう遠くには行かないはずだけどこの距離でちょいちょい往き来できなくなったら寂しいかも--;;;

先頭 表紙

「お仕事なんだしいいんじゃない？」
そう口にしたら夫とその女性は「何を言ってるんだ？！」と言わんばかりの驚き呆れた顔をした。
なんかバケツの水をバシャン！ってひっくり返した感じ？え？？私って空気の読めないオンナだった？？？

ぼちぼちを家を探している。
地域を絞っているのでマンションも戸建ても新築も中古も節操なく見ている。二人とも戸建てじゃなきゃイヤとかそういうこだわりはないので気に入るものがあれば、という気持ち。
やはり「とりあえず」の住まいという可能性もあるので最初は手頃な価格であれば中古でいいと思っていた・・・が、このあたりの中古は割高感がある。
マンションも戸建ても販売を始めてしまったものはこちらが口を開くまでもなく驚くほどの値引き額を提示してくる。感覚が麻痺してくるほど。住宅購入を考えたのは初めてなので値引きとはそういうものなのか、このご時勢のせいなのかよくわからない。
それに比すると中古は売主の意向ひとつなので値引きも業者ほど思い切った額は出ない＝魅力があまりなくなってきた。
それなりに数は見たのではないかと思う・・・が、そこそこいいかなと思うものもなくはないけど、いまひとつ「これ！」というものには出会わない。
そんな「悪くないかな」というのを見たある日のこと。
いつもはモデル・ルームを見てもほとんど何も言わないんだけど、どうやらその日の私は「いいんじゃない」とかなんとか口にしたらしい＞よく覚えていない。
はやり大手ディベロッパーのもので、案内をしてくれた女性は開口一番「ヨソさまでは新築マンションのお値引きも盛んなようですが弊社ではそのようなことは一切いたしません。値引かないと売れない物件というのはそれだけの価値のものということでそういった物件はゆくゆくはお客さまの資産価値を減少させるだけかと思います」とかなんとか言っていた。へぇ〜。さすが、強気。なんて思って聞いてたんだけど。
どうせ買わないんだからいいやと思って聞いていたらあれよあれよと言う間に話が核心に近づいていく。そして値引きはしないというあの言葉はなんだったのか、あっという間に先頭の数字が変わった。
夕方暗くなってきてたし、そんなのもういいから帰ろうよ〜と思ってたら話はどんどん進んでいく。え？買うの？？そんなに気に入ってたの？？？
結局前向きに検討ということでその日は終わるんだけど、夫婦間でなんの確認もなくこんなに話を進めるんだぁ、やっぱり私の夫ってこういう人だったんだぁ＞っていうかホントに買うのか？
と、話の終わりに女性が言った。
「では、こちらの物件は商談中ということで他のお客様へのご案内は今後控えさせていただきます」
なぜかすかさず私が口にしたのが冒頭のセリフ。
「お仕事なんだしいいんじゃない？他の方にもご案内いただいたら。タイミングとかご縁のものでもあるし」
これを聞いてその営業の女性と夫はひどく狼狽した。

・・・家に帰って。
「気に入ったんじゃなかったのか？」「いや、そこまでは」＞絶対そんなに乗り気な発言はしてないはず。
「あぶねぇ。気に入ったのかと思った。もうちょっとで買うとこだったじゃないか」＞危ないのはあなだだよ--;やっぱり相談なく買うんだ・・・。
後日正式に断りの電話を入れたらもう一声値引きがかかったというからさらに驚く。それでもやっぱりなんか違うものはなんか違う気がする。

今日は今住む学区の小学校の就学児健診だったそうだ。
あと一年か。そんなことを思った。一年のうちに・・・決まるといいんだけどねぇ(笑）＞なんか他人事^^;

先頭 表紙

実家に住む弟(32)が結婚するらしい。相手は25歳だって。私と一回り違う。
ここ数年実家に出入りしてた女の子で面識はある。
あんまりにも普通にかわいかったので（笑）最初はどっちだかわからなくて妹に「どっち？」って聞いたら妹も「わかんない」って言ってたけどちゃんと女性だったらしい^o^
妹はもうTaに仕込んでしまっていて「M(弟）とEちゃん(彼女）は結婚するんだよ！」などとリンに誇らしげに教える＞やめなさいって言ってるのに。
やめちゃった婚なんてことになった場合、子供の記憶消すの、厄介なんだぞと妹に経験者は語るで釘を刺すがどこ吹く風・・・ま、私の親族だからいっか。
リンも意味もわからずに「えぇ〜!!」っとオーバーに驚きながら「Eちゃんってあの夜になると来るお姉ちゃんでしょ？」・・・その表現もどうなんだか。

私と一回り違う彼女は3姉妹の長女だそう・・・でもって末の妹はまだ中学生だとか。
いつだったか弟が「レイとは親子だな」なんて言ってたけど私と親子ってことは年子の妹とも軽く親子になるし、それぞれの夫はさらに年上だから益々親子＞なんか日本語ヘンね^^;
というわけで親族紹介なんてことになったらこの中学生の妹ちゃんから見たら「お義兄さんの兄弟ってみんな同級生のお父さんとかお母さんみたい」ってなことになるんだな。
っていうか父が今年71歳だからもうほんとにおじいちゃんよね。「お姉ちゃんってばこんなおじいちゃんをお父さんって呼ぶの？」とか＞余計なお世話か。

いつだったか「結婚はしないと思う」という弟に「世界平和のために（笑）それがよろしいかと思います」って答えたら笑ってたっけ。
何がどうなったんだか知らないが、家族を作ってみようという気になったのならば喜ばしいことだ。
用があって彼の車に乗せてもらったら結婚情報誌の「ゼ○シー」なんかが積んであったり、婚約指輪はどこのをもらったかとか聞いてきたり、それなりに幸せムードではある。
式だの披露宴だのどうするんだか知らないけど先方のご両親の承諾はいただいたということで早ければ年明けくらいには「同級生のお父さんお母さん」にも招集がかかるだろう。
ま、娘ができるようなもの？＞違うってば！

↓先々週末、実家の近くで見たゴーオンジャー・ショー。
こういうのって生でしゃべるのは悪役だけなのよね。で、この悪役が良かった！
真ん中の人、わかるかな？上手なのも上手なんだけど途中でマスクが取れちゃって後はそのまま続行しちゃったの。ちゃんと悪役っぽい素顔がいいじゃない。渋くてステキ☆＞オイオイ。
先週末の連休には義妹夫がチケットをくれたので東京ドームシティのゴーオンジャーショーへ。
こちらはキャストの出演日ということで撮影NG。
このキャストの子たち、トークを振られるとしゃべりがグダグダ（笑）まだ若い俳優さんのせいか、これは単なるステップだと思うのか、誰に向かって話していいかわからない感じ。
これが「おかあさんといっしょ」のお兄さんお姉さんならちびっ子向けに語ろうと腹も括れるのかもしれないけどまだまだ将来があると思うとそうもいかないのか。
でもさ、たくさんのちびっ子たちが朝早くから実物のセイギノミカタに会うために（って親が勝手に連れてきてるんだろうけど）1時間近く並んでるんだよ。プロなんだからそんなとこで照れてないでそれらしく振舞えよってちょっと思ったり。
5人だかいた出演者の中でブルーの子だったかな、1人だけいかにも模範回答的ではあるけどちゃんとコメント考えてきたかなっていう子がいてちょっと好感度が高かった(笑）

先頭 表紙

リンの幼稚園の放課後預かりは連日ハロウィン・イベント。
リンは課外クラスがあるので参加できない日が多く、結局一回も参加させてやれなかった。
バス停やクラスのお友達が連日参加している。「今日は○ちゃんと○ちゃん」と言った具合に報告してくる。課外クラスで活動してるとハロウィンの仮装だの、パレード（？園長先生のところに行って「Trick or treat?」をするらしい）が目に入るようだ。
家でお友達呼んでハロウィン・パーティーやりたいとしきりにせがむ。うっかりしてて（っていうか面倒で）預かり保育に参加できる日にも参加させてやれなかった。ちょっとかわいそうなことしちゃったかな。
ハロウィン・パーティーもね、バス停メンバーだけでもお稽古事だのの予定が合わなくてややこしいのですよ。気候もいいことだし、予定がない日は来れる人だけ公園集合！みたいな方がみんな気楽。
そんなわけで「じゃあ、ジャック・オ・ランタンのメロンパン作ってお友達にプレゼントする？」なんて思いつきで自分の首絞めるような提案をしてしまった--#
今日は体操で帰りは夕方4時過ぎになるのに。しかも昼間はリンのクラスの懇親ランチで、その後も体操のお迎えまで時間潰しにママ友とお茶しちゃって家のことなんにもしてないのに。
自爆覚悟で夕方からリン・リョウとメロンパン製作に取り掛かり、、余ったクッキー生地で型抜きクッキーまで作って・・・子供たちは満足げだけどこっちはヘトヘト。
アイシングで口を描くとこだけ間に合わなかったので子供を寝かせてから私が仕上げてラッピング。タグ代わりにハリボのハロウィングミを付けて。
このハロウィングミ、リンに買ってあげると約束していたのに見つからなくて大慌て。輸入菓子を扱っているスーパーだのを何軒もはしごして見つからない。ところが！半ば諦めてメロンパンとラッピングの材料を買うのに立ち寄った「○澤商店」で発見！！思わぬところにあったもんだ。
・・・疲れた。私って結局リンに甘い。
今日も同じクラスのママがひたすら愛想の良いリョウを見て「下の子、可愛くてしかたないでしょ？」って聞かれたんだけど・・・もちろん我が子は可愛くないことはないし、どっちも可愛いんだけど。なぜかリョウよりリンに甘いかも、私。同じ長子だから？？？

↓こんなの、30個も作った〜＞ひまじん！思いつきで作ったからジャックの顔もなんかビミョー（笑）・・・でもこうしてみたらちょっとNightmare bofore Christmasっぽいかも^^

先頭 表紙