2006-11-20 やっかいな
2006-11-16 あらま☆
2006-11-14 無事終了パート�V
2006-11-10 下の子託児
2006-11-09 芸術の秋？
2006-11-07 山下公園へ
2006-11-04 カブトムシにスイカをやるようなもの
2006-11-03 荒れてゆく生活
2006-11-02 無事終了パート�U
2006-10-31 Trick or Sweetpotate？！

識字までの道のりはまだ遠いだろうと思っているものの、最近のリンの興味は字を読むこと・・・全然読めてないけどやたらと「なんてかいてある？」と聞いてくる。
トランプを教えたことがきっかけでずいぶん数字を覚えた。あとこのパズルシールの影響もあるのかな。これ、大好き。でも一日でやらないで〜＞＜

誰かが字を読めるようになると買い物のときなんか益々ごまかしが効かなくなって面倒だと言っていたけれど数字ですらその通りと思わされることが--#
先日、シングルの友人とデパートランチの約束をした。待ち合わせより少し早く着いてひまだったのでやめればいいのについレストラン街のパネルを眺めて「なに食べたい？」なんて聞いてしまったのが運のつき。
もう大体リンが好きそうなお店に決めていたのに・・・「ここ！」と指差したのはイタリアン。ま、行こうと思ってたお店もイタリアン。いいわね。そう思ったのが甘かった。
「ママ、これ6ってかいてある。6かいだね」へ〜。フロアを特定してきたか。
そこへ友人登場。何処行く？リンが好きだから○○でもいい？いいよ、なんて会話をしながら「じゃ、10階ね」し、しまった--#
すかさずリンが喚く。「ちがうよ！6かいだよ！！」ちっ。うるさい。「大丈夫だよ、リンが好きなお店行くからね」と強引にエレベーターに乗せるが・・・しっかりフロアを確認できてしまうので着いた先が6階ではないことはバレている。
お目当てのお店には入れたのでとりあえず着席。こういうとこで引っくり返ってダダをこねたりはしない。自分の損はなさそうだということは勘でわかるのか。
週末だけのランチコースをちょっと奮発してみると・・・前菜、ピッツァ（リンの好きな釜焼きのピッツァ）、メインとほぼ半分平らげる。デザートに至ってはママ、一口くらいしか食べてないんですけど（笑）
これだけ食せば文句もないだろう。ま、ママに付き合って機嫌よくしててくれるならこれでもいいでしょうと思っていると最後に一言「6かいのおみせにいきたかったよ」

じゃっか〜し〜〜〜！！！(*`Д´)ノ

あ〜、ほんとに物言わぬ乳児のかわいいことと言ったら--;

↓もう世の中クリスマスなのね。今日は重い腰をあげてツリーやリースを出してみた。
カードの準備も始めなくちゃ。

先頭 表紙

今日の画像。ベビー・ビョルンのバウンサー。
リンはこれが好きで座らせといて見える位置にいればずいぶん長いこと座らせておけた。
リョウは・・・リンほど好きじゃないかも。座らないわけじゃないけどなんかブーブーうるさい。寝返りがキライだったリンとは違ってリョウは寝返りをマスターしてから余計にここに拘束されるのを嫌がりだした気がする--#
野放しにしておくと寝返りで回転してうつ伏せになってしばらく遊んだら飽きて泣いて・・・お呼びのかかる頻度が増えた--#まだコロコロ転がって移動できるところまで行かない。360°その場で方向を変えることは覚えてけれど。
いずれにせよ動く気ゼロだったリンとはかなり違う展開を見せそう・・・ってことはこちらもそれなりに覚悟をしなければならない^^;

そして先ほど。夕飯の後片付けをする間、リョウをバウンサーに座らせておいた・・・面倒だったのでベルトを省略して。
気が付くと座らせておいたはずのヤツはバウンサーの下にうつ伏せで機嫌よく転がっていた--#ほんとにムダに泣かないのはいいけれど、気が付いたときには何かが起こってしまっているタイプ。
自ら旋回しながら脱走したらしい。滑り台感覚？ママのお腹から出るときもこんな感じ？・・・いや、上下逆さまでしょう。
あ〜、驚いた。リンがバウンサーを蹴ってバウンサーごと動いてきたときも驚いたけどまさか脱走するとは。ちゃんとベルトをしとかないとね^^;

先頭 表紙

また一つ無事行事終了。先週末の義弟の結納。
これでやっとひと段落かな。なんて思ってるうちにすぐ年末になりそうだ^^;

長野からいらっしゃる先方に夫実家に寄ってもらってから外で結納・会食の運び。
私たちも列席するよう言われたけれどヤツらがいてはせっかくのお席が台無しなので夫にだけ出席してもらうことにした。
というわけで今回のヨメの任務（笑）は先方へのご挨拶と茶菓を出すことくらい。それでもいくら勝手知ったるとはいえ自分の家でもないし、お茶碗だの茶器だの義母に一つ一つ予め確認してちょっと緊張してお出迎え。
夫は父親代わり。義母と一緒に客間に座っててもらう。お義父さんが元気だったら違ってたんだろうなぁ。ぼんやりとそんなことを思った。
ちょうど6年前のこの時期に婚約指輪を贈られて正式な婚約をした。時期が重なるせいか珍しくその頃を思い出したりしながら任務遂行（笑）。

夫たちを送り出して客間の片付けをして帰るかと思っているとリンがさっさと座布団を集め、茶托だの割れないものをキッチンまで運んでくれる。
片づけをして二人を連れ、雨の降る中一旦自宅へ戻る。あ〜、疲れた。自分の結納より緊張したかも（笑）
夕方、無事結納を済ませて帰ってきた夫たちと合流するのに義母の家に行くとちゃっかり「おばあちゃん、リンとママでおかたづけしといたよ」と報告（笑）。
今日はお兄ちゃん（義弟）たちが大事なお話をする日だからと話してあった成果か、自分の役割（？）はわかっていたらしい。大人の話の邪魔をすることもなく適度に場を和ませ（笑）お片付けもして、よくできました^^

義母の家で一緒に夕食を済ませ、やはり緊張の糸が解けたのかリビングのソファでそれぞれ居眠りを始めた夫と義弟。いいわねぇ、引っくり返って寝られるあなたたちは（笑）
面差しは似ているようで全く非なる二人。性格の違いが表面にも出てきてる感じ？
リンとリョウもよく似ていると言われる。似ていると思うけど明らかに違う＞当たり前か。やはりその違いは性質の違いから来ているようにも思える。
30ン年後、この二人も夫と義弟みたいになってるのかな。ふとそんなことを呟いて義母と二人笑った。

↓ある日の公園の戦利品。2ショットがあればいいんだけどなかなか二人揃ってって難しい--#

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リンがいないとリョウは本当によく寝るZzzzいつもやっぱり騒がしいんだね^^;

さて、託児。
リンを誰かに預けるのは今でも不安で仕方ない反面、生まれて間もなくからなんとか私以外の人とも過ごせるようにと意識して預ける時間を作ってきた。
夫に預けてお稽古事をしてみたり、義母に預けて用事を済ませに行ってみたり。少し離れたいという気持ちもあったのかもしれない。預けたらそれはそれで落ち着かないのに。
それに比べたらリョウはどうだろう？幼稚園の用事だの、預かってもらう機会は少なくないけどそれほどなんとかして預けなければ！という気がしない。
子供を連れて出かける要領も多少はよくなってるから預かってもらう段取りつけるくらいならもう連れてっちゃえみたいな部分もある。
リンはミルクも飲ませたけどリョウにはミルクをやってないってのも大きいのかな。母乳オンリーの子はとにかく長時間離れられない。それもあと数ヶ月のことだけど。
リンのクラスには圧倒的に第二子以降が多いのだけど、そのママたちと話していてちょっと意外だったのが上の子は幼稚園に入る時に泣くこともなかったのに下の子の方が離れるのに手がかかったというケースをよく聞くこと。
子供の性質にもよるんだろうけど、「下の子って甘えん坊よね」とそのママたちは言う。
なんとなく想像がつく。上の子ほど熱心に離れる訓練してないんじゃないかな、親も。
というわけで（？）少し先になるけどリョウの初・託児決定。6ヶ月に入ってからいつもの美容室の託児所に預かってもらう予定を入れた。
義母に頼んでもいいんだけどたまには夫・義母以外の人に預けてみたくなった＞もうここからして実験感覚なのがリンの時との大きな違い(笑）
まだママじゃなきゃダメでもないから泣かないだろうな。リンがバイバイできるようになったのっていつ頃からだっけ？1歳半くらいかな。
もう少しして人見知りが始まってそこから数ヶ月・・・だとしたら「ママ〜＞＜」な時期に美容室で預かってもらうのも数回のことか＞もうリンのときは泣き声なんか聞こえたら落ち着かなくて仕方がなかったくせにリョウに関しては「うるさいだろうなぁ、すみませんね」くらいにしか思わなくなってる^^;
さてさて、どうなることやら。

遊び相手にしてもやっぱり環境の違いでどうしてもお兄ちゃんに合わせることになる。
幸いリンと同学年で行き来のあるお友達の下の子も同学年が多いのでしばらくしたら一緒に遊べるようになりそう。
リンのときはこのくらいの時期からなんとか意識して同じくらいの子と遊ばせるようにしてたし。
やっぱり大きい子との遊びは刺激が多くて楽しいんだろう。そうすると下の子は幼稚園に入っても同じクラスの子とでは刺激が少なくて「楽しくない」というパターンもよく聞く。
リンが毎日幼稚園に通うようになったら、めんどくさがらないでリョウのお友達探しもしなくちゃね。

気が付けば、何をするにも「めんどくさがらないで○○してあげなくちゃ」になってる二人目・・・かわいそうに（笑）

↓ＩＣチップ入りパスポート♪

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好きね〜、と呆れるほど工作好き。このくらいの子供ってこんなもんだろうか。
ハサミとノリ（セロハンテープはお片付けができなかったので没収された・笑）、紙（折り紙が一番うれしいらしいけどキリがないので広告でやらせることもある）、筆記用具があれば1日でも遊んでいられそう・・・あまりに家の中が散らかるので一日中はさせられないけど--;
わくわくさんは大好きで食い入るように見ている。一緒に見てしまうと作ってくれと言われるので「ママ、見てなかった」の逃げ道を作るため、私は見ないようにしている（笑）
絵にしろ、工作にしろ、センスのない親の子なのでセンスのほどは期待できないけど・・・まぁ、楽しいらしい。

今日の作品。
折り紙を切ってなんか描いてるな〜と思いながら家事をしていた。何も折り紙に描かなくてもいいでしょ〜って。
しばらくするとそれらを貼り付けて「製本」して持ってきた。一応本の形になっているのが面白い。
中身の黒い丸（右写真の左ページ）は「リョウがあかちゃんのとき」・・・確かにエコーの最初はそんな豆粒みたいのだったねぇ、黒くしか映んないし。
もうひとつ（右写真の右ページ）は「つぎはあしがはえてきた」・・・確かに足はあったけど・・・なんかミトコンドリアとかみたいじゃない？！

と、日々前衛芸術（？）の鑑賞を強要されている（笑）

おまけ・一昨日、リョウの予防接種に行った。抱っこして待っているとき、ふとリョウを見ると満面の笑みでどこかを見ている・・・視線の先にはよそのパパ。なぜかその人が気に入っちゃったらしい。若いパパだったんだけど「かわいいなぁ」とか言って笑いかけてくれる。それからもちょっと気を抜くとそのパパの方に「こっりみて！」的な視線をしつこく向けている。目が合うと一生懸命笑う。
人見知りってまだ先だっけ？なんかちょっとキケンだなぁ、この子（笑）
ちなみに予防接種は2度目かな。針を入れられるとちょっとムッとした顔をしたけど泣くこともなく終了。あ〜、一人目のときは予防接種って大事件だったのにねぇ（笑）

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昨日は先日申請したパスポートを受け取りに再び横浜へ。
ちょっと迷ったけど車で行くことにした。横浜まで自分で運転して行くのは初めて^^;
高速使わずに特に混雑もなくのんびり行くと1時間弱。駐車場探したりなんだりしてると時間的には電車と変わらない。う〜ん、でもやっぱりベビーカー押しての乗り換えとか考えると車は楽かなぁ。駐車場代もそれなりにかかるからコスト面では電車に軍配があがるけど（笑）
パスポートセンターも混んでおらず、ものの数分で真新しい3人分のパスポートを手に入れる。子供の生年月日、聞かれるのって緊張（笑）なんか西暦と和暦と二人の誕生日がごちゃごちゃになりそうで^^;
せっかくここまできたから（やっぱり貧乏性・笑）今日はパスポートセンターの向かいの山下公園行ってみようかとリンと相談。その前に中華街でランチしよう！と誘うと・・・彼の目線の先にはカフェのサンドイッチ--#
サンドイッチを買って公園で食べたいと言う。え〜、せめて中華街に行って肉まん・・・と交渉するもサンドイッチは譲ってもらえず＞＜
前回もそうだった。赤レンガ倉庫のクア・アイナでハンバーガーと思ってたのにその前に授乳のために立ち寄ったワールド・ポータースでマックを見つけてしまい「おもちゃもらえるほうがいい」と押し切られた--;;;
ちょっと食べ物には小うるさいかなと思っていても、所詮3歳児。目先の誘惑には勝てない。
中華街もバーニーズもすぐそこにあるのに・・・ママは涙を飲んだのでしたToT
気を取り直して海を眺めながらランチして山下公園を散策。ちょっと曇っててみなとみらい方面は霞んでたけどやっぱり「横浜！」っていうのはこういう景色なのかもね。
リンもリョウも横浜生まれの横浜育ちになる予定だけどいわゆる「横浜」のイメージとはかけ離れた開拓地（笑）に暮らしているのでなんとなく実感がない。横浜市と言ってもそれなりに広いしそんなものかもね。
ひとしきりうろうろして撤収。車に乗るなり珍しくリンも寝てしまった。
車で移動すると言っても近場ばかりなので1時間も運転することって最近あんまりないな〜、なんて思いながら一人静かなドライブを楽しんだ。あ〜、黙って運転できるってステキ（笑）

リンは今日は１週間ぶりの幼稚園。先週は芋ほりの親子登園と祝日の関係で預かり保育がまったくなかった。
昨夜「あしたはおかあさんたちようちえんいかないの？」と聞く。先週は芋ほりと願書提出で変則で親子で登園していたからか。ちょっと期待して「ママ、いないとイヤ？」と聞いてみたら「ぜんぜんだいじょうぶだから」とあっさりかわされる。どっちかというとママが来ないことを確認したかったらしい--#

↓氷川丸をバックに。こっち向きなさいってば（笑）

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この夏、リンはムシにはまった。
カブトムシ、クワガタ、セミ、トンボ・・・昆虫好き。
従兄のTちゃんもカブトムシだのクワガタだのを飼っていた。
カブトムシとかクワガタってスイカの皮でもやっとけばいいんじゃないの？ブーッ！！スイカの皮はNGなんだそうです。
水分ばっかりで寿命を縮めるんだとか。今や、カブトムシにスイカの皮をやってはいけないというのは常識らしい。

リョウが生まれて間もなく、リンにとってリョウは「生きたおもちゃ」だとよく人に説明した。
ところが最近、リョウはリンを見てるだけでゲラゲラとよく笑う。何がそんなに楽しいんだか笑いが止まらないほど。誰があやしたってこんなには笑い続けない。リンは特にウケを狙って動いてるわけではないんだけど。
そんなわけで今ではリンもリョウもお互いがお互いの「生きたおもちゃ」。
生きたおもちゃ同士をひとつの檻で飼育するに当たって折りを見てはリンに話しているのは「リョウの口に絶対にモノをいれないこと」
そういうことをしそうなタイプでもないけれど、一応それだけは言い聞かせている。
最近、リョウの離乳食を始めたのでフィーディング好きのリンとしては気になるところ。言いつけは忠実に守るほうなので今のところ無理矢理なことはしない。
ただ、今までおっぱいしか飲めなかったリョウが何を食べられるのかに興味津々。
おやつの焼き芋のかけらを口に入れてやったり、みかんを房ごと（！）吸わせてみたりそんなだらしのないことしてるからいけないんだけど。
そういうとき、リンも自分のを一口私に渡して「これもあげて」。ほんとに餌やり感覚(笑）
今朝は自分の朝食のゆで卵を眺めながら「これ、リョウもたべたいかなぁ」ダメです、卵は--#
またいつものセリフを繰り返す。
「リン、リョウのお口に勝手にモノを入れないでね。まだ食べられるものと食べられないものがあるからね。まだ食べられないものがお口に入ると死んじゃうこともあるんだよ。リョウのお口に食べ物入れていいのはパパとママだけね」と。
「うん」と肯くリンの顔を見てふと思いついた。「そう、カブトムシにスイカあげるようなものだからね！だからダメなんだよ！！」
この一言、すごく説得力があったと一人悦に入っているんだけど・・・微妙に違う？？？

↓リンの宝物。

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あれは芋掘りの日だったかな。お風呂タイムにちょうどリョウが寝たのでリンとゆっくり入ろうと支度をして浴室に入る・・・お湯入れるの忘れてた--#
比較的暖かい日だったのでシャワーを使いながら浴槽にお湯を張ってなんとか間に合った。こんな失敗は初めて。
昨日。さすがに疲れが溜まったのかリョウは一日ほとんど爆睡。リンもなんだか元気がなく、「外行こうか？」と誘っても「いかない」と言って家の中で遊んでいた。
ヒマを持て余してお昼前の中途半端な時間に掘ってきたさつまいもを焼き芋にしてやった。そして夕方、リンに「おなかすいた」と言われてハッと思い出す。お昼食べさせてなかった--#作ることすら頭になかったのね。
ちなみにリョウの離乳食を用意しておいて食べさせるのを忘れたなんてのはもう「忘れた」うちにも入らないくらい何度も繰り返している--#
あ〜、そのうち子供をどこかに置き忘れてきたなんてことがなければいいんだけど。

ぶ〜。11月はほとんど週末も出勤だって--#３連休も今日明日出勤。毎年のことだし仕方ないけどさ。
年明けに夫の家族と旅行に行くことがほぼ決まった。
私の実家への報告は慎重にしようということで夫婦で見解がそろう。あ〜、よかった。私たちの地平は一つよね（笑）
というわけで夏休み以降、顔を見せてない実家へとりあえずご機嫌伺いに行こうかと連絡すると・・・「泊まりで来なさい」はぁ〜。夫、忙しいんだってば。一気に実家への道が遠のいた。来て欲しいのならどうしてそうやって条件狭めるようなこと言うのかな。別に来なくていいってこと？イヤ、義母に電話で「全然顔を見せなくて」って言ったらしいことは知ってるぞ。
毎年、お正月も私の実家には泊まらないんだけど来年は泊まるしかないなって夫も言ってる。やっぱり次はお正月ですかねぇ。
できたら旅行に行くことは内緒でもいいんだけどこちらは家族総出だから実家のでも持ち出さないとスーツケースが足りない（笑）スーツケース、レンタルするか^^;
こんなことも考えてると気持ちが荒れてくるわねぇ。行けば行ったでどうということのないところなんだけどさ。自分の実家だってのに行くまでがとにかくプレッシャー（笑）


↓野球観に行ったのももう1ヶ月近く前？！はやっ。野球場で着ぐるみと。
こういうの、あんまり怖がったことはないんだけど見つけたら一緒に写真を撮りたいと自分から近づいていったのでちょっと驚いた。

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入園手続き無事終了。
形ばかりの子供だけの審査＋1分とかからない親子面接(笑）
一応親子1組に先生が二人。一人が子供の相手をしてくれるということでお絵描きとか折り紙を出してくれる。
「大きな病気とかアレルギーはありますか？」ありません。
「園の方針にご理解をいただきご協力いただけますか？」はい。＞なんか結婚式の宣誓みたいな（笑）
リンが折り紙を手に取って半分に折ったところで面接終了。「もっとあそびたい！」と抗議されて先生と苦笑い^^;
これが終わっただけでこんなに気が楽になるとは！ま、これからが入園準備本番なんだけど。

服装は動きやすいもので・・・ということだったけど一応お出かけ用のRLのボタンダウンシャツなど着せる。同じものを着てる男の子の多いこと！定番？笑っちゃうくらい。男の子ってほんとにバリエーションないのね。
リンはRLの服を出してやると「おうまさんのシャツ」と呼ぶ。頂き物でリョウとおそろいのTシャツがあったりして「おうまさん」お気に入り。
今日はあのポロのマークを見て「おうまさんにおじいさんがのってはたけをたがやすの」と解説していた・・・これが畑のある幼稚園に通う子供の現実（笑）

↓義母が孫たちで着まわせばと七五三の衣装を用意してくれた。女の子3歳と男の子5歳の着物。今年は従兄姉のTちゃんとYちゃんが着る。
この二人が着物を着たくないとグズグズする横で「リンもきる〜！」と洋服を脱ぎだしそうな勢いのリン--#＞あなたは今年じゃありませんってばぁ。
Tちゃんが着てからおばあちゃんに着せてもらってご満悦。
ちなみに足袋を「くつした」草履を「サンダル」と呼んでました^^;

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というわけでハロウィンだけど（関係ないか・笑）カボチャならぬさつま芋掘り＠幼稚園。
朝からリョウを義母に預かってもらってリンと参加。これも親子で参加するのは未就園児クラスだけで来年からは子供だけで掘って来る。といっても園の敷地内^^;
こういう親子参加の行事の時、家からも義母の家からも比較的近くて車で行ける場所って本当にいい。就学時を意識して義母の家からも近い園を考えたけどそれ以前にリョウを預かってもらうには非常にいい選択であった^^

これが幼稚園決まってなかったら願書提出前日に芋掘ってる場合か？！って感じだったに違いない。
明日(午前8時に来るようにとか書いてあったけど入園予約の段階で9時半なった。ラッキー♪って喜んでたら審査は3部の入れ替え制でもっと遅い時間もあるとか。遅ければ遅いほど助かるのに--;)、形ばかりの審査を受ければそれで入園は決まるというのにそれでも落ち着かない。
今頃、夜を徹して並んでいたり、午前０時きっかりの抽選を待っていたりするママ友の気持ちを思うとなんだか余計に落ち着かなくなる。

リンもそれなりに緊張（？）してるのかな。
明日は幼稚園に年少さんに入りたいですってお願いに行くのよと教えてある。
散々「そんなんじゃ年少さんになれない！」と脅したせいか、今日はすべてにおいて自主的に行動する。いつものように待たされて待たされて、私がイライラするということがなく物事が進む。夕飯もすべて自分でさっさと食べていた。やればできることを知ってしまうと私の怒りは増幅されるんですけど(笑）
幼稚園が好きでどうしても毎日行きたいらしい。
年少さんになったらまた色々変わるんでしょうけど。少なくとも今のリンの希望は幼稚園への幻想ではなくて実体験を通してのものなので、そのために頑張られても「だまし討ち」をしている気分にはならずに済む。
本入園のために・・・お金かかるなぁなんて思ったけど親にも子供にも本当にいい準備期間になってるし、保育内容としても十分満足できるものである。預かり時間が長いこともあるのだろうけど第2子以降でも希望者が多いのは納得。
明日が終われば少し落ち着くかな。

そしてリョウ！この子もひまじんジンクスを踏襲するのか？！
寝返りしないと書いた途端に寝返りを始めましたとさ♪

↓芋掘りの図。

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