2006-02-25 体験入園
2006-02-24 イナバウアー
2006-02-22 オトコって--#
2006-02-22 3年越しの
2006-02-20 Chinese Food/検診
2006-02-18 やっとお出かけ--#
2006-02-16 気が付けば
2006-02-15 聞いてないよ〜
2006-02-14 お客様大好き
2006-02-13 聞こえてるんじゃん！

今日は4月から通う幼稚園の体験入園。とは言っても1時間で終わるくらいだから説明会がてらだろうと高を括っていた。実際そんなもんだったけど。
20人2クラス。それぞれ教室でクラス名の確認。「ほし組」さんだって。
その後、子供だけ先生の前に座って先生のお話とパネルシアター。保護者は端で見ている。今日はなんとか離れられたけどちょこちょこ私のところに戻ってくる。
そして、ついに親子分離の説明会。と言っても20分程度のもの。
隣の教室の子供とこっちの教室の親が入れ替わるだけだから壁一枚隔てた隣の部屋。息子はなぜかここでは「なかないよ」と宣言していた。
が、実際半数以上の子が泣いていたのではないだろうか。先生たちも抱っこしたり捕まえたりなんとか子供の部屋に引き留めようとしていたけれどかなりの数の子供が親のところに戻ってきていた。結局説明会の間、泣き声が途絶えることはなかった。
息子はどうしているんだろう。よその子の泣き声を聞いているだけでなんだか泣きたくなってしまう。あれ？花粉、キテる？そんな感じだ。
義母のところだって美容室の託児所だって平気で預けてきたくせになんだってここに来てこんなに気が滅入るんだろう。
「子供」の中に入れることが不安なようだ。集団生活をさせるために預けると言うのに矛盾した話だけど。
お友達とケンカしないか、意地悪しないか、されないか。そういうことはすべて必要だと頭でわかっていてもその場を見るのが私ではなく先生で、今までのようにほぼすべての経過を見届けてくれる大人が常に付いているわけではないという不安。今の子って常に視線を注がれすぎる？それは息苦しさでしかない？なんかでそんなことを読んだような気がするけど、そこまで注視してないわ、なんて思ってたけどいよいよ息子にもその視線から解放されるときが来たのかもしれない。
気もそぞろなうちに説明会も終わり、隣の部屋に行くと息子はケロっとしていた。男の先生に相手をしてもらっていたらしく「最後までお片づけがんばったね」と褒めてもらっていた。「リン、なかなかったよ」得意げに言う息子を前になんだかこっちが泣きたくなってしまう。
ほんとにきっかり1時間で息子は上機嫌のまま終わったというのにこっちがヘトヘトに疲れてしまった--#

気になる（？）手作りグッズの説明。噂通り（？）ほぼないに等しい。靴だの、なんかに名前は書かないといけないけど。
必要なのは上履き入れの巾着と連絡帳カバー。連絡帳っていうのが味も素っ気もない大学ノートで「へ？」と思ったらこれに布製のカバーをつけるんだとか。なんかかわいらしい見本を見せてもらった。どちらも市販品でも構わないとのこと。でもさ、なんかあまりに何も用意しないのも寂しいから、このくらいは布買ってきて作りましょうかね。

↓家に帰るなり張り切って装着。あ〜、ママ、ほんとに泣くかもToT

先頭 表紙

今日は元職場へ。本当は先月行くつもりが息子の水疱瘡で急遽延期してもらったランチの仕切り直し。ご主人の海外赴任に付いて4年ほどロンドンにいた先輩が今年に入って職場復帰したというのでご挨拶が目的。それなら一緒にと退職した先輩やその間ずっと会社で働いていた先輩にランチの時間を合わせてもらって久しぶりに集まった。
私がこの会社に入ったのはかれこれ9年前。みんな変わらないつもりでいるけど時間って経ってるんだなぁ。
あの頃、なんだかわけもわからず忙しくて明け方まで会社にいたなんてこともあったけどそれはそれで楽しかった。その当時は私は一番若くて（笑）可愛がってもらった。そんな時期もあったなぁ＞遠い目。その一番ピチピチ(爆）してたのがもうすぐ2児の母なんてねぇ。なんだか息子を連れていても「どこの子？」って感じで先輩方には実感してもらえなかったらしい^^;最近のヤツは人前に出るとなんかヨソヨソしい気がする。そういうお年頃？

荒川さん、よかったね♪なんかいつも恐い顔してるな〜、なんて思ってたけどやっぱりキレイだったね。
夫はこれをLIVEで見るために朝6時に起きたらしい。荒川の演技が始まる前に私も起こされた＞こういうのは一緒に見たい人なんだなぁ（笑）
前夜から「イナバウア〜」と言いながら後ろに反り返っていた夫（笑）そういう名前の選手がいるものだと堅く信じていた私は荒川の演技が終わった後、不覚にも「ところでイナバウアーは見られたの？」と聞いてしまった。「え？今見たじゃないか！！」な、なにぃ。イナバウアーが技の名前だったとは^^;

↓布団じゃないっつーのっ！！こうやって邪魔されるから余計に写真が撮れない--#

先頭 表紙

初恋っていうには早いよな。多分まだ男の子も女の子もなくて気の合う大好きなお友達なんだろう。
でも、でも・・・オトコって！である。

ご近所のＮちゃんは息子より3ヶ月ほどお誕生日が後のかわいい女の子。時々日記にも登場するけど息子はここ数ヶ月彼女がお気に入りである。
昨日、お友達のお家で一緒に遊ばせてもらっていたときのこと。子供たちはそれぞれ好き勝手に遊んでいた。
Ｎちゃんは絵本を見ていて突然「こわい〜＞＜おおかみ、こわい〜！」と叫んだ。絵本に狼が出てきたらしい。
別のところで遊んでいた息子がその声を聞きつけてすかさず「Ｎちゃん、おおかみこわくないよ！リンがやっつけてあげる！！」とすくっと立ち上がったかと思うと哀れな（爆）戦闘ポーズを取っていた。
ママたち大爆笑。なんか簡単にやっつけられちゃいそう・・・っていうか狼が来たらこっちのが肉付きよくってうまそうだって食べられそうだよね。
奮闘する息子には目もくれずＮちゃんはマイペースに遊び始める。基本的にはクールな子。その対照がまたおかしい。

今日。保育園の園庭でまたＮちゃんと一緒になる。
Ｎちゃんは砂場のおもちゃで電車を連結させるのを使いたかったらしい。「くっつけるのほし〜！」
それを聞くやいなやまたしても「リンがとってきてあげる！」颯爽と駆けていければかっこいいんだろうけど・・・またしても哀れな後姿を私は見送った（笑）
Ｎちゃんも息子の後に続き、二人で連結させる車両を集められるだけ集めてずいぶん長い列車を作っていた。ママたちが手を出さなくても交代でずいぶん上手に作れた。
そして開放の時間が終わってさぁ、帰ろうと言う時にＮちゃんが「リンくん、いっしょにヤミィヤミィたべよ♪」
Ｎちゃんが言う「ヤミィヤミィ」はマックのハンバーガー（笑）そういえばちょっと前に保育園で遊んだ後に誘われてまた今度ねって言ったんだよね。覚えてたんだ。
息子はまだＮちゃんの言う「ヤミィヤミィ」がピンと来てないけどお誘いはうれしい。即座に「うん！」と答えるとさっさと手をつないで結託。
結局ママたちも従うことに。
食事を終えてＮちゃんママが「リンくん、こんなとこ誘う子と遊んじゃダメって言われたら困るからパパには内緒ね」と話していた。息子は怪訝な顔をして聞いていたけど。ボクも大好きなハンバーガー屋さんのどこがいけないの？？
夜、夫が帰って来ると興奮気味にその日の出来事を話す。が、Ｎちゃんとランチしたあたりはちゃんとボカしている（笑）でも話したい。私の顔を見ながらチラッ、チラッと話してしまう様子がおかしい。
「大丈夫だよ、パパにお話してごらん」と言ったら堰を切ったかのように詳細にハッピーセットのおまけのことまで話し始めた。

オトコって・・・オトコって・・・(｀Л´)

↓銀座で好きなお店♪

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思えばこれに着手したのは息子を産む直前。
レッスンは昨年の春からお休みしているけどぼちぼち続けていたものがついに仕上がった。
2.2�uのサンプラーズ・キルト。こんなん、どこに飾るんじゃ〜（笑）
3年がかりの作品になった。夫には「意外と根気があったんだな」と言われる始末--#キライじゃないのよ、こういうのは。
チビが生まれて落ち着いたらまたレッスン行けるかなぁ。

先頭 表紙

なんだか3日ほど中華づいていた。
金曜日、何があったかなと思って冷蔵庫を見ていてそうだ！春巻きにしようと春巻きの皮を買う。息子の相手をしながら揚げ物をできるようになったなんて・・・つい最近まで考えられなかった。揚げ物が面倒っていうのもあるんだけどそれでも最近やるようになった。やっぱりそれなりに神経使うから子供の相手しながらだとできなかったのね、なんて。
土曜日、今日は・・・餃子だ！＞もうちょっと考えなさいってつっこみはご容赦ください（笑）もしかして息子が生まれてから自分で餃子包むの初めてかも（汗）ということはまた向こう3年揚げ物は減り、餃子は冷凍のってことになるの？あ〜、この3年間、何してきたんだろう？？
中途半端に餃子の具が余った。思いつきで強力粉で自家製の皮を作ってみる・・・要は小麦粘土と一緒なんだよね--#途中で気が付いちゃった息子も参加して皮を伸ばすの手伝ってたし、包むのもなんか粘土細工してる気分で。それでも意外と夫の評価はよかったんだけど^^;
そして夜、気が付いたら夫の携帯が点滅してて渡すと義母からメールが入ってた（横で見てたら絵文字が入ってて笑った！お義母さん、やりますね^^)。義弟が帰ってきているので明日は中華街にでも行きませんか？と。
行く〜♪と張り切る私と息子を横目に「オレは焼肉がいい！」などとつぶやきながらも夫は了承したようだった。
あ〜、順番が逆じゃなくてよかった。中華街に行った後に自分で春巻きだの餃子だの作る気にはならなかっただろうし。
というわけで昨日は中華街♪＞検診前夜に危険な(汗）4週間で2キロ増^^;その前日までは1キロ増だったのに〜（笑）ギリギリセーフ！って思ったのに助産師さんには気をつけるように注意されるToTその後先生には「この体重なら問題ないですね」って言われたのに〜＞＜

検診は全般に問題ない・・・んだけど「お腹、張ってますね。無理しないように」ああ゛〜、言われた＞＜昨日も出歩いてたしなぁ。
横で聞いていた息子に「ね、聞いてね。ママのお腹張ると赤ちゃん苦しいからママが公園から帰ろうって行ったら帰ろうね」と振ったら先生がすかさず「はっきり言うと公園とか散歩とかもう行かなくていいです。この体重なら運動必要ないし。入院なんかになったら公園もなにもないでしょ」はい、その通りでございます--#こういうとこキツいけど間違ってないよな〜、言ってることは。
だから息子と家に閉じこもるかと言ったらそういうわけにも行かないし、息子のときにも同じこと言われてるから体質と病院の方針もあるんだろうと思ってるんだけど。
4月はなんとしても幼稚園に付き添わないといけないし。なんとか3月いっぱいはおとなしめに行動するかな。

↓中華街の霊廟。息子はこれ見て「シーサー」だって（笑）

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夫が息子に公園に行こうと持ちかける。
なんか知らないけど気が乗らなかったらしく「いかな〜い」。でも家の中で夫を相手にはしゃいでいる。そのうちおばあちゃんちなら行きたいとか言い出した。おばあちゃんち、今日はお留守だから明日だよ。週末はおばあちゃんちで過ごすものだと思ってるらしい。
あ〜、さっさと行かないと日が陰って寒くなるのに。や〜っと「こうえんいこうよ」と言い出したところからあ〜でもない、こ〜でもないと出かけるまでに30分。夫に任せて放っておいたけどこんなことでいいんだろうか。イライラしてくる。

昨日も幼児教室の先生に褒めてもらった。赤ちゃんが来ることにもポジティブだし落ち着いていて大変よろしいと。
ママは赤ちゃんがいるから○○してあげられないと説明すれば大抵のことは我慢している。まだヤキモチまで行き着いてない感じだけどもっと褒めてやってもいいと思うところはたくさんある。
が。人から褒められるとつい「でも○○は××だし・・・」と思い通りに行かないところを吐き出したくなる。子供本人に聞かれているところでは決して言うまいと思っている親の不満が口から出そうになる。
褒めてもらったら「そうなんです、とってもいい子で助かってます」なんて言えればいいんだろうけどそうはいかない自分の性格がなんだか恨めしい--#

↓今日のNIKKEIプラス１の何でもランキング「朝食におすすめのジャム」で4位だったジャム。キャッチコピーは「ジャムと呼ばないで」。私の中ではダントツ1位。
昨年プレゼントしていただいてからすっかりトリコ♡になってしまった。
近場で手に入らないかなぁと思っていたらよく行くスーパーで発見♪ちょっと前まで扱ってなかったと思うんだけど。
でも我が家には贅沢品（笑）なのでヨーグルトに入れたりしてオトナが大事に食べてるのに気が付いちゃったヤツがいる。
いつもヤツのヨーグルトには果物を入れてやっていたら「リン、きょうはパパとママとおんなじのするよ」仕方なく入れてやると「おいし〜^O^あしたからリンもこれにするから！」
え〜いっ！やかましいっ！！！

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今日も早く寝られちゃってひま^^;

どこに遊びに行っても私にひっついて泣いてばかりいた息子。遊び場に行けば人のいないところいないところを器用に探して遊んでいた。
そんな子が気が付けば人のいるところ、いるところへ行こうとするようになった。
不意に気が付いたのは今日連れて行ったボールプールで。あんまり混んでなかったけど他の子がいるところ、いるところへ行って絡んで遊ぼうとする。今までは「あ、ボールプール、空いてるよ！」とか言うとそっちへ急ぐような子だったのに。
それはそれで親も気を配らなければならないんだけど息子はとても楽しそうだ。
思えば昨日の公園でも同じくらいの男の子3〜4人のグループに勝手に混じって駆け回っていた。なんとなく見覚えのあるような、ないようなママたちのグループに挨拶だけして私はベンチに座ってそれを見ていた。
そのうちグループの一人の3歳の男の子と意気投合したようでず〜っと二人で遊んでいた。一応相手が大きいとわかっているのか切れ切れに聞こえてくる会話は「○○していい？」とか「○○しよ」とか相手の意向を問う感じ。相手の子も優しかったようで息子のしたいようにさせてくれたから放っておいても上手に遊べたようだ。
しばらく見ていたら相手をしてくれていた子が息子を「リン！」と呼んでいた。彼らが遊び始めてから私は全く声を掛けていなかった。どうやら息子が自分のことを「リン」と呼ぶからこいつは「リン」って言うんだとわかったらしい。
相手の理解力の高さによるところが大きいとはいえ、親が介在しなくても自分の名前を相手にわかってもらえたというのはなんかだ画期的なことのような気がした。
一応、コミュニケーションが図れてるってことだよね。
あぁ、こんな感じなら幼稚園もなんとかなるかもしれない・・・結局毎日心配するのは4月からの新生活。本人は大丈夫だと言い切るし、たかだか週2日だっていうのにね（笑）

おまけ・おやつにアンパンマンの小さいラムネを食べていたらそれをお皿にひとつひとつ器用に立てて並べていた。不意に「あかちゃんきたらこれ、たおされちゃうね」あはは、一応覚悟してるの？「でも赤ちゃん、わかんないでやっちゃうから怒らないでね」って言ったら「うん」だって。本番ではそうはいかないんだろうなぁ。

↓バルーン・プールも大好き。ここ、寒いんだってば〜＞＜

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春のように暖かい一日。こんな日は用がなければ外に連れて行ってやろうと朝10時に近所の保育園の園庭開放に連れ出す。午前中目いっぱい遊ばせれば満足するだろうという目論見が・・・お昼に開放が終わっても息子は収まらずそのまま公園へ。結局お昼も食べずに家に着いたのは14時--#それも園庭開放が終わって一度バイバイしたお友達とママがお昼を終えてお使いに行くのに公園を通りかかって見兼ねて（？）救出、いや息子を誘導してくれた。お陰で今日は夕方6時半にはバタン^^vそれでもやっぱりこのペースじゃこっちがもたない。
公園からの帰り道、ばったり会ったママ友に帰れなくて参っちゃったと話したら「二人目だし調子がいいと思って無理してると8ヶ月とか9ヶ月で入院なんてことになって大変よ」と忠告された。彼女自身二人目のときに早産で入院して大変だったそう。自分だけならまだしも子供預けないといけないし。ほんとにその通りだね。
久しぶりに薄着で外出したら何人の人に「あれ？もう生まれるんだっけ？」と言われたことか^^;いいえ、あと3ヶ月はお腹に入っててもらいます！同じくらい「え〜、知らなかった」という人も。隠してたわけじゃないけどちょこちょこ顔を合わせててもわざわざ言ってない人も結構いるんだなぁなんて。コートの前締めちゃうとわからないんだよね。

で、今日のびっくり。
保育園に行くとHくんとママ（ちなみに彼女はゴージャス3姉妹の次女・笑）も来ていた。ちょっと久しぶりだったので「元気？」なんて話していると「ねぇ、Yくんのとこも赤ちゃんって知ってた？」と聞かれた。
Yくんと息子は同じ誕生日という縁もあってYくんママは一番最初に仲良くなった近所のママ友だ。
「え？知らない、知らない。いつ？」と聞いたら「もう生まれてるかもしれないの」え゛？？？聞いてないよ〜。
数日前、Hくん親子が公園に行ったらYくんとおばあちゃんが来ていてどうしたんですか？と聞いたら「切迫早産で入院して大変だったけどもうやっと生まれてもいい時期になって」とおばあちゃんに言われてそれは驚いたのだそう。あまりの驚きようにおばあちゃんも話してはいけなかったとは知らなかったらしく慌てていたとか。
そんなわけでメールしてみようにもなんだか気が引けて・・・私なら知ってるかと思ったらしい。うん、12月の初めくらいにうちは5月にって話したなぁ。で、おめでとうって。もともとYくんママは細身だから全然気が付かなかった。
昨年の暮れから全然見かけてなくて気にはなってたんだけど。同じマンションの人たちにはよく会うから元気かしら？って聞いても誰も見かけてないって言うし。もともと在宅で仕事してた人だから忙しいのかな、なんてメールもしてなかったけど。あ〜、驚いた。
Hくんママとどうしちゃったんだろうね、と言いながらきっと生まれたら教えてくれるよね。それまで待ってみようということになった。事情があるのかもしれないしね、と。Hくんママはこういうとこオトナだから好き^^
早くいいお知らせが来るといいな。

↓公園で（夫撮影）

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息子は家に人が来るのが大好き。
まだ家が狭いとかママが家の中をきれいにしてないとか全然そんなことも気にならないのだろう。
今日はちょっと遠くからお友達が４人も遊びに来てくれた。
前日からお友達が来ることは伝えてあったけど朝起きて「きょうはおともだちがくる！」と跳ね起きるところからもう気合（？）の入り方が違う。
お客さまが来る前に狭い玄関なのでいつも出しっぱなしの靴を少し片付けた・・・しばらくして玄関を見ると靴が一足もない。靴箱を開けるとあった、あった、私のも息子のも放り込まれている（笑）
ランチして夕方まで家で遊んで。月齢も近くてみんな上手に遊ぶ。「○ちゃん、きて〜」とか「こっちだよ〜」とか。あ〜、幼稚園がこうだったらさぞ楽しいだろうに。
同じくらいのお友達とは普段から遊んでるんだけど・・・やっぱり最近以前ほど毎日毎日じゃなくなってるんだなぁ。
フィンガーフードみたいなものばっかりで切るだけチンするだけだけど、お友達と食べようねって一緒に準備したり、そういうのも楽しいのかもしれない。

普段の鬱憤を感じさせられるようなはしゃぎよう。帰宅した夫にも一生懸命話していた。いつもなら疲れてバタンキューなのに興奮しすぎちゃっていつもより1時間遅く就寝。興奮して眠れないなんて珍しい。
明日も暖かければ外に連れてってやるかな。

↓お気に入りのお茶。ここの#8516/Bravissimo!。緑茶だけどホットでも水出しでもちゃんと香りがあって好き♪
バラが入ってるのもかわいい^^

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本日の第1ラウンド。
車で買い物に行きたいママvs電車で行きたい息子。
お店は駅前で駐車場は駅の下。歩く距離はそれほど変わらないけど買い物があるのはわかってるからどうせなら車がいい。
「車！」「でんしゃ！」と押し問答の末、電車で出かけることに。
説得しながらでまかせに「電車、今日は休みじゃない？」とか言った記憶はある。息子の反応なし。
が、ランチをしていたら突然「ママ、きょうはでんしゃやすみじゃなかったでしょ」と得意げにのたまう。
なにぃ？なにを〜〜〜？？？コノヤロー！！！である--#
もう軽はずみなことを言うのはやめようと思った。

日がな一日、しゃべっている感じ。おかしなことも腹の立つことも。一人でもしゃべっている。
夕方、キッチンにいて何か聞こえると思ったらチビの検診のファイル（毎回の経過とエコーの写真が入っている）を持ち出して「あかちゃん、げんきですね。だいじょうぶですよ」誰に向けてしゃべってるんだかと思ったけど検診のときの先生の言葉、聞いてるんだな〜。産婦人科医志望か？！

↓明日はバレンタインだったのね。何もないのも寂しいかと買い物ついでにちょっと買ってみた。ここのは甘い＞＜どうせなら○高まで行けばよかった。ピエール・マルコリーニのがよかったなぁ。
週末、夫と銀座で待ち合わせたら夫は三越のチョコレート売り場がすごく混んでいたと言う。え〜、三越行ったなら買っといてくれればよかったのに・・・とつぶやいてハタと気が付いた。日本ではそういうものじゃないんだよね^^;

先頭 表紙