2006-02-04 1歳・3歳・5歳
2006-02-01 限界を感じる（笑）
2006-01-31 世話女房
2006-01-30 そうくるか！
2006-01-29 懐かしい焦燥感
2006-01-27 大きいはずだ・・・
2006-01-25 こんな日は
2006-01-24 水疱瘡＞＜
2006-01-23 寒い〜＞＜
2006-01-21 雪だぁ！！

今月、義妹の3人の子供たちが1歳（姪・Mちゃん）、3歳（姪・Yちゃん）、5歳（甥・Tちゃん）の誕生日を迎える。義妹本人も2月生まれ（笑）
というわけで今日は2月のお誕生会（笑）
3人分（4人か？）まとめてということと、Mちゃんにとっては記念すべき初めてのお誕生日ということでちょっと奮発（笑）して息子と一緒にデザインのケーキを選んだ（今日の画像）。
小さめのプレートにごちゃごちゃ名前を入れるのもなぁと思ったので（多分TちゃんとYちゃんは自分のを主張すると思った。この予感は大当たり。奪い合いにならずに済んだ・笑）追加料金を払っても構わないので1人分づつ作って欲しいとお願いしたらサービスでつけてくれるとのこと。デザイン上きれいにプレートをつけるのに別添でマカロンなんか使われててちょっとしたサービスだけど感激^^
1歳から1本、3本、5本と順に本数を増やして行って一人づつ「フ〜ッ」をやる（笑）
計3回の「フ〜ッ」が終わってさぁ、カットしようとなったところで意義を唱えるヤツが約1名。
「リンは？リンのフ〜ッは？？」
今日はTちゃん、Yちゃん、Mちゃんのお誕生会だって言ったのに〜。わかってるようでわかってなかったか^^;みんなやってたらやりたいよね、ということで一度抜いたろうそくを2本立ててもらって満足気に「フ〜ッ」^^

相変わらず息子はYちゃんと結託して遊ぶ。義母も「ケンカばっかりの時期もあったのにね」と話していた。2歳を過ぎた頃からなんとなく仲良し。
おままごとみたいなことをしているのだがこれがちゃんと会話になっていておかしい。他のお友達とよりもしっかり向き合って会話になる感じ。
全体にMちゃんにお伺いを立てて言うことを聞く。「○○していい？」とか「○○しよっか？」とか。ダメと言われたらちゃんと諦めるのが不思議。
そこへMちゃんがハイハイで邪魔しに行く。
YちゃんはMちゃんに対して容赦ない。息子は一応Mちゃんには遠慮がある。
近づいてきたMちゃんを見て息子が「Yちゃん、Mちゃんきたよ。ダメっていう？」と聞いたらYちゃんがすかさず「Mちゃん、こないで！！」
Yちゃんはなんだか親分の風格。
義妹がMちゃんを捕まえて抱っこしていると今度はその様子を息子が覗きに来てYちゃんのところに戻って「いま、おばちゃんがだっこしてるからだいじょうぶ」とか報告までしていて大人は大笑い。
多分子分体質なうちの子^^;

相変わらずTちゃん、Yちゃん、Mちゃんの三つ巴の争いは壮絶（笑）。ひとつひとつに義妹夫婦は根気強く言って聞かせているけれど、その様子を横で神妙な顔つきで見ている息子がいる。
ここから学ぶことがあれば・・・自分が経験しないとわからないね、今のTちゃんやYちゃんの気持ちは。
いつまでも涼しい顔はしてられないね、子供も親も^^;毎回そんなことを思う。

↓ちょっとゆがんで見える？ちゃんとかわいいくまちゃんだったのに。
これは撮影が悪いんだけど、それとは別の問題でデジカメが限界にきている--#明日買いに行くんだって。

先頭 表紙

これはダメだと思ったよ、ママも。昨日は「無理」と言ってみたものの、検索したら出てきちゃったんだもん、ドキンちゃんおにぎり（笑）
子供って正直だね。「ちがう。このめめのとこ、ちがう！」
いや〜、お弁当作りする幼稚園児ママってほんとにすごい。
面白半分に細かいパーツを用意しながら、朝からこんなことしてらんないよね、ということは前夜用意しておく？おにぎりだけ作ってるわけじゃないのよね、おかずも用意するんだよね？？などと思いを馳せる。
うちみたいに幼稚園バスに間に合うかどうかで悩んでる低レベルな家庭はお弁当どころじゃないよなぁ、なんて。
8時半のバスに乗せるために少なくとも10分前には息子の朝食と身支度を終え、最低限の自分の身支度を整えなければならない。すっぴんにボサボサの髪で駅前に行くわけにはいかないよなぁ。しかもほぼ同時に赤ん坊も抱えることになる。はぁ〜。
年が明けたら親子で早起きの練習をしようなんて思ってたけど思っただけで１ヶ月が過ぎた（笑）
バス登園は5月からだからまだ3ヶ月あるんだけど。っていうかこれは全部親がちゃんとすれば済む話ですべては私がだらしないのがいけないんだけど。
今更・・・まぁ〜だこの期に及んで4月から幼稚園にやるのやっぱりやめればよかったかな、なんて思っている。週2日なんだから迷うほどのことでもないとわかっていても。
ここにきて、なにも慌てて人に預けなくてもいいのにという気持ちが半分、朝起きられなかったらどうしようという不安が半分。
毎日怒ってばかりいる割にはやっぱり人に頼むくらいならあと1，2年べったりするのも悪くないんじゃないかと思い始めている＞実際幼稚園が始まったらきっとそうは思わないんだろうけど（笑）
反面、うちみたいなだらしない家庭、いや母親は週2日程度でもちゃんと時間にバス停に着く訓練（笑）をしてから本入園がいいのかもしれない、と思ったり。
始まっちゃえばなるようになる・・・よね？

↓ダメ出しされたドキンちゃん（笑）結局パーツ全部はずして海苔巻いて食べてました＞ヒドっ！

先頭 表紙

ひま・・・夫は早く帰ってきたのにフィットネス行っちゃったし。

今日も午後からお友達のお家で遊んで機嫌よく帰ってきた。
お風呂、ご飯と順調に進んで7時半にはベッドへ・・・とあと一歩というところで夫帰宅。
ガチャガチャと鍵を開ける音に飛び起きる息子。なんだかめんどくさくなって寝たふりをしていたら「パパ、おかえり〜」と玄関に声を掛けながらも「ママ、パパおなかすいたって」と私に起きるよう促す。
夫が着替えるのに寝室に入ってくると「パパ、おなかすいたでしょ？」となどと言いながら「リンがはずしてあげるね」とベルトに手をやる。聞けば一緒にお風呂に入るときは夫のパンツまで脱がせるそう・・・そういう趣味だったんかい--#
夫に「きょうは○ちゃんのおうちであそんだの」とか今日の出来事を報告しながら配膳を手伝う。「さ、パパどうぞ」なんかあんたが奥さんみたいだね。こういうとこ、なんか女の子っぽいんだよなぁ。
食事の支度だけしたら満足したのか「ママ、ねんねするよ〜」
ベッドに入るなり電池が切れた。平和だ。

↓リクエストにお応えしてバイキンマン。
「リン、バイキンマンがすき♪」とご機嫌だったけどすかさず「あしたはドキンちゃんね」「ドキンちゃんは無理」と言ったら「じゃあバタ子さんはできる？」「考えさせて」
お弁当作りのある幼稚園でもよかったのになんて思ってたけど完全給食は正解だったかも^^;

先頭 表紙

退屈しきっていたところに午後から息子の大好きなガールフレンドNちゃんが遊びに来てくれた。やっぱりお友達と遊べるとうれしいのね。
最近のヤツは女の子のお友達が特に好き。夫に話すお友達の話も「女の子の話ばっかりだな」と言われるほど。男って・・・である。
そして夕方、Nちゃんママがもう帰らないとと言うとNちゃんは「やだ！」Nちゃんママも夕飯の支度だのがあるから帰りたい。「じゃあNちゃん、まだ遊んでてもいいよ。ママがお迎え来たらちゃんと帰る？」と聞くと「うん！」と言う。何かあったら叫んでも呼べるような距離だし心配いらないと思って「いいよ、じゃあそうしようよ」と言ったけどNちゃんママはそれでも説得を続ける。するとNちゃんは「リンくんママがいいっていったもん！」
なんだかそのいっぱしな物言いがおかしかった。
状況に応じていろいろな反応をする。それもデタラメじゃなくて自分に有利にコトが運ぶように。こういう反応の速さはやっぱり女の子かな。
まだしゃべり始める前から知ってる子だけど「あ〜、もう赤ちゃんじゃないのね」思った。
結局Nちゃんは渋々ママと一緒に帰りましたとさ（笑）

↓友人が教えてくれたかわいいお弁当のサイトを見たらなんだか作ってみたくなってそれを参考にさせてもらって挑戦。そのサイトのはもっとちゃんとかわいいんだけど私の限界はこれです（笑）
で、喜ぶかな〜と出してやったら「アンパンマンだ^o^！」ここまではいい。続いて「バイキンマンは？バイキンマンもつくって！！」そうか、そうきたか--#バイキンマン、研究しま〜す♪

先頭 表紙

息子の水疱も全部かさぶたになったし、お天気もいいから（でも寒かった〜＞＜）出かけてみようということになった。幽閉生活（笑）の続いた息子は大喜び。

銀座に夫と付き合い始めた頃から時々行く二人とも大好きなイタリアンがある。カジュアルなお店だけど小さくてなかなか予約が取れない。
たまに「行きたいね」なんて話すけど、ランチは予約不可だし（時間になったらお店に行ってボードに名前を記入するというシステム）、わざわざ息子を預けて出かけようとなると夫はそういうところではなく新規開拓したくなるし（笑）。
というわけで最後に行ったのは息子を産む前。もう3年になる。
偶然ネットでランチなら子連れでも大丈夫という情報を見てダメもとで行ってみようか？ということになった。
ランチの順番待ちが始まる10時きっちりに目的地に到着。が、すでにお店の前には長蛇の列。うそ・・・。
お店の人が人数と名前を確認し、だいたいの来店時間を教えてくれる。とりあえず並ぶが・・・ランチだったら2巡すればいいとこだろうなぁ、この人数だと無理かも＞やっぱり私たちよりずっと前でアウト（笑）一組前とかじゃなくてずっと前だったから諦めもつくというものか。
そこから皆さん、数メートル先の2号店の方に回る。こちらはギリギリでセーフ♪一応、「ちびがいてもいいですか？」と聞いてみると「もちろん構いませんよ」とにこやかに言って頂く。
いくら人気店でもお客さん商売だからダメですとは言わないか。一応食事中は大人しいしと親は判断したんだけどどうなんだろう？ニンプのわがままです、ごめんなさいm_ _m
食事の時間まで銀座をブラブラ。夫の買い物に付き合ったり、突然夫から「プレゼントするなんか選べ！」と宣言され久しぶりに小さいけどヒカリモノを買ってもらう。遅めのクリスマスプレゼント？出産がんばれよってこと？？
どうでもいいけどこの突然のプレゼントに加えて結婚以来ほとんどしてない結婚指輪を突如付け始めた。怪しい。「なんかやましいことでもあるの？」って聞いたら「やましいことある！」だって。そうですか--;
そしてやっと食事の時間。息子はソファ席で一緒でもよかったのにちゃんと一人分席を作ってくれて、取り分け用のお皿や子供用のスプーン、フォーク、お手拭まで用意してくれる。肝心の食事はもちろん満足のいくものである。
帰りにフロアサービスの人に「混んでるのに子供に一人分の席を取っていただいてすみません」と声を掛けたらやはり「そんなことないですよ。またどうぞ」と言ってもらえた。結構な人気店なのに本当にサービスの人はみんな親切で感じがよくてうれしいんだけど。う〜ん。でも諦めて帰る人とかもいるからやっぱりちょっと心苦しい。
いずれにしても二人になったら無理だろうなぁ。次も外食向きの子だといいけど・・・それでも二人いたら無理だよなぁ。
そんなことを思っていると息子が生まれる前のことを思い出す。
生まれたら○○できないから・・・そんな風に何かに駆り立てられるように二人でいろいろ出かけたりしたっけ。
○○できない・・・それでもなんとか楽しめるようになるまでに３年近く。また最初から始めるんだな、と思う。
だから今のうちに（笑）あとどのくらいこうやって3人で出かけられるかな。出かけられるうちにたくさん出かけよう。
なんだか親は3年経ってもちっとも進歩してない（笑）

↓日記とは関係ないけど息子の愛するいちごのケーキ♪選ばせると結局オーソドックスなものを選ぶのがおもしろい。

先頭 表紙

大きいとか小さいとか人によって意見の分かれる第2子が入っているこのお腹。冬はコート着ちゃうとほんとにわからないんだよね。
私の記憶には息子のときのMAXの状態しか記憶にないからまだまだ大きくなるよね・・・なんて思っていたら衝撃の事実が！
自分ではまだまだ動くのもしんどくないし、と思っているけどそうだ！数値で見ればいいじゃないかと息子の母子手帳を出して子宮底長と腹囲を比べてみた。
な、なんと23W現在で息子のときの33Wに相当していた（汗）うそ〜（滝汗）
体重はそれほど増えてるってわけじゃないし、胎児の大きさも羊水の量も問題ないって言われたばかりなのに。これが個体差ってやつ？それにしても恐ろしい。
息子のときは確かに目立たないって言われてたんだけど。退職の発表するまでほとんど気が付かれなかったし。
この現実を前に思わず笑ってしまったけど笑ってる場合じゃないのか。一度伸びたものだからとはいえ、こんなことってあるんだろうか。でもこればかりはコントロール不能だしなぁ。
あ〜、驚いた（笑）

篭城生活４日目。昼間は機嫌もよいのでそれほど苦にならない。
それでも夜は不安になるのか昨晩、一昨晩と添い寝してないとほとんどずっと泣いている感じ。こんなの1歳前に断乳して以来かも。とはいえ、眠くもないのにもったいないと息子が寝たら小さく電気をつけて横で本など読んでいた。
家にいる生活、確かに持て余すけど思った以上に私は疲れなくて楽。やっぱり毎日出歩き過ぎるのか。
水疱もほぼ枯れて後は口の中に残るのくらいかな。それもずいぶん小さくなった。顔にはほとんど出なかったので目立たない。
口の中はさすがに痛そうでモノが食べられない。食べる子バンザイ？！でそれでも果敢に挑戦しては「いたい〜＞＜」となるのがちょっと哀れだけど・・・学ばないヤツだなぁなんて＞鬼？！
スープなら飲めるし、ミキサーのスイッチが押したくて毎日ポタージュばかり作らされている。ミキサーはやっぱりあると便利。
ごぼうだの、にんじんだのにある野菜を混ぜて。野菜がたくさん摂れるようでうれしい。帰宅した夫に何が入っているかクイズを出すのもちょっと楽しみ^^
水疱が枯れたら完治の確認に病院に連れてくるように言われてるんだけど・・・行きたくないなぁ^^;そんなのでインフルエンザとかもらってきたくないしなぁ。
水疱瘡とかおたふく風邪等の感染症の疑いがある場合は予め電話で伝えておくと別室で待たせてくれてそこで診察も受け、会計も済ませられるようになっている。これは助かった♪
どっちがうつったら困るか、という気もするけど少なくともインフルエンザとか風邪菌のうようよしている待合室にいなくて済んだのはラッキーだった。
息子も私も困るのよ、インフルエンザなんかは特に・・・なんてみんなやだよね、うつるのは。事情を話してまた別室に入れてもらうかなとも思うけどそれはやっぱりわがままだよなぁ。診察券だけ出して車で適当に順番待つかな。携帯に呼び出しでもしてもらえたらいいんだけど。聞いてみるか。ブツブツ・・・。

↓ストーリーを理解するようになったとはいえ、まだまだこういう音とか絵を楽しむ絵本は大好き。でもこれ、実際に書いてある通り読もうと思うと結構むずかしい。「ぱぴぷぺぽ」と「っ」「ー」のみで構成されてるんだけど。おひまな方は挑戦してみてください（笑）

先頭 表紙

どうせ外には行けないし、と朝から化粧もせずにダラダラ。
いいお天気だけど外は寒いのかなぁ。せっかくいいお天気だし、と気になっていたレースのカーテンを洗濯。
やろう、やろうと思いつつ、お天気がよければさっさと連れ出してしまうことが多いのでこういうことになかなか手が回らない。
洗わなくちゃと思ってた息子のスニーカーも洗って、まだ余力があったので家中の床を雑巾がけ。
一応毎日掃除はしてるけどモップとか掃除機なのでたまに絞った雑巾でだ〜っと拭くとさっぱりする・・・気がする。
雑巾がけって妊婦にはいい運動らしいんだけど・・・毎日やらないと意味ないんだろうなぁ。
たまに家にいて時間があるんだから掃除も食事の支度もちゃんとしてみよう、子供の相手もしてやろう・・・気持ちはあるんだけどなかなかうまくいかない。
食事・・・買い物行けないし、なんて雑な食事の支度に慣れてしまうとなかなかきちんととはいかないんだなぁ。息子のリクエストに応えて茶碗蒸し作ったけど。このイマイチな出来の茶碗蒸しを「おいしい♡」って喜ぶこの子の感覚っていうのも心配だよなぁ。
なにをするにも「なかなか、なかなか」あ〜、暮らしって習慣の積み重ねなんだと改めて実感したり。

息子、一応外には行きたがる。隙を付くように（？）しれっと「どこいこうか？」などと言い出すが「ブツブツ治るまでお外行けないよって先生言ってたでしょ？」と言うとなんとか引き下がる。
全般に機嫌は悪くないけど食欲がない、と言っても好きなものはしっかり食べたがる。口の中にも少し水疱が見える。
夜中に泣くけど寝てる時が一番ムズムズするのかもしれない。ずいぶん水疱が増えてしまっているけど薬の成果か枯れてきている。
！せっかく掃除したのに〜＞＜ヤツが歩くと軟膏の乾いたのがパラパラ落ちる〜。白いこなこなだらけである--#

↓一人でこういうものをやりたがるようになって横で本読んでても居眠りしててもOK！こりゃあえぇ！と喜んだもの束の間、どんどん所要時間が短縮されていく--#
次のを仕込むまでまたしばらく付き合うしかないし。うまくいかないなぁ・・・。

先頭 表紙

なんてこった＞＜
昨夜からちょっと熱っぽいかな、寒い中無理させちゃったかなと思っていたら今朝になってブツブツが・・・水疱瘡だって。
インフルエンザだの胃腸風邪は警戒してたけどさ＞って警戒してたからなんだって感じね。かかるときにはかかるんだ。
気が付いたのも早かったし、冬なので軽く済むでしょうとのこと。確かに下の子が生まれてすぐとかにかかられるよりよかったかも。
本人は至って元気で機嫌もよい。これは助かるけどやっぱり外に行きたいよね〜。
なんとか家に繋ぎとめるべく初めて付録付きの幼児雑誌なんか買ってみた。あの付録がごちゃごちゃしてそうで手を出したことないんだけど・・・そのごちゃごちゃした付録（笑）で機嫌よくひとり遊んでいる。
朝から今日、明日と会う約束をしていた人たちにバタバタと連絡。これまた一仕事。こういうときに限って予定を詰めている。
一段落したらここ２週間ほど密着したお友達にさらっと連絡。ほんとにこういう時に限って人に触れている。
今日は４年半ぶりに職場復帰した先輩に会いに元の職場にランチに行く予定だったのに。差し入れまで用意してたのに〜＞ムダになっちゃった。このお菓子、どうしようToT

今朝、病院に行く支度をしたりバタバタしている間、NHK教育の「バケルノ小学校（？こんなタイトルじゃない？？）」を見せていたらエンディングの辺りで突然「え〜ん、え〜ん」と大粒の涙をこぼして泣き出した。
座って見てたと思ってけどどっかぶつけた？「どこ痛いの？」などと慌てて聞いてもテレビの画面を指さして泣いている。
まともに見てなかったからよくわからないけど、多分赤ちゃんドラゴンを主人公が拾って友達と育てようとしたんだけど最後はお母さんに返すとかそんな内容じゃないかと思う＞全部推察。最後のシーンはどうもお母さんドラゴンと赤ちゃんドラゴンが帰っていくところだったように見えた。
どうやらそれが悲しくなってしまったらしい。「ドラゴン帰っちゃって悲しいの？」と聞くと泣きながらうなずく。すぐに画面が変わって「ピタゴラ・スイッチ」が始まったらもう笑ってたけど。
内容なんかわかってないだろうと思ってテレビを見せていることが多い。こっちが思ってるよりストーリーがわかっているのね。こういうのは悪いとは思わないけど見せるものは選ばないとなぁ。

↓雪景色。

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寒い＞＜雪が残ってるせいか、ほんとに風が冷たい。
そんななか、息子を連れて検診に行ってきた。いつもは車で行くんだけど今日は夫が車で出かけてしまったので買い物がてら電車で行くことにした。駅から病院は大人の足でならなんてことない距離だけどアップダウンが激しくて子供にはちょっとキツかったかも。しかもあっちこっち寄り道しながらだったので移動距離は結構なものだったと思う。それでも帽子と手袋を装着して機嫌よく歩いていた。
家の前まで来たところでさすがに「さむい〜」と半泣き。確かに寒いわ。
家に上がって何か温かいもの飲む？と聞いたら「にゅうにゅう」と言うので温めてやったらそれを飲みながらウトウト。いつもならイスから降りたら起きるのに今日は起きないから諦めて寝かせた。というわけで息子は就寝中。
暑いと疲れるっていうのはわかるんだけど寒くても体力を消耗するんだろうか？ま、ほんとにたくさん歩かせちゃったから仕方ないかな。

検診はすべて順調◎性別もなんとな〜くわかった^^
○（男or女）だったらがっかりするかな。なんて思ってたけどちっともそういうこともなくてやっぱりうれしい。○（男or女）だったらもうこれでおしまいかな、なんて思ったけど、帰り道相変わらず望めればあと一人いてもいいよねぇなんて思ってたし（笑）現実的にはやっぱりここまでかな。

昨日、ついに言われた。
「ママじゃないの。リン、おばあちゃんがいちばんすきなの」そう言うと義母にピタリとくっつく。
ショックというより、あまりにも見え透いてて（？）夫と二人呆れた。
私の気を引きたい？う〜ん、そこまで行かないか。赤ちゃんへの嫉妬とも違うけどなんとなく私へのあてつけであることは感じる。
昨日も突然「きょうはおばあちゃんちとまってく。おばあちゃんとねんねする」と言い出した。後にはご丁寧に「あした、おむかえきて」だと。
懲りないヤツめ。今日は着替え持ってないし、明日はパパ車でお出かけだからお迎え来られないよ。おばあちゃんも明日はお出かけだからまた今度ね。と現実的な理由を挙げてなんとか帰ることに同意させた。
家に帰ればあっさり「ママ、ねんねしよ〜。ママがいいの」と言うくせに。
ここのところ、毎日毎日怒っててお互い辟易している。だから余計外に行きたがるのだと思う。
その中でも格好の「逃げ場」はおばあちゃんなのだろう。「逃げ場」はあったほうがいいと思うからいいけど。
怒ってばかりのママより怒らないおばあちゃんがいいとか、いずれおばあちゃんちに泊まらないといけないとか、赤ちゃんが来たらどうしようとか、ちっちゃい脳みそでいろんな葛藤をしてるんだと思う。
そんな中で突然冒険してみたくなると「きょう、とまってく」になるんだろう。寝るときになったら泣くのは目に見えてる。
結局戻ってくるくせに。そう思うから「ママよりおばあちゃんがすき」と言われてもなんとも思わない。
ただそれが、今の彼の精一杯の虚勢だとしたらちょっとかわいそうなのかな。どうしたらいいのか、ちょっと手に余る感じ。

【追記】夫にはメールでどっちだったか報告。帰ってきて「祝杯だ！」とビールを空けていた。ほんとに二人ともどっちでもよかったんだけど、夫が喜んでくれればそれでいい。関係ないのにどっちがいいとか言う人が思いのほかいたりしてイライラしたけれど、私たち夫婦の子。私たちがうれしければそんなことはどうでもいいやって思えた。

↓金曜日のお土産。結局息子も起きててまた一緒に食事--;野菜の煮付けを中心に狙ってくる。ママと二人だと手抜きばかりで野菜不足だぜって思ってたのかしら^^;

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こんなに降り続けるのってここ数年じゃ記憶にないなぁ。
ウィークデーじゃなくてよかったね、なんて思ったり。車もほとんど埋もれちゃってて明日、動かせるかしら？
今日は朝から出かけようって計画してたけど断念。別に今日じゃないといけない用ではないからいいけど・・・月曜日の検診でお出かけ禁止を言われなければまた行けるだろう^^;息子の時にはもうこの時期に下がりすぎてるから出歩かないようにって言われたんだっけ。まだ仕事してたからそれどころじゃなかったけど。
息子がお腹にいる冬も何度か降ったけどここまでじゃなかった。
こんなに積もった雪を見るのは初めてだろうに起きるなり「ゆきだぁ！パパ、ゆきだよ！！おきて！」とパパを起こす。
知らないだろうと思ってるのにどうしてこういう反応をできるのだろう？
窓に貼り付いて外を見て、早く外に出たくて仕方がない様子。
家の前の通路だけでも十分だな、と息子は完全武装させて出してやる。
20分くらい付き合ったかな。親の方が持たない。
夫にもう中に入ろうと促されると一応納得したのか渋々撤収。
明日も十分遊べるな、これは。これが凍りつくとやっかいなんだよねぇ--#
皆様もお足元には十分ご注意くださいませ。

↓家の前の狭い廊下だけで十分雪だるまができた！

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