2005-12-07 赤ちゃん
2005-12-05 ふ〜む
2005-12-04 週末
2005-12-03 パパの○○
2005-12-01 遊ぶ遊ぶ
2005-11-28 病院めぐり・4D・Ｉ
2005-11-26 横浜へ♪
2005-11-25 面談終了
2005-11-22 あれやこれや
2005-11-20 ブツブツ

一昨日、そして今日とまだ生後２ヶ月にもならない赤ちゃんに会いに行ってきた。
それぞれ第2子で上の子が息子と同じ歳。もう半年もすれば我が家にもやってくるであろう状況。赤ちゃんに会う楽しみもさることながらお友達のお兄ちゃんお姉ちゃんぶりが気になる。
まだ首も据わらない赤ちゃんを抱っこする。ミルクの匂いがする。抱っこできるかしら？と思った割りに手は抱っこの仕方を覚えている。軽いね〜。かわいいね〜。
何より素晴らしいのは第2子ちゃんたちは「いい子」なのだ。グズらない。二人とも座って抱っこしてるだけでうとうとしてしまう。うとうとのままハイローチェアに置くとそのまますやすや。
あり得ない。息子にはあり得なかったことだ。
置けば泣く。座れば泣く。一日中抱っこして家の中をうろうろしていたのはいつまでだろう？やっと寝たと思って置けばまた泣く。今だって寝たなと思ってそばを離れると目を覚ます--#
すっかり忘れていた息子が生まれてからしばらくのことを思い出した。
また似たのだったらどうしよう？！今更不安に思っても遅いわね。

ここ数日また息子に「波」が来ているのを感じる。
来たな〜と思うとそれが過ぎて、平和だな〜と思うとまた次の「波」が来る。そんなことの繰り返しなのだろう。
今回の反抗は「たべない」。飲むこと食べることだけには困らされたことのないヤツが食べ物で反撃に出るとは。
もちろん全く食べないわけではないけれど、食べる量が減った。それだけなら心配することもないが、好き嫌いともまた違う小難しい要求をする。
「これじゃないのがたべたい」なのだ。もちろんそんなわがまま聞かない。根競べだ。そうなると本当に空腹の時とものすご〜く好きなもの以外食べない。
昨日、一昨日と夕食は拒否された。今日は大好きなカレーだったのと、たくさん遊んで機嫌よく帰ってきたのでなんとか食べたけど。
おやつだの果物でも試してみる。私が勧めるものは気に入らないのだ。あれじゃない、これじゃない。出して欲しいと言ったものも封を開けたり皮をむいたりした途端に「たべない」。
本当にまさか、まさかなのだ。「たべない」なんて言葉は。
「重い、重い」って言い過ぎたツケ？？

今日もお出かけの帰りの電車で一瞬寝てしまった。乗り換えまであと１駅だというのに。思いっきり遊んで（最近、本当に同じくらいの子と遊ぶのが楽しそうだ）疲れたのだろう。
かわいそうだから乗り換えのホームまで担ぐかと思ったけれど・・・最近全然抱っこしていなかったせいもあるのか本体15�`＋冬の着衣は重かった--#
なんとか階段を上り切ったがそこで諦めて立たせて起こす。もちろん秘密兵器のラムネを手に握らせて。
それでもちょっとグズるので「ママ、お腹痛くなっちゃうからごめんね。歩いてね」と言うと「あかちゃんしんじゃう？」と聞く。
「死んじゃう」という表現はどうかと思うけど多分ちょっと前にふざけてお腹に乗ってきたときに慌てて「そんなことしたら赤ちゃん死んじゃうよ」と言ったせいではないかと思う。
それで納得したのか後は歩いてくれた。頑張ってるよね・・・そんな彼がいいお兄ちゃんになれそうかどうかというとまた別の話。ちっちゃ〜く（笑）葛藤してる様子はまた別に書けるかな。

↓ハムスターに見入る。

先頭 表紙

今朝、ついテレビをつけっぱなしにしていて息子が見ていた小学生向け（？）番組をみて力が抜けた。
今、世間を騒がせている事件を意識してそういうのを入れたとしか思えないんだけど「知らない人に声をかけられたら立ち止まらずに逃げなさい」。
以前に他のライターさんがそういうお話を書いていて、へぇ〜とちょっと驚いたのでそれほどショックはなかったけど、裏を返せば私も見知らぬお子さんに声をかけたら「不審者」になるってことね、なんて。
人の親になってから、やはりよその子も気になる。夕方の公園で遊んでる幼稚園くらいの子に話しかけることだってある。そういう行為は「おかしなこと」になってしまうのだろうか？＞これは極端な考え？

実際ね、「立ち止まらないで」っていうのは的はずれじゃないと思う。
大人になってからのことだから情けないけど「おねーさん、おねーさん」って車の中から呼び止められて、どこから呼んでるかわからなくてその場で立ち止まったばっかりに手をつかまれて車に引き込まれそうになったことがある--#あの時、もう２度と立ち止まるまいと思った。
昼間だったし、ナンパの強引なの？って感じでその場はなんとか逃げ切ったけど、数日後、同じ場所に車を停めて待ち伏せされてものすごく怖かった。相手より先に気が付いたから逃げてしばらくその道は通れなかった。
小さい頃からそんな風に何回か怖い思いをした。母親にもよく言われたけどボ〜ッとした子供だったのだろう。駐車場に連れ込まれそうになったり、暗い路地で口をふさがれたり。手で口をふさがれると声が出ないって小説で読んでたけどそれが本当だって知ったのはその時だった。
それでも、何事もなく、今こうしていられるのは幸運以外の何物でもないんだなぁ。

子供に「とにかく逃げなさい」って教えることには抵抗がある。今だって、近所のおばさん、向かいのマンションの管理人さん、お掃除のおばさん。小さな子の親でなくても息子のことを気にかけてくれて声をかけてくれる人はたくさんいる。そういう好意を持ってくれる人と、そうじゃない人の線引きが難しいからとりあえず全部排除するしかないっていうのはなんだか悲しい。
でも、我が子を守るためにはそう教えるしかないのかな。欲を言えば我が子だけじゃなくてよその子の安全のためにも力になれたらって思うんだけど、そういうのはまぎらわしいからやめたほうがいいのかなって。そう思ったらなんだかやりきれなくなった。

先頭 表紙

急に寒くなったこの週末。
なんだか息子が明け方から熱っぽい。朝起きて測ったら37.5度。でも咳もハナも出てないし至って元気。毎日連れ歩いて疲れたかな。
なんとか昼寝をさせようと車に乗せてみたり、ビデオを見せたりしたけどさっぱり。それでも７時過ぎに自分から寝るといって寝てしまった。今週もフル稼働の予定なので元気になってね〜☆

昨日、夫は久しぶりに午前中からフィットネス。思えばこの一ヶ月、忙しかったり体調が悪かったりで全然行けなかったね。午後からはこれまた夫の買い物。私と息子は義母宅で留守番をするつもりが手違いで百貨店に付き合うことになり、一緒にいても邪魔なので私が息子を連れておもちゃ売り場で時間を潰す--#
今日も午前中、夫はフィットネスへ。まぁ、行けるときに行ったらいいわ。
夕方から夫だけ学生時代の友人たちと飲み会。来週から海外赴任する人がいて彼の送別会も兼ねてるんだそうな。みんな忙しくて平日じゃ都合が合わないからこの日になったんだとか。中には休日にパパ一人で出かけることを許してもらえない人もいて妻子連れで参加するとか！知らない人たちじゃないし、気持ちはわからないでもないけど（笑）うちも行くか？って聞かれたけどちょっと遠いし、寒いし、平日フル稼働なので息子も少しゆっくりさせねばとお留守番。まぁ、たまにしか会えない人たちだからゆっくり話もしたいでしょう、と快く送り出して差し上げました。

あ〜、私って優しい（爆）＞自分で言ったらダメかしらねぇ^^;

今日はランチを済ませてから夫が息子と遊び始めた。夕方出かけるまでの数時間、息子の相手をしてくれるのかと思って私はキッチンの大掃除に取りかかった。が！数分後には静かになり息子が「ママ、パパねんねしちゃったよ」--Zzz
起こすのも面倒で息子の相手をしながら大掃除。ついでに来週末の来客に備えて冷凍できるものの準備なぞ。あ〜、よく働いた。

結局愚痴日記？！

【追記】昨日、夫が帰ってくるまでに写真を選んで年賀状の原稿を作成してOKをいただく＞えらそ〜でしょ？！
今朝、出かける前に「今日は食事してくる」だと！そういうのは金曜日には決まってたんじゃないの？こっちだって冷蔵庫にあるものと献立相談しながら考えてるのよ！んっとに、もうっ！！

↓ペットショー、こんな大きな鳥もいた！

先頭 表紙

仮に夫の名前をフユヒコとしよう。
私は二人のときには夫を「フユ」と呼ぶ。夫の家族の前では「フユヒコさん」。
ずいぶん前から息子も「パパ＝フユ」には気がついていて、夏ごろどさくさにまぎれて夫に問いかけるときに「フユは？」と言ったのが初めだったと思う。
そのときにずいぶん怖い顔でにらんだらしい。それ以来、息子が夫を「フユ」と呼ぶのは聞いていなかった。
が、最近またどさくさにまぎれて夫をパパではなく「フユ」と呼んでいる。
今日も夫を追いかけながら「フユフユ、フユフユ〜」と言っていたので「なんて言ったの？」と一喝したら慌てて「パパのフユ」。
どうやら、「犬のバム」、「かえるのケロちゃん」と同等に「パパ＝生物の種類」、「フユ＝固有名詞」でごまかそうとしたらしい。
怒るようなことでもないんだろうけど、だったら私が夫をパパって呼べばいいんだろうけど。でもやっぱり習慣として許せないし、話し合ったことはないけど夫も私を息子に呼びかける以外ではママとは呼ばないので、ここはなんでも親と同じにしていいわけではないことにしてもいいと思う。

↓クリスマスver.のジェム・ジェル♪
パーツを渡してやったら上手にディスプレイできました^^って実は帽子が上下逆さま（笑）
ちぎれてもいいやと思って与えたら思いのほか気に入って大事に遊んでいた。ところが！ちょっとやんちゃなお友達が遊びに来たときにやはり彼も気に入ってしまって最初は二人で遊んでたんだけど息子が持ってたパーツをその子がひっぱってちぎれてしまった--#その瞬間、彼はこれが簡単に引きちぎれることに気が付いて止める間もなく別のパーツをつかんでビリっ！あ゛〜〜〜＞＜
息子は大泣きToTその場ではとりあえず泣き止んだけどその日は思い出しては泣いていた。「○くん、リンのだいじなじぇむじぇむ（笑）きっちゃった。らんぼうしちゃダメ。もうあそびにきちゃダメ」
そんなこと言わないで〜。リンもお友達のおもちゃ大事にしなきゃいけないってわかたよね。そんなわかったようなことを言いながらも悪かったのはママなのよね。
こうなることはわかっていた。ちぎれてもくっつけてディスプレイすれば問題ないと思ってたから手の届くところに置いといたんだけど・・・わかってて置いといたママがいけなかったね。それ以来、息子にも手の届かないところに納まってしまったジェム・ジェルなのでした^^;

先頭 表紙

体調が上向いてきた途端にこれでもか！というほど用事を入れている。師走だから？いや、ほんとに貧乏性（笑）
思えば息子がお腹にいた３年前の年末年始もこれが最後と毎日のように忘年会だ新年会だと参加してたっけ。時期的にもこの先動きが取りづらくなることを考えて動き回りたくなる？

昨日は子供もママも同じ年のお友達親子３組と六本木ヒルズへ。久しぶりの六本木ヒルズ。
そう頻繁に会えるお友達ではないし、会うのは夏以来だけどなんとなくお互いに覚えているのかすぐに絡んで遊び始める。
みんな２歳半を過ぎていて、やっと一緒に遊んでる感じがしてきた。なんとか会話らしきものも成立している。
こういうとき、いつも仲間に入れなくて私から離れなかった息子がうれしそうに一緒に走り回っている。あまりにうれしくてヘンなダンスも披露してしまった。リラックスしている証拠。
あ〜、幼稚園がこうだったらさぞ楽しいだろうに・・・先週のあれは一体なんだったんだ？
帰りのバスが渋滞していて渋谷に着くまで15分ほど寝てしまった。抱えて電車に乗せてやりたいところだけど・・・バスを降りたら立たせて起こす。魔法の道具は隠してあったトーマスラムネ（笑）
眠気に強くて困ることも多いけど、こういうときラムネの１本でグズグズせずにしゃきっと歩き出してくれるのは本当にありがたい。
家に着く前に外は真っ暗。暗くなってから外を歩くこともないのでうれしかったのか「まっくらけ〜♪」とわけのわからない歌を歌いながら家までご機嫌だった。
家に帰るとパパに興奮気味に何をしてきたのか説明している。夜寝るまで「いっぱいたのしかった」と何度言ったことか。
明け方、寝言で「そこ、リンがすわりたいの！」と「リンもドーナツたべたい〜！」と言っていた。あまりに鮮明な寝言に夫も笑っていた。
前日お友達の前で言った言葉そのまんま。座りたかった席には座ってたじゃん。お友達が食べてたドーナツ欲しがったから買ってあげたじゃん。夢に見るほど楽しかったのね^^

今日は高校時代からの友人が子連れで遊びに来てくれた。
実家の方に住んでいるので私が「遠いから」と敬遠している距離（笑）を運転してひょいひょいと来てくれた。
今日のお客さまは息子と同じ２歳の女の子。やはり会うのは夏以来だけどこちらは最初、緊張気味。しかもついうっかりからか緊張からか、お友達を間違えて「Ｎちゃん」とお気に入りのガールフレンドの名前で呼んでしまう。朝から「今日はＡちゃんと遊ぶ♪」って言ってたじゃん。確かに月齢も背格好もちょっと似てるけど・・・大人になってこれをやったらえらいことになりますぜ（笑）
それでもなんとか一緒に遊んでる雰囲気になる。ママがついてだけど同じおもちゃでずいぶん長く仲良く順番に遊べたのは立派かも^^
やっぱり自宅はゆっくりおしゃべりができていい^^夫には人を呼ぶならもうちょっと片付けなさいって言われたけどさ。彼の中で私は片付けのできない女らしい（笑）
友人が「リンくんのお家、サンタさんくる？」って聞いたら「こないよ。リンがおしっこでちゃったからママがこないって」
？？と思ったけど友人にはすぐピンときたみたい（笑）はいはい、言いました。おしっこ失敗したときにそんなんじゃサンタさん来ないって脅しに使いました--#なにもさぁ、こういう時に言わなくたっていいだろう。
今日もパパが帰ってきてから誰が来てくれて何をしたのか細かく説明する。だんだん話にも信憑性が増してきて夫もその日の出来事を聞くのが楽しそうだ。

↓お友達とお絵かき♪

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今日は午前中、親子でインフルエンザの予防接種、そのまま公園へ。
昼過ぎまでしっかり遊んで家に戻ってランチ、夕飯の支度をさっとして買い物＋お腹のチビの検診・・・今日も盛りだくさんな一日^^;
今週来週と楽しい予定も入っているし、張り切って行こう♪

検診の結果は良好ということで一安心。
息子のときにはなかった4Dカメラで子供の様子を見るのだけど、これが驚くほどよく見える。この時期でもまれに性別がわかることもあるって言われて「？」と思ったけどそのものが写れば素人にもわかりそうな感じ。今日は頭がばっちり写り、耳や目鼻の隆起もわかる。その回りで手をクネクネさせているのが見えた。
息子を産んだのと同じ近くの個人病院なのだけど、いつもは院長の診察なのに今日は若い男の先生。導入したばかりの4Dカメラの操作のために大学病院からアルバイトでも呼んだか（院長は4Dにまだ慣れないのか面白がっていじっている感じだが、この先生は操作が上手だった）と思ったら診察も全部この先生。
帰りに受付で聞いてみたら「言ってなかったかしら？」と言われて院長の息子で月曜日の午後の担当だとのこと。院長がよければ予約を院長の診察時間にと言われたが別に不都合もないので気にしなかった。
そうか！息子を産むときには別館増設。今回は4Dカメラ導入。院長も50をとうに過ぎてるのにずいぶん設備投資に力を入れてるなぁと思っていたらJr.がいたのか。納得、納得（笑）

最近気になるが息子の一人称。周りでも同じようなことで困っているママがいて「英語なら"I"で済むのにねぇ」と話したばかり。
先週、突然自分のものを主張するのに「オレの！」と言うので驚いた。「今なんて言ったの？」と聞くと「リンの、オレの」と交互に繰り返す。あまりのショックにきつく叱った。
「どこで覚えたの？」「こうえん」「オレって言わないで。そうじゃなければもう公園連れて行かないよ」
たぶん公園だけではない。夫だって使うし、テレビの影響もあるだろう。
この後、義母との会話に「お礼」という言葉が出てきたらそれを聞いてすかさず「ママ、オレって言わないで」ですと--#
そして、2，3日後気がつくと「オイラはちからもち〜♪」と歌っていた。なんだか気が抜けて出典を確認する気も起きなかった。
なんでそういうどうでもいい一人称は覚えて「ボク」は使わない！！
別に「オレ」という一人称が必ずしも悪いとは思わない。悪いとわかっていてもそういう言葉を使いたい時期というのもくるのだろう。ただ、言葉に関してはTPOをわきまえて話せるようになってほしい。まだまだ自分で区別するのは難しいだろうけど、やはり習慣だと思うので気長に注意して行こうと思った＞先、長すぎ〜（笑）

↓ペンギンさん触った！でも本人はこれが珍しいことだとはわかっていない（笑）

先頭 表紙

夫がこんなペットのイベントの招待状を手に入れたので行ってみようということになって横浜へ。
市内とはいえ、沿線から都心に出てしまうほうが便利なのでこの辺りに行くことはほとんどない。年に一度あるかないかだ。
せっかくだからと欲張って計画する。
赤レンガ倉庫でクア・○イナでランチしよう。で、お目当てのイベント見たら中華街だ！
この前に駅前にオープンしたばかりのヨド○シ・カメラでプリンターを購入したりしたので珍しく朝から目いっぱい行動する一日。
久しぶりの家族でのお出かけにとにかく息子は上機嫌♪
一日、ずいぶんがんばって歩いた。とはいえ、ところどころで「パパ、だっこ〜」。最近、パパのことずいぶん邪険に扱ってるくせにこういうときだけパパ。ママにはもう絶対に「だっこ」は言わない。
それでもちょっと抱っこしてもらったらまた歩き出すという感じ。今までは一度抱っこしてもらったら絶対離れるもんかっていう感じだったのに。
ランチは息子にしては珍しく落ち着かない。なんだか急いでポテトを食べている。どうしたんだろうと思ったら「どうぶつさん」に会いに行くのが待ちきれなかったらしい^^食べたらさっさと席を立って「いくよ〜」
肝心のイベントは・・・チケット買ってまでは行かないかな（笑）それでも小動物やペンギンまで触れて息子は大満足。
一休みしてからクィーンズ・スク○アを冷やかして中華街へ。
中華街って夫と行ったの初めてかも。さぁ、行こうと思ってもどこへ行ったらいいのやら。
とりあえずこのお店へ行ってみる。
ここで軽めに食事して、帰りに肉まん食べたい〜！というと息子も「おまんじゅうたべるよ〜」ということで軽めにオーダーしたつもりが・・・^^;
お値段の割りに量が多かった＆やっぱり最近胃が圧迫されるのか「食べたい」とか「食べられそう」という量と実際に入る量にギャップがある。
う〜ん、こういうお店って出てくるのは早いからちょっとづつ様子を見ながら追加でオーダーするのが正解かも。四川のせいかお味は濃い目だけどおいしかった^^
それでも肉まんは諦め切れず蒸かしてないものをここで。肉まんもどこのがおいしいかよくわかんない。
思ったよりも近かったので今後のために（？）皆様のお勧めを募集したいと思います（笑）

息子は本当に一日中はしゃぎっぱなし。もともと普段から機嫌のよい子だけどテンション高すぎ^^;やっぱりお出かけって楽しいんだね。
こういう日は不思議なものでトイレもちゃんと自分から教える。一応外出なのでオムツとれっぴ〜してたけど本当に完璧！憎らしく思えるほど。ちょっと落ち着いたけど、最近の家での惨状はなんなの〜ToT？
昼寝なし（もう昼寝なしがデフォルト設定・笑）でたくさん歩いてはしゃいでとうとう帰りの車でダウン。仕方がないのでそのまま着替えさせても起きることなくおやすみなさいZzz.....

パパもママも疲れたよ。でもここまで喜んでくれれば連れて行った甲斐もあるというもの。
う〜ん、でも、でも、ママはかなり限界を感じた。昨日もそうだけど、「このくらいで？」って思うような、以前なら全然平気なことで疲れちゃうのはやっぱり体に負荷がかかってるのかな。
なんとかクリスマスまでにTDLに連れて行きたいんだけど・・・かなりハードルが高そうである。

↓ピンボケだけど久々のクア・○イナ^^

先頭 表紙

この日は朝から幼児教室、そのままお弁当持って公園、夕方から幼稚園の面談とフルコース。夜にはお腹も張ってぐったり--#
暖かい日だったし、教室のある日はそのまま公園に行けるものだと思って前日から「こうえんいく？おべんとうもっていく？○ちゃん（いつものメンバー）もくる？」とそれは楽しみにしている。
別に普段から公園にはできるだけ行ってるんだけど。外で食べるお昼とか、絶対お友達がいることとか、特別な要素があるのかな。
夫は大変なんだから公園を省けばいいじゃないかって言うけれど、ここまで楽しみにしてて、目の前でみんなが「じゃ、いこ〜」って行くのに「さ、帰るわよ」じゃかわいそうでしょ。

そして夕方から面談。この面談で落とされることはないとはっきり書いてあったけど50分もの時間を切られていてそんなに長くなに聞くの？とドキドキ。
ところが！行ってみたら同じクラス20組が全員この時間（爆）面談そのものは10分足らずであった（笑）
ちょっと周りの人と話せればそんなことは先に気がついてもよさそうなもんだけど実はこのクラスに一人も知り合いがいない。大抵どこのどんな集まりに行っても見知った顔がいるというのが常だったので、正直戸惑う。
最初に保護者向けに先生がお話する間、ママから離れておもちゃで遊びましょうという時間があった。
数人の先生が代わる代わる呼びに来てくれたが結局息子は最後までその中に入れなかった。あ〜、そういえばこの子ってこういう子だっけ。
最近のヤツはどこに行っても物怖じせず平気でママにバイバイするように思っていた。そうだ、そうだ、この人はもともと人見知りだし場所見知りだった。知った顔のひとつもない初めての場所なんてダメなんだっけ。
結局遊びの輪に入れたのは20人中10人程度。まぁ、こんなものかもしれない。
面談ではトイレ、食事、着替えの状況なんかを確認されて、５月に兄弟が生まれること、たぶんその当たりでいろいろ問題も生じると思うということを伝える。
「最初はみんな泣きますけど大丈夫ですよ」と言われてほっとすると同時にやっぱり泣くのか・・・と不安になる。
あ〜でもこ〜でもいろいろ考えるんだけど、結局私が息子を預けることに不安を抱いているのだ。こんなに毎日大変だってぶ〜たれているくせに預けたくないという気持ちがどこかにある。
預けて少しでも楽ができたら、そこに本入園と兄弟枠入園というおまけがつくなら申し分ないというのが正直なところで早くから幼稚園にやることが本人にいいことばかりだとは思ってない。いいこともあるだろうけど同じようによくないこともついてくると思っている。
それなら預けなくたっていいじゃない。年中さんからでもいいじゃない。そんな風に思うのは結局子供を人に託す覚悟ができてないからだと思う。
息子は息子で翌日朝食の後、唐突に「リン、やっぱりようちえんバスにのるのやめようとおもうんだ」と言い出した。一晩考えたんですか（笑）？
あんなにノリノリだったのにやっぱり昨日で自信喪失したな。「いいよ、でもさ、4月まで時間があるからママとゆっくり考えようか？」と言ったら「うん、そうだねぇ」と言っていた。
4月まで、親子で心の準備が必要なようだ。

↓今日行った横浜の横浜っぽい（？）写真（笑）

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細かい話あれこれ。

妹がclosedのブログをつけ始めたからそのうちURLと閲覧用ID送るねだって・・・言えない。絶対に言えない・・・ここに４年近くも（！）日記を書いてるなんて--;;;
言えないもうひとつ。夕方、同じアパートのToくんとママが遊びに来てくれたのにまたしても妊娠していることを告げられず・・・いっそお腹が完全に大きくなって気がついてくれるのを待つか？！

それでも４ヶ月に入って突然お腹が出てきている。どうみても食べすぎとは違う出方。そろそろ着るものにも困る。かと言ってマタニティでは大きすぎる。中途半端な時期。スカートとかワンピースなら楽なのかもしれないけど。
こうやって考えると普段の服はタイトなものや薄手のものが多くてどうにも膨らんだお腹が目立つのだ。公園に履いていくジーンズなんかももう厳しい感じ--#
息子の時と季節は重なるのだけど息子の時は働いていたこともあってワンピースが圧倒的に多かった。今回は公園も避けて通れないとジーンズ素材のマタニティを買ってみたものの・・・ここまで大きくなるんだっけ？なるんだよね。ってくらい大きい。すぐには使えなさそう。はてさて、どうしたもんだか。

今日はいつもの託児付き美容室へ。
いつの間にかここへ行くのを楽しみにしている。やっぱりママ、嫌いですか（笑）？前日に「明日はママ、美容院行くからお姉さんと遊んで待っててね」というと「リン、おにいちゃんだからなかない」と頼もしいお答え。平気でバイバイできるようになったのはいつごろからだろう？２歳過ぎた辺りかな？？
ここで、保育士さんやスタッフを前に爆弾発言（？）をしたらしい。
「リンのおうち、あかちゃんくるの」
何も話してなかったのでスタッフの人が「こんなこと言ってるんですけど」と聞きに来た。「そうなんです」と言うとどうやら息子がデタラメを言っていると思っていたのか驚いて「本当なんだって」と保育士さんに伝えに行った(笑）。
保育士さんにも「これなら幼稚園も余裕ですね」とお墨付き？！どうだかなぁ。
今日は珍しく他のお友達がいなくて保育士さんを独り占め。家に帰ってから何度も「みんな、どうしておねえさんとあそびにこないのかねぇ。たのしいのにねぇ」と繰り返していた。お姉さんと遊んでお友達にも来て欲しい？あんた、欲張りやなぁ^^;

↓冬のコートを買ってやる。今まで洋服はほとんど試着なしで選んでいたけどそろそろ試着が必要。コートも着せてみると動きにくそうだったり、持ってみたら重かったり、かさばったり（私が持って歩く都合もある・笑）。というわけでデザインよりも機能性重視。あとは子供の着るものだからホームクリーニングＯＫかとかがチェックポイントか。で、選んだコートを着せてみたら「○○工業」とか「××電機」とかネームが入ってそうな雰囲気^^;
現在100cmがジャストなので貧乏根性（笑）でつい110cmを買ってしまう。ズボンなんかは100cmを越えるとウェスト総ゴムではなく前開きのものが多くなる。まだボタンの留めはずしが自分ではできないのでこれだとトイレに困る。慌てて通販でウェスト総ゴムのズボンを探して数本購入。洋服選びも段々難しくなってきた？！

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金曜日に夫の祖母(義母の母）が亡くなり、義母と夫は週末京都へ。
平日がエンドレスに続く・・・妊娠中だから参列しなくていい（行けばいろいろ働かなければならなくなるからと）と言ってもらって自宅に残ったのに文句言ってちゃいけないんだけど--#ここのところ、息子が寝てからしか帰宅してないし、この週末こそ相手をしてもらおうと思ってたのに。
来週は祝日があるのね・・・どうせ仕事だろうと思って息子と出かける予定入れちゃったじゃん！休みですと？！まぁ、夫も疲れたでしょうから一人でゆっくりしてください--###
買い物に行ってみたり、図書館に行ってみたり、留守宅の様子を見に義母の家に連れて行ったり、と細切れに用を作る。
ここ数日風が結構あったので、義母の家の庭がどうなってるか見に行ったら案の定葉が結構落ちていたので息子と落ち葉拾い。用意していった大き目のビニール袋がいっぱいになったから結構あったんだなぁ。カラカラになってたけどここに雨でも降ると始末が悪いしね。これが思いのほか楽しかったらしくずっと「たのしかったね〜」とご機嫌だった。一人前の働きとは言えないけど、それなりに使える。っていうか少なくとも邪魔せずに同じ目的を持って動くのでやりやすい。年末もこの手で庭掃除をさせよう（笑）
はぁ〜、疲れた。ったって支度して京都に行って・・・って考えたら楽させてもらったと思うべきかしら？

↓画像がないので図書館で借りてきた本。
フィーちゃんご推奨の「バムとケロ」には超ハマってる。そのうち買ってあげようと思う。
宮西達也著「きょうはなんてうんがいいんだろう」は先週NHKのテレビお話絵本（だっけ？）でやってておもしろいと思ったら図書館にあった。最初に読んだときはわかってないかなと思ったけど子豚と狼の関係がわかってきたらしくおもしろいようだ。
トーマスは最寄の図書館にあるのは字が多すぎて読めない。もっと簡単なシリーズ置いてくれないかなぁ。それでも絵を見てるだけで楽しいらしく、借りたいというので借りてくる。読まなくていいので楽チン♪それが絵を見て「パーシーがね、かしゃにぶつかってってたのむの」というので「？」と思って読んでみたらその通り。一瞬なんでわかるの？！と思ったら以前借りたビデオに入っていた話だったらしい＞ママ、ちゃんと見てないから知らないよ。トーマス、恐るべし^^;

ついでだからと手紙の書き方なんて探してみたらあった！あった！！あるんだなぁ、葬儀に参列できなかったことを詫びる弔慰状の書き方なんてのが。う〜ん、そんなものがあるとは思わなかったけど。義母の実家はあれこれ言うようなうるさい家ではないけど、やっぱり非礼にあたると思うので、一応ね。

先頭 表紙