2005-10-19 メーカーさま、ごめんなさいm_ _m
2005-10-18 復活（仮）
2005-09-29 急遽実家へ
2005-09-22 やぶへび？
2005-09-19 ぶどう、チョキン☆
2005-09-16 幼児教室
2005-09-15 今年一番の・・・
2005-09-11 その後
2005-09-10 突如・・・
2005-09-07 ほぼ・・・？

パソコン完全復活^^・・・でもすっきりしない--#
結局今回の故障の原因はプロバイダーだった--#なのに何時間もかけてメーカーとやりとりをしてしまった私って--#こういう人がいるからメーカーもイヤになるよなぁと反省。
でも私にだって言い分はある＞って誰も私を責めないけどさ。

今回の故障はインターネットの接続状況が悪くなるというものだった。
考えられる可能性としてはモデムの不具合とPC自体の故障両方。もしくはそれらを接続するケーブルか。ということでとりあえずケーブルを買い換えてみたが効果はなかった。
モデムを見る限りランプも点滅しているし怪しげな感じはしないのでメーカーに電話してみる。
３日かけて言われたとおりに作業しても状況は変わらず。３日目についになんとか修理に引き取ってほしいと頼むとまるでこちらが言われた通りの作業をしていないかのように言われてムッとする。無償の保証期間に引取りを受け付けると受付担当者にペナルティでもつくのではないかと勘ぐってしまった。
当然プロバイダーにも確認する。が、以前にも同じようなことがありそのときはPC本体のケーブルジャックに問題があったのでもともとこちらは異常ないだろうという先入感があった。そのときにもわざわざ出張して状況を確認するようなことはできないと言われたのでそのつもりで電話してみるとリモートで確認する限りデータの送信は問題なくされているという。PCに表示される文言を言うとそれはモデムではなくPC自体の問題だと断言される。
折りしも調子が悪くなる直前に試用中だったウィルスソフトを正式契約にしてダウンロードしていた。もしかするとデータが制限されるのはそのせいかとアンインストールしてみたりもした。
メーカーの担当者にそれを話すとソフトが原因でそういうことが起きることもあるというのでますますPCが怪しく思えてもきた。
やっとのことで修理に出すがこちらが訴える症状は見つからず、考えられる可能性としてメインボードの不具合が考えられるので予備交換ということになった。これまたこの部品の入荷が遅れて返送までに時間がかかった。
そして昨日、戻ってきたが症状は変わらず。もう一度プロバイダーに電話をかけ、メーカーに電話をかけ、何も進展せず途方にくれた。
今日、気を取り直してプロバイダーにもう一度電話。どうしても自宅に来て確認をしてほしい。何もないことが証明されればメーカーにも話をしやすいのでと言うと不具合の振り分けということであれば無償で人を派遣できるという・・・だったら最初の時に来てくれてもいいじゃん。
その後もう一度電話があり、今日の夕方行くが今使っているモデム（レンタル）は旧式なので新式のものに取り替えるという。このあたりからなんか怪しいという気がしてきた。
夕方、気のよさそうなお兄ちゃんがやってきてモデムを換えてくれる。あっさり「やっぱりモデムの故障でしたね。古いのだとこういうことあるんですよ」
え--メ？！だってあなたのところの担当者はリモートで見る限りあり得ないし、ランプが説明の通り点いてれば不具合は考えられないって言い切ったのよ？？
という思いはあったけど、「ご迷惑おかけしました」と頭を下げる現場担当のお兄ちゃんにそれを言ったところでかわいそうなのでやめた。
やっぱり素人にはわからないのよ、何が原因かなんて。と開き直りたい気持ちもあるけれどやっぱりメーカーさんにはごめんなさいだ。
あと息子にもToT
あ〜、疲れた。

↓絵本で見た毛糸の帽子が欲しいとせっつかれ３時間で編み上げたのに出来上がりをみたら「こういうのじゃない」だって--#

先頭 表紙

お久しぶりでございますm__m
約２週間ぶりにパソコンが修理から返ってきたものの・・・症状は改善されずいつまた使えなくなるかアヤしい状況での更新。
修理に受け取るまでに３日間かけてコールセンターとやり取りし、やっと引き取ってもらったものの、こちらが主張する症状は見られないという。
予防措置として部品交換をしてもらうがやはり効果はなかった。
今日戻ってきて改善が見られないのでもう一度コールセンターに電話。周辺機器（ったってモデムしかつけてないよ）との相性等、改善の難しい問題である可能性が高いので・・・要は諦めてだましだまし使えと？買ってまだ３ヶ月。それはあんまりでしょう？
どうしたもんかなぁ--メ

そんなこんなに手間取っていて息子のランチの時に相手をしてやれなかったら珍しく大泣き。こっちもカッとなってしまってどうにも収拾がつかないほどの泣きようになってしまった。息子がそこまで泣くことはほとんどない。
悪かった。泣き止ませて膝に置いて「ごめんね」と言ってみたけどそのままこれまた珍しく泣き寝入り。昼寝なんて何週間ぶりだろう？
幼稚園見学だのなんだの結構出歩いているのに昼寝もしなくて息子の疲れも溜まっていたのだと思う。
我が子ながら毎日よくがんばってると思っている息子に八つ当たりしたのはいけなかった。私も案外疲れてるのかもしれない＞何もしてないくせに！
幼稚園も金曜日までに結論を出さなければいけないのに夫は出張で十分に話し合う時間が取れない。それならばなにも来年プレにやらなくてもいいんだけど。まさか子供を産んで２年半でこんな選択を迫られるとは思わなかった。同じ学年でも一番最後の子なんかは１年半で考えてるのか。今の息子だから幼稚園も考えられるけど１年前では私たちにはとても無理だった。

今夜は久しぶりに元同僚が遊びに来てくれる。
息子はどうするかな（適当に早く寝かせちゃえ）と思っていたけどせっかく昼寝もしたことだし、たまには大目に見て少しだけ夜更かしさせて一緒に楽しもうかな。
パソコンも初期化されちゃって画像が入ってないので今日は画像なし。
それでもなんとか使えそうだったらボチボチ復活していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いしますm__m

先頭 表紙

最近息子を見ていると小さい頃の弟を思い出す。５歳年下の弟の小さい頃のことは案外覚えている。多分今の息子と行動が似ていたのだろう。
時々息子のことを弟の名前で呼んでしまうことがある（＞ヤバいか、これは）。息子の顔は間違いなく夫寄りなのだけど、弟もこんな感じのふっくらした幼児であった。
そんな話を弟にしたら、自分の小さい頃の写真を見て似てるような気がしてたのだそうだ。
そんなかわいい（？）頃があった弟もいい年して、問題のある男である。一応自覚してはいるらしいんだけど。しょうもないことにはたっくさん足を突っ込んでるけど今回母から聞かされた話もしょうもなかった。法には触れていないけど、人助けだったのかもしれないけど。一緒に育ったのにどうしてこうなったんでしょうね--;親が甘やかしたからだと思うんだけどね

ちょうど２〜３歳くらいの頃、弟は実家の隣家によく入り浸っていた。そこには私たちより少し年上の姉妹がいて、男の子が珍しかったのか弟をとても可愛がってくれた。
弟はよくタオルを着替えを抱えて隣のおじちゃんにお風呂に入れてもらいに行っていた。今思えば、父という人は不在がちで子供をお風呂に入れたこともほとんどなかった。
その隣のおじちゃんが亡くなった。父と同じ歳だ。５年にも及ぶ闘病生活でもうあまり時間がないことは聞いていた。
息子もいるしどうするか迷ったが、やっぱりお別れには行きたくて妹と相談して交替で子供を見てお通夜か告別式に出ることにして昨日急遽実家に戻った。
なんとか滑り込みで仏さまが家を出る前にお参りもできた。角送りもできて少しほっとした。
子供の頃からよく知っている人。すっかりやせてしまった顔を見るのも切なかったけどお疲れさまと言いたい。ご冥福をお祈りします。

甥Ta（１歳１ヶ月）は夕方のほうが眠くてグズるだろうとのことで私が夕方息子を置いてお通夜に参列し、妹は告別式に出ることになった。
息子はなんの問題もなく淡々と留守番をこなしたらしい。
そして今日はTaのお留守番・・・およそ２時間のうち、最初の数分を除いてほとんどずっと絶叫しっぱなし--#どういう教育してるのよ？！
最初こそママを追うこともなく息子と楽しく遊んでいたがちょっとバランスを崩して転んだところから絶叫は始まった。泣いているので抱き上げようとすると手を押しのけてウロウロしながら絶叫。どうやらママを探しているらしい。
悪いけどね、おばちゃん泣かれたぐらいじゃ動じないのよ。絶叫マシーンには免疫があるんだからね、と放っておくが一向に泣き止まない。
息子がなだめると一瞬泣き止むがまたすぐに泣き出す。
仕方がないので一番近くの公園に連れて行ってみたが、ずっと抱っこで降りようとしない。一応泣き止んだものの、家に戻るとまた泣き出した。
次はおやつ攻撃。これも食べてるときだけ。おやつを見せるといっちょまえに「ありがとう」のポーズをとってニコっと笑って見せるくせに食べてしまえばまた絶叫。
そうこうしてるうちに妹たちが帰ってきた。
すると妹にペタっとくっついて私を横目で見ている。その目つきの恨みがましいことと言ったら--#「Ta!」と呼ぶと目を逸らす。
ちょっと〜！おばちゃんが何したって言うのよッ！！実の妹の子ってもっと可愛いだろうと思ったんだけど--#

↓ぶどう狩りのついでに収穫させていただいた鷹の爪。こうやって乾燥させるのだけどなんだか可愛い♪＞でも息子がいたずらするから常に何本あるか数えてる気がする--#

先頭 表紙

そういえばかかりつけの小児科のインフルエンザの予防接種の予約って９月からじゃなかったかな。ふと思い出して電話をしてみるとやっぱりそうだった。
ついでにと気になりながら延ばし延ばしになっていたおたふく風邪の予防接種を聞いてみたらワクチンの在庫があるのですぐにできるとのこと。ひまだったので（これがいけないのか？）すぐに連れて行った。

一つ前の順番で診察室に入った子が激しく泣いている。それを聞いて
「おともだち、えーん、ないてるね。リン、おっきいからなかない。ちゅうしゃ、ちっくんしてもなかない」とのたまう。
最近、「おっきいから」がお気に入り。都合よくおっきくなったり小さくなったりしている（笑）
例のおじさんみたいな女医さん（笑）に接種されると「いたい〜」と泣きが入るがなんとか泣かない。待合室に出ると自慢げに「なかなかった！」＞う〜ん、アヤシイけど。
帰り際に「ここ、またくる！」とは？！う〜ん、あんまり来なくていいんですけど^^;
実際ほんとに丈夫な子だ。最後に小児科に来たのは４月に胃腸風邪が長引いたときか。その前に熱を出したのは去年の11月。
・・・と思ったら来ました--#昨日の夜から発熱。
珍しく家にこもって相手をしてやるせいか機嫌も悪くない。昼寝は二人して３時間。それでも夜もすぐ寝たからやっぱり具合悪いのね。
予防接種の副作用かと思って様子を見ているが熱はそれほど上がらず夕方には下がってきた。
昨日の夜中から「おなか、いたい」と言い続けているが、ちょっとゆるめかな、という気もするし回数も多いけど下しているというほどでもないので様子を見ていたのだけど・・・さっき起きてきたときに完全に下してたToT
ほとんど夜中は失敗しない（っていうか失敗するのは昼間だ--#)と思ったけど夜は一応パンツ型オムツ。助かった〜☆こういうこともあるから紙オムツ、完全には処分できないわ、まだまだ。
起きぬけで間に合わなくてパンツにしてしまった。それが悔しいのか泣いている。「うんち、でちゃった〜＞＜」ちょっと哀れだ。
大丈夫だからと始末をしてシャワーをしてやり、ベッドに戻すとほとんど自分で寝てしまっていた。やっぱり調子が悪いようだ。

あ〜あ、ひまだからと予防接種なんか連れて行ったのがいけなかった？それとも季節の変わり目だし、やっぱりそろそろ風邪も引くころ？
明日は願書をもらおうかと思ってる幼稚園のバザーで（どのくらい親が駆り出されるとか見てみたいし）遊びに行ってみようかと思ってたのにこれはダメだな。
明後日は学生時代の友人とお互い子連れで遊びに行く約束をしてるのにこれも微妙。なんかまた台風来てるかも？？前回も台風で会うのをキャンセルした友人なんだけど--#
早く元気になっておくれ〜☆

↓こうやってなってたの♪

先頭 表紙

3連休の中日。この日なら比較的道も空いてるかも？！なんて希望的観測もあっさり裏切られ、大渋滞の中央道を通ってぶどう狩りに行ってきた（笑）
往復見事に渋滞にはまる。ずっと運転していた夫、お疲れさまでしたm_ _m

近所のお友達Toくんのパパのご実家が果樹園だからと誘われて実現した今回のぶどう狩り。
予定時間を大幅に遅れて（汗）ご実家に着くとそれはすごい豪邸。田舎のボロ屋で驚くよって言ったの誰よ〜・・・本気で目が点(・・;)
お昼まで用意していただき、ごちそうになって午後からぶどう狩りへ。
種ごとに畑が離れているということで作業用の運搬車みたいなの（今日の画像。公道で乗ったら多分NG）に乗せていただいて畑を回る。
この運搬車が気に入ってしまったらしく息子は上機嫌♪荷台の部分に乗せてもらって農道をガタガタ進むので乗り心地はお世辞にもいいとは言えないのだが息子にはたまらなく楽しい乗り物だったらしい。差し詰めぶどう狩り＋遊園地のアトラクションって感じだろうか。
大粒のものを３種類ほど収穫させていただくが、出荷の時期はほとんど終わっているとかで私たちのぶどう狩り用によさそうなものをわざわざ残しておいてくださったらしい。
ありがたくハサミを入れさせていただく。ぶどう大好きな息子は大はしゃぎ。
「全部取ってね」と言われて「こんなにいいの？」と幾分遠慮がちに収穫するも持ち帰らせていただいたのはそれはそれはすごい量。冷蔵庫がほんとにぶどうでいっぱいになりました（笑）
途中、野菜畑にも寄って野菜も取らせていただく。
ぶどうの枝って木についていると案外太い。よく磨いだハサミでないと切れない。
ぶどうの根元を見せてくれてToくんパパが教えてくれた。
「ぶどうってほんとはもっと根元から実がついてるんだよ。でもそれだと大きくなりすぎるから根元の実は切っちゃうの。実だって放っとくとこういう風にはつかないんだよ。見栄えがよくなるように粒が大きくなるように１つ１つ剪定するの」
もう少し息子が大きくなったらしっかりと聞かせたい話だと思った。
普段楽しく口にしている果物や野菜がどのくらいの苦労して作られているか、これはぜひ知って欲しい。いや、知って欲しいじゃなくて私たちだって実はよく知らないのだった。
それ以前にぶどうってどうやってなるの？お野菜ってどういう風にできてるの？そんなことも息子にはわかってなかっただろう。
難しい話はまだまだわからないけど抱っこされて上向いてぶどうをチョキンしたことは忘れないだろう。
家に帰ってぶどうを頬張るたびに「Toくんおじいちゃんがつくってくれたの」と言っている。このままだと多分世の中のすべてのぶどうはToくんおじいちゃんが作ったことになっちゃうんだけど（笑）それでも丹精込めて作ってくださる人がいるということを教えられるきっかけにはなりそうだ。
Toくんママは「普通とはかけ離れたぶどう狩りでごめんね」なんて言うけれど、普通とは違うことをたくさんさせていただいたから楽しさも何倍にもなったのだと思う。
普通のぶどう狩りではあり得ない量のお土産いただいちゃったし^^;
ご主人ももちろん知らなくはないけれど、パパのご実家にまで押しかけちゃっていいの？なんて迷いながらもせっかくのご厚意と思い切ってお邪魔した。
思いがけず流行り（？）の食育なんかも意識して、とても楽しくいい経験になった。

帰りに立ち寄り湯を教えてもらってさっぱりし、そのまま再び大渋滞の中央道へ。中秋の名月を見ながらタラタラと帰途に着いた。

↓こういうの、大好き〜☆もちろん、運転はしてません！

先頭 表紙

先週から始まった５回限定の地区の幼児教室。今日で２回目。
息子はかなり楽しいらしい。その場ではあまり反応しない。相変わらず私にベタっとくっついている。そのくせ、家に帰るなりそこでした遊びを始め、夫が帰ってくると堰を切ったように「ぱぱ、ようちえんね、たのしかったの。しんぶんびりびりしてアンパンマン１，２，３したの」かなり正確に内容を伝えたのでちょっと驚いた。
教室を幼稚園と勘違いしたらしい。幼稚園にママは付いてかないってば（それを指摘したらママはいなくてもよいから幼稚園には行きたいとはっきり言われた--#）。
幼稚園のプレ保育、こういう1H/1Wで親子で参加っていうところが結構多くてそれって意味あるのかな？名前呼んでお返事したら１時間なんて終わらない？と思ってたけどこんなに楽しめるならいいかもしれない。５回限定と1年間では条件が違うかもしれないけど。
2〜3歳児が15組で1時間きっちり。現役の幼稚園教諭という年配の女性が指導してくれる。このおばあちゃん先生、なにかとイマドキのママに否定的（苦笑）かなり平均年齢高め（笑）のママたちを相手に「ママ、そうじゃなくって・・・」とイチイチお説教。子供の行動に制限をかけ過ぎるということをよく注意される。そうかもしれないけど一言一言を否定される私たちって--#お姑さんがこうだったらツライなぁ。みんな、実年齢に相応しく（笑）オトナだから「先生ねぇ・・・」って笑ってるけど。
毎回始めに歌に合わせて一人ひとり名前を聞かれる。前回は初回のせいかほとんどの子がママが代わりに答えたけど今回はほとんどの子が自分で名前を言えた。
うちの子・・・相変わらず私にベタっと顔をつけて隠れてた。別にいいやと思って何も言わなかった。っていうかここで「がんばって！」なんてハッパをかけると先生に注意される。「無理に言わせる必要なんてないの！」と（笑）。
ところが、家に帰ってから慌てて夕飯の支度をしていると「ママ、つぎはこなこなねんど（小麦粘土のこと・粘土大好きで先生の予告だけは聞き逃してない）？」と聞くので「そうだよ、楽しみだね」と返事をしたら「リンね、つぎはちゃんと『リンです！』っていうよ」と言った。
へぇ〜。みんながちゃんとお名前言えてて、自分は言えてないって気が付いてたのね。
先日の「なかないよ」もそうだけど、最近ずいぶん頼もしい発言が増えてきた。こちらが要求しなくても何を期待されているかを本人が自覚しているのがなんだかうれしい。自覚してることなんて期待してること全体のほんの数％だけど^^;

今日は教室の後、公園でお昼を食べて午後３時まで--#ここ数日、一日のほとんどの時間を外で過ごしている。さすがに疲れた〜ToT

今週末、来週末と３連休。我が家は夫が祝日は出勤のため関係ない--メ
それでもお友達パパのご実家（そこまで行くか？！）が果樹園だからとぶどう狩りに招待して頂いて出かけたり、学生時代の友人とお互い子供を連れて遊びに出たりする予定がある。
ここから週末ごとに興味のある幼稚園のバザー、運動会、願書配布と結構盛りだくさん。風引かせないようにしなくちゃ。そんなことしてる場合なんだろうか、私^^;

↓お弁当つながりであまりに可愛かったから写真だけ撮ったアンパンマン弁当＠アンパンマン○ラスで販売♪

先頭 表紙

今日で暑さのピークも終わって明日から徐々に涼しくなる？！ほんとに？？
思わずほんとに？！って聞きたくなるよね・・・トホホToT

今日、久しぶりに保育園の園庭開放に出かけた。かれこれ２ヶ月、最寄の公園には行っていない。暑いのと最寄の公園はとにかく蚊が多い。それでもそろそろ外遊び、と保育園に行ってみた。
久しぶりのお砂場に大喜びで炎天下１時間半、きっちり遊ぶ・・・家に帰って息子の腕を見てみると赤黒く日焼けしている。ひょぇ〜@_@もう、最近じゃめんどくさくて日焼け止めも塗ってやってなかった。虫除けするのが精一杯でさ。
で、恐る恐る自分の腕を見ると、きゃ〜ToTこっちはちゃんと日焼け止め塗った（はず・時々ほんとに忘れてる）のにぃ〜〜〜。
あ〜ぁ。私も息子ももともとどっちかっていうと色は白い（薄い？）方なのにって言っても誰も信じないわなぁ--#
よりによってこの日差しも最終（？）っていう日に今年一番の日焼け！！
なんだか罠にはまった気分--メ

最近、息子はお向かいのマンションに住むＮちゃん（２歳２ヶ月）という女の子がお気に入り。多分、女の子だからということではなくて遊び仲間として好きなんだと思う^^;あっさりさっぱりな性格で、息子と同程度のコミュニケーションが取れるのが遊びやすいのかな。
遊び場へ行ってＮちゃんが見当たらないと「Ｎちゃん、いないねぇ」。今日はこれを他のママに聞かれて「あら〜。リンくんってば♡」って言われてた^^
続いてはママにメールしろと催促する。あんまりしつこくても悪いから適当に「お出かけかな」とかはぐらかしていると「リンがメールしようか」と言って携帯を出せと手を差し出す。できんだろうが、メールなんか！！
いろいろなことを話すようになってお友達一人ひとりについていろいろ思うことをぶつけてくるようにもなった。ポジティブなことばかりではないのがツライけど、ネガティブなことは聞き流して、それでもその気持ちを否定しないように聞いてやってるつもり。とはいえ、なかなか難しい。
子供ってもっとあとくされがないもんじゃないの？うちの子は結構引きずるタイプらしいということを覚えておこう（笑）

↓こんなに暑いのに実家から新米と栗が届いた（註・再三、書いてますが実家では米も栗も取れません。もらいものらしい・笑）。めんどくさいけど息子の好きな栗ご飯♪と。ついでにママ友一家がお家の工事のため長期間ホテル生活を余儀なくされてて子供を連れて毎食外食がツライと言っていたのを思い出して思い切ってお弁当にしてみた。お口に合ったかしら・・・かなり不安^^;息子は最近、お弁当ブーム（？）これを見たら「これとおなじのがほしい」と騒ぐのでタッパーにつめてやったらほんとに全部食べた^^;タッパーっていうのもかわいそうだからそろそろお弁当箱でも買ってあげましょうかね。

先頭 表紙

テレビも選挙一色。でもやっぱり9/11っていうとあれを思い出す。４年前のあの事件。
信じられないような映像をテレビで見て唖然としているところに夫が帰ってきた。「見て！見て！！」夫も訳がわからず立ち尽くして画面を見ていた。
翌日から早速ドル資金が止まってしまい資金繰りに苦労したこと。日を追うごと忙しくなり、電話で声が枯れるほど話し続けたこと。被害者やその家族に比べたらなんでもないような、それでもひどく現実的な不利益を被ったことはやっぱり忘れられない。あの時に間接的にではあれ、影響を受ける仕事をしていたことは一生忘れられないと思う。

昨日の続き。結局夜の12時半ごろ、夫が息子を迎えに行った。
何度か寝ようと誘って寝室に行ってはグズり、遊んではまたねんねしない！とやっていたらしい。ママは寝かし付けのとき、逃げたらその場で見捨てるけどおばあちゃんはそんなことしないもんなぁ。
子供だって起こしておけば起きていられるもの（だからちゃんと意識して寝かしつけはしましょう）っていう話が実証された気がする。
帰ってきてベッドに転がされるとほとんどそのまま眠り込んだ。
今朝起きるとケロっとしている。「おばあちゃん、かえりなっていった。またおばあちゃんちいくよ。こんどはなかないよ」ですと--#
懲りないっていうか、これでおばあちゃんちもうイヤ！とか言われても困るけどあんまりにも反省がなさ過ぎる。はぁ〜。
いや、おばあちゃんがもうイヤかも--;;
朝食を済ませてとりあえず義母にお詫びの電話。それほど大泣きをしたわけではないし、もう帰ろうねって言ったら泣き止んだというけれど本当だろうか。
電話をしていると横から口をはさむ。「おばあちゃん、ごめんちゃい。え〜んしてごめんちゃい」とか「またいくね」とか言っている。一応ご機嫌取り？
昨夜、「なかない」と宣言したのに泣いてしまったことは一応気にしているらしい。
そのお詫び（？）なのかなんなのか、今日は久しぶりにパパとねんねした。
結局いつものパターンで、電気を消すと「ママがいい！」という声が聞こえてきたけど泣くこともなく「パパとはねんねしないよ」と宣言して背を向けて眠りについたらしい。
パパとねんねすると言い出したとき、「また泣かない？」と聞いたら「なかないよ」と言った。
夫曰く、泣くのを我慢していたそうだ。
ぴーぴーよく泣くなぁと思っていた、赤ちゃんのとき。今でも気に入らないと泣く。お友達に何かされてもすぐ泣く。立ち直りは早いけどとりあえず泣く。
それでも自分の意思で泣かないって言ってがんばれるようになった。それまでに2年5ヶ月。
結果的にはがっかりなのかもしれないけど自分の口から「なかないよ」と宣言して結局泣いちゃうけどがんばろうという姿勢を見られたのがなんだかうれしかった。

夫と一致した見解。多分、息子は遠からずまた自分から義母宅に泊まると言い出すだろう（笑）＞期待しすぎ？！

↓早い時間に行かないと売り切れるというパンのセット。でかでかと「完売」の文字が^^;

先頭 表紙

今日で満２歳５ヶ月。親にとってはちょっとショッキングな出来事？！
突然義母宅で息子のお泊り進行中。息子を置いて帰宅後、義母にメールをしたのだがこの時間になっても返信も電話もない。ということはもう寝た？！ということは初のお泊りはこのまま完遂される予定。

今日は義母の所用に一家でゾロゾロくっついて汐留へ。汐留、実は初めて。
大学を出て最初の職場は東銀座で新橋の駅から昭和通りに沿ってこの用地を横目に歩いていた。あの頃はまだ何にも建ってなくて用地は囲われていたけど大きな桜の木と鳥居みたいなものがポツンと建っていたように記憶している。
それが数年後に高層ビルが乱立しているとは！時間の流れを感じた。こんなに賑やかになってたらお勤めも楽しいかなぁなんて思ったけどその会社も今は名前も変わり、元の場所にはない。やっぱり時間は流れている（笑）
義母の用事を済ませ、お茶でもと思い試しに津○里に行ってみると喫茶は長蛇の列。名物（？）の抹茶ソフトを買うのにさえ長〜い列。こりゃ、ダメだと退散。
カフェでお茶した後、息子待望のアンパンマン○ラスへ。思ったより狭い。息子はもちろん喜んだけど付き添い３人に子供１人を遊ばせるにはあまりに狭いのでここも短めに切り上げる。
大道芸を見たり、夫にははずせない（笑）旧新橋停車場を見たり、高層階に上がって外の景色を見たりして早めの夕飯を済ませて帰宅。
義母の家まで行くと息子が上がりたいと言うので上がってお茶をいただく。
一息ついたところで「さぁ、帰ろうか」と声をかけると「リン、かえんない！」
「パパもママも帰るよ」「いいよ」
ここで義母が助け舟（？）を出す。「リンくん、泊まっていこうか。明日の朝、パパとママが迎えに来てくれるから」
ここで息子の目に力がこもった気がする。パパとママが迎えに来ることさえ確認できれば挑戦してもいいかも？！
こういうことは今までにもあった。「パパママかえっていいよ。おとまりする」が、玄関のところまで行くと結局「かえるぅ〜」となるのだった。
そうかな、と思って玄関まで行ったけど義母にピタっと貼り付いて帰ろうとする気配もない。
「帰ろう」と促しても「リン、とまる！」困っているともう一言言った。「なかないから」自分から泣かないと宣言した。
「絶対？」と聞くと「リン、ぜったいなかない」
「寝る前はおトイレ行ってね」「おばあちゃんの言うこと聞ける？」「歯ブラシないからよくお口グブグブしてね」ひとつひとつに「はい！」と機嫌よくお返事した。
ドアを閉めて一呼吸置く。泣き声は聞こえない。結局夫と二人、車で帰宅した。

いずれそういうことをお願いする機会もあるかもしれないと思っていた。
いずれ、いずれ。親の心の準備ができる前にまたしても息子にスイッチが入ってしまったようだ。
我が家の事情もあって、私の親より夫の親になつくように心がけてもきた。それでも、やっぱりたまにしか行かない私の実家の方がリラックスして見えるのはママの視線の厳しさの違い（もちろん、夫実家では厳しい）か、なんて思っていた。
息子は息子なりに義母を頼りにしているようだ。
一時期夫でも平気だった寝かしつけも最近なぜか絶叫して嫌がる。大丈夫だろうか。泣いたら迎えに行くので連絡くださいとメールしたのだけど未だに連絡が来ないのはいい兆候なのだろうか？
どうなることやら。結果報告はまた後日。
思いもかけず、２年５ヶ月ぶりに夫と二人きりの夜を迎えることになりそうである（笑）

↓アンパンマン○ラスで。

先頭 表紙

停滞中？と思っていたトイレトレ。ここ数日、ほとんど失敗することがない。ほぼ完了か？なんて書くとひまじんジンクスでまた失敗続きになったりしてね^^;
きっかけは多分２段のステップを買ってやったことだと思う。それまでは１段のステップを使っていたのだけどそれではちょっとトイレに座るのに危なっかしかった。
１段と２段とはいえ、高さは数センチしか違わない。迷ったけどお友達のお家で借りたときにいい感じだったので買ってみたらそれ以来トイレに座れるのがうれしくなったらしい。
なかなか諦めきれなかった100均オマル（笑）もあっさり手放した。何がきっかけになるかわからない。試してみるものね。
２週間くらい前に余りに失敗続きなので大きな声で叱った。失敗し続けることはもちろんイライラするんだけど誘ったときに行かない、これがいけないと思った。とはいえ、本人はイヤだから行かないんだろうけどそれじゃ困るのよって。結構この辺りが途方に暮れたピーク時かも。
残念ながらフィーちゃんに助言してもらった悲しむ演技で突っ伏して泣くまねをしてみたら見事に踏みつけにされました（笑）演技力不足？！
今は自分でパンツを脱いで勝手にトイレに座るので褒めて褒めてひたすら褒めまくる。まだまだ褒め殺し作戦は必要かな。
トイレについていこうとすると「こないで！」と手で押し戻される。「大」をしてたら（したら一応言うけど）どうしよう？とそれが気になって仕方ない（笑）
今日、まだトイレトレをしていない少し月齢が後のお友達が遊びに来た。
オムツ交換の様子を見ていたらしく、お友達が帰ってから「○くん、おもらししてたね〜」あんただって50歩100歩でしょうが！と言いたいのを堪えて「○くんはこれから練習するんだね」と返事をした。
それでも本人とママ（かなり前からトイレトレを気にしてる）の前で言わなかったのは分別なのかなんなのか。ちょっとホッとした^^;

先に言います。親バカなんでしょうけど・・・。
最近、図書館で借りてきた本を暗誦する。もちろん、こぐまちゃんとか、ねずみくんとか簡単な話だし、大雑把にだけど。
ページをめくりながら声を出してるからまるで読んでいるよう。これが識字への第一歩か？！な〜んて、それは最近会った３歳になって間もない男の子がひらがなかたかなパーフェクト！だったからって刺激されすぎ？ひらがな読めるのって年長さんくらいからだと思ってたから３歳で？！ってびっくりした。
一応ね、先週借りてきて寝る前に１回ずつって決めてるからまだ10回も読んでやってない本。絵を見て覚えるんだろうけど、本当に簡単な話だけど３冊ほどマスターしていて寝る前のひと時が今、とても楽しい。

↓義母が香港で買ってきた出前一丁♪
日本のと同じかと思ったら麺が細くてコシがないっていうかボソボソしてる感じ。ロンドンのチャイナタウンで出てくる汁そばってこんなだったかも？う〜ん、うまく説明できないけど、現地用にアレンジされてるのは間違いない。
なんか説明してるとおいしくなさそうだけど、それなりにおいしいです♪
こういうお土産って楽しくって好き♡

先頭 表紙