2005-07-24 お誕生会（笑）
2005-07-23 ちょっと悲しかったこと
2005-07-20 間違い電話・プール渡り鳥^^;
2005-07-19 Hair Cut
2005-07-18 本日より
2005-07-12 ミュージック・バトン
2005-07-10 プチ家出
2005-07-06 弟分？！
2005-07-02 夏休み第一弾？！�A
2005-07-02 夏休み第一弾？！�@

甥のＴちゃんも幼稚園が夏休みに入り、義妹母子も里帰り。
たまたま友人の結婚式で義弟も帰省していたので一週間早く義母のお誕生日祝いを。
７月生まれまとめてということで私と夫の分も一応おめでとうと義妹がケーキを用意してくれた(笑）
たまには、ということで夕食はお取り寄せのお豆腐をメインに（笑）ちょこちょことお料理してケータリング。

本日のメニュー
・トマトの冷製スープ
・冷奴(笑）
・エビ入り冷ワンタン
・野菜と牛肉のサラダ・オイスターソースドレッシング
・サモサ
・真鯛のカルパッチョ
・ピーナッツのおこわ

暑いだろうと冷たいメニューばっかり考えたら涼しかった^^;
サモサとかワンタンとか包み物が重なってしまったのが敗因で午前中いっぱい支度にかかってしまったけどやっぱりお料理するのは嫌いじゃない。
でもね、嫌いじゃないといいながらレパートリーが増えないからこういうのはノートに書き留めとかないと「前回何用意したっけ？」ってすぐ忘れちゃうんだな（笑）さ、書いとこっと♪

↓カードを抜いたトーマスのカードケース♪操車場が空になるの♪♪♪トーマスは居残り（？）だけど。
デジカメ忘れてケーキの写真撮ってないんだなぁ^^;

先頭 表紙

疲れたからちょっと愚痴る＞宣言してるし^^;
先日、息子の友達（Aくんとしよう）を預かって遊ばせているときに息子が一番気に入っているおもちゃをAくんが壊してしまった。
子供のすることだからね、仕方がないと思ったよ。わざとじゃないんだもん、たとえその子がうちでは許してない乱暴な行為でおもちゃを壊したとしても。
そういう小さいおもちゃの上に普通乗らないだろうと思ったんだけど彼が乗って「あっ!」っと思ったときにはパキっとプラスティックの接合部が割れていた。
問題はその後。「あ〜あ、壊れちゃった」そこまでは普通。息子も「こわれちゃったの？」とちょっと悲しそう。
が、このＡくんのもう一言が私にはひっかかった。「すぐ直るんじゃない？くっつければ直るでしょ？」
しばらく考えて考えて３歳の子供に自発的にごめんなさいを期待するのは難しいと納得した。本人にも悪気があったわけではない。そう思って「ごめんなさい」は強要しなかった。
ただ、この「直るんじゃない？」にどうしようもなく、悪いとわかってて誤魔化そうとする意図を感じてしまったのだ。
とりあえず接着剤でくっつけようと手の届かないところにおもちゃを移動した。他のことをして遊びながらちょこちょこ様子を見に来ては「直った？すぐに直るでしょ？」を繰り返す姿に疑惑は確信に変わってしまう。
いや、３歳の子供の言葉にそこまで毒はないだろう。ないんだよね？
意図せず何かを壊してしまうということは息子がよそのお宅でやってしまうということもこれから十分にあり得ることなのだ。だから仕方がない。
まだやっちゃったことを親に伝えられる年じゃないよなぁと思いつつ、「これはもう直らないのよ。直せるものと直せないものがあるからおもちゃは大事に使おうね」
そう言って聞かせた後に「おばちゃん、お母さんには言わないから」なぜかそう言ってしまって、そこにまた彼が安堵したような気がしたのはすべて私の気のせいなのかもしれない。その後、彼はもう壊れたおもちゃのことを言わなかった。

大きなお世話なのはわかってるんだけどさ。じゃあ私はそんなに立派に子育てしてるのかって聞かれたらごめんなさいm_ _mです、ほんとに。
それでもＡくんの最近の情緒不安定は目に余る。やたらと泣いたり、べったり甘えてみたり。そういう時期なのかもしれないけどわがままを言ってるなと思うと急にべたっと（私にね）甘えてこられるのは正直苦手だ。
Ａくんママの言動が気になって仕方がない。
虐待なんかしないし、一生懸命なのはわかってるけど「子供のことがムカついてしょうがないの」という告白はちょっとショックだった。
子供を叱るとき、まず大きな声を出す。その第一声にビビって子供が泣き出すから、あとはもう彼女の言ってることは聞いてない気がする。
よく二言目には「どうしてわかないの！」と恫喝する。傍から見てると「それはわからんだろう」っていう難しいことが多い。でも、それを指摘することは彼女の子供への期待を否定するようで指摘できない。

他人の心配してる余裕あるのかって聞かれたらそんなこと気にしてる場合じゃないんだけど。でも息子にとっても私にとっても大事なお友達親子だからいい方向に向かってほしいと思ってる。
いや、この方向性が気になってるのは私だけで別に何の問題もないのかもしれない。彼女から見たら私のやり方はヘンって思えるのかもしれないし、もしかすると彼女は私も彼女も同じように子供を叱ってると思ってるのかもしれないし。
なんかなぁ、そんな不毛なこと考えてたら疲れちゃったんだよね--#

先頭 表紙

このところ携帯に間違い電話が続いていた。なんか見覚えのない番号だけどいつまでも鳴ってたり、今日は作業中でそのまま通話に繋がっちゃったり、でなんだか出る羽目に--#
「○○薬局さんですか？」
違いますと答えると「すみません」とかけてくる人の様子は別段怪しくないけれど、携帯番号の薬局ってなんか怪しくないか？！
今日はとうとう「最近、よく同じようにかけてくる方がいらっしゃって」というと電話の相手は薬局の留守電にこの番号が残っていると。
その薬局の番号というのを教えてもらってかけてみた。
「○○薬局です。本日は閉局いたしました。お急ぎの御用の方は携帯090-xxxx-xxxxへお願いします」
似てる。ひとつ番号が違うだけ。でもちゃんと違うんだよ。ってことはかけてきた人たちがそろってプッシュし間違えてるんじゃん！！！
薬局に「お急ぎの御用」の人をつかまえちゃって悪いかなとも思ったけれどこれで次からは間違いを指摘して差し上げるわん♪

昨日今日と少しましだけど毎日暑い。
そのせいかなんなのか、ご近所のプールに誘っていただくことが多い。いつもひまそうに歩いてるせいか^^;
うちはアパートの２階でベランダは超狭いのでビニールプールは出せない。１階はベランダが広い造りなので出せるんだけど。
公園に行く途中、お友達のお家のテラスから「入っていかない？」と呼ばれたり、アパートの駐車場で車を降りて１階のお家に呼ばれたり。
遠慮するべきか？とも思うけど息子も喜んでるし、せっかく誘ってくださってるしとご好意は受けることにしている。
今日は午前中、買い物の途中でばったり会ったパパ友（笑）に「午後からプール出すから来ない？」とスカウトされる。
プール大好きな息子は「行く！」と二つ返事。家に帰ってからも待ち切れなくてそわそわ^^
余談だけど誘われたら「行く！」って言うくらいのほうがいいのかな、と思う。最近、遊びに出かけても気が乗らないと「リン、おうちにかえる！」と主張する。無理強いしても仕方がないので大抵言うとおりにしてやるが、こうやって誘ってもらってるときに「いかない！」なんて言われた日には--#よね？
去年は義母の家で出してもらって一回目でＹちゃんに頭から水をかけられたショックで（笑）その後一度も入れなかった。
普段はお友達とそれほど絡むこともなく淡々と自分のペースで遊ぶことの多い息子がプールだとお互いお水を掛け合ったりちょっと行動が変わる。それもおもしろい。
大好きだけど家では出してやれなくてお風呂に水を張ってごまかしているのでありがたや〜m_ _mである。

↓先週末から最寄の沿線で始まったトーマスのスタンプラリー♪駅と駅が近いということもあって用事を済ませがてら車で回ってしまった^^；
同時に発売されたパスネットも３種類も買ってカードケースもゲット♪
後ろに入ってるの、３枚のパスネットを入れるとトーマスとその仲間が操車場に入ってるように見えるんだけどわかるかな？次はカードをはずした写真にします。

先頭 表紙

１歳になってまもなく美容室でカットしてもらって以来月イチ程度で私が息子の散髪をしてきた。
予約したり昼寝の時間を考慮したりが面倒くさかったので思い立ったときにサクっと切ってしまった方が楽チンだし。
機嫌のよいときにお風呂に入る前に鋤バサミでザクザクやる。コツは思いっきりよく手早くやること(笑）この後数日かけて爪きり用の小さいはさみで調整を入れたり。
一応散髪の前に「ママちょきちょきと（美容院の）お姉さんちょきちょき、どっちがいい？」と聞いてみる。
ちょっと前まで「ママちょきちょき、いい〜！」だったのが先月辺りから「お姉さんちょきちょき！」と言い出したので連れて行ってみることにした。
予約の電話をするときから本人に「行くよ」と確認していたせいか美容院に着いても上機嫌。
担当の美容師さんが迎えに来ると勝手に手をつないでついていく。ちょっと〜！！
子供専用のところではないので膝に乗せて切るかな、ハサミ見たらビビるかな、なんて思っている間に美容師さんが補助の椅子を持ってきてカット用の椅子に乗せた。
息子は座る気満々。座らせてみると得意気な顔でケープをかけてもらう。
こんな調子で結局最後まで上機嫌。決して緊張して泣けないということでもなく鏡に映った自分を見ても満足げな笑顔^-^
やっぱりプロが手を入れると違う^^すっきりさっぱりした髪型の息子はまた少しお兄さんになったように見えた。
私の計画（？）では今日の美容院で大泣きすることはなくてもあまり機嫌がよくはないだろうと思っていた。そして次からは「ママちょきちょき、いい〜！」に戻るに違いないと。
時々美容師さんにカットしてもらってそれをベースに私がカットするのがいいかなと思っていたんだけど、この調子では図に乗って美容室に通いそうである。当てが外れた？？

８月にイタリア人の友人が来日する話があったが結局キャンセルになった。
予定を聞くと３週間程度滞在して国内をいろいろ回りたいという。それを聞いて会いたいのは山々だし、協力は惜しまないけど８月の日本は暑くて不快だし、混んでるし、決してお勧めはできないと正直にメールをした。
長くいるのならと義母が夫実家の空いている部屋を使っていいとも言ってくれたがそれでもお盆を前後してあちこち回りたいというのは無謀かな、と。
どうせせっかく来るのなら季節のいい時期を勧めたかったし。そう言うと彼女もそうではないかと思っていたらしい。残念だけど仕方がない。あ〜あ、８月もひまひまになってしまった（笑）

昨夜、夜中に息子が目を覚まして突然「パパ、かえってこないの？」と言った。
あぁ、めんどくさくて（笑）ちゃんと説明してなかった。「今日は帰ってこないのよ」
いつも夜目が覚めて夫がベッドにまだいないなんてこともあるのに。やっぱり何かが違うという感覚があるのか。
今日も一日中「パパ、かえってくる？」と聞いていた。「パパ、金曜日まで帰ってこないよ」と教えたけど曜日の感覚はないだろう（笑）
「パパ、新幹線で帰ってくるからね」とつい言ってしまったら「パパ、しんかんせびゅ〜んってかえってくる」と言い続けていた。
来月は「ひこうきぶ〜ん」なんだけど。「リンものる〜！」なんて言われた日には始末が悪いので言わないほうがいいのかもしれない^^;
パパの不在を認識するのは自宅にいてこそだよね。きっと実家にいたらパパの存在すら忘れてしまいそうで＞ってこれって言い訳でしょうか？！

先頭 表紙

2週間くらい前、夫が新しいパソコンを買ってきた。新ＰＣから初更新。
古いのは使えなくないがハードに難があるらしく起動に異常に時間がかかる。
古いのが決定的におかしくなったのは息子がテーブルから落としてから。
というわけで昼間は古いのを使い、新しいのは息子が寝てから出してきている。使用後はしまうのがお約束（笑）
が、ある日夫がしまい忘れて息子が起きてきた時新ＰＣが机の上にあった。それを見た息子が一言。
「パパ、これ、ないないして」
わかっているのかいないのか。パパがないないしてるのはあなたに触られたくないからなんだよ。
夫は自分で隠しておきながら息子が哀れになったという（笑）息子にとってみればパパが意地悪してるなんて思いもしないのだろう。これはないないしておくものだから、パパ、ちゃんとないないいてねくらいなのよね^^;

毎日なんだかんだ遊び歩いている。
そして今週は夫が出張♪
４月以来実家に行っていなかったのでちょっと迷ったがやっぱり私は自分のお休みを取ることを選んだ＞鬼娘（笑）
だって〜、やっぱり自分のペースでゆっくりしたいんだもん・・・というわけで出張であることは実家には伏せていたが「連休どうしてるの？」（暗にいい加減顔見せろの意）と聞かれたので「月曜日は出勤だから」と答えると(嘘じゃないもん！）「じゃ、そっちに行くわ」と両親と妹母子がやってきた＞ご苦労さまですm_ _m
11ヶ月の甥は２ヶ月前より格段に人間っぽくいかにもワルそうになっていた。このままいくと息子が太刀打ちできなくなるのも時間の問題。
っていうかすでに負けてる。今日も顔を、ムギュっとつかまれて(甥は今、人の顔に触りたくて仕方ないらしい）泣くかなと思ったが我慢していた。もちろん報復になど出ない。いつもなら他の子にそうやって触られるだけで泣くのに真剣な顔で泣くのをこらえる表情が面白かった。相手が明らかに自分より小さいからか。
甥が来る前に貸してあげてねと約束したおもちゃもわざわざ出してきて「Ta(甥）ちゃん、どうぞ」じじばばが褒めちぎったのは言うまでもない（笑）
先週、生後４ヶ月の赤ちゃんに会いに行って「４ヶ月ってこんなだったかな？」と思った。一緒にお邪魔した１歳過ぎの男の子を見ても「このころってこんなだっけ？」と思った。
そして今日、甥を見てもやっぱり「１歳前ってまだこんなに赤ちゃんだったっけ？」と思った。あ〜、結局私って育児の記憶がまったく残らないらしい。次があったら余裕かと思ったけどそうはいかないのか？！
２歳過ぎの子をみて「こんなだったっけ？」と思う日も遠くないことがわかった（笑）

久しぶりのお留守番♪だというのにまたヤな話。
母たちと近所に買い物に歩いていたらセールスマン風の男性が声をかけてきた・・・と思ったら刑事さんだった。
また本物かなんかよくわからない（ごめんなさい！）警察手帳広げて見せてくれた。
今朝早く駅前のコンビニで強盗が入ったという。マスクとサングラスで顔を隠して包丁を構えた男性の写真を見せてくれた。ひょえ〜@_@
「目撃者探してるんですが朝の４時なんて・・・起きてないですよね」「はい」＞お役に立ちませんですみません。
ほんとに目と鼻の先のお店。物騒だな〜。戸締りとか気をつけないと。はぁ〜〜〜。

↓本日ジジババが持ってきてくれたおもちゃ。トーマスがくるくる回ってそこにクレーンから小さいボールを落として入れるというもの。息子は大喜び。
電池で動くけど音がしないのは○。が！ボールが直径１センチくらいで24個もあるっていうのはどうも・・・やっぱり私は鬼娘（笑）感謝してます、はい。

先頭 表紙

まゆちさんからせっかくバトンをいただいたので（笑）
他のライターさんのところでたま〜に見かけてたけどまさか参加するとは^^;
昔は100質とか「ひまじんジャック」（笑）なんてのがあったな〜。と思ったら３年も前のことでした。
結局音楽まで育児ネタになってしまうんだけど・・・。

Q1 (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

ゼロ。レイだけにゼロ。ってわけじゃなくて、先週夫が新しいＰＣを買ってきたから。
で、古いのも使ってるんだけど古いのはハードが怪しいので余計な負荷をかけたくなかったから入れてなかった。
何を入れようとしたか・・・はい、息子のお気に入りの「それいけ！アンパンマン うたっておどろう！！」です--#
音楽媒体としては使ってないってことですね。

Q2 (今聞いている曲)

マイヤヒ〜マイヤフ〜♪”Dragostea Din Tei”
スマスマでホストのコントがあるんだけどそれでタクヤとゴロちゃんが踊るのです。そのビデオを一度見せたらはまってしまった、息子が^^;
一応踊ろうとするんだけどついていけてなくて手をバタバタさせるのがおかしい。
鼻唄で「マイヤヒ〜♪」と歌うのでＣＤ買って車に積んだら車に乗ると必ず「マイヤヒ〜マイヤフ〜つけて！」もう頭から離れない。
ＰＣに落とすかなと思ってけどそんなことしたら一日中聞くことになりそうだし。

Q3 (最後に買ったCD)

上記”Dragostea Din Tei”

Q4 (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
好むと好まざるに関わらず現在よく聞くのは・・・

Dragostea Din Tei
すずめがサンバ
ごめんね、ピーマン
げんこつやまのたぬきさん
すうじのうた

Q5（バトンを渡す人５人）

う〜ん。「ひまじんジャック」にはいい思い出があって（笑）それで幸運が舞い込んだかなという気がしてるので、このバトンも幸運を運ぶといいな〜と思いつつ、受け取ってくださる方、よろしくお願いします！

↓新幹線の空席でくつろぐ２歳児２名。さすがに４人掛けに大人４人子供４人（０〜４歳）は辛かったよね（笑）もうすぐあれから１ヶ月。まだ楽しかった記憶があるらしい。今も横で新幹線の本をみながらなにか語っている（笑）

先頭 表紙

本当にケンカが減ったと思うけどそれでも無性に腹が立つときってある。

朝からひとりフィットネスに行き、帰ってくるなりクーラーの効いた部屋でソファで居眠りを始めた夫。あの〜、私、その間に朝食の片付けして３回も洗濯機回して掃除しながら息子の相手をしてたんですけど！
お昼、どうしようかな、めんどくさいから買い物がてら外に行こうかな昨日の夜も外食だったからちょっと迷ったなんて思ってたけど腹が立ったので寝ている夫を横目に支度をして家を出た。息子をどうしようか一瞬迷ったけどなんだか置いていくのも不憫で（？）連れて行くことに。
デパートのセールをブラブラ見るけど「これ！」というものもなく・・・結局息子を遊ばせたり、息子のものを買ったり。ちっ。
最後に行くのは結局食品売り場。何にしようか。もう今日はできるだけ何もしたくない。そう思いながら鮮魚売り場を眺めていると魚屋のおじちゃんが「さざえ、おまけするよ。つぼ焼きにしたら最高よ」ちょっと迷って夫の好物なので買う。
お昼も食べ損ねて息子とアイスを半分こしただけ。息子は喜んでたけどこんなことではいかん--#--#--#

家が近づくと息子は「パパいるかなぁ？」腹が立ったので「いないかも」と言ったらメソメソしだした。「あ、いるいる、いるんじゃない？」＞ママ、ひどい。
ドアを開けるなり「パパァ、ただいま〜♪」この〜、裏切り者＞私の心の声
息子には少し多めにおやつを与える。

ムスっとしながら洗濯物を片付けているとピンポーン。
お友達が実家で採れたという桃とお野菜を山ほど持って来てくれた。なぜか近所のお友達はご実家で野菜なんかを作っている人が多くてよくおすそ分けともいえないような量の頂き物をする。うれしい悲鳴？
あまりに立派なお野菜と桃だったので少し義母の家に持って行ってと夫と息子を送り出す。その間に野菜の処理＆夕飯の支度。
何もしないつもりが結局夕方から台所に立ちっぱなし。
でもイライラするときに邪魔されず、だた黙々と料理をするのってやっぱり悪くない。
そして夕飯も整ったというのに夫と息子は未だ帰らず・・・息子、昼寝してないんだけど。この時間に車に乗せるって危険だなぁ。ここで寝かせちゃったら今日の寝かしつけはやっぱりパパだよね?!

↓今日の夕飯♪オリオンビールと冷えたビアマグも冷蔵庫でスタンバイ^^

先頭 表紙

絶対に負けられない闘いがここにある。だっけ？某ニュースバラエティーのパクりです^^;
今の息子にもそんな闘いがあるらしい（笑）
ちょっと前までライバルと言えば２ヶ月早く生まれた従姉のＹちゃんだったのだけど、最近のこの二人の関係はすこぶる良好。
そんな息子の前に立ちはだかる（？）新たなライバルは同じアパートで息子より５ヶ月後に生まれたToくん。
午前中公園に行けば会うし、夕方は誰かが駐車場に出てくると男の子３人（３歳のＳくん、息子、Toくん）が家に居れば出てくる。
約束をするわけではないけど一緒に遊ぶ機会が多いのは確か。
このToくん、ママ曰く寝ている時間以外片時もじっとしてない。多分、止まったら死ぬ回遊魚と同じ構造に違いないとのこと。ほんとに常に動いていて基本的に動かない息子とは対照的。
動きは素早いし、知恵も働くから息子なんか足元にも及ばない感じ。そして何より彼にとって息子は恰好の餌食らしい。
息子がおもちゃを持っていれば取りに来るし、何かしていれば邪魔せずにはいられない。それがすべて満面の笑みでやってきて息子が泣くとさっさと逃げてしまう。
持ってたものが欲しいわけでも一緒にやりたかったわけでもない。本当にわかっていてからかっている感じ。
さて、こんなのが続くと息子も嫌がるかと思いきや、実はToくんが好きらしい。
Toくんがやってくると何かと構いたがる。「Toくん、こっちきてね」とか「てて、つなご」とか。当然、Toくんはそんなまどろっこしいことは聞いてらんねぇぜって感じ。息子は明らかにToくんが自分より小さいこと(体も小さめ）をわかっていて仕切りたいらしい。こういうとこ、Ｔちゃんそっくり（笑）
ところが、Toくんが興味があるのは息子への嫌がらせ(笑）なので毎日のように息子の立っている場所を押しのけて立とうとしたり、私と手をつなごうとしたり。
ちょっと前までそういう場面で泣いていた息子が近頃怒るから驚いた。「リン、ここがいいの！」とか「Toくん、リンのママよ！」とか。
まずは言うようにと教えているせいか思った以上にがんばって「主張」している。もちろん手を払うくらいのことはするけどそんなことくらいで怯むToくんではない。
だいたいこの辺りでToくんのママが止めに入る。
がんばってるじゃん、そう思いながらもちょっと心が狭いかなとも思うので「Toくんはリンより小さいんだよ。仲良くできるよね？」くらいは言ってみる。憮然としているときもあれば渋々「Toくん、ごめんね」と言うときもある。

正直言うと「やれ、やれ〜」という感じだ。おもしろいんだもん。泣きそうになっても負けたくないって気持ちを見せる息子を見てると「ほぉ」と思う。いつまでも泣いてばっかりいられないよね。
いろんな子がいて、いろんなタイプと知り合って、幅広く対応できる人間になれればいいと思う。
そうなるためのヒントをいちいちその場で親が与えてやれる期間はほんとに短いのかもしれない。同じ歳でも保育園に行ってる子はもうすでに自分で乗り越えて行ってるわけだし。
親の知らない世界が広がって、その場にいなくて後からいろいろな状況を子供の視点で語り口で聞かされるとそれはまた客観性を欠くに違いない。どんな話を持って帰ってきて、どんな風に答えてやるようになるんだろう？
そんな日来るのはずっと先のようで気が付けばあっという間なんだろうね・・・。

↓自ら運転して「アカチャンホンポ、いこっかな〜」だそうです（笑）

先頭 表紙

息子はなぜかプールを楽しみにしていた。が、昨年の夏休みは宿のプールで大泣きして断念。義母の家のビニールプールも嫌がっていた＞これは初日にYちゃんに頭から水をかけられたから（笑）
というわけで水着と浮き輪を新調してやったら私たちにとっては賭け（笑）せっかくのスパ＆プールだし、息子が嫌がったら交代制にするかなと思っていた。
が、息子はノリノリ。水を怖がる様子もなく浮き輪に入ってプカプカとご機嫌♪足のつかないところも平気だし、最初こそ私か夫の手を離さなかったがそのうち一人でプカプカバチャバチャ。親の方がびっくりだ。
大満足でプールから上がったら今度は夕食。大忙し。
メインダイニングでイタリアン。こういうホテルなので子供もOK。一応リーズナブルな値段の託児施設もあってそれを利用することも考えたが食事中はわりとおとなしくできるし、何よりそんなところに預けたら泣かなくてもスネるに決まってるというわけで一緒にお食事。
おやつ抜きでたくさん遊んだせいかグリッシーニ、パン、スープ、パスタとすごい勢いで平らげる。お腹がいっぱいになると眠くなってきちゃってメインの時にちょっと座っていられなかったけど泣くでも騒ぐでもなく、まぁ、及第点。
デザートには二人分にろうそくを立ててお約束のHappy Birthday♪。「お歌のサービスがございますがいかがいたしますか？」ってその時にはサービスの人がもうテーブルの周りに集まってて断れない感じだったんだけど（笑）
部屋に戻って息子はバタン。翌日も珍しく朝いつまでも起きてこなかった。よっぽど疲れたらしい。
２日目はまた少し敷地内を散策してまたプールへ。２日目ともなると今度は浮き輪が邪魔だと言わんばかり。でも沈むよ、それじゃ。肩ギリギリでようやく頭が出るような深さのところでも浮き輪をはずして自分で歩く。お風呂では顔が濡れるのを嫌がるくせにプールは平気らしい。
浮き輪なしで手を持ってやると自分で浮く。それで引いてもらうのが気に入ったらしい。そうなったらすぐに浮き輪を放り投げようとする--#怖い物なんかないって感じ。こういうヤツが一番キケンなんだよね、と夫と確認（笑）
プールから出てランチをして途中の温泉に寄ろうかと相談していたのだけれど息子はもう多分電池が切れると判断して帰路へ。予想通り車に乗った途端に寝た。プールってやっぱり疲れるのね。
というわけで親子して存分に楽しい旅行ができましたとさ♪あれ？夫は楽しかったんだろうか？彼の企画なのだが・・・

↓左から：バルコニー（ここで朝ご飯♪）・窓から見える敷地/回廊のようになっている・甘えん坊^^;

先頭 表紙

今年もたくさんのお祝いメッセージありがとうございました。ここ、ひまじんでこうしてメッセージをいただく４度目の誕生日。早いなぁor長いなぁ(笑）？

夫は「これは夏休み第一弾だ」っていうけれどまだ続きがあるんだろうか・・・？家族サービスもうれしいんだけどお仕事もしてね、お願いしますよ〜。
夫が手配してくれたホテルは「エステの評判がいい」というテーマだったけど、思いがけずファミリー向けでとても楽しい滞在だった。
昨日、自宅を出るときには陽が差していたのに中央道に乗る頃には雨が強くなってきた。なのになぜかワクワクの私。
息子が出発早々に寝てしまったためいそいそを助手席に移動、そして雨をはじくフロントガラスに見とれる(笑）
そう！以前から窓の撥水が効かなくなってて雨が降ると視界が悪いのが気になっていた。出発前日に思い立って珍しく自分で撥水作業をしたのだ。う〜ん、よくはじいてるじゃない。ガラコばんさい＼＾＾／
目的地に着く前に息子は目を覚ましたが私が助手席に座っていてもニコニコしている。な〜んだ、平気なんじゃん。今度からこれで行こうかな、なんてちょっと思ったら翌日車に乗るときにしつこいくらい自分の隣の座席を叩いて「ママ、ここよ。ここすわって！」と言いながら座席によじ登っていた。
最近わかったヤツの性格。その場で泣いたり怒ったりしないのはいいけど実は根に持つタイプ（笑）

ホテルにはチェックアウト前に着いたけど部屋の支度が整っているということで早く部屋に通してもらう。
敷地内をブラブラ散策して軽くランチ。そして私はエステへ。息子はパパとお留守番。出掛けに珍しく「ママといく〜」と言うので部屋を出た後泣いたかと思ったらあっさりしたものだったそう。
室内を探検した後、プレイルーム(子供が遊べる部屋があるのはポイント高い！）で遊んで２時間ちょっとを過ごしたらしい。
エステはオイルを使った指圧系のマッサージを選択。極楽極楽・・・なんだけどうつ伏せになって一瞬うとうとしてしまったらしい。手のひらでぐいぐい背中を押されるのになぜか息子の膝が乗っている感覚に陥った。あ、次は足が来てもう片方の膝・・・あれ？？？
あ、いかんいかん。マッサージを受けているんだった。家でゴロゴロしてるときに息子がふざけて乗ってくるのと一緒にしてしまうなんて--#
あっという間に施術の時間は終わる。毛細血管からオイルが浸透するようにしばらくオイルは落とさないでゆっくりしてくださいと言われたけれど・・・この後息子とプールに行く約束なんだもんToT
プレイルームを覗くと息子は忙しそうに遊んでいたが私の顔を見たら思い出したのか「プール、いこう！」

to be continued・・・・・

↓左から：プールで♪(水が反射しちゃうのね^^;)・部屋はロフトタイプ(ロフト部分がベッドルーム）・ロフトから見たリビング

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